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ブックマーク / autoc-one.jp (12)

  • 新型ハスラーは2022年初頭にマイナーチェンジか!? MTモデルの復活とアダプティブクルーズコントロールは全車に採用へ|スクープ【MOTA】

    スズキ 初代ハスラーが登場したのは2014年のこと。現在とは異なり、当時はSUVブームが到来する前であり、かなり挑戦的なクルマでもあった。 だが、丸目ヘッドライトの採用による個性的なスタイリングや、ベースとなったハイトワゴンのワゴンR同様の広い車内による使い勝手の良さなど、蓋を開けてみれば大ヒットとなった。 そして満を持して2020年に登場したのが2代目にあたる新型ハスラーである。初代モデルの特徴をそのままに、先進安全装備や室内の収納スペースなど使い勝手も大幅に向上。現在もスズキの看板車種となっているのだ。 >>スズキ ハスラーが人気車種になれたワケとは!? その答えは安すぎる価格設定と豊富なカラーバリエーションにあった

    新型ハスラーは2022年初頭にマイナーチェンジか!? MTモデルの復活とアダプティブクルーズコントロールは全車に採用へ|スクープ【MOTA】
    hozho
    hozho 2021/11/01
    “もっとも期待されているのはMTモデルの復活だ。”
  • 「赤信号なのは判ってた」減らない高齢ドライバーの事故と、車を必要とする環境のジレンマ【週刊 クルマ事件簿】|教えてMJブロンディ【MOTA】

    高齢ドライバーによる人身事故はどうすれば減るのか・・・ またまた高齢ドライバーによる痛ましい自動車事故が起きた。2018年5月28日、神奈川県茅ヶ崎市の国道1号線で、付近にいた歩行者などが車に次々にはねられ、1人が死亡し3人がけがをした。 警察は、車を運転していた90歳の女性を過失運転致死傷の疑いで逮捕。女性は警察の調べに対して、「自分の側の信号は赤だと分かっていたが、歩行者が渡り始めていなかったので通過できると思った。そのあと横断する人が見えて慌てて左にハンドルを切った」と供述しているという。 女性は今年3月に運転免許証を更新した際、75歳以上のドライバーに義務づけられている判断力や記憶力を調べる検査では、問題はなかったという。 この事故に対しては、多くのマスコミが「もっと早く免許を返納していれば」という論調だが、検査に合格している以上、免許を所持する権利はあり、90歳だからと言って返納

    「赤信号なのは判ってた」減らない高齢ドライバーの事故と、車を必要とする環境のジレンマ【週刊 クルマ事件簿】|教えてMJブロンディ【MOTA】
    hozho
    hozho 2018/05/30
    最近は、「一時停止で停止線で止まらない」「黄色信号だと加速して通過しようとする」のが当たり前のようになっている。どうにかしたほうがいいと思うよ。
  • EV時代到来!とは言うけれど・・・本当のところみんなどう思う!?【週刊 クルマ事件簿】|教えてMJブロンディ【MOTA】

    自動車の電動化は待ったなしどころか待ちっぱなし!?日経新聞を読んでいると、もう間もなく内燃機関自動車(フツーのガソリン車やディーゼル車)は消滅し、EV時代がやってくるような印象になるが、ユーザーはどう考えているのか? 先日発表された、日自動車工業会の乗用車市場動向調査(2017年度版)には、「エンジン(動力)タイプ意向の変化」という項目があり、クルマを買い替えようという意向がある人に、どのエンジン(動力)タイプを選ぶつもりかを聞いている。 買い替え予定車のエンジン(動力)タイプ 1位 ガソリンエンジン/62% 2位 ハイブリッド/30% 3位 電気自動車(EV)/4% 4位 ディーゼルエンジン/2% 4位 プラグインハイブリッド/2% 6位 燃料電池車/0% EVの購入を考えている人は、わずか4%。プラグインを含めても6%だ。日政府が推進している水素社会の目玉・燃料電池車(EVの一種)

    EV時代到来!とは言うけれど・・・本当のところみんなどう思う!?【週刊 クルマ事件簿】|教えてMJブロンディ【MOTA】
    hozho
    hozho 2018/04/26
    “日本ではガソリンより軽油の方がずっと安い。実はこういう国は珍しく、欧米ではガソリンも軽油も価格はほぼ同じだ。”
  • 計画から10年、ようやく首都高C2板橋~熊野町間が4車線化へ【週刊 クルマ事件簿】|教えてMJブロンディ【MOTA】

