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世俗>政治と交通>飛行機に関するhozhoのブックマーク (105)

  • 米国、オランダ、デンマークがウクライナへF16戦闘機を供与 今夏に運用可能に

    米国とオランダ、デンマークの3カ国首脳は10日の共同声明で、F16戦闘機をウクライナに供与すると発表した。デンマーク、オランダ両国から移送手続き中で、今夏中に運用可能になるとした。何機かは明らかにしていない。ロシアの侵攻に対する防衛能力支援のため、パイロットの訓練を強化するとも表明した。 ウクライナのゼレンスキー大統領は9日の声明で「われわれの戦士を力づけるため、米国と欧州の断固たる行動を求める」と訴え、F16の早期供与を求めていた。(共同)

    米国、オランダ、デンマークがウクライナへF16戦闘機を供与 今夏に運用可能に
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    hozho 2024/07/11
    “米国とオランダ、デンマークの3カ国首脳は10日の共同声明で、F16戦闘機をウクライナに供与すると発表。デンマーク、オランダ両国から移送手続き中で、今夏中に運用可能になる。何機かは明らかにしていない。”
  • ロシア最新鋭ステルス機「スホイ57」、ウクライナ軍の攻撃で初めて損傷か

    攻撃を受けたロシアの空軍基地とスホイ57を6月7日(左側の半分)と8日(右側)に撮影したとする衛星写真。8日の写真では、スホイ57の周囲で爆発や火災が起きたことが示唆されている(ウクライナ国防省情報総局のサイトから) ロシアによるウクライナ侵略で、ウクライナ国防省情報総局は9日、前線から約590キロ離れた露南西部アストラハン州のアフトゥビンスク空軍基地に駐機していた露軍の最新鋭ステルス戦闘機「スホイ57」が攻撃により損傷したことが確認されたと報告した。証拠とする衛星写真も公開した。情報総局は「こうした形(攻撃)でのスホイ57の損傷は史上初だ」とした。 情報総局によると、同空軍基地を撮影した7日の衛星写真では、スホイ57は無傷だった。しかし、8日の衛星写真では、スホイ57の周辺に攻撃による複数の爆発と火災が起きた様子が撮影されていた。情報総局は「スホイ57は(ウクライナ国内を標的とした)ミサ

    ロシア最新鋭ステルス機「スホイ57」、ウクライナ軍の攻撃で初めて損傷か
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    hozho 2024/06/10
    “ウクライナ国防省情報総局は9日、露南西部アストラハン州のアフトゥビンスク空軍基地に駐機していた露軍の最新鋭ステルス戦闘機「スホイ57」が攻撃により損傷したことが確認されたと報告した。”
  • 仏、ウクライナにミラージュ2000戦闘機を提供へ

    フランスのマクロン大統領(写真右)は6日、ウクライナにミラージュ2000戦闘機を提供する計画を明らかにした。(2024年 ロイター/LUDOVIC MARIN)

    仏、ウクライナにミラージュ2000戦闘機を提供へ
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    hozho 2024/06/07
    “フランスのマクロン大統領は6日、ウクライナにミラージュ2000戦闘機を提供する計画を明らかにした。”
  • ベルギー、ウクライナにF16戦闘機供与へ 2028年までに30機

    2国間安保協定に署名するウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(左)とベルギーのアレクサンダー・デクロー首相。ベルギー・ブリュッセルで(2024年5月28日撮影)。(c)KENZO TRIBOUILLARD / AFP 【5月28日 AFP】ベルギーは28日、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの軍事支援として、2028年までにF16戦闘機30機を供与すると約束した。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は同日、ベルギーの首都ブリュッセルでアレクサンダー・デクロー(Alexander De Croo)首相と会談し、安全保障協力に関する2国間協定を締結。その中にF16戦闘機の供与が盛り込まれた。 ゼレンスキー氏はX(旧ツイッター)への投稿で「今回、このような協定で初めて、ウクライナに供与されるF16戦闘機の具体的な数字が明記された。202

    ベルギー、ウクライナにF16戦闘機供与へ 2028年までに30機
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    hozho 2024/05/28
    “ベルギーは28日、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの軍事支援として、2028年までにF16戦闘機30機を供与すると約束した。”
  • ウクライナ、F16戦闘機6月にも入手の可能性=軍関係筋

