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世俗>政治と交通>飛行機に関するhozhoのブックマーク (115)

  • EU ロシア追加制裁 領空飛行禁止 ウクライナに武器支援、露テレビも排除

    【パリ=三井美奈】欧州連合(EU)外相理事会は27日、対ロシア追加制裁を決めた。ロシア航空機のEU領空への乗り入れを禁止する。このほか、ウクライナに自衛用の殺傷兵器購入費として4億5000万ユーロ(約576億円)を供与し、ロシア国営メディアのEU域内での活動を禁止する。 乗り入れ禁止措置では、ロシア企業の所有機のほか、ロシアに登録されている航空機、ロシア人富豪が所有するプライベートジェット機が対象になる。ロシアからの移動を封じる狙いがある。 軍事支援では兵器の購入費に加え、5000万ユーロ(約64億円)がウクライナ軍の燃料や防護服などの費用として供与される。EUが、戦闘地への武器供給を支援するのは初めて。 メディア制裁では、「RT(ロシア・トゥデイ)」や「スプートニク」が対象となる。フォンデアライエン欧州委員長は理事会を前に、記者会見で「プーチン露大統領の戦争を正当化し、EUを分断するため

    EU ロシア追加制裁 領空飛行禁止 ウクライナに武器支援、露テレビも排除
    hozho
    hozho 2022/02/28
    “EUのフォンデアライエン欧州委員長は27日、ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシアの航空機に対して領空を閉鎖するなど新たな制裁強化策を発表した。”
  • ロシア侵攻で世界唯一の「世界最大の航空機」破壊 「アントノフ An-225」 ウクライナ政府発表 | 乗りものニュース

    どのような状態かは、アントノフ社から追って発表がありそうです。 重量は640t、多数のギネス記録も ウクライナ政府の公式Twitter/Facebookは日時間2022年2月28日深夜、同国のアントノフ航空が運航する世界最大の航空機、アントノフAn-225「ムリヤ」が、ロシアからの軍事侵攻によって破壊されたと投稿しました。 拡大画像 アントノフAn-225「ムリヤ」(画像:Transport Pixels[CC BY-SA〈https://bit.ly/2VvpNUU〉])。 An-225「ムリヤ」は旧ソ連時代のウクライナ・アントノフカンパニーで製造された超巨大輸送機で、1988(昭和63)年に初飛行しました。世界で1機のみの型式となっており、平時はアントノフ航空で貨物機として運用されていました。 An-225「ムリヤ」は最大離陸重量640tと重量ベースで”世界最大”の記録を保有するほか

    ロシア侵攻で世界唯一の「世界最大の航空機」破壊 「アントノフ An-225」 ウクライナ政府発表 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2022/02/28
    “政府の公式Twitterは「An-225は(ウクライナ首都)キエフ近郊のホストメル基地でロシア軍に破壊された」「私たちはこの機を復活させる」と投稿。”
  • 問題の多いステルス戦闘機「F-35」の負担軽減のための新機種をアメリカ空軍が検討中

    by Alexander Gorlin 「次世代の高性能ステルス戦闘機」として注目され、アメリカ空軍・海軍をはじめオーストラリア空軍、日の航空自衛隊などに配備されている「F-35」にはさまざまな問題が指摘されています。専門家によると、アメリカ空軍はF-35の負担を軽減するため、新機種の導入の検討を始めているそうです。 The Air Force wants a new fighter to fill in for the F-35 - Sandboxx https://www.sandboxx.us/blog/the-air-force-wants-a-new-fighter-to-fill-in-for-the-f-35/ 2000年、アメリカおよび同盟国の戦闘機や攻撃機を置き換える統合打撃戦闘機計画に基づいて開発されたロッキード・マーティンの概念実証機「X-35」が初飛行を行いました

    問題の多いステルス戦闘機「F-35」の負担軽減のための新機種をアメリカ空軍が検討中
    hozho
    hozho 2021/12/13
    “F-35は部品製造をアメリカ全土に広げることで多くの雇用を生み出しているため、「第5世代マイナス」のジェット戦闘機の導入を模索するにせよ、しばらくはF-35の製造が続けられる見込みです。”
  • 仏戦闘機、UAEが過去最多80機購入 マクロン氏訪問に合わせ

    アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで会談する、フランスのエマニュエル・マクロン大統領(左)とアブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド皇太子(2021年12月3日撮影)。(c)Thomas SAMSON / AFP 【12月4日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)は3日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領の訪問に合わせて、仏製戦闘機ラファール(Rafale)80機を140億ユーロ(約1兆8000億円)で購入する契約に署名した。同機の海外への売却契約としては過去最大。 マクロン大統領は2日間の日程で、UAE、カタールとサウジアラビアの湾岸諸国を歴訪する。最初に訪れたUAEでは、アブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド皇太子(Crown Prince Mohammed bin Zayed)と会談し、ラファールの売買契約を締結した。 仏防衛産業の大口顧客である

    仏戦闘機、UAEが過去最多80機購入 マクロン氏訪問に合わせ
    hozho
    hozho 2021/12/04
    “UAEは3日、フランスのマクロン大統領の訪問に合わせて、仏製戦闘機ラファール80機を140億ユーロ(約1兆8000億円)で購入する契約に署名した。同機の海外への売却契約としては過去最大。”
  • カナダ、列車と航空機の乗客にワクチン義務付け

    米ファイザー社と独ビオンテック社の新型コロナワクチン=2020年12月14日、カナダ・オンタリオ州トロント/CARLOS OSORIO/AFP/POOL/AFP via Getty Images (CNN) カナダのジャスティン・トルドー首相は6日、国内で列車と航空機を利用する12歳以上の乗客と従業員に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けると発表した。 クリスティア・フリーランド副首相によれば、連邦規制の対象となる政府機関の職員にも今月末までに接種を義務付ける。 トルドー首相によると、カナダ国内で列車や航空機を利用する12歳以上の乗客全員に対し、10月末までにワクチンの完全接種を義務付ける。ただし短期間の猶予を設け、この期間は乗客や乗員が新型コロナ検査の陰性証明を提示することもできる。 「11月末までには、12歳以上の乗客が航空機や列車を利用したければ、ワクチンの完全接種が必要になる

    カナダ、列車と航空機の乗客にワクチン義務付け
    hozho
    hozho 2021/10/07
    “カナダのジャスティン・トルドー首相は6日、国内で列車と航空機を利用する12歳以上の乗客と従業員に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けると発表した。”
  • 中国軍機、2日連続で台湾の防空識別圏に進入 計77機

    台北(CNN) 台湾国防部(国防省)は2日夜、中国が同日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に戦闘機や対潜哨戒機など39機を日中と夜間の2回にわたり進入させたと発表した。 中国軍機による2日連続のADIZへの入域で、1日には38機を同じく2度にわたり入り込ませていた。38機と2日の39機はいずれも1日の進入数では過去最多だった。これまでの最多は今年6月の28機だった。 国防部が2回出した声明によると、2日の日中には20機、同日夜には19機が進入。機種は殲16型戦闘機の26機、スホイ30型戦闘機10機、Y8型対潜哨戒機2機やKJ500型早期警戒管制機1機だった。 この事態を受け台湾空軍機が緊急発進し、無線で警告すると共に、地上などの対空ミサイル網を作動させたという。 国防部が示した地図では、中国軍機の入域はADIZの南西部の先端部で発生。台湾が実効支配するプラタス(東沙)島方面から飛来したことを示

    中国軍機、2日連続で台湾の防空識別圏に進入 計77機
    hozho
    hozho 2021/10/03
    “1日には38機を同じく2度にわたり入り込ませていた。38機と2日の39機はいずれも1日の進入数では過去最多だった。これまでの最多は今年6月の28機だった。”
  • 中国軍機28機、台湾防空圏に侵入 G7声明けん制か

    台湾国防部(国防省)は15日、中国の戦闘機など28機が台湾の防空識別圏に侵入したと発表した。写真は2020年4月撮影(2021年 ロイター/Thomas Peter)

    中国軍機28機、台湾防空圏に侵入 G7声明けん制か
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    hozho 2021/06/16
    “主要7カ国首脳会議(G7サミット)は13日発表した共同声明で、台湾海峡の平和と安定について強調しており、こうした動きをけん制する狙いがあるとみられる。”
  • マレーシア戦闘機、中国軍機に緊急発進 南シナ海

