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2023年10月25日のブックマーク (14件)

  • 秋田県に抗議130件 四国食事けなす佐竹敬久知事の発言で

    hozho
    hozho 2023/10/25
    “佐竹氏は23日の秋田市での講演で、過去に訪れた四国地方で食べた料理について「メインディッシュがいいステーキだと思って開けたら、じゃこ天です。貧乏くさい」「酒もうまくない」などと酷評した。”
  • スズキ、プレスカンファレンスで「スペーシアやスイフトはもう少しでお届けできると思います」と鈴木俊宏社長

    スズキ、プレスカンファレンスで「スペーシアやスイフトはもう少しでお届けできると思います」と鈴木俊宏社長
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    hozho 2023/10/25
    “鈴木社長が「SUZU-RIDE」に乗って登場”
  • 米40超の州がメタ提訴、子どもに悪影響

    【10月25日 AFP】米国の40以上の州などの司法当局が24日、フェイスブック(Facebook)やインスタグラム(Instagram)などを運営するメタ(Meta)を提訴した。プラットフォームの安全性を偽り、メンタルヘルスに悪影響を与えるなど「子どもの苦痛」から利益を得ていると非難している。 メタはカリフォルニア州の連邦地裁に提訴された。また、一部の州は連邦裁判所ではなく州裁判所に提訴している。 カリフォルニア州に提出された訴状でメタは、利益を最大化するため、ソーシャルメディアプラットフォームの重大な危険性について利用者を繰り返し偽ったとされている。 さらに、子どもの健康に害を与えるにもかかわらず、プラットフォームの滞在時間を最大化するよう設計したビジネスモデルを構築し、彼らを利用してきたと指摘している。 ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ(Letitia James)司法長官は声

    米40超の州がメタ提訴、子どもに悪影響
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    hozho 2023/10/25
    “米国の40以上の州などの司法当局が24日、フェイスブックなどを運営するメタを提訴した。プラットフォームの安全性を偽り、メンタルヘルスに悪影響を与えるなど「子どもの苦痛」から利益を得ていると非難。”
  • 【ホンダ N-BOX 新型試乗】「しっとり/シッカリ」の両立こそ新カスタムターボの大きな魅力…西村直人 | レスポンス(Response.jp)

    3代目となった軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』のトピックは、一新された内外装と、2代目の技術を熟成して得られた走行性能だ。ホンダによると初代N-BOXは30代のママさん世代に強く支持されたという。その評価を軸に、2代目からは20代の独身女性、50代の子離れ男性、60代のシニア男性など老若男女を問わずユーザー層が広がっていった。 ◆名実ともにホンダを代表する軽自動車に ホンダ N-BOX ファッションスタイル初代は2011年12月に登場し、5年後には累計販売台数100万台を達成。2017年9月に2代目となり、2019年2月に150万台、2021年5月には200万台をそれぞれ達成。N-BOXは名実ともにホンダを代表する軽自動車に成長した。 3代目となる新型の構成は、「標準」モデルと「CUSTOM(カスタム)」モデルの2タイプ。これに標準では一層のカラーコーディネイト化を図った「ファッション

    【ホンダ N-BOX 新型試乗】「しっとり/シッカリ」の両立こそ新カスタムターボの大きな魅力…西村直人 | レスポンス(Response.jp)
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    hozho 2023/10/25
    “新型N-BOXでは、軽自動車として初めてJ-NCAPによる側面衝突試験をクリアしている。衝突時の衝撃をコントロールするHonda独自の安全技術「G-CON」をさらに進化させることで得られたという。”
  • 巨人V9時代に王・長嶋の後ろを打った末次利光が語る「最高」と「最悪」 当時の球場は「想像がつかないような雰囲気になった」

