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2020年9月18日のブックマーク (9件)

  • トランプ氏に新たな強制わいせつ疑惑、元モデルが告発

    米ウィスコンシン州の空港で開催した選挙集会で演説するドナルド・トランプ大統領(2020年9月17日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【9月18日 AFP】米大統領選が数週間後に迫る中、元モデルの女性がドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の新たな性的暴行疑惑を告発した。英紙ガーディアン(Guardian)によると、エーミー・ドリス(Amy Dorris)さんは、1997年にトランプ氏に体を触られ、無理やりキスをされたと訴えている。 ドリスさんは取材に対し、ニューヨークで開催された全米オープンテニス(US Open Tennis Championships)の試合をトランプ氏のVIPルームで観戦中、被害に遭ったと告白。「喉の奥まで舌を突っ込まれた。押しのけようとすると、腕の力が強くなり、尻や胸、背中まで、ありとあらゆる所をまさぐられた」と語った。 「しっかり抱

    トランプ氏に新たな強制わいせつ疑惑、元モデルが告発
    hozho
    hozho 2020/09/18
    “全米オープンテニスの試合をVIPルームで観戦中、被害に遭ったと告白。「喉の奥まで舌を突っ込まれた。押しのけようとすると、腕の力が強くなり、尻や胸、背中まで、ありとあらゆる所をまさぐられた」と語った。”
  • 携帯の電磁放射線、昆虫激減の一因か 独研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ミツバチ(2020年5月21日撮影、資料写真)。(c)DANIEL LEAL-OLIVAS / AFP 【9月18日 AFP】携帯電話の発する電磁放射線が、近年欧州で昆虫の個体数が激減した一因になった可能性があるとする査読前の研究結果が17日、発表された。 研究はドイツの自然・生物多様性保護連盟(Nature and Biodiversity Conservation Union、NABU)が、同国とルクセンブルクの計二つのNGOと共同で実施したもので、独シュツットガルト(Stuttgart)で発表された。 これによると、殺虫剤の使用と生息地の喪失に加え、電磁放射線への暴露の増加が「昆虫界にマイナスの影響を及ぼす可能性がある」。 対象となった190の研究のうち、科学的に関連があるとされた研究は83件あり、うち72件で電磁放射線がミツバチとスズメバチ、ハエに負の影響を及ぼしていることが示され

    携帯の電磁放射線、昆虫激減の一因か 独研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    hozho
    hozho 2020/09/18
    “携帯電話の発する電磁放射線が、近年欧州で昆虫の個体数が激減した一因になった可能性があるとする査読前の研究結果が17日、発表された。”
  • 羽田に未来型スマートシティ「HANEDA INNOVATION CITY」オープン、早速行ってきた ロボットや自動運転バスなど先進技術と日本文化がいっぱい - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    施設内のあちらこちらにロボットがいて、まるで未来の街を歩いているようだ。 これが正直な感想だ。もちろん、これらのロボットの多くは実証実験中で、に役立つものになるのはまだ先のことかもしれないが、人の生活の中にロボットが普通に共生している空間を肌で感じることができた。ロボット好きにはたまらない。

    羽田に未来型スマートシティ「HANEDA INNOVATION CITY」オープン、早速行ってきた ロボットや自動運転バスなど先進技術と日本文化がいっぱい - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    hozho
    hozho 2020/09/18
    “羽田空港に隣接するエリアに未来型スマートシティの先駆けとなる大型商業施設「HANEDA INNOVATION CITY」がオープンした。略称は「HICity」(エイチ・アイ・シティ)。”
  • ギリシャ フランス製ラファール戦闘機の調達を決定 既存のミラージュ戦闘機の近代化も | 乗りものニュース

    ギリシャのフランス製戦闘機の運用実績は、すでに半世紀にわたります。 ギリシャ政府は2020年9月12日、空軍の新型戦闘機として、フランス・ダッソー製のラファール戦闘機を18機導入すると発表しました。 拡大画像 今回ギリシャが採用を決めたダッソー製ラファール戦闘機(画像:ダッソー)。 ギリシャは1974(昭和49)年にミラージュF1戦闘機40機を発注したのを皮切りに、1985(昭和60)年にミラージュ2000を40機発注した実績があり、同国空軍とダッソーの関係は45年以上にわたっています。 また今回のラファール戦闘機の調達に合わせて、ギリシャ政府は既存のミラージュ2000戦闘機のうち10機を、ミラージュ2000-5に近代化改修する契約も結んでおり、これはギリシャの国内企業が参画する形をとる模様です。 なお、ラファール戦闘機はこれまでに母国フランス以外に、エジプトやインド、カタールなどが調達し

    ギリシャ フランス製ラファール戦闘機の調達を決定 既存のミラージュ戦闘機の近代化も | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2020/09/18
    “ラファール戦闘機はこれまでに母国フランス以外に、エジプトやインド、カタールなどが調達しているものの、NATO加盟国で採用を決めたのは今回のギリシャが初めてです。”
  • 40年超原発、年初にも運転 関電、安全対策工事完了 美浜と高浜

