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2017年9月19日のブックマーク (16件)

  • 導水路の役割 | 相模川水系広域ダム管理事務所 | 国土交通省 関東地方整備局

    1. 宮ヶ瀬ダムの集水面積は相模ダムや城山ダムより狭いものの、その貯水容量は183,000千m3と、相模ダム(40,200千m3)・城山ダム(47,365千m3)に比べて水を多く確保できますが、貯水するのにかなりの時間を要します。

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    hozho 2017/09/19
    「道志川の水を宮ヶ瀬ダムに導くことのできる道志導水路によって、容量のおおきい宮ヶ瀬ダムに貯める。反対に宮ヶ瀬ダムから本川ダムに水を送り返す場合には、津久井導水路へ水を流します。」
  • 京都の移ろい眺め1200年 東寺五重塔、ドローン撮影 | 京都新聞

    地上から相輪の先までまっすぐにそびえる五重塔。平安京をしのばせる京のランドマークだ(6月、京都市南区)=小型無人機から 京都のランドマークとしてそびえ立つ塔の脇から、ドローンを少しずつ上昇させる。各層の屋根を過ぎて先端の相輪に達する。全体像を捉えるため、塔から数十メートル離れると、背後に建物が密集する市街地が広がった。 京都市南区の真言宗総山「東寺」(教王護国寺)は、796年に創建。のちに弘法大師空海に託された。毎月21日に開かれる縁日は「弘法さん」として親しまれ、境内は多くの市民や観光客でにぎわう。 境内の南東に建つ国宝の五重塔は、高さ約55メートル、木造建築物では日一の高さを誇る。落雷などで4回焼失し、現在の5代目の塔は1644年に再建された。 度重なる災禍に見舞われながら、地震による倒壊はない。塔を貫く心柱(しんばしら)を中心にした耐震構造は、当時の職人らによる高層建築技術の高さ

    京都の移ろい眺め1200年 東寺五重塔、ドローン撮影 | 京都新聞
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    hozho 2017/09/19
    「国宝の五重塔は、高さ約55メートル、木造建築物では日本一の高さを誇る。落雷などで4回焼失し、現在の5代目の塔は1644年に再建された。」
  • アカハラダカ - Wikipedia

    アカハラダカ(赤腹鷹、学名:Accipiter soloensis)は、タカ目タカ科オオタカ属に分類される鳥類の一種。 分布[編集] 中国東北部から朝鮮半島にかけてと中国南西部で繁殖し、冬季は東南アジアへの渡りをおこない越冬する。 日では旅鳥。春秋の渡りの時期に、九州や南西諸島で数千羽以上の大群が観察される。まれに、州でも渡り途中の個体が観察される(伊良湖岬など)。島根県では営巣した記録がある。 形態[編集] 全長約30cm。体色は雌雄ほぼ同色である。体の上面は暗い青灰色で、体の下面は淡い褐色だがやや橙色がかっている。飛翔時は他種と比べて翼が細長く、先が尖って見える。翼の下面は白く、初列風切の先端部は黒い。虹彩の色は、雄が暗赤色で雌が黄色。 生態[編集] 平地から低山の森林に生息し、周辺の水田等を狩り場とする。 性は動物で、両生類、昆虫類、トカゲ、鳥類、魚類を捕する。 「キィー 

    アカハラダカ - Wikipedia
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    hozho 2017/09/19
    「中国東北部から朝鮮半島にかけてと中国南西部で繁殖し、冬季は東南アジアへの渡りをおこない越冬する。日本では旅鳥。春秋の渡りの時期に、九州や南西諸島で数千羽以上の大群が観察される。」
  • 長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】アカハラダカ対馬の空渡る (9月19日)

    アカハラダカ対馬の空渡る 対馬の秋空を舞うアカハラダカの群れ(正島和幸さん提供) 対馬で羽を休めるアカハラダカの雄(正島和幸さん提供) 越冬のため朝鮮半島などから東南アジアを目指す野鳥アカハラダカの渡りが、ピークを迎えている。対馬市厳原町の内山峠周辺では18日、台風で羽を休めていた群れが天高く舞い上がった。 アカハラダカは体長30センチほどの小型のワシタカ科。春から夏にかけて朝鮮半島や中国などで繁殖した。内山峠周辺には500メートル級の山々が連なり、上昇気流を受けやすいため、海を渡る前の中継地点となっている。 対馬野鳥の会(杉原敏会長)が1日から内山峠展望台で数え、16日までに計約5万2千羽が通過。台風一過の18日は1万7千羽余りが次々に飛び立った。 同会の正島和幸さん(76)は「上昇気流をつかんだ後は、南を見定めて飛ぶ。まるで川の流れのようだ」と例えた。アカハラダカの渡りを観察できるのは

