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場所>北海道と科学>生物に関するhozhoのブックマーク (62)

  • 北海道、ヒグマ頭数を抑制へ 90年から倍増の1・2万頭「絶滅が危惧される状況にない」

    北海道は25日、ヒグマの保護・管理に関する有識者検討会で、2022年時点の個体数が1990年比で約2・3倍の推定約1万2千頭(中央値)に上り、「絶滅が危惧される水準にはない」と明らかにした。その上で、人里での目撃や農業被害が深刻化しているとして頭数を減らす方針を示した。 北海道は個体数減少を受けて90年3月に「春グマ駆除」を廃止して以降、保護重視の政策を続けてきた。検討会座長で酪農学園大(江別市)の佐藤喜和教授は「共存策から絶滅策に変えるわけではない」と強調した。 北海道によると、23年度は道内で9人がヒグマに襲われ、2人が死亡。道警への目撃通報は4055件で、22年の2240件を大きく上回った。22年度の農業被害額は2億7100万円。23年度の捕獲数は1300頭を超え、過去最多となる見通しという。

    北海道、ヒグマ頭数を抑制へ 90年から倍増の1・2万頭「絶滅が危惧される状況にない」
    hozho
    hozho 2024/03/26
    “北海道は25日、ヒグマの保護・管理に関する有識者検討会で、2022年時点の個体数が1990年比で約2・3倍の推定約1万2千頭(中央値)に上り、「絶滅が危惧される水準にはない」と明らかにした。”
  • 写真家が「もう二度と撮れません」と語るエゾモモンガの水平飛行 貴重な1枚に「感動しました」「最高です!」と絶賛の声

    X(旧Twitter)に撮影した写真家さんでさえ「二度と撮れない」と思う、美しく水平飛行をするエゾモモンガの正面姿が投稿されました。思わず「すごい……!」と言いたくなるこちらの写真は記事執筆時点で111万件以上表示され、3万件をこえる“いいね”を獲得しています。 北海道に生息するリスの一種「エゾモモンガ」 エゾモモンガは北海道に生息するリスの一種。前足と後ろ足を開くとマントのような「皮膜」があり、木と木の間を滑空して移動する習性を持っています。今回投稿された写真にはエゾモモンガが水平に飛び、真っすぐこちらに向かってくる姿が映し出されています。 真っすぐに飛んでくるエゾモモンガ 貴重なエゾモモンガの水平飛行を激写 真正面を向いたエゾモモンガの体はばっちり左右対称で、真っすぐに前足を伸ばしていることも、その目がまんまるでつぶらなことも、口元にはたくさんのヒゲが生えていることも、体にはふわふわの

    写真家が「もう二度と撮れません」と語るエゾモモンガの水平飛行 貴重な1枚に「感動しました」「最高です!」と絶賛の声
    hozho
    hozho 2023/12/04
    “美しく水平飛行をするエゾモモンガの正面姿”
  • 名前は「タオ」、アジアゾウの雌の赤ちゃん 札幌・円山動物園

    札幌市の円山動物園は21日、8月に誕生したアジアゾウの雌の赤ちゃんについて、名前が「タオ」に決まったと発表した。両親の古里ミャンマーの言葉で「輝き」を意味する。9月15日の公開後、来園者に五つの候補から選んで投票してもらっていた。 名前は21日午後、園内のホールで発表され、北海道江別市の小学4年山口蒼さん(10)は「良い名前だなと思った。赤ちゃんはかわいかった」と笑顔を浮かべた。ゾウ舎では早速「タオちゃん」と声をかける子どもの姿も。タオは母親のパールに駆け寄ったり、ボールで遊んだりと元気に動き回っていた。 8月に誕生したアジアゾウの赤ちゃん「タオ」と母親のパール=21日午後、札幌市柴田千賀子園長は「最初の測定で115キロだった体重は今朝、233キロ。どんどん成長している」と喜びをにじませた。 タオは、より自然に近い状態で世話をする「準間接飼育」下で全国で初めて生まれた。

    名前は「タオ」、アジアゾウの雌の赤ちゃん 札幌・円山動物園
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “札幌市の円山動物園は21日、8月に誕生したアジアゾウの雌の赤ちゃんについて、名前が「タオ」に決まったと発表した。”
  • エゾセンニュウ - Wikipedia