    欧州連合(EU)がウクライナに対する長期的な安全保障支援の確約を取りまとめ、向こう数年間にわたり一段の兵器供与や軍事訓練などの支援を保証する文書の草案を作成したことが分かった。4月撮影(2024年 ロイター/Thomas Peter) [キーウ 10日 ロイター] - ウクライナが西側諸国に要請している米国製の戦闘機「F16」について、ウクライナ軍関係筋は10日、6─7月に初めての供与を受けるとの見通しを示した。ただどの国からの供与になるかは明らかにしなかった。 これまでにウクライナに対するF16供与を確約したのはデンマーク、オランダ、ノルウェー、ベルギー。過去数カ月にわたりパイロット訓練などが行われており、ウクライナ空軍報道官は今週、ウクライナ軍の一部パイロットの訓練が完了しつつあると明らかにしている。

    ウクライナ、F16戦闘機6月にも入手の可能性=軍関係筋
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    hozho 2024/05/11
    “ウクライナが西側諸国に要請している米国製の戦闘機「F16」について、ウクライナ軍関係筋は10日、6─7月に初めての供与を受けるとの見通しを示した。ただどの国からの供与になるかは明らかにしなかった。”
  • 豪、中国軍機の豪軍ヘリ妨害を非難 「容認できない」

    オーストラリアのマールズ国防相は5月6日、中国軍の戦闘機が4日に黄海上で飛行していた豪州軍のヘリコプターの周辺に照明弾を投下したと明らかにし、危険で「容認できない」行為だと非難した。1日、メルボルンで撮影(2024年 ロイター/Asanka Brendon Ratnayake) [シドニー 7日 ロイター] - オーストラリアのアルバニージー首相は7日、豪州軍兵士が中国軍によって国際空域で危険にさらされたとして、容認できないと表明した。 マールズ豪国防相は6日、中国軍の戦闘機が4日に黄海上で飛行していた豪州軍のヘリコプターの周辺に照明弾を投下したと明らかにした。中国軍のJ─10戦闘機が、対北朝鮮制裁実施の通常任務に当たっていた豪州軍のMH─60Rヘリコプターの上空や数百メートル前方に照明弾を投下したという。

    豪、中国軍機の豪軍ヘリ妨害を非難 「容認できない」
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    hozho 2024/05/07
    “マールズ豪国防相は6日、中国軍の戦闘機が4日に黄海上で飛行していた豪州軍のヘリコプターの周辺に照明弾を投下したと明らかにした。”
  • 「F-35戦闘機で核使用OKに」それが意味する重大な転換点 日本には“有益”といえる理由 | 乗りものニュース

    このたびF-35戦闘機での戦術核爆弾の運用能力が認証されました。これにより同機の導入を進めるNATO諸国では核兵器の共同運用が進むことになりますが、同機は日も調達中です。F-35での核兵器運用は自衛隊にも影響を与えるかもしれません。 F-35Aで核兵器を使えるように 2024年3月、アメリカ製のステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」に関して、戦術核爆弾B61-12の運用能力が認証されたとの報道がありました。 これによりF-35Aは通常兵器と核兵器の両方を任意に搭載し運用可能な、「複合対応航空機(DCA)」としての地位を確立したことになりますが、このことはNATOにおける核兵器の運用体制が大幅に拡充することにつながるだけでなく、将来、航空自衛隊のF-35Aに関しても運用の幅を広げるきっかけになるかもしれないのです。 そもそもNATO(北大西洋条約機構)では、アメリカから核爆弾を借り受

    「F-35戦闘機で核使用OKに」それが意味する重大な転換点 日本には“有益”といえる理由 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2024/04/21
    “2024年3月、アメリカ製のステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」に関して、戦術核爆弾B61-12の運用能力が認証されたとの報道がありました。”
  • ウクライナ軍、ロ長距離爆撃機Tu-22M3を撃墜 侵攻後初

    ロシアの長距離爆撃機ツポレフ22M3(Tu-22M3)。ベラルーシで行われた合同軍事訓練で。ロシア国防省公開の動画から(2022年2月9日公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO /Russian Defence Ministry 【4月19日 AFP】ウクライナ軍は19日、ロシアの長距離爆撃機ツポレフ22M3(Tu-22M3)を撃墜したと発表した。ウクライナ全土に対して巡航ミサイルを撃ち込んでいたTu-22M3の撃墜は、侵攻開始以降で初めて。 ウクライナ軍はSNSへの投稿で「国防情報部と協力し、空軍の対空ミサイル部隊が長距離戦略爆撃機Tu-22M3を初めて撃墜した」と明らかにした。 ロシア側は国営タス通信が国防省の発表を引用。「ロシア軍のTu-22M3が戦闘任務を終えて基地飛行場へ帰還する途中、(南部)スタブロポリ(Stavropol)地方に墜落した。パイロットは脱出した」と報じた。