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    hozho 2017/09/19
    「越冬のため朝鮮半島などから東南アジアを目指す野鳥アカハラダカの渡りが、ピークを迎えている。対馬市厳原町の内山峠周辺では18日、台風で羽を休めていた群れが天高く舞い上がった。」
  • ヨウサイ - Wikipedia

    ヨウサイ(蕹菜[3]〈台湾語白話字:èng-chhài、拼音: wèng cài ウォンツァイ〉、学名: Ipomoea aquatica)は、ヒルガオ科サツマイモ属の野菜。クウシンサイ(空心菜)、エンサイの呼称でも知られる。栽培の中心は中国南部や東南アジアなどの熱帯アジア地域で、ニンニク炒めなどにしてよくべられている。 名称[編集] 多くの異なった名称でもよばれており、茎が空洞のためクウシンサイ(空芯菜)ともよばれ、またエンサイ(莚菜)などの別名がある[4]。中国名は蕹菜(草菜、空心菜)[1]。 クウシンサイ(空心菜)[1][3] - 茎が空洞になっていることから、中国語では空心菜(コンシンツァイ、拼音: kōng xīn cài)と書き、日語でも「くうしんさい」の読み方で普及している。なお、同じ読みで「心」を「芯」に変えた、「空芯菜」という登録商標が日で取得されている[5]。 ア

    ヨウサイ - Wikipedia
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    hozho 2017/09/19
    「水辺に生育し、水面に茎(空洞で節がありフロートと同じ)を浮かせて進出する。暑さに強く水上で栽培すると大量に根を伸ばして水をよく吸収することから、近年では湖沼などの水質浄化活動によく用いられている。」
  • 野村ダム - Wikipedia

    野村ダム(のむらダム)は、愛媛県西予市野村町、肱川水系肱川に建設されたダム。高さ60メートルの重力式コンクリートダムで、洪水調節・灌漑・上水道を目的とする、国土交通省直轄の多目的ダムである。ダム湖(人造湖)の名は朝霧湖(あさぎりこ)という(ダム湖百選)[2]。 歴史[編集] 市場にて(八幡浜市) 愛媛県南部、南予地方の海沿いには宇和島市や八幡浜市の町並みが広がっており[3]、「愛媛みかん」のブランドで知られるウンシュウミカンその他柑橘系の果物の栽培が盛んである[4]。しかし、山がちで水利に恵まれず、水不足による被害が頻発していた。特に1967年(昭和42年)の旱魃は、当地の農業に大きな打撃をもたらしている。そこで、愛媛県最大の河川である肱川の上流部に「野村ダム」を建設し、貯えた水を南予地方沿岸部へと分水する工事が進められた[3]。野村ダムの建設は1971年(昭和46年)度に着手され、198

    野村ダム - Wikipedia
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    hozho 2017/09/19
    「野村ダム(のむらダム)は愛媛県西予市野村町野村、肱川水系肱川に建設された洪水の軽減と灌漑および、水道水用の重力式コンクリートダムである。」
  • 野菜の力で水質保全、生徒らエンツァイ収穫

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

    野菜の力で水質保全、生徒らエンツァイ収穫
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    hozho 2017/09/19
    「愛媛県西予市野村町野村の野村ダムで水質保全のため栽培されている中国野菜の収穫が14日にあり、同市や大洲市の住民や高校生ら約50人が青々と茂った「エンツァイ」を摘み取った。」
  • アムールトラのナナ18歳 日本平動物園、長寿祝う|静岡新聞アットエス

