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postgreSQLとCentOSに関するhsato2011のブックマーク (3)

  • CentOS で PostgreSQL を使ってみよう!(3) — Let's Postgres

    Appendix A: PostgreSQL のログ デフォルトでは、データベースクラスタの「pg_log」というディレクトリに、起動した日の曜日名のついたファイルを作ってログを書き込んでいます。 [root @server1 ~]# ls /var/lib/pgsql/data/pg_log/ postgresql-Tue.log しかし、「そのログがいつ記録されたか」という必須情報が、デフォルトの設定では出力されません。デフォルトでは、たとえば存在しないテーブルを参照する "SELECT * FROM abc;" という SQL を実行すると、エラーになりますが、 ERROR: relation "abc" does not exist というような形で記録され、エラー発生日時を確認できません。これを、記録日時が確認できるように設定してみましょう。 ★ 例:ログ記録日時の出力を設定する

  • CentOS で PostgreSQL を使ってみよう!(1) — Let's Postgres

    SRA OSS, Inc. 日支社 安齋 希美 この記事は、「UbuntuでPostgreSQLを使ってみよう」の CentOS 版です。 CentOS とは、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) と互換性のあるディストリビューションで、無償で入手して利用することができます。 PostgreSQL のマニュアルにのっている チュートリアル が全部できるようになるまでをご説明します。 なお、この文書では CentOS 5 (Update 2) を例にしています。 1. CentOS のインストール インストールは、新しい PC にでも、仮想化環境にでも構いません。詳しくは、「UbuntuでPostgreSQLを使ってみよう」でご覧いただけます。 CentOS を 公式サイト からダウンロードします。 インストールの詳細な手順は割愛します。インストール後の設定で、「

  • CentOS で PostgreSQL を使ってみよう!(2) — Let's Postgres

    (3) インストールの確認 インストールしてどんなファイルができたのか?などを確認します。 『postgres』というアカウント が作成されていることを、「id」コマンドや「finger」コマンドで確認します。(各種 ID やホームディレクトリは、以下の例と異なる可能性があります。) [root @server1 ~]# id postgres uid=26(postgres) gid=26(postgres) 所属グループ=26(postgres) [root @server1 ~]# finger postgres Login: postgres Name: PostgreSQL Server Directory: /var/lib/pgsql Shell: /bin/bash Never logged in. No mail. No Plan. 「/usr/」にインストールされ、さま

    hsato2011
    hsato2011 2016/06/10
    linuxユーザとpostgresユーザは一致しないと使えないらしい
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