    ウクライナ軍、ロ長距離爆撃機Tu-22M3を撃墜 侵攻後初
    hozho
    hozho 2024/04/20
    “ウクライナ軍は19日、ロシアの長距離爆撃機ツポレフ22M3(Tu-22M3)を撃墜したと発表した。ウクライナ全土に対して巡航ミサイルを撃ち込んでいたTu-22M3の撃墜は、侵攻開始以降で初めて。”
  • ウクライナ、ロシア飛行場に大規模ドローン攻撃と主張 要員殺害、戦闘機破壊

    (CNN) ウクライナの情報筋は5日、CNNに対し、ロシア西部ロストフ州の航空基地に大規模なドローン(無人機)攻撃を仕掛け、ロシア軍の要員数人を殺害、複数の戦闘機を破壊したと明らかにした。 情報筋によると、ウクライナ保安局とウクライナ軍がモロゾフスク飛行場への攻撃に関与した。情報筋はCNNに対し、攻撃でロシアの戦闘機6機が破壊されたと説明。「ロシア軍の潜在力を低下させる重要な攻撃だ」と言い添えた。 この飛行場を狙った理由は、「ウクライナ軍の陣地や国境の集落に誘導爆弾を投下する」航空機の基地として使用されていたためだという。ロシア軍の要員20人程度が死傷したとも述べた。 CNNはこうした主張について独自に検証できていない。ウクライナ側の主張が正しければ、2022年2月の紛争開始以来、ロシア国内の飛行場に対して実施された攻撃としては最も破壊的なものとなる。 ロストフ州のゴルベフ知事はSNSテレ

    ウクライナ、ロシア飛行場に大規模ドローン攻撃と主張 要員殺害、戦闘機破壊
    hozho
    hozho 2024/04/06
    “ウクライナ側の主張が正しければ、2022年2月の紛争開始以来、ロシア国内の飛行場に対して実施された攻撃としては最も破壊的なものとなる。”
  • ウクライナ国産の安価な軽量機が長距離ドローンに変身 ロシア領内への攻撃は続く | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウクライナ当局はロシアの戦略産業に対するこれまでで最も遠距離の攻撃のひとつを実行するため、国産の超軽量スポーツ航空機を入手し、有人制御用の機器をロボット制御用の機器に換装し、爆薬を詰め込んだ。 そして2日、このドローン(無人機)をウクライナとの国境から1000km以上離れたロシア西部エラブガにある経済特区まで飛行させ、敷地内の施設に突っ込ませた。緊急対応時の様子を撮影した映像から、このドローンが「アエロプラクトA-22」をベースにしたものであることが判明した。ウクライナのアエロプラクト社が手がけるA-22は、高翼、プロペラ1つ、座席2つの超軽量機だ。 Wreckage of the kamikaze plane that struck Shahed drone factory in Yelabuga, Tatarstan. Just imagine Russian air defense

    ウクライナ国産の安価な軽量機が長距離ドローンに変身 ロシア領内への攻撃は続く | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    hozho 2024/04/05
    ”ロシアの防空は広大な国土に薄く広がったかたちになっている。ウクライナが、この安上がりな軽飛行機型ドローンをロシア領内で徘徊させ、攻撃する余地はたっぷりあるということだ。”
  • 国産旅客機、17年に再開発へ 航空の脱炭素化へ官民で5兆円投資 経産省が新戦略策定

    愛知県営名古屋空港を離陸した国産初のジェット旅客機MRJ。約1時間半の初飛行に成功した=2015年11月11日、愛知県豊山町(社ヘリから、竹川禎一郎撮影) 経済産業省は27日、航空機産業に関する有識者会議を開き、2035(令和17)年以降をめどに次世代の国産旅客機の開発を目指す新たな産業戦略を策定した。政府は戦略を基に次世代機の再開発を含めた航空分野の脱炭素化に向け、約10年にわたり官民で5兆円程度を投資する計画だ。国産初の小型ジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)が開発中止となった経緯を踏まえた。 新戦略は単独ではなく複数社による開発を前提とする。航空業界は50年に温暖化ガスの排出量を実質ゼロとする目標を掲げており、開発するのはジェットエンジンを使うジェット機ではなく、水素や電気などを動力として想定している。

