かつて人類は、文明という武器を手に自分たちにとっての理想の都市を築き上げようとした。様々な趣旨の元、それぞれの思いを胸に、作られたものの、失敗に終わった10のユートピア都市計画が海外サイトにて特集されていた。 そこに散りばめられた様々なアイデアは、今日の我々に少なからず影響を与え続けていることだろう。
かつて人類は、文明という武器を手に自分たちにとっての理想の都市を築き上げようとした。様々な趣旨の元、それぞれの思いを胸に、作られたものの、失敗に終わった10のユートピア都市計画が海外サイトにて特集されていた。 そこに散りばめられた様々なアイデアは、今日の我々に少なからず影響を与え続けていることだろう。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/31(金) 16:48:33.94 ID:AIIAjtPD0 貼ってく 北海道庁旧本庁舎 市政会館 新潟県政記念館(新潟県会議事堂) 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/31(金) 18:08:58.95 ID:JSJ/K4BH0 >>1の北海道のやつ行ったことあるな 中の売店でキャラメル買ったのしか覚えてねえけど 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/31(金) 16:49:51.57 ID:AIIAjtPD0 岐阜県総合庁舎(岐阜県庁舎)※平成25年閉庁 玄関ホール以外は解体予定 愛媛県庁舎 旧三重県庁舎 ※明治村に移築 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/31(金) 17:31:06.32 ID:MemB
五十嵐太郎+東北大学五十嵐太郎研究室による書籍『窓と建築の格言学』がamazonで発売されています 五十嵐太郎+東北大学五十嵐太郎研究室による書籍『窓と建築の格言学』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。 窓は語る。 建築家たちの言葉がひらく窓の思想。 アーキテクチャと文化の価値が、窓の向こうに見えてくる。 居住空間としての建築を考えたとき、内外をリンクさせる窓の役割は大きい。 本書では「文化としての窓」「内外の調整としての窓」「機能としての窓」という3章に分け、窓と建築に関する 格言を多くの名著から収集。右ページに格言、左ページに格言が収録された書籍/建築家/時代や社会の背景に ついての解題を付し、見開きで構成しています。 窓が単なる建築の一要素ではなく、文化の多様性やテクノロジーの歴史をクロスオーバーさせながら映し出す ユニークなメディ
140114 INTERVIEW 藤本壮介「窓の試行」 数々の世界的なプロジェクトを手掛け、建築の新しい切り口を提起し続ける建築家 藤本壮介へのインタビュー。自作を通した窓の試行について伺った。 ――コルビュジェの“窓”と段ボールの孔 大学の4年生の時に、コルビュジェの母の家のプランを50分の1でトレースして、いろいろ寸法を測ったりしながら、自分なりに図面を描いてみたことがあったんです。あの家は横長の窓が連なって、各部屋をずっと横断していくようなつくりになっていて、一つの窓が外の全部の風景と中のいろいろな生活をつなぎ合わせてるというのが、いいなと思った記憶があります。また、ヨーロッパなんかに行くと、お城の分厚い壁に空間が掘り込まれて銃撃するためのスペースになっていたりするのですが、その端に小さな窓があいていて、光がくぼみのところに満ちているというようなものが好きでしたね。窓というものが
昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 本望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは
忙しさや雑事から離れ、ゆったりしたひとときを満喫できる温泉宿。泉質や宿のサービスなど宿の選び方はいろいろだが、今回は名建築を楽しめる宿を専門家に聞いた。国の重要文化財や登録有形文化財、日本を代表する建築家が手掛けた宿がずらりと並んだ。<東日本>1位 富士屋ホテル(神奈川県箱根町) 565ポイント明治の和洋折衷 明治時代をしのばせる和洋折衷の建築。外国人向けのリゾートホテルとして1878年に創業した。本館は和風建築の代表的な装飾である唐破風(からはふ)屋根の柔らかな曲線が美しい。当時の洋館に多かったよろい戸付きの上下窓がある西洋館、校倉造りの外壁の花御殿、食堂棟などの建物が国の登録有形文化財に指定されている。 メーンダイニング「ザ・フジヤ」では頭上に注目したい。日光東照宮本殿をモデルにした5メートル超の格天井には高山植物や鳥などが描かれ、欄間の彫刻や装飾は荘厳さを感じさせる。館内ツアーが毎日
2月号として、34名のアンケートを追加しました(全60名)[2月更新]青井哲人/蘆田裕史/足立元/荏開津広/江渡浩一郎/太下義之/大向一輝/大山エンリコイサム/岡本源太/笠置秀紀/門林岳史/門脇耕三/菊地宏/小林恵吾/後藤治/佐藤信/沢山遼/城一裕/須之内元洋/津田和俊/土屋誠一/永井幸輔/成相肇/成實弘至/西澤徹夫/服部浩之/平瀬有人/藤村龍至/牧紀男/松田達/松原慈/光岡寿郎/山内真理/山岸剛 饗庭伸天内大樹有山宙五十嵐太郎市川紘司井上雅人今村創平岩元真明木村浩之吉良森子暮沢剛巳榑沼範久小原真史坂牛卓佐々木啓篠原雅武田川欣哉田中浩也戸田穣ドミニク・チェン中島直人中谷礼仁保坂健二朗水野祐南泰裕山崎亮[New!→]青井哲人蘆田裕史足立元荏開津広江渡浩一郎太下義之大向一輝大山エンリコイサム岡本源太笠置秀紀門林岳史門脇耕三菊地宏小林恵吾後藤治佐藤信沢山遼城一裕須之内元洋津田和俊土屋誠一永井幸輔
28歳で縮毛矯正→クセ毛を生かすに人生転換。ブランドも立ち上げ NEW キャリア 2024.01.15
