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ブックマーク / www.sakigake.jp (4)

  • 猫のミミ、女児に付き添いバス停へ 八郎潟町で話題に|さきがけonTheWeb

    のミミ、女児に付き添いバス停へ 八郎潟町で話題に ※写真クリックで拡大表示します バス乗り場に向かう心結ちゃんと一緒に歩くミミ 秋田県八郎潟町浦大町で幼稚園バスに乗る北嶋心結(みゆ)ちゃん(3)の後を付いてきて、乗り場で見送る雌のミミが地域の話題になっている。夏休みが終わり幼稚園が再開した26日から、ミミの見送りも再び始まった。 ミミは4年前、北嶋さん宅の敷地内に現れ、居着くようになったため飼い始めた。人好きで、家族が散歩に出掛けるとよく後を付いてくるという。 自宅からバス乗り場までは約80メートルの緩やかな坂道。ミミは心結ちゃんの後ろを歩いたり、並んで歩いたりする。乗り場に着いても帰らず、一緒にバスを待っている。 心結ちゃんの母咲子さん(39)は「ミミは心結が生まれる前から飼っている。お姉さんのつもりで見守っているのでは」と話している。

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  • 被災旧家から戊辰文書 旧幕府勢力に食料提供|さきがけonTheWeb

    被災旧家から戊辰文書 旧幕府勢力に料提供 記事ツール Tweet 印刷用ページ 戊辰戦争(1868〜69年)の際、仙台藩の村人が旧幕府勢力に宿や料を提供したと記した文書が、東日大震災の津波で浸水した宮城県石巻市長面地区の旧家から見つかったことが17日、分かった。 解読した宮城学院女子大の平川新学長(日近世史)は「戊辰戦争と地域の村々が、どう関わっていたのかを示す貴重な史料だ」と話している。 文書は仙台藩にあった尾崎村(現石巻市)の代表者が残していた。子孫が住んでいた旧家は津波で1階が浸水したが、文書は神棚に保管されていて無事だった。知人を通じ連絡を受けた平川学長が昨年9月に確認した。

    holyagammon
    holyagammon 2014/04/17
    "旧家は津波で1階が浸水したが、文書は神棚に保管されていて無事だった。"
  • 空き家、秋田美大生のアトリエに 住民と交流の場にも活用|さきがけonTheWeb

    空き家、秋田美大生のアトリエに 住民と交流の場にも活用 ※写真クリックで拡大表示します アトリエを開設した永沢さん(手前中央)ら 秋田公立美術大(秋田市新屋)の学生らでつくるグループ「あらら家プロジェクト」(永沢碧衣代表、24人)は、秋田美大の学生が作品制作や地域住民との交流に利用できる一戸建てのアトリエを開設した。13日に貸し出しを始める。 永沢代表(19)=横手市山内出身=が昨夏、新屋地区にある地域資源の活用法を考える集中講義に参加した際、空き家をアトリエに活用することを思い付いた。集中講義の参加者や友人から賛同者を募り、昨年11月にグループを立ち上げた。 アトリエは木造一部2階建てで、大学から徒歩5分と近い。8〜10畳の3部屋を貸し出す。インターネットの交流サイト「フェイスブック」などを利用して月ごとに利用希望者を募り、利用者が月2万5千円の家賃と光熱水費を負担する。利用人数が多

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    holyagammon
    holyagammon 2006/12/17
    「改正法は「建前」の教育を上塗りしたようなものではないか。」
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