    静岡市立日平動物園は敬老の日の18日、18歳のアムールトラ「ナナ」を長寿動物として表彰した。園内の飼育舎の前で式を行い、多くの来場者がナナを祝福した。 アムールトラは、ネコ科のトラの中で最も体が大きく、黄色を帯びた赤褐色に黒や茶の横しま模様が特徴。同園によると、ナナは人間の年齢で80代に当たり、体重は約160キロ、頭胴長は約180センチ。1998年に福岡市動物園で生まれ、99年に来園した後、6頭の子どもを出産した。現在は高齢のため、9時の開園から約1時間に限って展示している。 表彰式では、担当飼育員の中川輝美さん(23)が代理で感謝状を受け取った。中川さんは「体は大きいが、毛繕いをする様子はかわいらしい。来園者に元気に歩いている姿を見てほしい」と話した。 がん患者支援訴え歩く 静岡県立大で24時間リレー(2018/9/9 08:50)巨大カボチャ349キロ 静岡・清水区で計量大会(201

    アムールトラのナナ18歳 日本平動物園、長寿祝う|静岡新聞アットエス
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    hozho 2017/09/19
    「静岡市立日本平動物園は敬老の日の18日、18歳のアムールトラ「ナナ」を長寿動物として表彰した。園内の飼育舎の前で式を行い、多くの来場者がナナを祝福した。ナナは人間の年齢で80代。」
  • すみっこが好き その3 | 考える猫のその日暮らし | 大高郁子 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。 「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。 どうして自分が「考える人」なんだろう――。 手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな

    すみっこが好き その3 | 考える猫のその日暮らし | 大高郁子 | 連載 | 考える人 | 新潮社
  • 洋上風力発電所、茨城沖に建設へ…首都圏最大級 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    20万~30万キロ・ワットの発電能力を見込み、2020年代半ばの稼働を目指す。建設を通じて技術力を高め、国内でまだ少ない洋上風力発電の普及に弾みをつける。 候補地は茨城県神栖市の数百メートル沖合。出力5000キロ・ワットの風車であれば、40~60基が並ぶ。平均的な家庭で最大約15万世帯の年間の電力消費をまかなえる。事業費は1000億円を超える見通しだ。 風量が年間を通じて安定している洋上では、陸上に比べて風力発電の発電効率が高い。近くに民家がなく、騒音問題も起きにくい。 洋上での風車建設や送電線の設置に多額の費用がかかることが課題だった。しかし、再生可能エネルギーによる電気を電力会社に買い取らせる「固定価格買い取り制度」で、14年度から洋上風力発電は1キロ・ワット時あたり36円と陸上の同20円程度より高く設定されており、両社は巨額の事業費となっても採算が合うと判断した。年内にも具体的な計画

    洋上風力発電所、茨城沖に建設へ…首都圏最大級 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hozho 2017/09/19
    「東京ガスと日立製作所が、茨城県沖合で首都圏最大級となる洋上風力発電所の建設に乗り出すことがわかった。候補地は茨城県神栖市の数百メートル沖合。出力5000キロ・ワットの風車であれば、40~60基が並ぶ。」
  • 比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL
    hozho
    hozho 2017/09/19
    「徳島城の石垣は、青い。阿波青石といわれる緑色片岩でつくられているからだ。かすかに光沢のある青緑色の石垣が城内に累々と残り、一歩足を踏み入れると、ほかの城とは異なる神秘的な雰囲気に包まれる。」
  • 坂上田村麻呂伝説 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2010年4月) 坂上田村麻呂伝説(さかのうえのたむらまろでんせつ)は、平安時代の征夷大将軍としても高名な大納言の坂上田村麻呂に関する伝説。主に鬼神討征など文芸的な伝説・創作の『討征譚』、地名や記念物および寺社建立にまつわる言い伝えの『寺社縁起譚』の2系統に分類され、その両方が交錯する『英雄譚』が日各地に残されている。征夷大将軍や鎮守府将軍として功績を残したことから、足跡を辿るように東北地方に特に多く分布する[1]。 概要[編集] 平安時代中期、坂上田村麻呂と藤原利仁は史実をかけ離れて説話や軍記物語、寺社の縁起などに頻繁に登場すると同時に、その人物像も次第に史実から解離して伝説化が進んだことで田村語りが萌芽して成長し始めた[2]。 京都での最も

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    hozho 2017/09/19
    「鬼や賊を征伐する英雄譚とそれにまつわる地名、記念物および寺社建立伝説などが日本各地に残されている。征夷大将軍として功績を残したことから、足跡を辿るように東北地方に特に多く分布する。」
  • 坂上田村麻呂 - Wikipedia

