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世俗>政治と交通>飛行機に関するhozhoのブックマーク (110)

  • ポーランド、ウクライナに戦闘機供与へ NATO加盟国で初

    ポーランドで行われた北大西洋条約機構(NATO)の軍事演習に参加したミグ29戦闘機(2022年10月12日撮影、資料写真)。(c)RADOSLAW JOZWIAK / AFP 【3月17日 AFP】ポーランドのアンジェイ・ドゥダ(Andrzej Duda)大統領は16日、同国が保有する旧ソ連製の戦闘機「ミグ29(MiG-29)」4機を近日中にウクライナへ供与すると発表した。北大西洋条約機構(NATO)加盟国によるウクライナへの戦闘機供与は初めてとなる。 ロシアの侵攻を受けるウクライナは、西側諸国に対し戦闘機供与を繰り返し要請してきたが、これまで供与を決めた国はない。ポーランドは対ウクライナ軍事支援を率先しており、西側諸国にも追随を促してきた。 ドゥダ大統領によると、ミグ29はウクライナ軍のパイロットが追加訓練を受けることなく操縦できるという。(c)AFP

    ポーランド、ウクライナに戦闘機供与へ NATO加盟国で初
    hozho
    hozho 2023/03/17
    “ポーランドのドゥダ大統領は16日、同国が保有する旧ソ連製の戦闘機「ミグ29」4機を近日中にウクライナへ供与すると発表した。NATO加盟国によるウクライナへの戦闘機供与は初めてとなる。”
  • 次期戦闘機の開発費、日英4割ずつ負担で協議=関係者

    3月15日、 日と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。写真は同日、幕張メッセで開催中の防衛装備品見市「DSEI Japan」を視察する英国のウォレス国防相(2023年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

    次期戦闘機の開発費、日英4割ずつ負担で協議=関係者
    hozho
    hozho 2023/03/15
    “日本と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。”
  • ロシア戦闘機、黒海上空で米無人機と接触

    ロシアのスホイ27戦闘機(2020年3月4日撮影、資料写真)。(c)Muhammad HAJ KADOUR / AFP 【3月15日 AFP】(更新)米軍の無人機「MQ9リーパー(MQ-9 Reaper)」が14日、黒海(Black Sea)上空でロシア軍の戦闘機「スホイ27(SU-27)」と接触し、海上に墜落した。米欧州軍(US European Command)が発表した。 米欧州軍によると、MQ9が国際空域で通常任務を行っていたところ、2機のスホイ27が燃料を投下してきたり、前方を飛行したりするなどの妨害行為に及んだ。さらに1機がMQ9のプロペラに接触。米軍はこれを受け、MQ9を海上に墜落させざるを得なくなった。 在欧・アフリカ米空軍司令官のジェームズ・ヘッカー(James Hecker)大将は「ロシア側のプロ意識に欠ける行為により、(接触したロシア機とMQ9の)両方ともあわや墜落す

    ロシア戦闘機、黒海上空で米無人機と接触
    hozho
    hozho 2023/03/15
    “米欧州軍によると、MQ9が国際空域で通常任務を行っていたところ、2機のスホイ27が機体に向けて燃料を投下したり、前方を飛行したりするなどの妨害行為に及んだ。うち1機が、MQ9リーパーのプロペラと衝突。”
  • アングル:封鎖されたロシア領空、中央アジア航空各社に商機

    2月27日、ロシアウクライナ侵攻から1年。閉ざされたロシア領空に代わって中央アジアを経由する航空便が増え、この地域の航空会社に事業拡大のチャンスが到来している。写真はアルマトイの空港に駐機中のアスタナ航空機。2017年5月撮影(2023年 ロイター/Shamil Zhumatov) [ロンドン/モスクワ 27日 ロイター] - ロシアウクライナ侵攻から1年。閉ざされたロシア領空に代わって中央アジアを経由する航空便が増え、この地域の航空会社に事業拡大のチャンスが到来している。

    アングル:封鎖されたロシア領空、中央アジア航空各社に商機
    hozho
    hozho 2023/03/02
    “この1年間で、中央アジア上空を通ってアジアや中東と行き来する便が急増。この機に乗じようと、政府の支援を受けた新たな航空会社も誕生している。”
  • ベラルーシ飛行場でロシア機爆破 反体制派発表

