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  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    「西スポWEB OTTO! アビスパにわか祭り」開催 5月6日の川崎戦otto! 2024-04-11 17:14:25

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
    hozho
    hozho 2022/12/04
    “11月29日のエクアドル戦で指示を飛ばすセネガルのシセ監督”
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    右膝靱帯断裂乗り越えた20歳の岡慎之助が初V&五輪切符otto! 2024-05-19 14:42:16

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
    hozho
    hozho 2019/12/21
    “試合前にはスタジアム周辺を歩き、サポーターの応援する姿を目に焼き付けたという。試合後も、観客席に向かって手を振ってあいさつした。「いや、サッカーはいいですね」。”
  • 佐世保市営バス歴史に幕 最終日は全線無料 | 西日本新聞me

    佐世保市交通局が運行する市営バスの営業最終日となった23日、全43路線が無料となり、多くの市民らが“地域の足”として92年の歴史を紡いだバスへの別れを惜しんだ。同市内の路線バスは西肥自動車(同市)に集約され、競合していた路線を減便するなどして運行の効率化を図る。 佐世保駅前のバス待合所横の広場であった終了式で朝長則男市長は「それぞれの時代の職員をねぎらいたい。今後も(市内を走る)バスの編成を損なわないようにしてもらいたい」と述べた。いつも市営バスを利用していたという70代の女性は「一化されても市民の足を守ってほしい」と話した。 市営バスは1927年に事業を開始。近年は乗客の減少により経営が悪化していた。 =2019/03/24付 西日新聞朝刊=

    佐世保市営バス歴史に幕 最終日は全線無料 | 西日本新聞me
    hozho
    hozho 2019/03/24
    “佐世保市交通局が運行する市営バスの営業最終日となった23日、全43路線が無料となり、多くの市民らが“地域の足”として92年の歴史を紡いだバスへの別れを惜しんだ。”
  • 「熊本で引退できて幸せ」 ロアッソ巻選手が会見 熊本地震の復興支援、今後も | 西日本新聞me

    「生まれ育った熊のクラブで引退できるのは幸せなこと。ありがとうございます、という言葉しかない」と、会見で感謝の思いを口にした巻選手。16年間の選手生活で最も悔いが残ったのは昨季の降格だ。「ロアッソをJ3に落としたまま現役生活を終えるのは、応援してくれた方々に申し訳ない」 熊地震では、自らも被災しながら、被災地に支援物資を届けたり、サッカー教室を開いたりした。「(06年の)ワールドカップに出た時は人目に触れたくないという思いがあった。でも地震の時に全国から多くの支援をいただき、被災地でも『あの巻ね』と言ってもらい、(被災者に)寄り添うきっかけになった」と自身の変化を口にした。 地震後にNPO法人を立ち上げ、県内の子どもたちに自身の経験などを伝える活動を続けている。今後の進路は未定だが、「地震の時にスポーツ選手が子どもたちを笑顔にする力を持っていると感じた。熊の子どもたちのチャレンジと、

    「熊本で引退できて幸せ」 ロアッソ巻選手が会見 熊本地震の復興支援、今後も | 西日本新聞me
    hozho
    hozho 2019/01/17
    “「生まれ育った熊本のクラブで引退できるのは幸せなこと。ありがとうございます、という言葉しかない」”
  • ダム観光化へ戦略チーム 朝倉市など 復興会議、来月にも | 西日本新聞me

    朝倉市のダム湖を観光などに活用する復興戦略会議が22日、同市であり、ダムを建設・管理する独立行政法人水資源機構筑後川局の元永秀局長と、朝倉市の林裕二市長、東峰村の渋谷博昭村長が討議。来年1月にも2市村と同機構、民間などの実務者による復興戦略推進チームを発足させ、ダムと周辺観光地やイベントを組み合わせた広域ダムツアーなど何らかの商品化を探ることで合意した。 朝倉市には寺内ダム=美奈宜(みなぎ)湖=と江川ダム(上秋月湖)があり、2019年度に小石原川ダム(湖名未定)が完成する予定。戦略会議は3ダム湖を生かし九州豪雨からの復興を目指そうと、水資源機構の呼び掛けで8月に初会合を開催。今回が2回目となった。 討議では、林市長が小石原川ダム堤体上の道路開放や広い駐車場整備を注文。渋谷村長は年間を通じ発信できる催しなどの必要性を語った。元永局長は「催しなどを既に開いている人らも支援して(観光や体験学習な

