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世俗>政治と場所>関西>和歌山に関するhozhoのブックマーク (5)

  • 【岸田首相襲撃】容疑者にヘッドロックした漁師が着ていた「ワークマンの防寒ベスト」に再販を求む声が相次ぐ

    4月15日、和歌山市の雑賀崎港で行なわれた衆院和歌山1区補選の応援演説直前、岸田文雄・首相の約2メートル手前に筒状のものが投げ込まれて爆発した事件で職業不詳の木村隆二容疑者(24)が現行犯逮捕された。 その際、「SPよりも対応が早かった!」「あんなヘッドロックを決められるなんてただ者ではない」と英雄視されているのが、現場にいた漁師だ。大手紙社会部記者が言う。 「突然の爆発音に応援演説を聞きに来ていた支援者らが悲鳴を上げて現場が騒然とする中、すぐそばにいた漁師の男性が『こいつや!』と叫んで暴れる容疑者を羽交い絞めにしていた。 容疑者は1目の筒状のものを投げた後、背負っていたリュックから2目を取り出してさらに攻撃をしようとしていたようですが、その漁師のおかげで2目の爆発が防げたと言われています」 その漁師が事件当時着用していた「特徴的な防寒ベスト」が今、話題になっているという。 「いち早

    【岸田首相襲撃】容疑者にヘッドロックした漁師が着ていた「ワークマンの防寒ベスト」に再販を求む声が相次ぐ
    hozho
    hozho 2023/04/16
    “いち早く容疑者に飛び掛かっていった漁師が着ていたのが、ワークマンのベスト。事件現場の映像が度々メディアで流れる中、漁師が着ていた雪の結晶が描かれている派手なベストに目がいった人も多かったのでは。”
  • 首相がエビ試食した直後…「お前何やっとんや!」 男を取り押さえたのは地元漁師

    岸田首相が訪れた和歌山市の雑賀崎漁港で、筒状のものが投げ込まれ取り押さえられる男=15日午前11時31分 和歌山市の雑賀崎漁港を演説に訪れた岸田文雄首相の近くで15日、筒のようなものが投げ込まれた現場に居合わせた地元の男性漁師(35)は産経新聞の取材に「直後に大きな音が聞こえた。頭が真っ白になり、足が震えた」と緊迫した瞬間を振り返った。 男性は、威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された男の3メートルほど後ろにいた。首相が地元のエビを試し、演台に上ろうとした際、男が筒のようなものを投げ込んだ。 「お前、何やっとんや!」 そばにいた漁師仲間が叫び、男を押さえつけにかかった。直後に警察官らがなだれ込み、男を確保した。この瞬間を見ていた男性は「男はシルバーっぽい色のリュックを背負っていた。顔は分からなかった」と話す。 そこから5~10秒ほど後に「ドーン」という大きな爆発音が聞こえたという。現場は騒然と

    首相がエビ試食した直後…「お前何やっとんや!」 男を取り押さえたのは地元漁師
    hozho
    hozho 2023/04/15
    “男性は「安倍(晋三)元首相の事件があったにもかかわらず、結果的に警備が甘かったと思う。雑賀崎のイメージが悪くなりそうで、地元の人間としてはそれが心配だ」と話した。”
  • 権勢誇った「二階氏」が今、窮地に直面している訳

    次期衆院選での政界引退が既定路線とみられる中、息子など二階氏直系での選挙区継承も困難視されているからだ。 二階氏の地元・和歌山県は、1票の格差是正のための「10増10減」で小選挙区が3から2に減る。しかも、二階氏の新たな選挙区に世耕弘成自民党参院幹事長が鞍替え出馬を目指しており、「二階vs世耕」の戦いは世耕氏優勢との見方が強い。 「政界駆け込み寺」と呼ばれた二階派の状況が一変 二階氏は、安倍晋三、菅義偉両政権で自民党の最高実力者として君臨。安倍氏が首相時代、「党で最も政治技術を持った方」と評したように、昭和の政治をほうふつとさせる強かさなどから「政界の絶滅危惧種」と畏怖されてきた。 しかし、「来るものは拒まず」と無派閥や元野党議員を積極的に取り込んだことで、「政界駆け込み寺」とも呼ばれた二階派は、ここにきて状況が一変。退会者が相次いで自民第5派閥に定住し、後継者も不透明で「解体寸前」(閣僚

    権勢誇った「二階氏」が今、窮地に直面している訳
    hozho
    hozho 2022/05/03
    “永田町と地元の双方で「落ち目」が際立つ二階氏。「本人はなお権勢維持への執念が強い」とされるが、岸田首相が長期安定政権を実現すれば、「さしもの二階氏も命脈が尽きる」との見方が強まっている。”
  • 全市民に1万円給付 コロナ対策で和歌山・新宮

    和歌山県新宮市議会は13日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う家計支援策として全市民に1万円を給付し、売り上げが下がった中小の事業者に5万円を支給することを盛り込んだ市の年度補正予算を可決した。 1万円の給付対象は、4月27日時点で住民登録している約2万8100人。中小事業者への支援金は、1~6月のいずれかの月で、売上高が前年同月比30%以上減となったことが条件。

    全市民に1万円給付 コロナ対策で和歌山・新宮
    hozho
    hozho 2020/05/14
    “和歌山県新宮市議会は13日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う家計支援策として全市民に1万円を給付し、売り上げが下がった中小の事業者に5万円を支給することを盛り込んだ市の本年度補正予算を可決した。”
  • 自民国会議員らが捕鯨文化研修 和歌山・太地で100人、歴史や課題学ぶ

    捕鯨文化をより一層理解してもらおうと、自民党県連青年局と青年部は、全国の同党の議員らに参加を呼びかけ、太地町で「くじらサミット(鯨文化研修)」を開催。太地町の捕鯨の歴史文化、捕鯨に関する課題などを学び、話し合った。 サミットには、党部青年局長の鈴木馨祐・衆院議員をはじめ、約100人が参加。同町が進める「森浦湾鯨の海構想」の舞台・森浦湾や、町立くじらの博物館を見学した後、捕鯨文化存続に関するパネルディスカッションを行った。 パネルディスカッションには、党県連青年局長の濱口太史県議をコーディネーターに、鈴木局長ら衆院議員3人や日小型捕鯨協会会長の貝良文・町漁業協同組合参事、水産庁の山口英彰次長らが出席。貝参事らが厳しい捕鯨の現状や追い込み漁などについて報告した。 鈴木局長は、同町でも妨害活動を展開してきた反捕鯨団体について「違法行為の妨害は断じてあってはならない」としたうえで、「何を

    自民国会議員らが捕鯨文化研修 和歌山・太地で100人、歴史や課題学ぶ
    hozho
    hozho 2018/02/15
    「捕鯨文化をより一層理解してもらおうと、自民党県連青年局と青年部は、全国の同党の議員らに参加を呼びかけ、太地町で「くじらサミット(鯨文化研修)」を開催。」
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