    ベラルーシのマチュリシチ飛行場の衛星画像。米衛星画像企業プラネット・ラブズPBC提供(2022年3月8日撮影、資料写真)。(c)Planet Labs PBC / AFP 【2月27日 AFP】亡命中のベラルーシの反体制派は26日、パルチザンが同国首都ミンスク近郊マチュリシチ(Machulishchy)飛行場で、ロシア機を破壊したと発表した。 反体制派のスベトラーナ・チハノフスカヤ( Svetlana Tikhanovskaya)氏の顧問フラナク・ビヤチョルカ(Franak Viacorka)氏がツイッター(Twitter)に、「パルチザンからマチュリシチ飛行場でのロシア機爆破特殊作戦に成功した」と報告を受けたと投稿した。 「2022年初め以降でもっともうまくいった作戦」だったとしている。 ビアチョルカ氏によると、実行したのは2人のベラルーシ人で、ドローンを使った。2人は既に国外に脱出し、

    ベラルーシ飛行場でロシア機爆破 反体制派発表
    hozho
    hozho 2023/02/27
    “亡命中のベラルーシの反体制派は26日、パルチザンが同国首都ミンスク近郊マチュリシチ飛行場で、ロシア機を破壊したと発表した。”
  • 米、中国気球の写真公開 撃墜前日、偵察機から撮影

    米国防総省は22日、米国やカナダの領空を侵犯した中国の偵察気球を米軍偵察機U2から撮影した写真を公開した。撃墜前日の3日に米土上空を飛行する気球を見下ろす形で撮影した。白い風船部分と、情報収集に使ったとみられる搭載物が写っている。 偵察気球は1月下旬から米国やカナダの上空を飛行。2月4日に南部サウスカロライナ州沖で米軍戦闘機がミサイルで撃ち落とした。米軍などは残骸の回収作業を完了し、分析を進めている。(共同)

    米、中国気球の写真公開 撃墜前日、偵察機から撮影
    hozho
    hozho 2023/02/23
    “3日、米本土上空で米軍偵察機U2から撮影した中国の偵察気球(米国防総省提供・共同)”
  • カナダ首相、「領空侵犯の物体を撃墜」と発表

    カナダのトルドー首相。同国の領空を侵犯した「未確認物体」を撃墜したと明らかにした/Darryl Dyck/The Canadian Press/AP (CNN) カナダのトルドー首相は11日、同国の領空を侵犯した「未確認物体」を撃墜したと発表した。 トルドー氏はツイッターに、米軍とカナダ軍による北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)が、カナダ北西部ユーコン準州上空で物体を撃ち落としたと投稿。両軍の航空機が緊急発進し、米軍のF22戦闘機が物体を撃つことに成功したと述べた。 トルドー氏は同日、バイデン米大統領と会話したという。物体の回収作業はカナダ軍が主導する。 カナダのアナンド国防相は、この件について米国のオースティン国防長官と話し合い、両国の主権を常に共同で守る方針を確認したとツイートした。 CNNはホワイトハウスにコメントを求めたが、返答は得られていない。 これに先立ち、NORADは同日、

    カナダ首相、「領空侵犯の物体を撃墜」と発表
    hozho
    hozho 2023/02/12
    “米軍とカナダ軍による北米航空宇宙防衛司令部が、カナダ北西部ユーコン準州上空で物体を撃ち落としたと投稿。両軍の航空機が緊急発進し、米軍のF22戦闘機が物体を撃つことに成功したと述べた。”
  • 米英豪空軍が合同演習、気球問題で緊張高まる中国念頭に

    2月9日 米英豪の空軍は8日、中国の戦闘機や防空網に対する戦闘作戦を想定した訓練の一環として、ネバダ砂漠上空とその周辺で合同演習を実施した。写真は米空軍のF35Bステルス戦闘機。8日、米ネバダ州で撮影(2023年 ロイター/Carlos Barria) [ネリス空軍基地(米ネバダ州) 8日 ロイター] - 米英豪の空軍は8日、中国の戦闘機や防空網に対する戦闘作戦を想定した訓練の一環として、ネバダ砂漠上空とその周辺で合同演習を実施した。

    米英豪空軍が合同演習、気球問題で緊張高まる中国念頭に
    hozho
    hozho 2023/02/09
    “米英豪の空軍は8日、中国の戦闘機や防空網に対する戦闘作戦を想定した訓練の一環として、ネバダ砂漠上空とその周辺で合同演習を実施した。”
  • 冷戦時代のリアル「トップガン」、30分でソ連のミグ4機撃墜も戦闘の事実を50年口外せず

