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大学に関するhsato2011のブックマーク (6)

  • 放送大学と学位授与機構で情報工学の学位を取る(科目対応表付き)|lumpsucker

    はじめにこの記事では、放送大学で修得した単位を独立行政法人大学改革支援・学位授与機構に「積み上げ単位」として提出し、2022年8月に同機構から情報工学の学士(厳密は学士(工学)、専攻の区分:情報工学)を取得した際の記録についてまとめています。 執筆者のプロフィールとこれまでの経緯についてはこちらの記事をご覧ください。いわゆる文系SEだと思っていただければ大丈夫です。これまでに何か記事を書いていますので、この記事では学位授与機構関連の部分に絞ります。 なぜ情報工学の学位が欲しかったのか放送大学は1学部6コース構成となっており、どのコースを卒業しても(=例えば情報工学っぽい科目だけを取っても哲学っぽい科目だけを取っても)得られる学位は一律「学士(教養)」というものになります。せっかく情報科学・情報工学に全振りした履修をしたのに(教養)では少々寂しいということで、学位授与機構の「積み上げ単位」

    放送大学と学位授与機構で情報工学の学位を取る(科目対応表付き)|lumpsucker
  • 大学数学の教科書の読み方、最初に「定義・命題・証明」を知ろう | 趣味の大学数学

    どうも、木村(@kimu3_slime)です。 僕が高校から大学に入学する直前に、数学の予習でもしておこうと、何もわからないまま、近所の書店で微積分学の教科書を買いました。 宮島「微分積分学」は、文章が多く丁寧なのですが、当時の僕にはわからないことだらけ。 例えば、第1章に出てくる次のような記述です。 定義 次の(1.1)、(1.2)をみたすような、実数の部分集合\(A,B\) の組\((A,B)\)を実数の切断という。 \[ \begin{aligned}A,B\neq \emptyset, A \cap B = \emptyset , A \cup B = \mathbf{R} \tag{1.1} \end{aligned} \] \[ \begin{aligned}任意の a\in A,b \in B に対して a<b が成り立つ \tag{1.2} \end{aligned} \]

    大学数学の教科書の読み方、最初に「定義・命題・証明」を知ろう | 趣味の大学数学
  • Tohoku NLP Group / 東北大学 自然言語処理グループ

    The following paper has been accepted to The 10th Workshop on Argument Mining 2023 (ArgMining 2023). ArgMining 2023 に下記の論文が採択されました。 Camelia Guerraoui, Paul Reisert, Naoya Inoue, Farjana Sultana Mim, Keshav Singh, Jungmin Choi, Irfan Robbani, Shoichi Naito, Wenzhi Wang and Kentaro Inui “Teach Me How to Argue: A Survey on NLP Feedback Systems in Argumentation” The following papers have been accepted

  • 高校数学のやり直し・独学のやり方、おすすめ教材 | 趣味の大学数学

    どうも、木村(@kimu3_slime)です。 大学生や大人・社会人になってから、数学の必要性を感じたので、高校数学のやり直し・独学・復習したい。けれど、数学はあまり得意ではないので、不安がある。 そんな人向けに、高校数学のやり直しの方法、おすすめの教材を紹介します。 高校数学のやり直しの方法スタート地点を把握する勉強とは、わからなかったことをわかるようにすることです。まずは自分が高校数学についてどこまで知っていて、どこまで知らないかを意識すると良いでしょう。 目安として、理解レベルを3つの段階に分けてみました。 算数から苦手、中学数学から数学が無理になった→高校数学は難しいかもしれない。算数や中学数学からやり直したい。高校数学を学校であまりやっていない、高校に入ってから数学が苦手になった例えば、数学1Aのみ授業を受けて、数学2B以降はやっていない→高校数学に取り組みつつ、必要に応じて中学

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  • 変分法1 [物理のかぎしっぽ]

    変分法という数学の分野があります.これは他の数学の分野と少し毛色の違った分野です.変分法はそれ自体で大変興味深い分野なのですが,『変分法』という独立した題目の講義がある大学は大変少ないようで,大抵は解析力学の授業で少し触れられるだけのようです. この記事は,変分法入門という位置づけですので,読者の方々に,変分法とは何なのかを理解して頂くことを当面の目標とします.物理学の中で変分法がどのように利用されるのか,というような話題には触れません.変分問題を解くためによく使うオイラー方程式という方程式を導くところまでを,この記事でカバーします. 微分法に関する初等的な知識があると,読みやすいと思います. 変分法って何だろう? 関数 の最大・最小問題を考えるとき,一つの方法は,関数を微分し,その導関数 の値を調べるというものです.導関数を零にするような値 に対して,関数は最大値・最小値・変曲点のいずれ

  • 修論・卒論のプレッシャーと戦うあなたへ!-スポーツのメンタル・コーチに学ぶプレッシャーとの付き合い方- - Tateno Yoshikazu

    新年明けましておめでとうございます。 1月のこの時期は、修論・卒論の締め切りが近くなり、プレッシャーもかかってくる時期かなと思います!提出がおわっても、口頭試問などがあることが多いですよね。 今日は応援もかねて、スポーツのメンタル・トレーナーをしている白石豊さんの著作から、「プレッシャーがかかったときにどうすればよいのか」について、ポイントをしぼってご紹介したいと思っています。 白石さんは、大学の先生でもありますが、日のオリンピックのチームと帯同するといったように、「理論と現場の往復」を実践されている方といえると思います。の帯には、元サッカー日本代表監督の岡田さんも、このを読んでいたと書かれています。このは白石さんが経験してきたエッセンスが凝縮された一冊といえるでしょう! 僕も読んでいて「なるほどねー」と思うことが多く、あっという間に読み終わってしまいました! ▼ それでは「実際に

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