    野球人生を変えた名将の言動(12) 末次利光が語る川上哲治 後編 (中編:末次利光が思うV9達成の価値 後期には「バッターとランナーでお互いにサインを出していた」>>) 末次利光氏に聞く川上哲治監督とのエピソード。後編では、ON(王貞治・長嶋茂雄)の後ろを打っていたバッターしか体験できない感覚、川上監督が実践していた野球の印象とその偉大さなどを聞いた。 V9を達成し、観客たちに手を振る長嶋茂雄や川上監督ら巨人ナイン photo by Sankei Visualこの記事に関連する写真を見る 【ONの後ろを打つ打者ならではの喜びと落胆】――巨人のV9時代、末次さんは3番の王さん、4番の長嶋さんの後ろの5番を打つことが多かったと思いますが、どういう気持ちで打席に入っていましたか? 末次利光(以下:末次) 王さんも長嶋さんも偉大すぎる存在でしたから、あまり意識することはなく、「自分が出せる力を最大

    巨人V9時代に王・長嶋の後ろを打った末次利光が語る「最高」と「最悪」 当時の球場は「想像がつかないような雰囲気になった」
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    hozho 2023/10/25
    ”怠慢プレーをしたら、罰金を取られました(笑)。それに試合で使ってもらえなくなりますし......。川上さんから何も言われなくても、「あぁ、これは怒っているんだな」とわかりましたね。”
  • 巨人のレジェンド・末次利光が思うV9達成の価値 後期には「バッターとランナーでお互いにサインを出していた」

    野球人生を変えた名将の言動(12) 末次利光が語る川上哲治 中編 (前編:「打撃の神様」川上哲治の指導法 末次利光は「ボールだけしか見えなかった」瞬間があった>>) 巨人V9時代の5番打者・末次利光氏に聞く川上哲治監督とのエピソード。その中編では、川上監督がいち早く取り入れたという「ドジャース戦法」、末次氏が満塁ホームランを放った阪急との日シリーズについて聞いた。 宮崎キャンプでリレー競技をする(左から)長嶋茂雄、王貞治、川上哲治監督、それを応援する牧野茂コーチ photo by Sankei Visualこの記事に関連する写真を見る 【巨人をV9に導いた「ドジャース戦法」の導入】――川上監督のもとで打撃コーチを務めていた荒川博さんは、王貞治さんに「一足打法」を指導されたことで知られていますが、それは川上監督の意向ですか? 末次利光(以下:末次) 王さんを塁打を打てるようなバッターに

    巨人のレジェンド・末次利光が思うV9達成の価値 後期には「バッターとランナーでお互いにサインを出していた」
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    hozho 2023/10/25
    ”川上さんには常日頃から「練習は中途半端ではなく、徹底してやれ」と言われていました”
  • 「打撃の神様」川上哲治の指導法 V9時代の巨人の5番・末次利光は「ボールだけしか見えなかった」瞬間があった

    野球人生を変えた名将の言動(12) 末次利光が語る川上哲治 前編 (連載11:梨田昌孝が語る西幸雄の「闘将伝説」 背が高い選手には「ジャンプしながらビンタしていた」>>) 指導者との出会いが、アスリートの人生を大きく変える。巨人のV9時代にON(王貞治・長嶋茂雄)の後ろを打つ5番打者として活躍した末次利光は、川上哲治監督との出会いが野球人生を変えたという。 インタビュー前編では、川上監督と初めて会った時の印象、多摩川グラウンドで行なわれた厳しいマンツーマン指導、川上監督が球界に起こした数々の革命などを聞いた。 巨人V9時代にクリーンナップを担った末次利光(右)と、川上哲治監督 photo by Sankei Visualこの記事に関連する写真を見る 【2年間ぐらいまともに口をきけなかった】――末次さんは川上監督と同じ熊県人吉市の出身ですが、巨人に入団する前から特別な存在でしたか? 末次

    「打撃の神様」川上哲治の指導法 V9時代の巨人の5番・末次利光は「ボールだけしか見えなかった」瞬間があった
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    hozho 2023/10/25
    ”打撃練習中に僕の打球が川上さんのイメージに近づいた時には、「今のだよ! 今の打ち方がいいんだ」という言葉はかけてくれました。”
  • 中国、動静不明の国防相を解任 外相に続き2人目