    ダム観光化へ戦略チーム 朝倉市など 復興会議、来月にも | 西日本新聞me
    hozho
    hozho 2018/12/23
    “朝倉市には寺内ダム=美奈宜(みなぎ)湖=と江川ダム(上秋月湖)があり、2019年度に小石原川ダム(湖名未定)が完成する予定。”
  • 熊本市動植物園2年8カ月ぶり全面開園 来園者にあふれる笑顔 | 西日本新聞me

    地震で被災し2年8カ月ぶりに全面開園した熊市動植物園(同市東区)は22日、開園を待ちわびた来園者の笑顔と歓声であふれた。午前8時半からのオープニング式典には、せきれい保育園の園児18人や熊ゆかりの漫画家、吉崎観音(みね)さんが描く人気キャラクター「ケロロ軍曹」も駆けつけ“再出発”を祝った。当日の園内の様子を写真で紹介する。

    熊本市動植物園2年8カ月ぶり全面開園 来園者にあふれる笑顔 | 西日本新聞me
    hozho
    hozho 2018/12/23
    “熊本地震で被災し2年8カ月ぶりに全面開園した熊本市動植物園(同市東区)は22日、開園を待ちわびた来園者の笑顔と歓声であふれた。”
  • 熊本市動植物園、復旧にめど 12月22日に全面開園へ [熊本県]|【西日本新聞】

    2016年4月の熊地震で被災し、部分開園を続けている熊市動植物園は18日、12月22日に全面開園する方向で検討していると明らかにした。同月初旬に復旧工事が完了するめどがついたためという。 園は地震の影響による液状化で、建物が傾斜したり園路が隆起したりするなどの被害が出た。当初は今春の全面開園を目標としていたが、配水管工事の入札不落で業者が決まらず、工事が遅れていた。現在、土日祝日のみの部分開園をしている。 園によると、12月初旬に復旧工事が終わる見込みで、冬休みの集客を考えてクリスマスイブを含む3連休の初日となる22日で検討しているという。 今月22、23日には、大分と福岡両県の動物園に預けられたライオンやトラなどの猛獣5頭が戻ってくる。園は「長く休みご迷惑をかけた。全面開園に向け、一生懸命取り組みたい」と話した。 =2018/10/19付 西日新聞朝刊=

    熊本市動植物園、復旧にめど 12月22日に全面開園へ [熊本県]|【西日本新聞】
    hozho
    hozho 2018/10/19
    “2016年4月の熊本地震で被災し、部分開園を続けている熊本市動植物園は18日、12月22日に全面開園する方向で検討していると明らかにした。”
  • 阿蘇山ロープウェー解体撤去工事始まる [熊本県]|【西日本新聞】

    運営する九州産交ツーリズム(熊市)によると、全長858メートルで高低差約100メートル。1958年に開業し、ピーク時には年間40万~50万人の観光客を運んだ。2015年の大規模噴火を前にした14年8月に噴火警戒レベルが上がり運休。2年前の熊地震でも4の支柱に亀裂が入り、解体撤去を決めた。 ロープは昨年4月に取り外されており、支柱4と2カ所の駅舎を来春までに解体撤去する予定。 火口周辺への立ち入り規制は今年2月に解除された。火山ガスの影響で火口見学ができない日も目立つが、火口までは代替バスを運行しており、今後も続ける方針。施設の再建については未定としている。 =2018/10/19付 西日新聞朝刊=

    阿蘇山ロープウェー解体撤去工事始まる [熊本県]|【西日本新聞】
    hozho
    hozho 2018/10/19
    “1958年に開業し、ピーク時には年間40万~50万人の観光客を運んだ。2015年の大規模噴火を前にした14年8月に噴火警戒レベルが上がり運休。2年前の熊本地震でも4本の支柱に亀裂が入り、解体撤去を決めた。”
  • アジフライの聖地へ着々 水揚げ量日本一・松浦市 地元20店紹介 マップ作成 福岡の食堂で提供イベント 好評 [長崎県]|【西日本新聞】