    国産旅客機、17年に再開発へ 航空の脱炭素化へ官民で5兆円投資 経産省が新戦略策定
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    hozho 2024/03/27
    “経済産業省は27日、航空機産業に関する有識者会議を開き、2035(令和17)年以降をめどに次世代の国産旅客機の開発を目指す新たな産業戦略を策定した。”
  • ロシア空軍「生産力の20倍ペースで軍用機を喪失」かなりの大打撃であることをイギリスが報告 | 乗りものニュース

    継戦能力に問題あり? 代替機が間に合わない状態 欧州安全保障協力機構(OSCE)のイギリス代表団は2024年3月7日、ウクライナ侵攻中のロシア軍が、生産能力の20倍上回るスピードで軍用機を失っていると報告しました。 拡大画像 多数撃墜されているSu-34戦闘爆撃機(画像:ロシア国防省)。 これは、オーストリアのウィーンで3月6日に行われた安全保障対話で、イギリス代表団のひとりであるニコラス・オーコット上級軍事顧が話した内容です。 オーコット上級軍事顧は「ここ13日間だけでもA-50U早期警戒管制機を含む合計13機のロシア機が撃墜されたことになる」と、2月末からのアヴディウカとマリウポリ付近での度重なるSu-34及びSu-35の撃墜報告について言及し、「制裁の影響でロシアは毎年数十機以上の戦闘機を生産するのに苦労していることを考えると、戦闘機の度重なる喪失は、ロシア戦争努力にとって重大な後

    ロシア空軍「生産力の20倍ペースで軍用機を喪失」かなりの大打撃であることをイギリスが報告 | 乗りものニュース
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    hozho 2024/03/09
    “欧州安全保障協力機構(OSCE)のイギリス代表団は2024年3月7日、ウクライナ侵攻中のロシア軍が、生産能力の20倍上回るスピードで軍用機を失っていると報告しました。”
  • 米軍、ガザに支援物資を投下 食料3万8000食分

    (CNN) 米国が2日、パレスチナ自治区ガザ地区に初めて支援物資を投下した。米中央軍によると、ヨルダン軍と共同でガザ沿岸部に料3万8000分などを届けた。 中央軍の発表によれば、米軍のC―130輸送機3機から66個に分けた荷物が投下された。ヨルダン軍もさらに2回投下したと発表した。 米高官は、地上で住民らが集まり、物資を配分する場面がみられたと述べた。米ホワイトハウスは今後さらに空中投下を続けると表明した。 ガザにはこれまでにヨルダン、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、英国、フランスが人道物資を投下していた。 ガザの制空権はイスラエルが掌握しているため、物資の投下には同国当局との調整が不可欠だ。 空中投下は地上搬送に比べて精度が低いという課題もある。先日ヨルダン軍が投下した料の一部は海に落ち、現場の映像には住民らが泳いで回収する様子が映っていた。 空中投下は供給できる物

    米軍、ガザに支援物資を投下 食料3万8000食分
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    hozho 2024/03/03
    “ 米国が2日、パレスチナ自治区ガザ地区に初めて支援物資を投下。ヨルダン軍と共同でガザ沿岸部に食料3万8千食分などを届けた。米軍のC-130輸送機3機から66個に分けた荷物が投下された。”
  • 米、トルコにF16売却 スウェーデンのNATO加盟承認で

    米政府は26日、トルコへの米国製F16戦闘機40機の売却を承認し、議会に通知した。関連装備を含めた売却総額は230億ドル(約3兆4千億円)になる見込み。トルコが既に保有している旧型79機の最新化も含まれる。 トルコ議会が23日にスウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟を承認する法案を可決したことを受けた措置。民主党のカーディン上院外交委員長は26日、トルコの批准を歓迎し、売却を認めるとの声明を発表した。 トルコがF16の追加購入を求め、バイデン政権は売却方針を既に伝えていた。トルコがスウェーデンの加盟に一時反対したのは、米国からF16の売却承認を引き出すための駆け引きだった側面もあるとみられていた。 米政府はF16の売却でNATOの相互運用性を高めることになると指摘。中東地域の軍事バランスに変更はないとしている。(共同) 米F16出し惜しみのツケ 黒瀬悦成 スウェーデンのNATO加盟