    関西電力は18日、原則40年の運転期間を超えた美浜原発3号機(福井県美浜町)と高浜原発1号機(同高浜町)について、運転延長に必要な安全対策工事が完了したと明らかにした。関電は美浜3号機を来年1月、高浜1号機を同3月にも再稼働させる工程を示しており、実現すれば東京電力福島第1原発事故後に「原則40年、最長で延長20年」のルールができてから40年超の原発で初となる。 関電は18日、安全対策に関し地元自治体に説明した。今後、再稼働に必要な地元同意が得られるかが焦点となる。ただ、関電役員らの金品受領問題を受け、同社のガバナンス体制に対し地元首長や議員らから厳しい声も相次ぎ、同意手続きに時間を要し工程が遅れる可能性もある。

    40年超原発、年初にも運転 関電、安全対策工事完了 美浜と高浜
    hozho
    hozho 2020/09/18
    “関西電力は18日、原則40年の運転期間を超えた美浜原発3号機(福井県美浜町)と高浜原発1号機(同高浜町)について、運転延長に必要な安全対策工事が完了したと明らかにした”
  • キノコ製の「生きているひつぎ」、死後も地球に優しく オランダ

    キノコ製のひつぎ「リビング・コクーン」。ループ提供(2020年9月15日提供)。(c)Handout / Loop Biotech / AFP 【9月17日 AFP】オランダで、キノコ製の「生きているひつぎ」が作られた。通常のひつぎに比べて、遺体の分解が速いという。発案者は、死後も地球に優しくできる選択肢だとしている。 「生きている繭」を意味する「リビング・コクーン(Living Cocoon)」と名付けられたこのひつぎのアイデアを思い付いたのは、デルフト工科大学(Delft University of Technology)の研究室で学んでいたボブ・ヘンドリックス(Bob Hendrikx)さん。 ヘンドリックスさんは、キノコの根に当たる菌糸体が遺体を分解し、土を豊かにするこのひつぎは、世界初の「生きているひつぎ」だとしている。 12日にはオランダ国内で初めて、82歳で亡くなった女性の永

    キノコ製の「生きているひつぎ」、死後も地球に優しく オランダ
    hozho
    hozho 2020/09/18
    “ニスを塗って仕上げた従来の木棺の場合、遺体の分解には10年以上かかるとされる。この新しいひつぎの中では、遺体は2~3年以内に分解され、またひつぎそのものも30~45日でなくなるという。”
  • ジョンソン英首相、「ファイブアイズ」日本参加に前向き 機密情報共有枠組み

    ロンドンの英議会で「ファイブアイズ」への日の参加について発言したジョンソン首相=16日、(ロイター) 【ロンドン=板東和正】英国のジョンソン首相は16日、英議会で、米英など英語圏5カ国の機密情報共有枠組み「ファイブアイズ(5つの目)」への日の参加について「英国にとって、志を同じくする民主主義国家を一つにまとめる大きな機会になることは間違いない」と前向きな考えを示した。 ジョンソン氏は「日とは素晴らしい関係にあり、防衛や安全保障面で非常に緊密な関係を築いている」とした上で、日の参加は「(現在の日英関係を)さらに発展させるための非常に生産的な方法になるかもしれない」と指摘した。また、日の参加について「私たちが考えているアイデアだ」と認めた。 一方で、日の参加については「他のファイブアイズのメンバーと協力しなければならない」とも述べ、米国など参加国と協議する可能性を示唆した。 ファイ

    ジョンソン英首相、「ファイブアイズ」日本参加に前向き 機密情報共有枠組み
    hozho
    hozho 2020/09/18
    “米・英・豪とニュージーランド、カナダの5カ国がテロや軍事に関わる機密情報を共有する枠組み。日本の参加が実現すれば初の非英語圏の構成国になる。”
  • 山本寛斎、D・ボウイとの共演を辞退 「戦メリ」秘話 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    世界的なファッションデザイナーでイベントプロデューサーとしても活躍してきた山寛斎さんが7月21日、急性骨髄性白血病のために76歳で死去した。自分や他人を鼓舞する元気の源となったのは、創造意欲や自己表現への燃えるような渇望だった。壮絶で破天荒な人生の軌跡や意外な有名人との出会いなどの秘話を過去のインタビューから抜粋して紹介する。弟2人を連れて高知へ、寂しさの恐怖から脱出したい――人生で最初の

    山本寛斎、D・ボウイとの共演を辞退 「戦メリ」秘話 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
    hozho
    hozho 2020/09/18
    “母方の実家があった横浜の上大岡で育ったんですが、近所に金魚の養殖屋さんがあって、大雨が降ると、養殖の池の水と一緒によく金魚が道路に流されてきたんです。”
  • 歴史のある街並みを見ながら楽しむ旬のフルーツいっぱいのパフェ♪横浜「ミルピグパフェ部」 | ことりっぷ

    開港当時、ガス灯や街路樹が整備され乗り合い馬車が行きかっていた馬車道のレトロなビルにある「ミルピグパフェ部」。街並みを見おろしながらいただく新鮮なフルーツのパフェは、異国情緒も一緒に味わえます。赤レンガ倉庫や中華街の散策途中に立ち寄ってはいかがでしょうか。

    歴史のある街並みを見ながら楽しむ旬のフルーツいっぱいのパフェ♪横浜「ミルピグパフェ部」 | ことりっぷ
    hozho
    hozho 2020/09/18
    “神奈川県 横浜市中区住吉町5-57馬車道会館2階”