    エゾセンニュウ(蝦夷仙入、学名:Locustella fasciolata)は、スズメ目センニュウ科センニュウ属に分類される鳥[2]。 分布[編集] インドネシア、オーストラリア、韓国中国(香港含む)、北朝鮮台湾、日、パプアニューギニア、フィリピン、モンゴル人民共和国、ロシア 夏季にウスリー、サハリン、シベリア南部などで繁殖し、冬季にフィリピンやニューギニア島などへ南下し越冬する。 日では夏季に繁殖のため北海道(蝦夷)へ飛来(夏鳥)し、和名の由来になっている。州以南では旅鳥として出現し、特に春の渡りの時期には、低地の林や公園林の中でさえずりが聞かれる。南西諸島では少数が越冬する。 形態[編集] 全長18cm。センニュウ類では最大で、ほぼオオヨシキリ大である。雌雄同色。背面は濃褐色でやや赤みをおびる。腹面は褐色の羽毛で覆われる。顔から喉にかけては灰褐色。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑

    エゾセンニュウ - Wikipedia
    hozho
    hozho 2023/09/10
    “夏季にウスリー、サハリン、シベリア南部などで繁殖し、冬季にフィリピンやニューギニア島などへ南下し越冬する。日本では夏季に繁殖のため北海道(蝦夷)へ飛来(夏鳥)し、和名の由来になっている。”
  • ゾウ赤ちゃんは女の子 好奇心旺盛、札幌・円山動物園

    札幌市の円山動物園は7日、アジアゾウのパール(19歳)が8月に産んだ赤ちゃんを報道陣に公開、性別は雌だと発表した。9月中に一般公開する予定で、飼育担当の鎌田祐奈さん(29)は「ちょこまかと走ったり、砂山にダイブしたり、子ゾウならではの動きを見てほしい」と好奇心旺盛な近況を笑顔で話した。 園によると、子ゾウはすくすくと成長し、体重170キロ。パールに甘えるようにぴったりと寄り添い、時折、しっぽに鼻を絡ませて遊んでいた。鼻で枯れ草を拾い上げようと奮闘したり、パールにトコトコと駆け寄ったりし、パールが授乳する様子も見られた。 札幌市の円山動物園で8月に誕生したアジアゾウの赤ちゃんと母親のパール=7日園は自然に近い状態で世話をする「準間接飼育」を導入。この環境下での出産は全国初となった。父親はシーシュ(15歳)。

    ゾウ赤ちゃんは女の子 好奇心旺盛、札幌・円山動物園
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    hozho 2023/09/07
    “札幌市の円山動物園で誕生したアジアゾウの赤ちゃんと母親のパール”
  • 札幌で赤ちゃんゾウ誕生 飼育員の介助なしで出産成功は国内初

    札幌市の円山動物園は20日、雌のアジアゾウ・パール(19歳)が19日に赤ちゃん1頭を出産したと発表した。性別は不明。母子ともに健康状態は良好で、授乳も確認された。一般公開は約1カ月後を予定している。 同園によると、赤ちゃんの体長は推定90センチ程度、体重は推定90キロほど。名前はまだ決まっていない。ゾウの出産は国内17例目で、北海道では初めて。飼育員が介助をせずに出産に成功したのは国内初となる。 パールは令和3年3月、繁殖のため雄のシーシュ(15歳)と同居を開始し、4年10月にエコー検査で妊娠が確認された。今月15日からホルモンの急激な低下など出産の兆候があり、職員が24時間態勢で見守っていた。19日午後9時50分ごろに陣痛が始まり、約50分後に出産した。

    札幌で赤ちゃんゾウ誕生 飼育員の介助なしで出産成功は国内初
    hozho
    hozho 2023/08/20
    “札幌市の円山動物園は20日、雌のアジアゾウ・パール(19歳)が19日に赤ちゃん1頭を出産したと発表した。”
  • JR北海道「シカ・クマ遭遇」急増止まらない…記録更新で「1日8件ペース」 過去には新幹線運休も | 乗りものニュース

    ここ最近、異様なペースで増えてきています。特にシカ。 件数まだまだ急増中 JR北海道2023年6月6日(火)、2022年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2926件にもおよび、3年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。 拡大画像 クマ(画像:写真AC)。 2022年度はシカとの衝突件数が2881件、クマとの衝突件数が45件発生。前年度よりも約248件増加しています。 路線別に見ると、シカ衝突は宗谷線が最多で484件、次いで花咲線(根室線 釧路~根室)が425件、石北線が373件、釧網線が308件、根室線(上落合信号場~釧路)が305件となっています。石北線では前年比で152%と、急増の勢いです。クマとの発見・衝突は旭川支社内(宗谷線・石北線)が近年突出して多く、今年は43件でした。

