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単純主効果に関するhsato2011のブックマーク (1)

  • http://www.u-gakugei.ac.jp/~kishilab/spss-simplemaineffect.htm

    ★SPSSで単純主効果の検定を行う ここでは、SPSSで単純主効果の検定のしかたを解説していきます。 まず単純主効果の検定の説明からしましょう。 単純主効果の検定は、一要因分散分析で言うところの多重比較みたいなものです。 一要因分散分析における多重比較の意味を復習しておきます。 左のグラフをご覧下さい。 分散分析の結果、5%水準で主効果が有意でした。 この段階では、1学期~3学期までのどこに差があるのかはわかりません。 どこかに差があることがわかっただけです。 そこで多重比較をするわけです。 多重比較は1学期~3学期までのどこに差があったのかを調べます。 では二要因分散分析ではどうなるでしょう? 二要因の場合、線が2あります。これがミソです。 交互作用が有意でないのならば、話は至極簡単です。 交互作用がないので、難易度や能力の高低での差は簡単に検定できます。 ところが交互作用が有意だと、

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