    ボルネオ島のマレーシア・サラワク州沖付近を飛行する中国空軍機。マレーシア空軍提供(2021年5月31日撮影、同年6月1日提供)。(c)AFP PHOTO / Royal Malaysian Air Force 【6月2日 AFP】マレーシア沖の南シナ海(South China Sea)で5月31日、同国軍が中国軍機16機に対し戦闘機を緊急発進(スクランブル)させる異例の出来事があった。マレーシア外務省は1日、中国軍機の「侵犯」行為を非難した。 南シナ海は、両国が領有権を主張する係争海域。中国軍機は、ボルネオ(Borneo)島のマレーシア領土沖上空を飛行した。 マレーシア空軍の発表によると、中国空軍の輸送機が「戦術的な編隊」飛行でマレーシア領空に接近し、沿岸から約60カイリ(約110キロ)以内を飛行。マレーシア側は輸送機をレーダーで探知し、何度か交信を試みたものの、中国機が引き返さずに接近を

    マレーシア戦闘機、中国軍機に緊急発進 南シナ海
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    hozho 2021/06/02
    “ボルネオ島のマレーシア・サラワク州沖付近を飛行する中国空軍機。マレーシア空軍提供”
  • ベラルーシの旅客機緊急着陸は「空の海賊行為」 アイルランド政府が非難

    ベラルーシ・ミンスクの国際空港で、緊急着陸させられたライアンエアのリトアニア行き旅客機の預け入れ荷物を検査する探知犬と職員(2021年5月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / ONLINER.BY 【5月24日 AFP】アイルランド政府は24日、ベラルーシの反政権派が乗っていたアイルランドの航空会社ライアンエア(Ryanair)の旅客機がベラルーシ当局によって同国首都ミンスクに緊急着陸させられたのは、「国家主導」の「空の海賊行為」だと非難した。 サイモン・コーブニー(Simon Coveney)外務・国防相は、公共放送RTEに対し、「警告や厳しい言葉の発表文で済ませてはならない事件だ。実のある制裁を科されなければならないと考えている」と主張。「これは実質的に空の海賊行為だ。それも、国家主導のだ」と述べた。 報道によると、ライアンエア機はギリシャの首都アテネからリトアニアの首都ビリニュ

    ベラルーシの旅客機緊急着陸は「空の海賊行為」 アイルランド政府が非難
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    hozho 2021/05/25
    “アイルランド政府は24日、ベラルーシの反政権派が乗っていたアイルランドの航空会社ライアンエアがベラルーシ当局によって同国に緊急着陸させられたのは、「国家主導」の「空の海賊行為」だと非難。”
  • フランスが「電車で2時間半以内の距離」の国内線空路を全面廃止へ

    2021年4月11日、「電車で2時間半以内の距離の国内線空路を全面廃止する」という法案がフランス下院を通過しました。 France to ban some domestic flights where train available | Air France/KLM | The Guardian https://www.theguardian.com/business/2021/apr/12/france-ban-some-domestic-flights-train-available-macron-climate-convention-mps France bans air travel that could be done by train in under 2.5 hours | Ars Technica https://arstechnica.com/cars/2021/04/f

    フランスが「電車で2時間半以内の距離」の国内線空路を全面廃止へ
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    hozho 2021/04/13
    “法案は地球温暖化対策の一環。元々は「電車で4時間以内」というフランス国内線空路のほとんどを廃するものでしたが、一部の地域やエールフランス‐KLMの反対を受け、現行の「電車で2時間半以内」という距離に。”
  • 退役撤回か スウェーデン軍「グリペンC/D」戦闘機 サーブが可否検討へ その切実な理由 | 乗りものニュース

    スウェーデン空軍の「グリペンC/D」は空自F-2と同世代の戦闘機で、すでに一度退役が決まっていましたが、ここにきてメーカーのサーブがその延期を検討することに。そうする理由と、それが現実的な理由を解説します。 「グリペンC/D」は空自F-2よりも長く働くの? 働けるの? スウェーデンのサーブは2020年12月21日(月)、同国で防衛装備の調達などを担当している「FMV(国防事業庁)」から、スウェーデン空軍が現在主力戦闘機として運用しているJAS39C/D「グリペン」戦闘機を2035年まで効果的に運用する場合、どのような改修や搭載する兵装の追加などが必要になるかを取りまとめる業務を受注したと発表しました。 拡大画像 スウェーデン空軍の「グリペンC」(画像:サーブ)。 「グリペンC/D」は、サーブが1980年代に開発したJAS39「グリペンA/B」の改良型です。最初に生産された単座型の「グリペン