    目指すは「アジフライの聖地」-。アジの水揚げ量日一を誇る長崎県松浦市が、大いなる理想へ向かって突き進んでいる。黄金色の衣に包まれた庶民の味、アジフライ。「場」の知名度を高めようと、この夏から次々とPR作戦を展開している。 お昼時の堂に、たそがれ時の居酒屋。松浦市のあちこちから芳香が漂い、サクサクと軽い音が聞こえてくる。アジフライの出番は時を問わない。 2017年のアジの水揚げ量は2万5301トンで、3年連続日一。五島沖から対馬海域で4~8月に取れる100グラム以上の真アジは「旬(とき)あじ」のブランド名が付く。これを松浦の看板にして交流人口を増やそうと、今年2月に就任した友田吉泰市長(54)は「アジフライの聖地を目指す」と公約した。 地元でアジフライがべられる20店を紹介する「松浦アジフライマップ」を8月に作成。福岡都市圏向けに年2回発行する冊子「meets!まつら」の13号は、

    アジフライの聖地へ着々 水揚げ量日本一・松浦市 地元20店紹介 マップ作成 福岡の食堂で提供イベント 好評 [長崎県]|【西日本新聞】
    hozho
    hozho 2018/09/19
    “2017年のアジの水揚げ量は2万5301トンで、3年連続日本一。今年2月に就任した友田吉泰市長(54)は「アジフライの聖地を目指す」と公約した。”
  • 耶馬渓ダム貯水率低下続く 25%切れば取水制限強化 農工業用は過去最大 | 西日本新聞me

    貯水率低下が続く耶馬渓ダム(中津市耶馬渓町)を管理する国土交通省山国川河川事務所は6日、現在31・3%(同日正午現在)の貯水率が25%を切った時点で、上水道25%をはじめとする過去最大級の取水制限を実施することを決めた。週末にはまとまった降雨も予想されているが、同事務所は「降雨次第では、さらなる取水制限に至る可能性もある」と話す。 ダムの関係自治体や土地改良区など約20の団体を集め同日開かれた会合では、ダム貯水率が25%を切った時点で、上水道25%、農業用水45%、工業用水90%の取水制限を実施することを申し合わせた。特に、農業、工業各用水の取水制限は1985年のダム運用開始以来、最も厳しい水準となる。 各土地改良区などの農業団体からは「水の配分を巡るいがみ合いは実際起きている。今後の人間関係もあるのでなんとかなだめている」など切実な声も聞かれた。耶馬渓ダムでは既に上水道で20%、農業用水

    耶馬渓ダム貯水率低下続く 25%切れば取水制限強化 農工業用は過去最大 | 西日本新聞me
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    hozho 2018/09/07
    “耶馬渓ダム(中津市耶馬渓町)を管理する国土交通省山国川河川事務所は6日、現在31.3%(同日正午現在)の貯水率が25%を切った時点で、上水道25%をはじめとする過去最大級の取水制限を実施することを決めた。”
  • 県内17ダム貯水率54・2% 平年比大幅減、夏の少雨影響 | 西日本新聞me

    今夏の少雨が、県内のダムにも影響を与えている。主要17ダムの直近の平均貯水率は54・2%(3日現在)で、同時期の平年値(1日現在)を23・9ポイントも下回っている。県は「ただちに水道水が不足する状況ではない」とする一方、今後もまとまった雨が降らなければ渇水も懸念されるとして、節水を呼びかけている。 県が公表している主要ダム貯水状況(3日現在)によると、17ダムのうち農業用の日向神ダム(八女市)はすでに貯水率0%。ダム湖にたまった底水の放流も限界となり、打開策は見いだせていない。 生活用水に使われているダムも、潤沢にはほど遠い。貯水率が最も低いのは力丸ダム(宮若市)で、44・4%と半分未満。江川ダム(朝倉市)と寺内ダム(同)も52・5%しかなく、この3ダムはいずれも平年値と比べると、25~30ポイント近く低い状況だ。 今年は例年より梅雨明けが早かったことに加え、その後もまとまった雨がほとんど

    県内17ダム貯水率54・2% 平年比大幅減、夏の少雨影響 | 西日本新聞me
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    hozho 2018/09/06
    “少雨が、県内のダムに影響。主要17ダムの直近の平均貯水率は54.2%(3日現在)で、同時期の平年値(1日現在)を23.9ポイントも下回る。県は「ただちに水道水が不足する状況ではない」とする一方、節水を呼びかけている。”
  • 武雄市内のダム貯水率50%切る 少雨で農業用水不足懸念 | 西日本新聞me