    中国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は24日、李尚福国防相(写真)の解任を決定した。写真はシンガポールで開催された安保会合。6月撮影(2023年 ロイター/Caroline Chia) [北京 24日 ロイター] - 中国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は24日、李尚福国防相の解任を決定した。閣僚の解任は7月の秦剛前外相に続き2人目となる。国営テレビのCCTVが報じた。

    中国、動静不明の国防相を解任 外相に続き2人目
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    hozho 2023/10/25
    “中国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は24日、李尚福国防相の解任を決定した。閣僚の解任は7月の秦剛前外相に続き2人目となる。”
  • 米軍、イスラエルに全面地上侵攻の回避促す イラク戦争の教訓引き合いに

    イスラエルによる空爆で廃墟となったガザ地区のビル群/Mohammed Zaanoun/Middle East Images/AFP/Getty Images ワシントン (CNN) パレスチナ自治区ガザ地区への攻撃を準備するイスラエルに対し、米軍関係者はイラク戦争で米国が反乱勢力を相手に闘ったような激しい市街戦を回避するよう促している。民家を一軒一軒しらみつぶしにする血みどろの戦闘にイスラエルが引き込まれるのを避けるためだという。事情に詳しい複数の情報筋がCNNに明らかにした。 イスラエル入りしている米軍の顧問団はイスラエル国防軍(IDF)に対し、ガザ地区を実効支配するハマスを撃退する様々な戦略の立案を支援している。その際に特に引き合いに出しているのが、イラク戦争有数の激戦となった2004年のファルージャの戦闘で得られた教訓だ。 ガザ地区に全面地上侵攻を仕掛けた場合、人質や民間人を危険にさ

    米軍、イスラエルに全面地上侵攻の回避促す イラク戦争の教訓引き合いに
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    hozho 2023/10/25
    “ガザ地区への攻撃を準備するイスラエルに対し、米軍関係者はイラク戦争で米国が反乱勢力を相手に闘ったような激しい市街戦を回避するよう促している。事情に詳しい複数の情報筋がCNNに明らかにした。”
  • イスラエル首相、地上侵攻「近づいている」

    ネタニヤフ首相がイスラエル軍兵士らにガザへの地上侵攻の準備について発言したという/Christophe Ena/Pool/AFP/Getty Images (CNN) イスラエルのネタニヤフ首相が24日、パレスチナ自治区ガザ地区に対する地上侵攻の動きは順調に進んでいると兵士らに伝えたとみられることがわかった。 大統領府の発表によれば、ネタニヤフ氏は、イスラエル軍の特殊部隊「ヤハロム」に対し、「我々は次の段階の前に立っている。それは近づいている。あなたたちはそれを知っており、あなたたちはその一部だ。前衛の一部だ」と述べた。 イスラエル国防軍のウェブサイトによれば、ヤハロムは特殊な工兵任務に対処するための訓練を受けている。声明によれば、ネタニヤフ氏は基地を訪問した際、部隊の最近の活動や将来への準備について説明を受けた。 ネタニヤフ氏は、イスラム組織ハマスの粉砕が唯一の使命であり、それを成し遂げ

    イスラエル首相、地上侵攻「近づいている」
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    hozho 2023/10/25
    “イスラエルのネタニヤフ首相が24日、パレスチナ自治区ガザ地区に対する地上侵攻の動きは順調に進んでいると兵士らに伝えたとみられることがわかった。”
  • 食肉処理場に向かう車両から猫1000匹救出、豚肉・羊肉と偽装して販売か 中国

    中国の警察が肉処理場に向かう車両から約1000匹を救出した/Zhang Peng/LightRocket/Getty Images/File 香港(CNN) 中国の警察がこのほど、約1000匹の肉処理場に向かうトラックから救出した。政府系のメディアが報じた。これは違法な取引の一部で、の肉を豚肉や羊肉として不正に販売しようとしていたとみられる。事態を受け、品の安全性に対する国内での懸念が改めて噴出している。 動物愛護の活動家から今月に入って寄せられた情報を基に、東部の江蘇省、張家港市の警察官らは捕獲したの収集、運搬に使用する車両1台を停止させた。政府系ニュースメディアの澎湃新聞が伝えた。 報道によると、警察が介入しなければたちは肉処理され、串焼き用やソーセージ用の豚肉、羊肉として出荷されていた公算が大きいという。 警察と農業当局はこの後、たちを近くの保護施設へ送った。計

