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Movieに関するhyougenのブックマーク (3,080)

  • 天才タランティーノ監督映画全9作+1作を5段階評価してみた - アノ映画日和

    1番好きな監督は誰? かなり難しい質問だ。 大御所で考えれば、スピルバーグ、キャメロン、イーストウッドあたりか? レフン、クローネンバーグ、フォントリアーあたりを答えれば通っぽく見えるか? いやいや日人なのだから日の監督で... 様々な考えで様々な監督の名前が頭に浮かぶ しかしそんな面倒臭いことは抜きにして頭の中で好きな監督トーナメントをしてみる。 それでも上位になればなるほど、優劣をつけ難い。 その日のコンディションによるなぁ... でもどんなコンディションでも確実に決勝争いに残る監督がいる。 それが、 クエンティン・タランティーノ! 監督名だけで確実に観ることが決定している数少ない監督の1人です。 そんなタランティーノ大好き人間の僕がタランティーノ映画の全てを厳しくジャッジさせて頂きます。 【絶対観るべき作品たち】 【観ても損はない作品たち】 【観たいと言うなら止めはしないが...

    天才タランティーノ監督映画全9作+1作を5段階評価してみた - アノ映画日和
  • 町山智浩『ダンケルク』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でクリストファー・ノーラン監督が第2次大戦のダンケルク撤退作戦を描いた映画『ダンケルク』について話していました。 \??劇場用ポスターが解禁?/ これは、生き残りをかけた 「撤退」の物語。 絶体絶命の地“ダンケルク”の40万人。残り時間わずか。生き抜け、若者たち… 民間船までもが出動した「撤退作戦」を描いたスペクタクル・タイム・サスペンス『#ダンケルク』のポスターが7月1日から劇場に? pic.twitter.com/tp8coX67ug — 映画『ダンケルク』公式 (@dunkirkjp) 2017年6月28日 (町山智浩)今日はですね、一昨日アメリカで公開されて驚きの大ヒットをしている映画『ダンケルク』についてお話します。これはですね、1940年5月20日から6月4日にかけてあったダンケルク撤退作戦という戦争(第2次大戦)のはじめの時にあっ

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  • 押切蓮介「ミスミソウ」実写化決定!トラウマ注意の傑作漫画が映画に|シネマトゥデイ

    伝説のコミックが実写映画に! 「ミスミソウ 完全版」(双葉社) - (C)押切蓮介/双葉社 「ハイスコアガール」「でろでろ」などで知られる人気漫画家・押切蓮介の代表作「ミスミソウ 完全版」(双葉社)の実写映画化が正式発表された。『ライチ☆光クラブ』などの内藤瑛亮監督がメガホンを取り、撮影はすでに完了。2018年の公開を目指し、完成に向けた作業が行われている。 【動画】妊娠した担任を…内藤瑛亮監督『先生を流産させる会』 主人公・野咲春花(のざき・はるか)は、父親の転勤のため、2か月後の卒業式で廃校を迎える田舎の中学校に転校してくる。“部外者”である彼女を待っていたのは、クラスのリーダー的存在・小黒妙子(おぐろ・たえこ)を筆頭とする、十数人の卒業生による壮絶なイジメ。それに気付いた春花の両親は、娘を卒業まで登校させないことを決めるが、彼女に代わって、新たなイジメの標的となった佐山流美(さやま・

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  • アヴァンガルド・トーク - シネマの舞台裏2

    NY在住の映像作家・西川智也さんがプログラムした、下記のイベントのトークに出ます。 現代アメリカン・アヴァンガルド傑作選2017 「ランドスケープと実体 Landscape and Substances」「わびしいリアリティ A Bleak Reality」 2017/7/16(日)18:00上映@渋谷アップリンク・ファクトリー 詳細&予約 http://www.uplink.co.jp/event/2017/48446 現在ますます活況を呈しているアメリカのアヴァンガルド・ムーヴィ/実験映画作品を、現在活動の拠点をアメリカに置く映像作家/キュレーター・西川智也のセレクションで紹介する。近年アメリカで制作された新作、話題作の中から、「ランドスケープと実体」「わびしいリアリティ」というテーマによって厳選し、日未公開作を中心に2プログラムで構成した一日限りの特別プログラム。 2プロ上映後には

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  • ゼロ年代を知るならこの映画を観よう!"Take 100" - 鉄腸野郎Z-SQUAD!!!!!