    去る2018年3月18日、首都高C2板橋~熊野町間(約1キロ)の拡幅が完成し、内回り・外回りともに3車線から4車線へと広がった。 この区間は、C2(中央環状線)と5号線が重複している。2車線と2車線がいったん合流して、1キロ先で分流する形だ。2+2=4。誰がどう考えても4車線は必要だ、つまり、今回の拡幅によって、この区間の設計はついにマトモになった。 実は、交通容量としては、2+2=4車線でも足りない。なぜならこの区間では、C2と5号線とが分合流することによる「織り込み交通」が発生するからだ。織り込み交通による車線変更は、交通容量を減少させる。 よって、4車線への拡幅後も、渋滞は半分程度(推定)に減りはしたが、解消とまでは行っていない。 4車線でも足りないのに、いったいなぜ3車線で設計されたのか? バカなのだろうか!? 理由は、設計が古すぎたことにある。 この区間が開通したのは1977年。

    計画から10年、ようやく首都高C2板橋~熊野町間が4車線化へ【週刊 クルマ事件簿】|教えてMJブロンディ【MOTA】
    hozho
    hozho 2018/03/30
    “いったん造ってしまった橋脚を、クルマを流しながら造り替えるのは困難ということもあり、ようやく拡幅が都市計画決定されたのが2008年。そこから完成まで10年を要した、というわけなのである。”
  • トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】

    トヨタがロータリーエンジン(RE)搭載の自動運転EVの実証を決意トヨタとマツダの連携の成果が、驚きの形で表面化した。なんと、トヨタがロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダー式EVを採用するというのだ。さらに驚きなのは、そのクルマがフリート向けの自動運転車になるという。フリートとは、タクシー・レンタカー・配送車などの商用事業者を指す。 >>トヨタのRE搭載車を画像でチェック(20枚) こんなトンデモナイ話が発表されたのは、米ラスベガスでのCES(セス)だ。 CESは、「コンシューマ(消費者)・エレクトロニクス(電気)・ショー」の略で、日では”世界最大級の家電IT市”と称されることが多い。毎年1月に開催され、近年では3Dプリンター、ウェアラブル、ドローンなどの分野で世界市場に向けた発信源となってきた。また、自動車業界では自動運転や車外とのデータ通信を行うコネクテッドカー関連での世界

    トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】
    hozho
    hozho 2018/01/12
    「なんと、トヨタがロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダー式EVを採用するというのだ。さらに驚きなのは、そのクルマがフリート向けの自動運転車になるという。」
  • トヨタが2030年までに世界販売の約半数「年550万台」を電動車へ パナソニックと電池開発提携で加速(1/2)|コラム【MOTA】

    トヨタパナソニックは2017年12月13日午後、都内で共同記者会見を開催し「車載用角形電池事業の協業について検討を開始」との発表を行った。 その理由について、両社は1953年に取引を開始したという長いつきあいがあるが、昨今は両社を取り巻く事業環境が激変しており、日発のものづくりで世界に貢献するため、従来の枠組みを超えたパートナーとして新しい価値創造に挑むとした。 >>トヨタ&パナ共同会見の様子 会見の冒頭に配布された資料はA4用紙1枚のみで、具体的な連携の内容には触れていない。トヨタの豊田章男社長とパナソニックの都賀一宏社長が、今回の提携についての想いを述べたが、その中でも提携の具体的な内容まで踏み込まなかった。 その後、約30分間の質疑応答の中で、両社長は言葉を選びながら連携の質について少しだけ触れた。 トヨタの目標は、2030年までに世界で電動車販売台数を年間550万台豊田社長に

    トヨタが2030年までに世界販売の約半数「年550万台」を電動車へ パナソニックと電池開発提携で加速(1/2)|コラム【MOTA】
    hozho
    hozho 2017/12/15
    「豊田社長は世界市場におけるEVの実情について、アメリカのZEV法(ゼロエミッションヴィークル規制法)や欧米の燃費規制が先行し、電池開発のスピードが追いついていない状況だとの認識を示した。」
  • トランプ訪日でGPSが狂った!? まさかの理由で自動運転の問題点が浮き彫りに(1/2)|コラム【MOTA】