    退役撤回か スウェーデン軍「グリペンC/D」戦闘機 サーブが可否検討へ その切実な理由 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2021/01/07
    “スウェーデン政府が一度は退役を決めた「グリペンC/D」の就役期間の延長を検討するに至った最大の理由は、ロシアの脅威の顕在化にあります。”
  • 新型空母も「ワンオペ」か 不経済極まりない空母1隻体制をフランスがやめられないワケ | 乗りものニュース

    アメリカ以外で唯一の原子力空母運用国であるフランスは、次期航空母艦についても原子力機関を搭載する路線を固持するといいます。大変お金のかかる選択なのですが、フランスにはそうせざるを得ない事情というものがあるそうです。 フランス次期空母も原子力機関搭載へ フランスのエマニュエル・マクロン大統領は12月8日(火)、同国海軍が運用する原子力空母「シャルル・ド・ゴール」を後継する次期空母「PANG(porte-avions de nouvelle generation)」について、原子力推進艦とすることを発表しました。PANGの建造は2025年から開始され、2036年に公試を開始。2038年に「シャルル・ド・ゴール」と入れ替わる形での就役が予定されています。 拡大画像 フランスが建造する原子力空母「PANG」のイメージCG(画像:フランス軍事省)。 フロランス・パルリ軍事大臣がTwitterのアカウ

    新型空母も「ワンオペ」か 不経済極まりない空母1隻体制をフランスがやめられないワケ | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2020/12/30
    “フランスは大規模な戦争が勃発した際、核兵器による反撃能力の冗長性を確保するため、「シャルル・ド・ゴール」艦載戦闘機であるラファールMに搭載できる核弾頭搭載型空中発射巡航ミサイル「ASMP」を搭載。”
  • 台湾軍戦闘機が訓練中に墜落、操縦士死亡 老朽化の中で事故相次ぐ

    演習に参加する台湾軍のF5E戦闘機(2003年8月27日撮影、資料写真)。(c)SAM YEH / AFP 【10月29日 AFP】台湾空軍は29日、飛行訓練中のF5E戦闘機が東岸沖に墜落し、操縦していた兵士(29)が死亡したと発表した。台湾軍の兵士が墜落事故で死亡するのは、この3か月間で2回目。 墜落したF5Eは1960年代に設計された旧式戦闘機。兵士は離陸直後にエンジンの不具合を報告して脱出したが、海から意識不明の状態で救出され、後に死亡が確認された。 台湾空軍の参謀長は、安全確認のためF5戦闘機全機を着陸させたと記者団に語った。 台湾空軍は、老朽化と設備不足に直面する中で、前例のない頻度で台湾の防空識別圏(ADIZ)内に進入する中国軍戦闘機への緊急対応を強いられている。台湾当局によると中国機に対応する台湾軍戦闘機の緊急発進回数は、昨年の2倍を超えるペースとなっている。 専門家は、中国

    台湾軍戦闘機が訓練中に墜落、操縦士死亡 老朽化の中で事故相次ぐ
    hozho
    hozho 2020/10/30
    “台湾空軍は、老朽化と設備不足に直面する中で、前例のない頻度で台湾の防空識別圏(ADIZ)内に進入する中国軍戦闘機への緊急対応を強いられている。中国機に対応する緊急発進回数は、昨年の2倍を超えるペース。”
  • 対中国機緊急発進、昨年の2倍超ペース 台湾総統「一歩も譲らぬ」