    ソ連軍機と空中戦を戦った自機のレプリカと共に写真に収まるR・ウィリアムズさん/From Royce Williams/Facebook 韓国・ソウル(CNN) ロイス・ウィリアムズ(97)さんは、まさに実在する「トップガン」だった。トム・クルーズが生まれる10年前のことだ。 1952年11月のある肌寒い日、ウィリアムズさんはソ連のジェット戦闘機4機を撃墜し伝説になったが、その事実は50年以上誰にも知られることがなかった。 元海軍飛行士として、ウィリアムズさんには今月20日の式典で海軍十字章が授与された。同軍で2番目の高位に当たる勲章だ。 以下、ウィリアムズさんがどれだけの功績によりこうした名誉を獲得するに至ったのかを見て行こう。 数でも性能でも劣勢 52年11月18日、ウィリアムズさんは米海軍のジェット戦闘機「F9Fパンサー」を操縦し、朝鮮戦争中の任務に従事していた。 発艦した空母「オリス

    冷戦時代のリアル「トップガン」、30分でソ連のミグ4機撃墜も戦闘の事実を50年口外せず
    hozho
    hozho 2023/01/22
    ”当該のドッグファイトの記録は直ちに機密扱いとなり、ウィリアムズさんは秘密厳守を誓った。戦場でのウィリアムズさんの勝利が完全に認知されるようになるまで、その後50年以上の年月を要した。”
  • 航空自衛隊向け次期戦闘機 日本・イギリス・イタリアの3国共同開発が決定 | 乗りものニュース

    ベースはイギリスのテンペストでしょうか。 同日付けで米国防総省との共同声明も発出 日政府は2022年12月9日(金)、日、イギリス、イタリアの3か国で次期戦闘機の共同開発で協力することを決め、それに関連して「グローバル戦闘航空プログラムに関する共同首脳声明」を発出しました。 拡大画像 日英伊が共同開発する次期戦闘機のイメージCG(画像:防衛省)。 次期戦闘機の開発には三菱重工などが参加する予定で、2035年までに導入するとしています。 なお、防衛省は同日付けで、アメリカ国防総省と「次期戦闘機に係る協力に関する防衛省と米国防省による共同発表」も発出していますが、それによるとアメリカは、日米両国にとって緊密なパートナー国であるイギリス及びイタリア、日の次期戦闘機開発に関する協力を含め、日が行う、志を同じくする同盟国やパートナー国との間の安全保障・防衛協力を支持すると述べています。 【了

    航空自衛隊向け次期戦闘機 日本・イギリス・イタリアの3国共同開発が決定 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2022/12/09
    “日本政府は12月9日(金)、日本、イギリス、イタリアの3か国で次期戦闘機の共同開発で協力することを決め、それに関連して「グローバル戦闘航空プログラムに関する共同首脳声明」を発出しました。”
  • リトアニアの空を守る、仏軍のラファール戦闘機出発

    北大西洋条約機構(NATO)の防空任務で4か月間リトアニアに派遣されるラファール戦闘機。フランス南部のモンドマルサン空軍基地で(2022年11月25日撮影)。(c)Thibaud MORITZ / AFP

    リトアニアの空を守る、仏軍のラファール戦闘機出発
    hozho
    hozho 2022/12/04
    “先月25日、北大西洋条約機構(NATO)の4か月間の防空任務でラファール戦闘機4機が同基地を出発し、リトアニアに派遣された。”
  • ポーランド領空警備に戦闘機派遣を提案 独国防省

    ポーランド上空での防空訓練に参加する戦闘機「ユーロファイター」(2022年10月12日撮影、資料写真)。(c)RADOSLAW JOZWIAK / AFP 【11月16日 AFP】ドイツ国防省報道官は16日、ポーランドにミサイルが着弾したことを受け、同国領空の警戒活動に自国の戦闘機を派遣する用意があると表明した。 報道官は「ポーランドでの事件に対する緊急対応として、ドイツのユーロファイター(Eurofighter)によるポーランド領空の警戒活動の強化を提案する」とし、「ポーランドが希望するなら、あすからでも実現可能だ」と述べた。 報道官によれば、戦闘機をポーランドに配置する必要はなく、「ドイツの空軍基地から」発進可能との見解を示した。 また、クリスティーネ・ランブレヒト(Christine Lambrecht)国防相がポーランド側と16日中に協議できるよう調整するという。(c)AFP