    坂上 田村麻呂(さかのうえ の たむらまろ)は、平安時代の公卿、武官。名は田村麿とも書く。 姓は忌寸のち大忌寸、大宿禰。父は左京大夫・坂上苅田麻呂。 官位は大納言正三位兼右近衛大将兵部卿。勲二等。贈従二位。 4代の天皇に仕えて忠臣として名高く、桓武天皇の軍事と造作を支えた一人であり、二度にわたり征夷大将軍を勤めて征夷に功績を残した。 薬子の変では大納言へと昇進して政変を鎮圧するなど活躍。死後は嵯峨天皇の勅命により平安京の東に向かい、立ったまま柩に納めて埋葬され、「王城鎮護」「平安京の守護神」「将軍家の祖神」と称えられて神将や武神、軍神として信仰の対象となる。現在は武芸の神や厄除の大神として親しまれ、後世に多くの田村語り並びに坂上田村麻呂伝説が創出された。 坂家宝剣では坂家。 生涯[編集] ※日付は和暦による旧暦。西暦表記の部分はユリウス暦とする。 出生から征夷大将軍まで[編集] 坂上田村麻

    坂上田村麻呂 - Wikipedia
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    hozho 2017/09/19
    「平安時代の武官。名は田村麿とも書く。正三位、大納言兼右近衛大将兵部卿。勲二等。死後従二位を贈られた。」
  • 東北に残る 田村麻呂伝説…登米市歴史博物館で企画展 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    蝦夷(左端)を坂上田村麻呂(右から2人目)が狙う「坂上田村麻呂と大武丸絵馬」(長谷寺蔵、登米市歴史博物館提供) 県北部 ゆかりの寺社多数 平安時代初期に征夷大将軍として蝦夷(えみし)征討をした坂上田村麻呂の企画展「坂上田村麻呂伝説~東北に息づく田村ガタリ~」が、登米市歴史博物館で開かれている。中央政権からの征服者ではなく、異形の者を倒す英雄として語り継がれる「田村麻呂伝説」。県北部にゆかりの寺社が多く、郷土芸能の中にも伝説が盛り込まれている点など、地域と田村麻呂との歴史を探る展示となっている。 田村麻呂伝説は、市内だけでも60程度ある。中でも田村麻呂が建立に関係するとされる「奥州七観音」のうち、市内には華足寺(東和町)と興福寺(南方町)、長谷寺(中田町)の3観音堂が現存する。 江戸時代に仙台藩が編集した地誌に記された由来によると、当地を治めていた蝦夷の豪族を制圧して遺体を葬った地に観音堂を

    東北に残る 田村麻呂伝説…登米市歴史博物館で企画展 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hozho 2017/09/19
    「平安時代初期に征夷大将軍として蝦夷(えみし)征討をした坂上田村麻呂の企画展「坂上田村麻呂伝説~東北に息づく田村ガタリ~」が、登米市歴史博物館で開かれている。」
  • 「ラッコさん 長生きしてね」 神戸・須磨海浜水族園 高齢2匹に伊勢エビ

    「敬老の日」の18日、神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で、ご長寿のラッコのカップル「ラッキー」(雄、19歳)と「明日花」(雌、18歳)に、長生きを願って伊勢エビなどがプレゼントされた。来園者は2匹がおいしそうべる姿に見入っていた。 同園によると、ラッコの平均寿命は15〜20歳。2匹は普段から仲良くじゃれ合い、人気を集めている。 この日、大勢の家族連れが見物する中、飼育員が大好物の伊勢エビなどをプレゼント。2匹は水槽を泳ぎ回りながら殻をかみ砕き、身をおいしそうにほおばっていた。 ラッコ館には寄せ書きのメッセージボードも設置され、子供たちが「いつまでも元気でいてね」などと書き込んでいた。 家族で訪れていた大阪府茨木市の深田望実ちゃん(3)は「ラッコは泳ぎながらべていてすごかった。ずっと元気で長生きしてほしいな」と話した。

    「ラッコさん 長生きしてね」 神戸・須磨海浜水族園 高齢2匹に伊勢エビ
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    hozho 2017/09/19
    「敬老の日」の18日、神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で、ご長寿のラッコのカップル「ラッキー」(雄、19歳)と「明日花」(雌、18歳)に、長生きを願って伊勢エビなどがプレゼントされた。」
  • https://co-trip.jp/article/180956

    https://co-trip.jp/article/180956
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    hozho 2017/09/19
    「今回は浜松町・大門で見つけたランチにぴったりのグルメを紹介します。」