    高温少雨の今夏の気候を受け、武雄市農業再生協議会(山口和己会長)は17日、市役所で臨時の農業用水渇水対策会議を開いた。市内のダム貯水率が50%を切ったことが市から報告されたほか、稲作用の水不足を懸念する声が市内各地から相次いだ。 協議会は行政や地区の営農推進協議会会長、農家など27人で構成。梅雨明け以降、雨が降らず、水稲の出穂期に当たることから、現状を把握し、対策を協議しようと臨時会議を開いた。 市の報告では、市内では7月29日を除いて同10日から8月14日まで降水量がゼロ。同15日に43ミリの雨が降ったものの、市内の繁昌ダムと庭木ダムの貯水率がそれぞれ39%と46%に低下。農業用ため池も5~45%になり、取水制限を強化している。 参加者からも「15日の雨で一息つけたが、このままでは心配」「ため池も底を突いている。降った雨が流れる川からポンプで池に上げて、ためることはできないか」などの意見

    武雄市内のダム貯水率50%切る 少雨で農業用水不足懸念 | 西日本新聞me
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    hozho 2018/08/18
    “武雄市農業再生協議会は17日、市役所で臨時の農業用水渇水対策会議を開いた。市内のダム貯水率が50%を切ったことが市から報告されたほか、稲作用の水不足を懸念する声が市内各地から相次いだ。”
  • ヒマワリ1万8000本見頃 日田市・大山の休耕田 住民ら手入れ [大分県]|【西日本新聞】

    日田市大山町東大山の小五馬地区の休耕田で住民らが育てていた約1万8千のヒマワリの花が、見頃を迎えた。8月中旬まで楽しめるという。 昨年から、地域を花で彩ろうと取り組んでいる。今年も5月下旬から約3500平方メートルの休耕田に種や苗を植えた。高さ150センチほどに育ったヒマワリは照りつける太陽の下、緑の山々や青空を背に鮮やかな黄色の花を咲かせている。 草刈りなど、休耕田の手入れをしている近くの矢羽田市夫さん(70)は「きれいに咲いてくれた。他の地域にも広がってほしい」と期待しており、希望者は現地で自由に摘み取って良いという。 =2018/07/31付 西日新聞朝刊=

    ヒマワリ1万8000本見頃 日田市・大山の休耕田 住民ら手入れ [大分県]|【西日本新聞】
    hozho
    hozho 2018/07/31
    “ 日田市大山町東大山の小五馬地区の休耕田で住民らが育てていた約1万8千本のヒマワリの花が、見頃を迎えた。8月中旬まで楽しめるという。”
  • 食害エイの回遊調査 有明海で国と熊本など4県 発信機取り付け位置確認 [熊本県]|【西日本新聞】

    有明海の資源回復に取り組んでいる農林水産省と福岡、佐賀、長崎、熊の4県が二枚貝の天敵であるナルトビエイの回遊経路調査に共同で乗り出している。6月から開始し、計50匹に小型発信機などを取り付けて放流、生態の解明に役立てる。 ナルトビエイはアサリやサルボウなどの二枚貝を捕するエイの仲間。九州農政局によると、有明海では近年、約10万~20万匹が回遊していると推定され、二枚貝の漁獲量の減少に拍車を掛けているという。 今月19日には、福岡県大牟田市の三池港の約2キロ沖合に仕掛けた網で5匹を捕獲。小型発信機や水深、水温などを記録する装置を取り付け放流した。生態解明だけでなく、8月をめどにエイの位置情報などをリアルタイムで漁業者に提供するという。 農水省と4県は2015年度から、二枚貝の資源回復のため漁場環境の改善やアサリの移植、放流などに取り組んでおり、今回の調査もその一環。 =2018/07/2

    食害エイの回遊調査 有明海で国と熊本など4県 発信機取り付け位置確認 [熊本県]|【西日本新聞】
    hozho
    hozho 2018/07/24
    “有明海の資源回復に取り組んでいる農林水産省と福岡、佐賀、長崎、熊本の4県が二枚貝の天敵であるナルトビエイの回遊経路調査に共同で乗り出している。50匹に小型発信機を取り付けて放流、生態の解明に役立てる。”
  • 「島っ子」受け入れ広がる 人口激減の県内離島 福岡から対馬に3人「留学」 学校存続、活性化に期待 | 西日本新聞me