    ポーランド領空警備に戦闘機派遣を提案 独国防省
    hozho
    hozho 2022/11/17
    “ドイツ国防省報道官は16日、ポーランドにミサイルが着弾したことを受け、同国領空の警戒活動に自国の戦闘機を派遣する用意があると表明した。”
  • ロシアで18歳から65歳までの男性への航空券の販売停止、予備役招集の影響か

    ロシアの航空会社が政府から、18歳から65歳までのロシア人男性への航空券の販売を停止するよう命じられたという。航空情報専門のニュースサイト「エアーライブ」が21日、速報した。 片道航空券の売り切れ相次ぐ 記事によると、ロシアの航空会社は、国防省からの渡航許可の証拠を提示できない限り、18 歳から 65 歳のロシア人男性への航空券の販売を停止した。モスクワ時間の21日正午には、モスクワからアゼルバイジャン、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギスタンへの直行便もウェブサイトに表示されなくなった。 ロシアでは、ここ数日で国外に脱出する人が相次いでいる。プーチン大統領が、ウクライナ侵攻に関して、戦闘継続のために部分的な動員令に署名したことが理由だ。プーチン大統領は21日午前(モスクワ時間)、国営テレビを通じて演説を行い、次のように述べた。 欧米側の目的はロシアを弱体化、分裂させ、究極的には破壊する

    ロシアで18歳から65歳までの男性への航空券の販売停止、予備役招集の影響か
    hozho
    hozho 2022/09/24
    “ロシアの航空会社は、国防省からの渡航許可の証拠を提示できない限り、18 歳から 65 歳のロシア人男性への航空券の販売を停止した。”
  • ロシア出国便の需要が急増、価格も急騰 国民の「部分的動員」発表後

    モスクワ・シェレメチェボ国際空港のアエロフロートなどの機体=2021年9月16日/Leonid Faerberg/SOPA Images/LightRocket/Getty Images (CNN) ロシア旅行会社のウェブサイトでは21日、プーチン大統領が同日朝にウクライナで消耗した軍隊を強化するために国民を「部分的に動員する」と発表したことを受けて、ロシア人がビザなしで渡航できる国へのフライトの需要が劇的に増えた。 米グーグルグーグルトレンドによると、ロシアの大手航空券販売の検索エンジン「アビアセールス」を検索する人が急増している。検索数は24時間で4倍になった。 モスクワからトルコ・イスタンブール、アルメニア・エレバン、アゼルバイジャン・バクーに向かう直行便は満席状態となった。 23日のモスクワ発イスタンブール行き片道航空券の価格は、プーチン氏の発表前の約350ドルから2715ドル

    ロシア出国便の需要が急増、価格も急騰 国民の「部分的動員」発表後
    hozho
    hozho 2022/09/22
    “モスクワからトルコ・イスタンブール、アルメニア・エレバン、アゼルバイジャン・バクーに向かう直行便は満席状態となった。”
  • 中国軍機の台湾海峡横断、「事実でない」=国防部 - フォーカス台湾

    中国軍のスホイ35戦闘機の台湾海峡横断を中国の国営メディアが2日夜報じたのを受け、国防部(国防省)は3日までに「事実ではない」と否定した。

    中国軍機の台湾海峡横断、「事実でない」=国防部 - フォーカス台湾
    hozho
    hozho 2022/08/03
    “中国軍のスホイ35戦闘機の台湾海峡横断を中国の国営メディアが2日夜報じたのを受け、国防部(国防省)は3日までに「事実ではない」と否定した。”
  • ロシア外相、セルビア訪問中止 周辺諸国が領空閉鎖

    ロシア・モスクワで、オンライン形式で記者会見を開くセルゲイ・ラブロフ外相。同国外務省提供(2022年6月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / Russian Foreign Ministry / handout 【6月6日 AFP】(更新)ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は6日、セルビア訪問を予定していたものの、周辺諸国が搭乗機の領空内飛行を拒否したため中止を余儀なくされた。同外相は、「考えられないことが起こった」と強く反発した。 ロシアの通信各社は、外務省のマリア・ザハロワ(Maria Zakharova)報道官の話として「セルビアの周辺諸国が、セルビア行きのセルゲイ・ラブロフ外相の搭乗機が領空内を飛行することを認めず、通信を断った」と伝えた。「欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)の加盟国が領空を閉鎖した」という。 セルビア紙は、領空内飛行を拒否