    JR北海道「シカ・クマ遭遇」急増止まらない…記録更新で「1日8件ペース」 過去には新幹線運休も | 乗りものニュース
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    hozho 2023/06/08
    “JR北海道は2023年6月6日(火)、2022年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2926件にもおよび、3年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。”
  • クロツチクジラの群れ撮影 真上からはっきりは「世界初」

    北海道・網走港から北東約20キロの海域で、ドローンから撮影されたクロツチクジラの群れ=8日(東京農業大提供) 2019年に新種に認定された「クロツチクジラ」の群れが泳ぐ姿を、ドローンを使って動画撮影することに成功したと、東京農業大などのチームが12日に発表した。チームは「警戒心が非常に強く、船では近づけない。真上からはっきりと撮影された映像が公開されるのは世界初と思われる」としている。 クロツチクジラはハクジラの仲間。8日に北海道・網走港から北東約20キロの海域で、5頭や3頭の群れがそれぞれ海面に浮上して顔を出す様子などを捉えた。 同じオホーツク海などに生息するツチクジラと比べると体の色が黒く、体長も一回り小さい。口や周囲の出っ張った部分も短く、こうした特徴からクロツチクジラと判断した。 チームは過去にも船などで撮影を試みていたができなかった。今回は調査中にクロツチクジラが見つかり、ドロー

    クロツチクジラの群れ撮影 真上からはっきりは「世界初」
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    hozho 2023/05/13
    “北海道・網走港から北東約20キロの海域で、ドローンから撮影されたクロツチクジラの群れ”
  • 飼いネコがコロナ発症 北海道・中標津の獣医師らが国内初報告(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    【中標津】根室管内中標津町の「やまだ動物病院」の獣医師山田恭嗣さん(56)と国立感染症研究所が、新型コロナウイルスに感染し、発症した飼いネコの症例を論文にまとめた。新型コロナウイルスに感染した動物の発症の報告は国内初という。山田さんは飼い主からネコに感染した可能性があるとし、「動物に接する際も感染防止を」と呼びかけている。 【動画】マヌルネコ「グルーシャ」 動きはカクカク 見た目はモフモフ(2021/12) 症例は今年4月に日獣医師会雑誌で報告した。 ネコは、同管内の住民が室内で飼育する12歳の雌。2021年8月、飼い主と家族が新型コロナに感染して発症し、その10日後にネコにくしゃみや鼻水などの症状が出た。飼い主はネコの発症の3日後、動物病院に電話し、自身の新型コロナ感染についても伝えた。 山田さんはネコにも感染した可能性があると考え、飼い主に採材キットを送付。ネコの口内などから採取した

    飼いネコがコロナ発症 北海道・中標津の獣医師らが国内初報告(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
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    hozho 2022/11/13
    “中標津町の「やまだ動物病院」の獣医師山田恭嗣さんと国立感染症研究所が、新型コロナウイルスに感染し、発症した飼いネコの症例を論文にまとめた。新型コロナウイルスに感染した動物の発症の報告は国内初。”
  • 農園のブルーベリーをむしゃむしゃ食べる野生のエゾユキウサギさん→怒られるかと思いきや『うちでは大変ありがたい』

    びえいハスカップファーム @haskapfarm うさぎがブルーベリーをべる姿を見られるのは珍しいですが実はうちの農園にとっては大変ありがたい事なのです。うさぎがべている下の方にある果実は雨等の跳ね返りで汚れるので収穫しません。しかし放置すると腐って病害虫の影響やスズメバチが沢山きてしまうので来なら全て収穫したいのです。 pic.twitter.com/boMySwiG6W 2022-08-01 19:59:05

    農園のブルーベリーをむしゃむしゃ食べる野生のエゾユキウサギさん→怒られるかと思いきや『うちでは大変ありがたい』
    hozho
    hozho 2022/08/14
    “農園は高齢の母と私(40過ぎのおじさん)の二人で経営してるので大変忙しいですがうさぎも収穫を手伝ってくれてるのでなんとか運営できてます。”
  • ハシブトガラ - Wikipedia