    自然豊かな島の学校に島外の子どもを受け入れる「離島留学」。人口流出と少子高齢化が顕著な県内の離島でも、学校の存続に生かし、地域のにぎわいを持続させる一案として取り組みが広がっている。対馬市では昨年度、助成制度を活用できる「島っこ留学」の導入から3年目で初めて、福岡県から1人が島の中学校へ。今春も2人が“島っこ”に仲間入りした。 「走るのが好き。山がたくさんあって、海や川もきれいで自然がたくさんでビックリした。みんながやさしくておもしろい」 対馬・峰町の西部中に昨年9月、福岡市から転校してきた佐野主芳(しゅうほ)さん(13)は笑顔で話した。対馬市が2015年度に制度化した「島っこ留学生」の第1号。学年も2年生になった。 この春には新たに福岡市から中学生が、北九州市から小学生が1人ずつ対馬へ。学校近くの里親家庭で留学生3人が一緒に暮らし、学校へ通う。 福岡市内から佐野さんと同じ中学に入学した1

    「島っ子」受け入れ広がる 人口激減の県内離島 福岡から対馬に3人「留学」 学校存続、活性化に期待 | 西日本新聞me
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    hozho 2018/07/19
    “自然豊かな島の学校に島外の子どもを受け入れる「離島留学」。人口流出と少子高齢化が顕著な県内の離島でも、学校の存続に生かし、地域のにぎわいを持続させる一案として取り組みが広がっている。”
  • “奇跡的に回復”保護アカウミガメ海へ 子どもたち「がんばれ、がんばれ」 福津市 | 西日本新聞me

    沖ノ島の世界遺産登録1周年を記念するイベントが地元の福津市、宗像市でも開かれた。福津市白石浜では、市民が保護したアカウミガメの旅立ちを約200人が見送った。 アカウミガメは福津市の海岸で今年1月、寒さで衰弱して動けない状態で見つかった。市民が枯れ草でくるんで保温し、マリンワールド海の中道(福岡市)に送られた。発見時は生きるのが難しい状態だったが、奇跡的に回復した。 光陵高うみがめクラブの生徒の手で浜辺に運ばれたウミガメは、波音のする方にゆっくりと前進。子どもたちから「がんばれ、がんばれ」と声援を受け、沖へ向かって悠々と泳いだ。 宗像市大島の沖津宮遥拝所周辺ではこの日、大学生や市民ボランティア35人が豪雨で大量に打ち上げられたごみを取り除いた。 =2018/07/17付 西日新聞朝刊=

    “奇跡的に回復”保護アカウミガメ海へ 子どもたち「がんばれ、がんばれ」 福津市 | 西日本新聞me
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    hozho 2018/07/17
    “アカウミガメは福津市の海岸で今年1月、寒さで衰弱して動けない状態で見つかった。マリンワールド海の中道(福岡市)に送られた。発見時は生きるのが難しい状態だったが、奇跡的に回復した。”
  • 空中スイカゆらゆら「味?変わらない」 大村市 | 西日本新聞me

    地上2メートルにぶら下がる「空中スイカ」が大村市富の原2丁目、高取政則さん(65)方の庭で実り、近所の人の目を楽しませている。 高取さんが空中スイカの栽培を始めたのは10年ほど前。プランターに植えた苗のつるを支柱に絡ませたところ上へ上へと伸びたため、職の大工の腕を生かして園芸棚を作った。実った玉は棚からつり下げたかごに載せて育てる。今年も6月初めにつけた12個が風に揺れながら成長し、大きいものは直径25センチになった。 「狭い庭でスイカを育てたらこうなった。味? 地面で育てたスイカと変わらないよ」と高取さん。真夏には棚いっぱいに葉が茂った“緑の天井”の下で、孫たちとバーベキューをしながら空中スイカをもいでべるそうだ。 =2018/07/06付 西日新聞朝刊=

    空中スイカゆらゆら「味?変わらない」 大村市 | 西日本新聞me
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    hozho 2018/07/06
    “高取さんが空中スイカの栽培を始めたのは10年ほど前。プランターに植えた苗のつるを支柱に絡ませたところ上へ上へと伸びたため、本職の大工の腕を生かして園芸棚を作った。”
  • 長崎県内路線価26年ぶり上昇 長崎駅周辺の再開発がけん引 | 西日本新聞me