    台湾・澎湖諸島の空軍基地で台湾製の戦闘機の前で演説する蔡英文総統(2020年9月22日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP 【10月7日 AFP】中国機の防空識別圏(ADIZ)進入に対する台湾機の緊急発進回数が昨年の2倍を超えるペースだと明らかになる中、台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)総統は6日、自衛において「一歩も譲らぬ」と警告した。 台湾軍によると、これまでの中国機に対する緊急発進回数は4100回超。1日に換算すると平均22回で、昨年の2倍以上に当たる。 台湾国防部(国防省)が立法院(議会)に提出した報告書によると、海軍艦の出動回数は、昨年は1年間で6000回未満だったが、今年はすでに7500回を超えているという。 蔡氏は6日に空軍基地を視察した際、「中国の共産主義者らの威嚇的な軍事力の誇示と脅迫に直面しているが(中略)われわれの領土と主権は一歩も譲らぬという信念を示さなけ

    対中国機緊急発進、昨年の2倍超ペース 台湾総統「一歩も譲らぬ」
    hozho
    hozho 2020/10/07
    “中国機の防空識別圏(ADIZ)進入に対する台湾機の緊急発進回数が昨年の2倍を超えるペースだと明らかになる中、台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)総統は6日、自衛において「一歩も譲らぬ」と警告した。”
  • インド、中印係争地上空で戦闘機「ラファール」 飛行

    インド連邦直轄領ラダックのレー上空を飛行する、インド空軍の戦闘機「ラファール」(2020年9月21日撮影)。(c)Mohd Arhaan ARCHER / AFP 【9月22日 AFP】インドに新しく配備されたフランス製戦闘機「ラファール(Rafale)」が、中国国境の係争地帯上空で慣熟飛行を行った。当局者が21日、AFPに明らかにした。共に核保有国のインドと中国の両軍は今年6月、この係争地帯で激しく衝突し、死者も出ている。 匿名を条件に取材に応じたインド空軍高官は「ラダック(Ladakh)地方など、われわれの作戦領域内でラファール戦闘機が慣熟飛行を行った」と語った。いつから飛行を開始したかは明かさなかったが、AFPフォトグラファーは21日、ラダック地方のレー(Leh)上空を通過するラファール戦闘機を目撃した。 インド国防省は声明で「(ラファール戦闘機は)先進兵器の発射を含め、他の戦闘部隊

    インド、中印係争地上空で戦闘機「ラファール」 飛行
    hozho
    hozho 2020/09/22
    “インドに新しく配備されたフランス製戦闘機「ラファール」が、中国国境の係争地帯上空で慣熟飛行を行った。”
  • 中国、ウクライナの軍用エンジン技術に触手 訴訟警告で米中対立(1/2ページ)

    【モスクワ=小野田雄一】中国投資会社が今月、ウクライナの航空エンジン製造大手「モトール・シーチ」の株式の過半数を取得しながら同国政府の妨害で経営に関与できず巨額の損害を被ったとして、同国政府に賠償を求める訴訟を起こすと警告した。中国は同社の軍用エンジン技術の取得を目指しているとされ、米国はウクライナ技術流出への懸念を伝達。事態は中国の軍事技術獲得へのこだわりと、激化する米中対立を浮き彫りにした。 ウクライナ最大の民間通信社ウニアンが18日までに報じた。同国政府に訴訟を警告したのは中国企業「北京天驕航空産業投資有限公司」(スカイリゾン)。同社の王靖代表は中国共産党や人民解放軍に近いとされる。警告で同社は、ウクライナ政府の妨害で議決権が行使できず経営に障害が生じ、35億ドル(約3700億円)超の損害を被ったと主張。事態解決のための交渉を同国政府に要求し、応じない場合は賠償請求訴訟を起こすと

    中国、ウクライナの軍用エンジン技術に触手 訴訟警告で米中対立(1/2ページ)
    hozho
    hozho 2020/09/19
    “中国の投資会社が、ウクライナの航空エンジン製造「モトール・シーチ」の株式の過半数を取得しながら同国政府の妨害で経営に関与できず巨額の損害を被ったとして、賠償を求める訴訟を起こすと警告した。”
  • イスラエルとUAE結ぶ初の商用便、アブダビに到着 国交正常化合意で実現