    このブログの目的はテン年代の新人映画作家たちを紹介することが中心だったのだが、この頃いわゆるアメリカにおけるマンブルコアというムーブメントの隆盛や、ゼロ年代から始まった今最もエキサイティングな潮流"ルーマニアの新たなる波"の成立を探る記事を書いていたりと、自分の中で少しずつゼロ年代へと興味が映っているのを感じる。そんな中で"Take 100: The Future of Film: 100 New Directors"という著作を見つけた。これはゼロ年代に現れた新人作家100人を特集した滅茶苦茶分厚い(スーパーで良く打ってる焼酎4Lボトルくらい重い)なのだが、例えばルカルノ映画祭の当時のディレクターなどが選んだ作家たちは、その多くが実際テン年代に世界へと羽ばたいていっている。マーレン・アーデ、リサンドロ・アロンソ、アンドレア・アーノルド、デュプラス兄弟、クリスティ・プイウなどなど枚挙に暇

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  • 『SHIDAMYOJIN』遠藤ミチロウ(監督・ミュージシャン) × 中村達也(ミュージシャン) トークショーレポート【1/3】/新宿ケイズシネマにて上映中ほか全国順次公開!

    『SHIDAMYOJIN』トークショーレポート【1/3】 遠藤ミチロウ(監督・ミュージシャン)× 中村達也(ミュージシャン) 新宿K's cinemaにてレイトショー上映中 6月10日(土)より大阪 第七藝術劇場、6月11日(日)南相馬市 朝日座、 7月15日(土)より立誠シネマプロジェクト・神戸アートビレッジセンター、 7月22日(土)より名古屋 シネマテーク ほか全国順次公開! 遠藤ミチロウ監督×ゲストトーク実施! 新宿K’s cinema 21:00の回 上映後 6/12(月)​ 村杉蝉之介さん《俳優/バイト君(グループ魂)》、遠藤ミチロウ監督 6/13(火) 永山愛樹さん《橋の下世界音楽祭 代表》、遠藤ミチロウ監督 6/15(木) 鎌仲ひとみさん《映像作家》、小沢和史監督 遠藤ミチロウ監督第2作『SHIDAMYOJIN』を公開中の新宿ケイズシネマで、6月1日、遠藤監督とドラマーの中

    『SHIDAMYOJIN』遠藤ミチロウ(監督・ミュージシャン) × 中村達也(ミュージシャン) トークショーレポート【1/3】/新宿ケイズシネマにて上映中ほか全国順次公開!
  • インタビュー:主演俳優と主題歌は映画の顔――入江 悠監督と感覚ピエロが語る映画『22年目の告白−私が殺人犯−です』 - CDJournal CDJ PUSH

    未解決のまま時効を迎えてしまった連続殺人事件の犯人が突然、事件の全貌を記した告白を出版し、日中を狂わせていく――主演:藤原竜也、伊藤英明の映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』は、衝撃的なストーリー展開と徹底したリアリズムに貫かれた演出が共存する新感覚サスペンス・エンターテインメント。この映画の主題歌「疑問疑答」を手がけたのが、「拝啓、いつかの君へ」(ドラマ『ゆとりですがなにか』主題歌)で注目された気鋭のロックバンド、感覚ピエロだ。 今回、メガフォンをとった入江 悠監督と感覚ピエロの横山直弘(v&g)、秋月琢登(g)に「疑問疑答」の制作プロセスを軸にしながら、映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』の魅力について語ってもらった。