    ハシブトガラ(嘴太雀、学名:Parus palustris)は、スズメ目シジュウカラ科に分類される鳥類の一種。 分布[編集] ヨーロッパ、アジア東部にかけて分布する。 日では北海道に留鳥として生息する。 形態[編集] 全長約12cm。コガラに似るが頭部の黒色が濃く、嘴がやや太い。雌雄同色である。 生態[編集] 平地から山地にかけての落葉広葉樹林に生息する。非繁殖期は小群で行動し、他のカラ類とも混群を作る。 主に昆虫やクモを捕するが、冬季には木の実や種子などもべる。 繁殖は年に2回で、4-7月にかけて繁殖する。樹洞やキツツキの古巣、巣箱にコケや獣毛などを用いた皿形の巣を作り、5-8卵を産む。抱卵日数は13-17日で、メスのみが抱卵する。雛への給餌は雌雄で行い、雛は孵化してから16-21日で巣立つが、巣立ち後一週間程度は親からの給餌を受ける。 人に対して比較的警戒心が薄く、手の平に餌を載

    ハシブトガラ - Wikipedia
    hozho
    hozho 2022/07/17
    “全長約12cm。コガラに似るが頭部の黒色が濃く、嘴がやや太い。雌雄同色である。日本では北海道に留鳥として生息する。”
  • ミズダコ - Wikipedia

    ミズダコ・ミズタコ(水蛸、学名:Enteroctopus dofleini)は、軟体動物八腕類上目マダコ科に属するタコの一種で、世界最大のタコ[2]。ミズダコの名は身が柔らかく水っぽいことに由来するという[2]。別名オオダコ(大蛸)とも言う。 北海道では地方名としてミズダコの雌を「マダコ」と呼ぶ地域があり、両種が混同される場合もある[3]。 分布[編集] 寒海性のタコで、主に日の東北地方以北の海に広く分布し、北太平洋が主な生息場所になる。アラスカ、カナダをはじめ、北アメリカ大陸北西部沿岸海域にも生息している[2]。 特徴[編集] 拡大 ミズダコの吸盤 タコ類最大だけあって体、吸盤ともに非常に大きい。体長は足(腕)を広げると3-5m、体重は10-50kgにもなり、最大記録では体長9.1m、体重272kgに達する[4]。口のカラストンビは人の握り拳大ほどもあり、これで餌であるカニの甲羅や貝の

    ミズダコ - Wikipedia
    hozho
    hozho 2022/03/12
    “タコ類最大だけあって体、吸盤ともに非常に大きい。体長は足(腕)を広げると3-5m、体重も10-50kgにもなり、最大記録では体長9.1m、体重272kgに達する。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    hozho 2021/10/03
    “不漁続きとなっている北海道・函館のイカ漁。スルメイカの水揚げ量は年々減少の一途、10年で約20分の1にまで激減した。地元の人の話によると、今夏はついに「イカ刺し」を取り扱う店はほぼなくなったという。”
  • エラーページ - 産経ニュース

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    エラーページ - 産経ニュース
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    hozho 2021/05/08
    “気象庁の観測地点で開花が確認されていないのは、釧路市だけになった。”
  • エゾモモンガ - Wikipedia

    Russian flying squirrel[3] Siberian Flying Squirrel[4] Eurasian small flying squirrel[4] エゾモモンガ(蝦夷小鼯鼠) Pteromys volans orii (Kuroda, 1921) [2]は、ネズミ目(齧歯目)リス科リス亜科モモンガ族モモンガ属に分類されるタイリクモモンガ Pteromys volans (Linnaeus, 1758) の亜種で、日北海道にのみ分布する固有亜種である[5](→写真)。 名称[編集] 黒田長礼が1921年(大正10年)に記録したタイリクモモンガの亜種で[2]、初の公式記録は同年のウトナイ湖(現:苫小牧市)におけるものである[6]。和名「蝦夷小鼯鼠」の命名者は岸田久吉[注 1]で[8]、亜種名のoriiは折居彪二郎への献名。 アイヌ語では「アツ・カムイ」(アツ=

    エゾモモンガ - Wikipedia
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    hozho 2020/11/05
    “最長で約50 mにわたり滑空することができるほか、尾を方向舵として使用することで滑空中の旋回を可能としており、きりもみ・上昇もできる。”
  • たくさん食べて体重を増やす! 越冬準備の「エゾモモンガ」(季節・暮らしの話題 2020年10月26日) - tenki.jp