    米、トルコにF16売却 スウェーデンのNATO加盟承認で
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    hozho 2024/01/27
    “米政府は26日、トルコへの米国製F16戦闘機40機の売却を承認し、議会に通知した。関連装備を含めた売却総額は230億ドル(約3兆4千億円)になる見込み。トルコが既に保有している旧型79機の最新化も含まれる。”
  • ロシアで1500km近くの潜入行 ウクライナ工作員、闇夜にSu-34爆撃機燃やす | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウクライナの工作員がロシアに潜入し、1450kmほど移動して中南部のチェリャビンスク空軍基地まで行き、雪に覆われた駐機場に夜の闇に紛れて忍び込み、ロシア空軍のスホーイSu-34戦闘爆撃機に火をつけた。 ウクライナの工作員によるロシア国内での破壊工作はこれが初めてではないが、そのなかでも最も大胆不敵なものだったかもしれない。ロシア空軍は「絶滅危惧種」になりつつあるSu-34をまた1機失った可能性がある。 ウクライナ国防省情報総局(GUR)は、このSu-34は第21混成航空師団所属のものだとしている。放火した様子とみられる動画を投稿し、「機体からなぜ出火したのか明らかになった」と皮肉っている。 ウクライナの工作員は直近では2022年10月にもロシア北西部プスコフの飛行場に潜入し、カモフKa-52攻撃ヘリコプターを爆破していた。プスコフはウクライナとの国境からおよそ800km離れている。ちなみに

    ロシアで1500km近くの潜入行 ウクライナ工作員、闇夜にSu-34爆撃機燃やす | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2024/01/07
    “ウクライナの工作員がロシアに潜入し、1450kmほど移動して中南部のチェリャビンスク空軍基地まで行き、雪に覆われた駐機場に夜の闇に紛れて忍び込み、ロシア空軍のスホーイSu-34戦闘爆撃機に火をつけた。”
  • 米バイデン大統領が乗った「エアフォースワン」をUFOが追跡? ハーバード“UFO教授”の分析に注目|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    「THE HILL」をはじめとする複数の海外メディアによると、事件は12月10日に発生した。この日、バイデン大統領は来年実施される大統領選挙の資金集めキャンペーンの一環でハリウッドを訪問したが、あろうことか大統領が搭乗するエアフォースワンがロサンゼルス空港(LAX)周辺を飛行中、“謎の球体”に追跡される光景が目撃された。 ショッキングな一部始終は、航空機専門YouTubeチャンネル「L.A.FLIGHTS」を運営するアマチュアの飛行機マニアが撮影することに成功。その映像からは、白(もしくは銀色)の正体不明の球体が、エアフォースワンの近くを猛スピードで横切る様子をたしかに確認することができる。しかも、午前10時18分に出現したUFOは、約1時間後にもう一度出現したという。 なお、エアフォースワンの周囲は飛行制限空域となり、護衛のために2機の最新鋭F-35戦闘機が展開していたが、UFOの存在に

    米バイデン大統領が乗った「エアフォースワン」をUFOが追跡? ハーバード“UFO教授”の分析に注目|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
    hozho
    hozho 2023/12/28
    “事件は12月10日に発生した。大統領は大統領選挙の資金集めキャンペーンの一環でハリウッドを訪問、搭乗するエアフォースワンがロサンゼルス空港周辺を飛行中、“謎の球体”に追跡される光景が目撃された。”
  • 待望のF-16戦闘機がいよいよウクライナへ 防空強化に期待 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウクライナ空軍が、欧州諸国から供与される米ロッキード・マーティンの中古のF-16戦闘機のうち、最初分をいよいよ受け取ろうとしている。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は22日、オランダ政府が「第1陣となる18機のF-16をウクライナに引き渡す準備を始める決定」をしたことについて、マルク・ルッテ首相に謝意を伝えたと明らかにした。 オランダ国防省はF-16の引き渡しに関して、事務手続きが整い、ウクライナ国防省がふさわしい航空基地、そして訓練を受けた十分な人員を確保してからになると強調している。 ウクライナ軍のパイロットはこれまで、機敏なF-16を操縦するための訓練をルーマニアで受けてきた。それを踏まえれば、18機のF-16は数日以内とは言わずとも、数週間以内にはウクライナに届き始めそうだ。 オランダのほか、デンマークとノルウェーが余剰分のF-16をウクライナに提供すると表明してい