    インタビュー:主演俳優と主題歌は映画の顔――入江 悠監督と感覚ピエロが語る映画『22年目の告白−私が殺人犯−です』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 僕にとって『20センチュリー・ウーマン』は本質的にパンク映画だ―マイク・ミルズ監督語る - webDICE

    映画『20センチュリー・ウーマン』 © 2016 MODERN PEOPLE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. ゲイであることをカミングアウトした父親と息子の関係を描いた『人生はビギナーズ』そして日うつ病をテーマにしたドキュメンタリー映画『マイク・ミルズのうつの話』で知られるマイク・ミルズ監督の新作『20センチュリー・ウーマン』が6月3日(土)より公開。webDICEではマイク・ミルズ監督のインタビューを掲載する。今作は1979年のサンタバーバラを舞台に、少年と母親、そして同居する女性たちとの関係が、カーター政権やウーマンリブ、パンクロックやニューウェイブの台頭といった時代背景とともに綴られている。 インタビューでも語られているように、ミルズ監督は主人公ジェイミーに自身を投影し、彼の成長物語というスタイルを軸とし、そこにさらにシングルマザーのドロシアの生き方と192

    僕にとって『20センチュリー・ウーマン』は本質的にパンク映画だ―マイク・ミルズ監督語る - webDICE
  • ハリウッドのほぼ全ての作品が“アニメ”になった理由――その秘密はCGが可能にした「天才不要の制作システム」にあった

    『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』シリーズなどを代表作に持つ押井守監督は、2001年に「すべての映画はアニメになる」と語った。 15年以上が経ち、とりわけ映画ビジネス面においてはその予言は現実のものとなろうとしている。2016年の北米興行収入ランキングトップ10のうち、『ファインディング・ドリー』、『ズートピア』をはじめとする4作がCGアニメ長編で、その他の作品もCGを活用するアメコミ原作映画がひしめいている。 ——要するに、いまや、大ヒット映画のほとんどは“広義の意味でのアニメーション”だと言える。そしてそれは同時に、ハリウッドビジネスの“キャラクター化”、そして “ファンタジー化”を意味している。 『ファインディング・ドリー』 画像は 公式サイト より この傾向をいち早く指摘してきたのは、アナリストの増田弘道氏だ。彼の長年に渡る分析は、単な

    ハリウッドのほぼ全ての作品が“アニメ”になった理由――その秘密はCGが可能にした「天才不要の制作システム」にあった
  • 片渕監督「この映画は、すずさんが案内人のテーマパーク」 (1/5)

    クラウドファンディングでの資金集めから 興行収入25億円超・観客動員約200万人の大ヒット作へ 映画『この世界の片隅に』の勢いが続いている。2016年11月に劇場公開して以来、約200万人がこの映画を観たことになる。口コミの評判から、第90回キネマ旬報ベスト・テン 日映画第一位、第40回日アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞など数多くの映画賞受賞にもつながった。 人々を惹きつけてやまない魅力の1つが緻密な絵作り。「すずさんが生きている世界を忠実に再現したい」と語る片渕須直監督。実際に“時代を再現する”ためには、どのような調査が必要で、それはフィルムに対していかなる効果をもたらすのだろうか? 今回は、片渕監督に設定についてのお話を詳しく伺うため、アニメ等の設定考証を務める白土晴一氏にもご同席いただいた。 片渕須直監督:プロフィール アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学

    片渕監督「この映画は、すずさんが案内人のテーマパーク」 (1/5)
  • 遠藤ミチロウ(監督・ミュージシャン)インタビュー:映画『SHIDAMYOJIN』について【1/7】/5月27日より新宿ケイズシネマにてレイト上映