    アラブ首長国連邦アブダビの空港に着陸する、史上初めてイスラエルとを結ぶ商用便(2020年8月31日撮影)。(c)Karim SAHIB / AFP 【8月31日 AFP】(更新、写真追加)イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)を直接結ぶ初の商用便が31日、イスラエル・テルアビブを飛び立ち、UAEのアブダビに到着した。今回のフライトは、米国が仲介した両国の国交正常化合意を受けて実現したもの。 エルアル・イスラエル航空(El Al Israel Airlines)971便には、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の娘婿、ジャレッド・クシュナー(Jared Kushner)米大統領上級顧問ら、米国とイスラエルの代表団が搭乗していた。 コックピットにアラビア語、英語、ヘブライ語で「平和」の文字が記された同機は、米国旗とイスラエル国旗が掲揚されたアブダビの空港のVIP用ターミナルに

    イスラエルとUAE結ぶ初の商用便、アブダビに到着 国交正常化合意で実現
    hozho
    hozho 2020/08/31
    “イスラエル・テルアビブ近郊のベングリオン国際空港を飛び立つ、史上初めてアラブ首長国連邦を結ぶ商用便”
  • 米国防総省、UFO調査組織を新設 宇宙人より中国無人機を懸念

    米海軍のパイロットが撮影した未確認飛行物体(UFO)を捉えたとする映像より。米国防総省提供(2020年4月28日提供)。(c)Naval Air Systems Command / AFP 【8月15日 AFP】米国防総省は14日、海軍省内に未確認飛行物体(UFO)などの目撃情報を調査するタスクフォース(作業部会)を新たに設置したことを発表した。 国防総省の狙いについて、スーザン・ガフ(Susan Gough)報道官は文書で、「未確認空中現象タスクフォース(UAPTF)」の設置によって「未確認空中現象の原因や質についての理解を深め、見識を得たい」としている。 米軍が実際に関心を寄せているのは、宇宙からの小さな緑色の侵略者ではなく、地球上の敵対者に関連する「未確認空中現象」だ。米政府は特に、中国が無人機やその他の飛行体を用いてスパイ活動を行う可能性を不安視している。 ガフ氏は、「このタスク

    米国防総省、UFO調査組織を新設 宇宙人より中国無人機を懸念
    hozho
    hozho 2020/08/16
    “米軍が実際に関心を寄せているのは、宇宙からの小さな緑色の侵略者ではなく、地球上の敵対者に関連する「未確認空中現象」だ。米政府は特に、中国が無人機やその他の飛行体を用いてスパイ活動を行う可能性を不安視
  • 米、インド洋にB-2爆撃機配備、南シナ海まで5時間「中国への明確なメッセージ」

    米Washington Examinerは8月11日の記事で、マーク・エスパー米国防長官は同日、ディエゴガルシア島にB-2爆撃機を3機配備し、それは中国当局への明確なメッセージだと述べた。 ディエゴガルシア島(Diego Garcia)はインドの南1000マイル(1609km)のインド洋に位置し、元はイギリスの軍事基地だった。この基地は主に米軍の後方支援や攻撃の拠点として機能している。2003年、B-2爆撃機専用のシェルターとして改修された。 ニュースサイト、Washington Examinerに掲載された政治ジャーナリスト、トム・ローガン(Tom Rogan)氏の分析によると、「米軍は同島に駐留することで、B-2爆撃機の南シナ海への飛行時間が短縮されるというメリットがある」という。 仮にB-2がミズーリ州のホワイトマン空軍基地から出発した場合、最速でも南シナ海に到達するには12時間かか

    米、インド洋にB-2爆撃機配備、南シナ海まで5時間「中国への明確なメッセージ」
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    hozho 2020/08/14
    “米Washington Examinerは8月11日の記事で、マーク・エスパー米国防長官は同日、ディエゴガルシア島にB-2爆撃機を3機配備し、それは中国当局への明確なメッセージだと述べた。”
  • 中国軍機が台湾海峡中間線を一時越える、米厚生長官の台湾訪問中

    [台北 10日 ロイター] - 台湾国防部(国防省)は10日、中国軍の戦闘機が同日午前に台湾海峡の中間線を越えて一時台湾側に入ったと明らかにした。

    中国軍機が台湾海峡中間線を一時越える、米厚生長官の台湾訪問中
    hozho
    hozho 2020/08/11
    “台湾国防部(国防省)は10日、中国軍の戦闘機が同日午前に台湾海峡の中間線を越えて一時台湾側に入ったと明らかにした。”