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moneyと世論調査に関するholyagammonのブックマーク (2)

  • ボーナス増加も使いみちは貯蓄 NHKニュース

    サラリーマンのこの夏のボーナスは、2年ぶりの増加となる一方で、使いみちについては「貯蓄」と答えた人が去年に続いて70%に達し、将来への備えなどから所得の増加が、直ちに消費にはつながらない状況をうかがわせています。 この調査は、「損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命」が毎年、夫が企業に勤めるいわゆる「サラリーマン世帯」の主婦、500人を対象に行っているものです。 それによりますと、この夏のボーナスが、去年より「増えた」という世帯は全体の37%で、「減った」という世帯の22%を上回りました。 また、手取り額は平均で69万9000円で、平成15年に調査を始めて以来、最も少なかった去年より8万8000円増えて、2年ぶりの増加となりました。 一方で、使いみちについて複数回答で尋ねたところ、最も多かったのが「貯蓄」の70%で、去年の72%と変わらず、高い割合を示しました。 次いで、「生活費の補填(ほて

  • 【産経FNN世論調査】高年収ほどアベノミクス支持 ネット書き込み頻繁ほど内閣支持+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    世論の動向を探るため、電話とインターネットで同じ質問を行った今回の試み。静岡大情報学部の佐藤哲也准教授によると、同じ質問による電話とネットの世論比較はあまり例がないという。そこからはいくつかの興味深い傾向が浮かび上がってきた。高年収ほど首相支持 ネット調査は年収や家族構成など回答者の細かい属性に基づいた調査も可能となる。そこで、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」に関する年収別の評価の違いを探った。 結果は明らかだった。回答者全体でアベノミクスを「評価する」と答えた人は40・7%。しかし、世帯年収が1200万円以上の高所得者層は58・3%が評価した。800万~1200万円未満は55・7%、400万~800万円未満は39・5%と年収が少ないほど評価が下がり、400万円未満では37・2%だった。

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