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科学に関するhsato2011のブックマーク (5)

  • 研究効率化Tips Ver.2

    研究ナレッジ資料公開!!資料は多大なる御助力により作成することができています。協力をしてくれた下記の研究室、企業には感謝しかありません。 ・東京電機大学 中村研究室 ・岐阜大学 加藤研究室 相澤先生 ・筑波大学 佐藤雄隆研究室 ・慶應技術大学 青木研究室 ・奈良先端大 中村研究室 品川先生 ・早稲田大学 尾形研究室 千葉直也 ・中部大学 藤吉・山下研究室 荒木諒介 ・早稲田大学 森島研究室 (綱島秀樹,森島先生) ・産業技術総合研究所 片岡裕雄 ・福岡大学 藤木・研究室 中村凌 ・九州大学 内田・備瀬研究室 西村和也 ・東京大学 佐藤真一研究室 近藤佑亮 ・cvpaper.challenge FATE/FDDB Grp. ・産業技術総合研究所 鈴木亮太 ・株式会社ユースコミュニケーションズ ・AI-SCHOLAR enomoto ・株式会社ALBERT 古澤嘉久 全体 宣伝 ViEW20

    研究効率化Tips Ver.2
  • 科学者が小説家から学んだ「よりよい科学論文を書くいろは」を学術論文雑誌のNatureが紹介

    どれほど卓越した研究者が行った偉大な研究でも、論文として正確に伝えられなければその研究をアピールできません。そんな「素晴らしい科学論文を書く方法」を、「科学者が小説家から受けたアドバイス」という形で学術論文雑誌Natureが掲載しています。 Novelist Cormac McCarthy’s tips on how to write a great science paper https://www.nature.com/articles/d41586-019-02918-5 Natureが紹介しているのは、アメリカ小説家コーマック・マッカーシー氏から理論生物学者および生態学者のヴァン・サベージ氏に与えられたアドバイスを、進化生物学者のパメラ・イェー氏の考えと組み合わせたもの。サベージ氏は大学院生のときにマッカーシー氏と出会って以来、20年間にわたって科学論文執筆の際に編集アドバイスを

    科学者が小説家から学んだ「よりよい科学論文を書くいろは」を学術論文雑誌のNatureが紹介
    hsato2011
    hsato2011 2021/01/04
    英語論文を書くときに利用できそうな観点?
  • コロナ社 科学技術と共に歩む

    日頃より、弊社ホームページをご利用いただき有難うございます。 ホームページをご利用いただいた際の返信メールが、Googleセキュリティ強化により gmailをご利用いただいているお客様に届かない事例が起きており、現在確認作業を行っています。 対象のお客様には翌営業日までに受付完了メールをお送りしておりますので、返信メールが届くまで 少々お待ちいただくか、gmail以外のメールアドレスをご利用くださいますようお願いいたします。 ご不便をお掛けし誠に申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。 特設ページ開設「電子書籍のご案内」(売れ筋をピックアップしています) 下記販売元にて,個人向け電子書籍をお求めいただけます。 ・「Knowledge Worker」丸善雄松堂株式会社 ・「Kinoppy」紀伊國屋書店 ・「VersityWave eBooks」大学生協事業センター ・書籍詳細

    コロナ社 科学技術と共に歩む
  • Stanで統計モデリングを学ぶ(1): まずはStanの使い方のおさらいから - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (※Stan v2.4.0以降でインストール方法に若干変更があります!詳しくはこの記事の中ほどをご覧ください) さて、年初の抱負でも語ったように今年はStanを頑張って会得していこうと思います。理由は簡単で、ありったけの要素を詰め込んでMCMCサンプラーでガンガン推定していくような階層ベイズモデリングに自分の興味としても惹かれる上に、実務でも必要になりそうな見通し*1だからです。 Stan: Project Home Page 既に以前の記事でも簡単に触れてますが、StanはC++ベースのコンパイラで高速化させたMCMCサンプラーです。文法も簡単でなおかつ高速なので、BUGSでは時間がかかり過ぎて辛かった計算でも比較的サクサク回せます。 このシリーズを通して参考にするのは、@berobero11さんのブログです。 Small Data Scientist Memorandum 当にもう、

    Stanで統計モデリングを学ぶ(1): まずはStanの使い方のおさらいから - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 第5章 原発事故を解析する - 「栄光なき天才たち」との日々雑感 by Tomoyoshi Ito

    原発事故を解析する 再び、牧野教授の公開用日誌に戻る。 3月14〜16日にかけて、牧野は自分の頭脳をフル回転させている。この時期において、科学的根拠を示しながら、これだけの情報を発信した科学者を、私は他に確認できていない。 ただし、ここの記述を読み取ることは、かなりの物理的な素養が必要である。補足を加えるので、余力のある人は思考のプロセスを追体験して頂きたい。 ここで大事なことは、牧野が行った計算は、基的な物理量から出発していて、原子炉に特有な事象がないことである。つまり、物理学者、もっといえば、物理を専攻している学生であれば、やろうと思えば誰でも行えた計算である。 しかし、ここまで基に立ち返って計算した例を、この時期、私は目にしていない。やらなかったのか、やれなかったのか。事実として、この頃にテレビ等に出演していた「専門家」たちは、自らの頭を使っていなかった。これまでの「経験」や「イ

    第5章 原発事故を解析する - 「栄光なき天才たち」との日々雑感 by Tomoyoshi Ito
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