    日産の最新型自動運転車の試乗で”あれ?”2017年11月7日 火曜日の午前10時過ぎ、JR新橋駅から無人運転の「ゆりかもめ」に乗って、台場駅に到着。フジテレビとは逆方向、ヒルトン東京お台場で、日産関係者と合流した。そこから、エルグランドの送迎車に乗り、ゆりかもめ市場前駅に近い公道で降りた。 日産の最新型自動車両の試乗は、ここがスタート地点でありゴール地点だ。登場したのは、スカイラインハイブリッドをベースとした実験車。バックアップを含めて2台用意されていた。 車体の外部には、カメラ、レーザースキャナー、ミリ波レーダー、そしてソナー(超音波センサー)など、各種センサーがてんこ盛り。一方、車内の感じは普通のクルマっぽい。 >>日産 最新自動運転車の詳細を写真でみる(画像27枚) インパネ部分にはカメラによる画像認識を行い、前方の人や車を赤色や緑色で枠組みする様子が映る。 走行ルートは、一般道から

    トランプ訪日でGPSが狂った!? まさかの理由で自動運転の問題点が浮き彫りに(1/2)|コラム【MOTA】
    hozho
    hozho 2017/11/21
    「GPSはアメリカ空軍が実質的に管理する軍事衛星で、その数はバックアップを含めて現在、35基前後だ。そうした各GPSの機能の一部を民生向けに開放しているに過ぎない。GPSは一般名詞であり、普通名詞としてはGNSS。」
  • 早くもレクサス新型LS試乗!予防安全技術『2つの世界初』が凄すぎる!(1/2)|【徹底検証】2017年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    ついに、待望の日がやってきた。今年秋にフルモデルチェンジする、新型レクサスLSにいち早く試乗できたのだ。 トヨタグループとして最先端の予防安全技術を搭載した、「レクサス・セーフティ・システム+A」の主要機能のほとんどを、北海道にある広大なテストコースで体験し、さらに開発担当者の皆さんから技術詳細についてじっくりとお話を伺うことができた。 1月に北米国際自動車ショー(通称デトロイトショー)でワールドプレミアされた、新型レクサスLS。その後、3月に開催されたスイス・ジュネーブショーでは主力パワートレインである3.5リッター・マルチステージハイブリッド搭載のLS500hを公開。続く4月の米ニューヨークショーでスポーティモデルのLS500“FSport”を発表。そして、6月26日のジャパンプレミアの際に、レクサス・セーフティ・システム+A(読み方:プラスエー)の技術概要が明らかになった。 その6月

    早くもレクサス新型LS試乗!予防安全技術『2つの世界初』が凄すぎる!(1/2)|【徹底検証】2017年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
    hozho
    hozho 2017/07/25
    「トヨタグループとして最先端の予防安全技術を搭載した「レクサス・セーフティ・システム+A」の主要機能のほとんどを、北海道にあるテストコースで体験し、技術詳細についてじっくりとお話を伺うことができた。」
  • DUNLOP WINTER MAXX スタッドレスロングライフレポート ~WINTER MAXXのロングライフ性能は本当にスゴイのか!?【MOTA】

    早いもので、今年も初夏を迎えました。気温25度を越える夏日も多くなり、暑さ対策を考えるべき季節となりましたが、そんな季節の移ろいに逆行するかのように、私は自分の愛車に新品のスタッドレスタイヤを装着。 これから夏になろうというのに、ナゼ今スタッドレスタイヤなのか? それは、耐摩耗性能の高さで定評のあるダンロップの人気スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX」を、あえて夏のドライ路面でガンガン走らせることにより、実際の耐摩耗性能をチェックするためです! 最新のスタッドレスタイヤのトレンドは、氷上でのグリップとドライ路面性能の両立にあり、「WINTER MAXX」ではダンロップ史上最高の氷上グリップを達成しながら、ドライ路面でも不満のない操安性能を実現。私自身も試乗会などでその性能を実感し、購入したユーザーからも高い評価を得ています。 スタッドレスタイヤを装着すべき期間は地方によって異なります