    遠藤 ミチロウ (監督・ミュージシャン) 映画『SHIDAMYOJIN』について【1/7】 公式サイト 公式twitter 公式Facebook 2017年5月27日(土)より、新宿K's cinemaにてレイトショー上映 ミュージシャンの遠藤ミチロウ氏の映画監督2作目『SHIDAMYOJIN』が5月27日より公開される。第1作『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』は、2011年の還暦ツアーと、震災に襲われた故郷・福島の復興支援、そして自らのルーツ探しの旅が交錯する不思議なロード・ムーヴィーとなっていたが、作もまたユニークな作品。震災をきっかけに出会った盆踊りと民謡の魅力を探りながら、祭りの楽しさを各地に届けるミチロウ氏の姿を収めたロード“盆踊り”ドキュメンタリーだ。庶民の怒りや苦しみを音頭に乗せて歌えば人々の身体はウズウズと動き出し、誰もがみるみる感情全開のいい笑顔を浮か

    遠藤ミチロウ(監督・ミュージシャン)インタビュー:映画『SHIDAMYOJIN』について【1/7】/5月27日より新宿ケイズシネマにてレイト上映
  • 伝説的フォークシンガー、高田渡のライブを収めたドキュメンタリー映画「まるでいつもの夜みたいに」にご注目ください。|Pen Online

    伝説的フォークシンガー、高田渡のライブを収めたドキュメンタリー映画「まるでいつもの夜みたいに」にご注目ください。 2017.05.15 文:赤坂英人 高田の風貌から、枯れた歌を想像するが、実際の彼の歌の世界は、張りのある声で歌われる強烈なものばかり。戦前のプロレタリア文学を感じさせたり、戦前から受け継いだ近代詩を歌うものもあり、多彩を極める。その世界の深さはボブ・ディランに引けをとらない。もっと再評価されるべき存在である。©スコブル工房 音楽ファン、また現代詩のファンにはたまらない映画が公開されます。伝説的フォークシンガーといわれた高田渡さん(1949-2005)。彼の死の直前、2005年3月27日の東京でのラストライブを記録したドキュメンタリー映画が公開されるのです。題名は『まるでいつもの夜みたいに』(監督・代島治彦)。 高田渡さんは、1949年岐阜県の生まれ。13歳でアメリカのフォーク

    伝説的フォークシンガー、高田渡のライブを収めたドキュメンタリー映画「まるでいつもの夜みたいに」にご注目ください。|Pen Online
  • 皆さん、映画は映画館で。AV百年戦争と爆音の自由。樋口立川上陸【樋口真嗣の地獄の怪光線】

    皆さん、映画は映画館で。AV百年戦争と爆音の自由。樋口立川上陸【樋口真嗣の地獄の怪光線】
  • 今では名作カルトでも公開当時は大問題になった映画10選

    残虐すぎるホラーも、神の冒涜とされたコメディーも。 公序良俗や宗教などのタブーに触れ、問題作として公開禁止や延期になった映画作品というのはこれまでいくつもあるかと思います。しかし時代が変われば常識も変わり、今ではカルト作品としてマニアックな人気を誇る映画に成長を遂げたものも多くあるのです。 今回は、io9がまとめた公開当時は大問題になった映画10作品を見てみましょう。モノによっては閲覧注意でどうぞ。 『フリークス』(1932年) MrAris67の動画でした。 かつて身体に何かしらの障害を持った人たちが、フリークスとしてサーカスや見世物小屋で働いていた時代がありました。『魔神ドラキュラ』を撮ったトッド・ブラウニング監督は、サーカス団にいた経験から仲の良かった彼ら奇形芸人達を映画に起用。 内容は芸人たちに共感を促す作りにし、問題になりそうな箇所を多くカットしたにも関わらず……観客には間違った

    今では名作カルトでも公開当時は大問題になった映画10選
  • キューブリック映画で使われた手法「プラクティカル・ライティング」が映画の歴史を変えた理由

    奥行き方向の線が全て消失点という一点に収束するように放射状になっている構図「一点透視図法」など、スタンリー・キューブリック作品の中にはさまざまな撮影手法が取り入れられています。その中で、あまり語られることない「プラクティカル・ライティング」についてキューブリックが残した功績を、YouTubeチャンネルのEntertain The Elkが解説しています。 Stanley Kubrick: Practical Lighting - YouTube 映画を作るにあたって、キューブリックはさまざまな手法を用いていました。 一点透視図法や…… 人物を正面から追い続けるショット ズーム 人物が1点をじっと見据える「キューブリック・ステア」など。 しかし、このムービーでは、キューブリックを語る上であまり取り上げられない「プラクティカル・ライティング」について語られています。 プラクティカル・ライティン