    長崎税務署が2日に発表した路線価(1平方メートル当たり)によると、県内の調査地点の平均変動率は前年比0・7%増となり、26年ぶりにプラスに転じた。再開発が進むJR長崎駅周辺で上昇率が20%超となる地点が目立ち、全体を押し上げた。 最高路線価は、26年ぶりに横ばいからプラスに転じた浜市アーケード(長崎市)で、前年比1・4%増の74万円。クルーズ船のインバウンド(訪日外国人客)が好況を下支えしており、全国の県庁所在地の中でも18番目の高さだった。 長崎市では、大波止通りの一部が21・9%増の39万円、長崎駅前通りは20・5%増の47万円だった。周辺では大型コンベンション(MICE)複合施設などの開発も予定されており、不動産鑑定士の堺賢作氏は「マンションやホテルの需要が多く、取引の提示価格が別次元の高さになっている」と話す。 県内8税務署中、3署では最高路線価がマイナスから横ばいに。諫早市のほん

    長崎県内路線価26年ぶり上昇 長崎駅周辺の再開発がけん引 | 西日本新聞me
    hozho
    hozho 2018/07/03
    “県内の調査地点の平均変動率は前年比0・7%増となり、26年ぶりにプラスに転じた。再開発が進むJR長崎駅周辺で上昇率が20%超となる地点が目立ち、全体を押し上げた。”
  • 巨大トマト収穫、重さ1キロ 佐々町の山本さん栽培 | 西日本新聞me

    佐々町野寄免の山健一さん(67)のビニールハウスで、1キロ近くになった巨大トマトが収穫されている。「サンロード」という大玉の品種で、通常のトマトの4倍の大きさ。山さんは知人が驚くのを楽しみに栽培に励んでいる。 山さんは町役場を定年退職後、「自分でべる分は自分で作りたい」と実家の農地で野菜や果物約40種を育て始めた。「サンロード」も1年目から栽培。連作をせず、自分で作った有機肥料でこだわって育てたところ、どんどん巨大化し、3年前ほどから1キロぐらいになったという。 手のひらいっぱいの大きさになったトマトを持って、山さんは「関東などの友人に送ると、『見たことない』と言って喜んでくれる。お返しに各地の名産を送ってもらえるのも楽しみ」と笑顔。 =2018/06/23付 西日新聞朝刊=

    巨大トマト収穫、重さ1キロ 佐々町の山本さん栽培 | 西日本新聞me
    hozho
    hozho 2018/06/23
    “山本健一さんのビニールハウスで、1キロ近くになった巨大トマトが収穫されている。「サンロード」という大玉の品種で、通常のトマトの4倍の大きさ。山本さんは知人が驚くのを楽しみに栽培に励んでいる。”
  • ドローンで水難者捜索 白石、鹿島署が訓練 豪雨災害に備え | 西日本新聞me

    白石、鹿島の両署は5月29日、局地的豪雨で塩田川が氾濫し、住民が流されたことを想定した水難救助訓練を白石町新拓の遊水池で行った。小型無人機(ドローン)を活用し、沿岸からの目視では発見できない水難者を救助した。 梅雨や台風の大雨に備えた訓練には両署や機動隊、白石消防署から計約35人が参加。佐賀市の測量会社「島内エンジニア」の協力でドローンを飛ばした。 同社の中川和樹さん(36)が操作するドローンが遊水池の茂みも捜索し、送信されてくる映像を署員が確認。水面で手を振る水難者を発見した。ドローンは上空に待機させ、署員が乗ったゴムボートに救助地点を示した。署員が浮輪とロープを発射する銃を使って水難者を救助する訓練もあった。 中川さんは「防水型や暗視カメラ付きのドローンも登場しており、災害現場で活用できる可能性が高まっている」と説明。鹿島署の金嶽博署長は「昨年の九州豪雨のような災害を念頭に練度を高めて

    ドローンで水難者捜索 白石、鹿島署が訓練 豪雨災害に備え | 西日本新聞me
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    hozho 2018/06/01
    “白石、鹿島の両署は5月29日、局地的豪雨で塩田川が氾濫し、住民が流されたことを想定した水難救助訓練を白石町新拓の遊水池で行った。ドローンを活用し、沿岸からの目視では発見できない水難者を救助した。”