    ロシア外相、セルビア訪問中止 周辺諸国が領空閉鎖
    hozho
    hozho 2022/06/06
    “ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は6日、セルビア訪問を予定していたものの、周辺諸国が搭乗機の領空内飛行を拒否したため、中止を余儀なくされた。ロシア政府関係者が明らかにした。”
  • 発着艦写真公表に不快感 中国国防省、日本をけん制

    中国国防省の呉謙報道官は26日の記者会見で、中国海軍の空母「遼寧」が沖縄南方の太平洋上で今月実施した艦載機の発着艦を巡り、日が関連写真を公表したことに不快感を示した。「日の艦艇や戦闘機はインターネット上で遼寧の『御用撮影師』と呼ばれている。このような撮影師は必要ない」とけん制。一切の妨害活動をやめるよう要求した。 呉氏は、日中国軍の行動をあおり立てて存在感を示し、自国の軍拡を追求する言い訳にすることには「断固として反対」だと強調した。

    発着艦写真公表に不快感 中国国防省、日本をけん制
    hozho
    hozho 2022/05/27
    “日本が中国軍の行動をあおり立てて存在感を示し、自国の軍拡を追求する言い訳にすることには「断固として反対」だと強調した。”
  • 中ロ爆撃機が共同飛行、クアッド開催の日本周辺 日韓とも緊急発進

    アイテム 1 の 3 日の防衛省は24日、日周辺を共同で飛行した中国ロシアの爆撃機計6機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したと発表した。写真は東シナ海上空を飛行するロシアのTU-95と中国のH-6爆撃機。5月24日、日の統合幕僚監部が公表(2022年 防衛省) [1/3]日の防衛省は24日、日周辺を共同で飛行した中国ロシアの爆撃機計6機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したと発表した。写真は東シナ海上空を飛行するロシアのTU-95と中国のH-6爆撃機。5月24日、日の統合幕僚監部が公表(2022年 防衛省) [東京 24日 ロイター] - 日の防衛省は24日、日周辺を共同で飛行した中国ロシアの爆撃機計6機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したと発表した。この日は日米豪印のクアッド首脳会合が東京で行われており、岸信夫防衛相は記者団に、「これまでに比べて挑発度を増

    中ロ爆撃機が共同飛行、クアッド開催の日本周辺 日韓とも緊急発進
    hozho
    hozho 2022/05/25
    “岸防衛相は「国際社会がロシアによるウクライナ侵略に対応している中、中国が侵略国であるロシアと共同する形でこのような行動に出ることは懸念を抱かざるを得ず、看過できない」と述べた。”
  • 漏えい文書が明かす「UFOタブー」と積極的不可知論

    漏えい文書が明かす「UFOタブー」と積極的不可知論
    hozho
    hozho 2022/04/29
    “UFOが航空安全と安全保障に及ぼす影響について、過去の事例を踏まえながら考察、対策がなされない理由を論じる。人間中心主義の視点からUFOタブーの根源を探り、UFOを体系的に研究するための方策を考える。”
  • ロシアがトルコに抗議、ウクライナ軍によるトルコ製ドローンの使用巡り

    (CNN) ウクライナ軍がトルコで製造されたドローン(無人機)「バイラクタルTB2」を使用している状況について、ロシアがトルコに抗議したことが分かった。 トルコ当局者の8日の記者会見によると、トルコ政府はロシア側に対し、トルコのドローンメーカー「バイカル・テクノロジー」は民間企業であり、ウクライナによる機体購入は戦争前に完了していたと説明したという。 ウクライナの当局者は同社のバイラクタルTB2を、現在保有する兵器の中で最も効果的なものの一つと称賛している。 CNNは先週、トルコにあるバイカル社の生産施設を訪れ、最高技術責任者のセルチュク・バイラクタル氏に単独インタビューを行っていた。 バイラクタル氏はトルコのエルドアン大統領の娘婿でもある。インタビューに対し、このドローンは「設計や改良で意図した通りの働きをしている」と語った。

    ロシアがトルコに抗議、ウクライナ軍によるトルコ製ドローンの使用巡り
    hozho
    hozho 2022/04/09
    “ ウクライナ軍がトルコで製造されたドローン(無人機)「バイラクタルTB2」を使用している状況について、ロシアがトルコに抗議したことが分かった。”