    食肉処理場に向かう車両から猫1000匹救出、豚肉・羊肉と偽装して販売か 中国
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    hozho 2023/10/25
    “中国の警察がこのほど、約1000匹の猫を食肉処理場に向かうトラックから救出した。政府系のメディアが報じた。これは違法な取引の一部で、猫の肉を豚肉や羊肉として不正に販売しようとしていたとみられる。”
  • いすゞ新型路線バス「エルガEV」世界初公開 “いつもの路線バス”ついにEV化! 「ボックス席」出現のワケは | 乗りものニュース

    “バスファンの特等席潰し”も増えました。 内部はフルフラット! いすゞ「エルガEV」 いすゞは2023年10月25日(水)、新型路線バス「エルガEV」を世界初公開しました。大型路線バス「エルガ」のBEV(バッテリー電気自動車)版がついに登場しました。 拡大画像 エルガEV(乗りものニュース編集部撮影)。 いすゞがが初めて開発したBEV路線バスです。今回、UDトラックスとともにトラックなどを多く出展していましたが、エルガEVは当日まで隠されてました。ディーゼルエンジンを搭載した従来のノンステップバスと比べて、内部も大きく変化しています。 まず、車体の奥まで段差のない「フルフラット」の床に。車内移動の完全バリアフリー化を図っているといいます。さらに、スムーズな加減速と低振動・低騒音で、乗客の安全性と快適性を向上させており、これらを通じて車内事故ゼロを目指すとしています。 バッテリーは車体前部の

    いすゞ新型路線バス「エルガEV」世界初公開 “いつもの路線バス”ついにEV化! 「ボックス席」出現のワケは | 乗りものニュース
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    hozho 2023/10/25
    “いすゞは2023年10月25日(水)、新型路線バス「エルガEV」を世界初公開しました。”
  • コペン開発のキーマンに「ビジョン コペン」について聞く 軽さにこだわりトランスミッション、エンジンはどうなる?

    コペン開発のキーマンに「ビジョン コペン」について聞く 軽さにこだわりトランスミッション、エンジンはどうなる?
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    hozho 2023/10/25
    “展示車は2ペダルだったがMTの開発も検討しているとのこと”
  • [農家の特報班]冷凍ミカン世に連れて かつて「旅の定番」 列車冷房化で激減 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    最盛期は年1000万個 飲料・アイスと競合激しく 最近、駅の売店で冷凍ミカンを見かけない。どうして? 静岡県出身の50代の男性会社員から、紙「農家の特報班」に調査依頼が届いた。子どもの頃、鉄道での旅行には欠かせないおやつだったという――。 早生の出回りがもうすぐ格化する温州ミカンは、秋冬の定番の味覚として知られる。それを凍らせて、夏を含め年中いつでも楽しめる冷凍ミカンとして全国に先駆けて開発したのが、神奈川県小田原市の品会社「井上」だ。 井上直也社長に冷凍ミカンが消えた理由を尋ねると、「冷房付きの列車が普及したため」との回答があった。もともと「冷房がない列車の中で体を冷やせる画期的な商品として広まった」のだという。 マグロの急速凍結技術応用 県産ミカンの集荷・卸売業者だった同社が冷凍ミカンを開発したのは1955年。先々代社長が「夏場もミカンを売れないか」と考え、大洋漁業(現・マルハニ

    [農家の特報班]冷凍ミカン世に連れて かつて「旅の定番」 列車冷房化で激減 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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    hozho 2023/10/25
    “早生の出回りがもうすぐ本格化する温州ミカンは、秋冬の定番の味覚として知られる。それを凍らせて、夏を含め年中いつでも楽しめる冷凍ミカンとして全国に先駆けて開発したのが、小田原市の食品会社「井上」。”