文化庁 国立近現代建築資料館で開催中の 「人間のための建築 建築資料に見る坂倉準三」展に行って来ました。 文化庁 国立近現代建築資料館サイト: http://nama.bunka.go.jp/ 先月ショッキングな話題が読売新聞で報道され大きなどよめきがweb上でも起こりました。「鎌倉の著名建築物・美術館、閉館し取り壊し!?」(2013年11月19日 読売新聞) 国内初の公立美術館「神奈川県立近代美術館」の鎌倉館が耐震の問題でここ数年クローズ状態であることは承知していましたが、取り壊しとなると黙っていられません。同美術館は世界的な建築家ル・コルビュジェの弟子で日本近代建築の第一人者・故坂倉準三氏による設計。1999年には国際機関「DOCOMOMO」により「日本の近代建築20選」にも選ばれ、日本のモダニズム建築を代表する建物として知られている。・県立近代美術館集約化で「鎌倉館」廃止方針、貴重な
映画『フォスター卿の建築術』より。(C) Valentin Alvarez. 「宇宙船型」アップル本社新社屋(Apple Campus2 Project)でも話題のノーマン・フォスターのドキュメンタリー映画『フォスター卿の建築術』が1月3日(金)から公開になる。鉄とガラスを多用し構造体を外部に露出させたハイテク建築で独自のスタイルを確立し、40年間にわたって最前線を走リ続けるフォスター卿の建築を、建築史・建築批評家である五十嵐太郎氏が解説する。 空を飛ぶ建築家、ノーマン・フォスター ──五十嵐太郎(建築史・建築批評家) スティーブ・ジョブズからアップル社の新社屋を依頼された建築家が、ノーマン・フォスターである。このオフィスでは1万3千人が働くことになるが、巨大なリング型というユニークな造形だけではなく、緑豊かな植栽、太陽光発電、電気自動車のチャージング・ステーションなど、地球の環境を意識し
建築家・磯崎新による展覧会『磯崎新 都市ソラリス』が、12月14日から東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーAで開催される。 1931年生まれの磯崎は、東京大学工学部建築学科を卒業後に丹下健三に師事し、同大学院博士課程修了。1963年に磯崎新アトリエを設立し、国際的建築家として活躍している。 同展は、ICCの1997年に行われたオープニング企画展『海市―もうひとつのユートピア』を監修した磯崎を再び迎え、これまでの都市デザインやアーキテクチャ論を超える新たな都市像を考える場として企画されたもの。1960年代から現在までに磯崎が手掛けてきた都市計画プロジェクトの変遷を辿りながら、複数の参加者の介入で変化していくワークインプログレス形式の展示が展開される。会期中は、祝祭空間としての都市をメディアアーティストの提案によって実現するなど、ワークショップやディス
建築家ノーマン・フォスターのドキュメンタリー映画『フォスター卿の建築術』が、2014年1月3日から東京・渋谷のアップリンクほか全国で順次公開される。 イギリス生まれのフォスターは、コメルツ銀行本店ビル、大英博物館グレート・コート、ミレニアム・ブリッジ、スイス・リ本社、ロンドン市庁舎、香港上海銀行・香港本店ビルなどの建築物を手掛けたことで知られ、現在はアップル社の新社屋設計に携わっている建築家。モダニズム全盛のアメリカで建築を学び、鉄とガラスを多用し構造体を外部に露出させるスタイルを確立したフォスターは、優雅さと革新性を兼ね備えた建築物で世界的に高い評価を獲得。『RIBAゴールドメダル』『プリツカー賞』『スターリング賞』『高松宮殿下記念世界文化賞』など数々の賞を受賞しているほか、その功績からエリザベス女王により一代貴族として男爵に叙せられている。 同作では、フォスターの生い立ちから現在の仕事
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※フェローズ商品についてはこちら コクヨの商品、サービスに関するご相談・お問い合わせは、お客様相談室で承っております。 ※お客様相談室は、コクヨグループ各社から委託を受け、コクヨ(株)にて運営しております。お問い合わせ頂いた内容は担当の会社に連絡し対応させていただきます。 テーブルの上にドサリと乗った、キャンパスノートの山。その数、ざっと100数冊。ぜ~んぶ、A4サイズの、型番で言うと「ノ-201A」という同じシリーズである。 ── すごいですねえ、今、107冊目でしたっけ? いや、110冊目ですね。 ── あ、ホントだ。表紙にナンバーが振ってあります。この内の104冊目までが本になったんですね? そう。本に使った紙もね、実はキャンパスノートと同じような紙なの。 どれどれ、と分厚い『青木淳ノートブック』(平凡社)を覗かせていただくと…うひゃあ、各ページにキャンパスノート16ページ分がびっし
埼玉県春日部市上金崎の国土交通省江戸川河川事務所庄和排水機場「龍Q館」で16、17の両日、首都圏外郭放水路の特別見学会が行われる。龍Q館が今年で開館10周年を迎えたことを記念し、ポンプ室などが8年ぶりに特別公開されるほか、バザーなどのイベントも行われる。 同放水路は中川、綾瀬川水系の中小河川からあふれそうになった水を地下50メートル、総延長6・3キロのトンネルに取り組み、江戸川に排水する世界最大級の地下放水路。水を貯留する調圧水槽は奥行き177メートル、幅78メートル、高さ18メートルあり、貯水能力は67万トン。4機のポンプで毎秒200トンを江戸川に排水することができる。 大雨の時以外は平日に一般公開されている。59本もの柱がそびえ、地下神殿を思わせる調圧水槽が人気スポットになっている。 特別見学会は調圧水槽や龍Q館などのほか、8年ぶりに4基のポンプが並ぶポンプ室とポンプ吸い込み口の羽根車
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