    待望のF-16戦闘機がいよいよウクライナへ 防空強化に期待 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2023/12/27
    “ウクライナ軍のパイロットはこれまで、機敏なF-16を操縦するための訓練をルーマニアで受けてきた。それを踏まえれば、18機のF-16は数日以内とは言わずとも、数週間以内にはウクライナに届き始めそうだ。”
  • 他国のイスラエルへの軍事支援、貨物機200便で1万トン以上

    (CNN) イスラエル国防省は10日までに、複数の国が供与した軍装備品を積んだ貨物機はこれまで200便に相当すると報告した。 中身は弾薬、装甲車両や兵器など。イスラエル軍によると、パレスチナ自治区ガザ地区でイスラム組織「ハマス」との軍事衝突が始まった今年10月7日以降、他国が引き渡した装備品は量にして1万トン以上に達した。 国防省の報道担当者は、これら装備品の詳細に立ち入ることは拒み、米国による軍事支援の規模にも触れなかった。米国による兵器などの提供は軍事衝突が始まった直後から実施されていた。 同省は軍事支援物資の画像も公開したが、2種類の装甲車両などが含まれてもいた。 ガザでの交戦については、国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が先に、多数の住民が殺害されたイスラエル軍の空爆に米国製の兵器が用いられていたと暴露し、米国は対応を迫られてもいる。 米国の国務省と国防総省は、同団体

    他国のイスラエルへの軍事支援、貨物機200便で1万トン以上
    hozho
    hozho 2023/12/10
    “イスラエル国防省は10日までに、複数の国が供与した軍装備品を積んだ貨物機はこれまで200便に相当すると報告した。”
  • オスプレイ26年生産終了へ 運用は50年代まで 米メディア報道

    米メディアは8日までに、国防総省が輸送機オスプレイの調達を終了する計画を進めていると報じた。生産ラインを2026年に閉鎖する。調達数を満たしたためとみられ、機体の運用自体は50年代まで継続する方針。事故が相次いでおり、国内外で調達数が増えなかったことが影響した可能性もある。 鹿児島県・屋久島沖で11月29日に起きた米空軍輸送機CV22オスプレイの墜落事故を受けた措置ではない。 沖縄などに駐留する海兵隊の当初の調達予定数に変更はなく、飛行訓練計画にも影響しない見通し。米軍全体のオスプレイの調達数は計464機で、内訳は海兵隊が360機、空軍が56機、海軍が48機。国防総省の5月の発表では、ベル・ボーイング社が海軍向けの4機の生産を受注し、26年に生産を完了する予定としている。(共同)

    オスプレイ26年生産終了へ 運用は50年代まで 米メディア報道
    hozho
    hozho 2023/12/09
    “生産ラインを2026年に閉鎖する。調達数を満たしたためとみられ、機体の運用自体は50年代まで継続する方針。”
  • ロシア製じゃなくて「ラファールどうですか?」 旧ソ連の構成国に戦闘機を売り込むフランス その狙いとは | 乗りものニュース

    フランスのマクロン大統領が、カザフスタンとウズベキスタンを訪問した際に自国製の戦闘機「ラファール」を売り込みました。ロシアの影響力が強い国々で、この提案はなにを意味するのでしょうか。 ロシア兵器の買い替え候補として売り込み 2023年10月26日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領はカザフスタンとウズベキスタンを訪問した際に、旧ソ連・ロシア製戦闘機の買い替え候補として自国製の戦闘機である「ラファール」を提案したことがフランス国内で報じられました。 拡大画像 ダッソー「ラファール」(画像:フランス航空宇宙軍)。 この2か国は、かつてのソビエト連邦の構成国であり、安全保障面でもロシアとの関係が深く、保有兵器は旧ソ連・ロシア製が大半を占めていました。ウズベキスタンはMiG-29、カザフスタンはMiG-31、MiG-27、MiG-29、Su-24といった多数の旧ソ連系機体の代替機を探しています

    ロシア製じゃなくて「ラファールどうですか?」 旧ソ連の構成国に戦闘機を売り込むフランス その狙いとは | 乗りものニュース
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    hozho 2023/12/03
    ”ウズベキスタンやカザフスタンといった、ロシアの影響力が強いと思われる両国がフランスの案を検討するということは、兵器市場にとって大きな転換点といえます。”