    DUNLOP WINTER MAXX スタッドレスロングライフレポート ~WINTER MAXXのロングライフ性能は本当にスゴイのか!?【MOTA】
    hozho
    hozho 2016/04/28
    「耐摩耗性能の高さで定評のあるダンロップの人気スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX」を、あえて夏のドライ路面でガンガン走らせることにより、実際の耐摩耗性能をチェックするためです! 」
  • 衰退のきっかけは“AT限定免許”!本格的に復活の兆しが見えてきた「MT車」(1/3)|コラム【MOTA】

    最近、MT(マニュアルトランスミッション)を搭載したスポーティカーが話題になっている。 直近では2015年12月に発売された「スズキ アルトワークス」が5速MTを用意したところ、MTの販売比率は約「90%」にも達した。アルトワークスのATはシングルクラッチ式の「5速AGS」で、ツインクラッチやCVTに比べると変速時の滑らかさに欠けてしまう。 2015年3月にアルトターボRSを5速AGSのみで発売し、「5速MTが欲しい」という声に応えて投入されたのがアルトワークスだった。そのような経緯があるために5速MTの比率が高いのは当然といえば当然だが、それにしても90%という比率はかなり高い。 過去を振り返ると、1980年代の中頃はAT車とMT車の販売比率はそれぞれ「50%」前後だった。 Lサイズセダンを中心にAT比率が高まってはいたが、コンパクトな車種を中心にATとMTが設定されていて価格はMTが安

    衰退のきっかけは“AT限定免許”!本格的に復活の兆しが見えてきた「MT車」(1/3)|コラム【MOTA】
    hozho
    hozho 2016/03/24
    「日本と欧州ではクルマの使用環境が異なり、トランスミッションの受け止め方にも違いがあるが、日本でMT車を少数派に追いやった商品開発は行き過ぎだったと思う。」
  • ホンダ フィットハイブリッドRS 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/3)|【徹底検証】2012年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    オジサン世代が若い頃は、“ホンダ”といえばスポーティクーペ。CR-X、インテグラ、プレリュードなど、硬派なスポーツカーからデートカーまで、数多くのクーペがそろっていた。 ところが今では、硬派なドライバーやデートにクルマを使う若年層は激減。この市場動向に沿って、クーペだけでなくスポーティカー自体が少数派になった。 今やホンダのスポーティカーといえば、クーペなら「CR-Z」、リアシートも使いやすい車種となれば「フィットRS」だけだ。この2車はバリバリのスポーツカーではないが、ボディサイズが適度で日の峠道でも扱いやすく、価格も手頃で現実的に選びやすい。 そして2012年5月、フィットハイブリッドにもスポーティな運転感覚が味わえる待望の「フィットハイブリッドRS」が登場した。 フィットはハイブリッドの比率が高く、全体の約40%に達する。となれば、ハイブリッドにRSを求めるユーザーも多いだろう。

    ホンダ フィットハイブリッドRS 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/3)|【徹底検証】2012年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
    hozho
    hozho 2016/03/09
    「2012年5月、フィットハイブリッドにもスポーティな運転感覚が味わえる待望の「フィットハイブリッドRS」が登場した。」
  • カーデザイナー 児玉英雄 インタビュー(1/5)|NEXTALK【MOTA】

    海外で活躍するカーデザイナーとして有名な児玉英雄は、40年にわたりドイツのオペルで活躍した。今日、オペルは日に正規輸入されなくなってしまったが、かつて親しんだオペル車には、児玉英雄のデザインが息づいている。 定年を前にオペルを退社し、日独を往復しながら、あらためてカーデザインを俯瞰する児玉英雄に、カーデザイナーの仕事を語ってもらう。 1944年:神奈川県横浜生まれ 1965年:GMまたはアダム・オペル社に就職内定 1966年:多摩美術大学工業デザイン科卒業後 オペル社に入社 1968年:GMテクニカルセンターで7カ月の研修 1969年:オペル社アシスタント・チーフ・デザイナー 1978年:アドバンススタジオのチーフ・デザイナー 1992年:コルサ・スタジオのチーフ・デザイナー 1995年:ヴィークル・ライン・エグゼクティブデザイン・ディレクター 2002年:アドバンス、カラー/トリムおよ

    カーデザイナー 児玉英雄 インタビュー(1/5)|NEXTALK【MOTA】
    hozho
    hozho 2014/11/19
    「46年前、たった一人でドイツへ旅立った日本人カーデザイナー 児玉英雄 にフォーカス」
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