jpa-one-to-many-using-jointable.md #One-to-Many (双方向パターン2) OneToMany 「1対多」の双方向の例(@JoinTable を使うバージョン) 間にテーブルを仲介させる -> 間にテーブルを仲介させない @JoinTable を使わないバージョンはこちら リレーションの要素 このパターンでの組み合わせ カーディナリティ 多対1 / 1対多 方向 双方向 テーブルの仲介 あり ##野球チームと選手を例にして < 条件 > 野球チームには、多くの選手が所属している 1人の選手は1つのチームにしか所属できない 新しくできたチームで、1人も所属選手がいないということもありえる シーズンオフで、チームに所属していない宙に浮いた状態の選手もいる ##ER図 このようなリレーションをオブジェクトで表現する。 ##エンティティ ###野球チームエ
![OneToMany / リレーションマッピング(テーブルを仲介するバージョン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bee82c7f10f49ac6c52299be9b4859b1ed55b29/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgithub.githubassets.com%2Fimages%2Fmodules%2Fgists%2Fgist-og-image.png)