    北海道では紅葉が見頃をむかえ、山や峠では雪の便りがきこえる時期となりました。冬眠をする動物たちは北海道の厳しい冬を越すために、巣を整えたり糧をたくわえたりしています。そして、冬眠をしない動物たちも糧の保存に大忙しです。北海道にしか生息しない“キュート系”のエゾモモンガも、この時期はモリモリべて体重を増やし、越冬の準備をはじめています。

    たくさん食べて体重を増やす! 越冬準備の「エゾモモンガ」(季節・暮らしの話題 2020年10月26日) - tenki.jp
    hozho
    hozho 2020/11/05
    “冬眠しないエゾモモンガにとって、この巣穴のよしあしはとても重要です。冬の間はこの巣穴に仲間たちが集い、身を寄せ合って寒さを乗り越えます。”
  • 畑に熊が出たのでドローンで撮影したら、色々と衝撃的だし新しい可能性を感じさせられる結果に

    えむ@毎日ねむい @myu906 …畝幅がこのくらいとして、植物の高さが大体このくらい…で、それを一またぎ出来る体高と考えると………で?まだ子グマですって?…人間が勝てる道理無いですよね????こっっっっっっっっわ!! >RT 2020-06-24 12:25:45

    畑に熊が出たのでドローンで撮影したら、色々と衝撃的だし新しい可能性を感じさせられる結果に
    hozho
    hozho 2020/06/24
    “畑に今年初の熊が出ました、、、、怖い、、、 慌ててドローンを撮ってきてとりました”
  • 謎のコウモリの繁殖確認 日本初、動物写真家発見

    国内での報告例が少なく、環境省のレッドリストで情報不足とされている「クロオオアブラコウモリ」が札幌市内で繁殖しているのが1日までに確認された。同市在住の動物写真家、中島宏章さん(44)が発見した。繁殖が確認されたのは日で初めて。 クロオオアブラコウモリは翼を広げると大きいものでは約25センチで、東アジアやロシア極東部に生息。これまで日での報告例は15匹にとどまる。 中島さんは会員制交流サイト(SNS)で同市の学校付近にコウモリがいるとの情報提供を受け、平成29年7月から学校周辺で観察を開始。同9月に周辺で見つかった死骸をコウモリの調査をしている「道東コウモリ研究所」(大空町)に持ち込んだところ、研究所がことし3月に歯などの特徴から死骸はクロオオアブラコウモリの幼体で繁殖していると認められると判断した。

    謎のコウモリの繁殖確認 日本初、動物写真家発見
    hozho
    hozho 2020/05/02
    “国内での報告例が少なく、環境省のレッドリストで情報不足とされている「クロオオアブラコウモリ」が札幌市内で繁殖しているのが1日までに確認された。”
  • 「いい音出ますね」「私のお腹の音と同じ音だわ」 アザラシがリズミカルにお腹をたたく様子が面白い

    「アザラシシーパラダイス」(北海道紋別市)のアザラシがリズムよくお腹をたたく軽快な動画が、Twitterで注目を集めています。てっきりドラムの音かと思いました……! アグくんが寝たまま スピーディーにお腹を前足でたたく 気持ち良さそうにあおむけで寝ているゴマフアザラシの「アグ」くん。目をつむったまま小さな前足をばたばたと動かします。前足がアグくんのお腹に当たり、軽快な音が響いています。ドラムでリズムを刻んでいるかのようなスピーディーな動きにびっくり。 左右の前足で 小気味いいリズムを鳴らす! この動画に対しTwitterでは「いい音出ますね」「ハーレーのエンジン音みたい」「パチパチパンチや!」「私のお腹の音と同じ音だわ」と話題になりました。小気味良いアザラシさんのリズム、クセになりますね! 帽子をかぶったかっこいいアグくん 笑っているみたいです 飼育プールとビーチの自然環境一体型の展示施設

    「いい音出ますね」「私のお腹の音と同じ音だわ」 アザラシがリズミカルにお腹をたたく様子が面白い
  • 空自三沢の警備犬「サン号」が大臣表彰 北海道地震不明者発見に貢献(デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

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    hozho 2018/10/16
    “9月に発生した北海道地震の災害現場で行方不明者発見に貢献したとして、航空自衛隊三沢基地所属の警備犬「サン号」が、防衛大臣表彰を受けた。”