    キューブリック映画で使われた手法「プラクティカル・ライティング」が映画の歴史を変えた理由
  • 【映画好きに捧ぐ!】老舗映画サイト「破壊屋」管理人が選ぶ、世間の評判はイマイチだけど実は面白い映画5選 - ソレドコ

    Photo by Leo Hidalgo みなさん、こんにちは。前回オススメ映画を紹介した、破壊屋です。 ネットに溢れている情報といえば「美味しいお店」と「オススメ映画」が思い付くのではないでしょうか。我々はあと何回『ショーシャンクの空に』をオススメされるのでしょうか。 【楽天市場】 ショーシャンクの空にの検索結果 せっかくなので今回は趣向を変えて「世間の評判はイマイチだけど、観たら絶対に面白い映画」を紹介します。矛盾したテーマだけど、その矛盾を乗り越えた映画があるんですよ。 それに世間の評判が最高で絶対に面白い映画となると、やっぱり『ショーシャンクの空に』になってしまう。もちろんこの映画もいいですが、せっかくなら世間の評判のせいで観ずに終わってしまうかもしれない名作に注目してみませんか? というわけで私が自信を持って「騙されたと思って観ろ!」と思う映画5作品を紹介します。 1.トルク 2

    【映画好きに捧ぐ!】老舗映画サイト「破壊屋」管理人が選ぶ、世間の評判はイマイチだけど実は面白い映画5選 - ソレドコ
  • ロバート・クレイマーの特集上映『アメリカを撃つ』 4時間超『ルート1』も | CINRA

    特集上映『アメリカを撃つ―孤高の映画作家ロバート・クレイマー』が、5月6日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催される。 1936年にアメリカ・ニューヨークで生まれ、1999年に逝去した映画監督のロバート・クレイマー。1960年代にジョン・ジョストらと共に映像制作集団「ニューズリール」を設立し、4年間で50の作品を発表した。1982年にはヴィム・ヴェンダース監督作『ことの次第』の脚を共同執筆。 クレイマーの作品を特集する同イベント。上映作品には、1969年のベトナム戦争が泥沼化する時代状況をフィクションとして描いた『アイス』、50人を超える登場人物からなる6つの物語が絡み合う『マイルストーンズ』、同作の続編とされ10年ぶりに故郷アメリカに戻った主人公がカナダからフロリダに至るハイウェイ・ルート1を辿る4時間超のロードムービー『ルート1 / USA』の3がラインナップしてい

    ロバート・クレイマーの特集上映『アメリカを撃つ』 4時間超『ルート1』も | CINRA
  • 大川五月監督インタビュー:映画『リトル京太の冒険』について【1/6】/シアター・イメージフォーラムにて公開中

    大川 五月 (監督) 映画『リトル京太の冒険』について【1/6】 公式サイト 公式twitter 公式Facebook シアター・イメージフォーラムにて4月28日まで絶賛上映中!/名古屋シネマテーク、京都・立誠シネマにて5月27日(土)より上映 以降、全国順次公開予定 NYコロンビア大学などで映画制作を学び、数々の短編映画ですでに国際的に高い評価を受けている大川五月監督が、『京太の放課後』『京太のおつかい』という短編の完結編として作った初の長編映画『リトル京太の冒険』が、シアター・イメージフォーラムにて公開されている。自然に囲まれ、街並みにも懐かしさの残る田舎町で、いろいろな人との交流を通して成長していく小学生の京太の物語。鮮やかな黄緑色の頭巾をかぶる姿はあどけないが、心の中は心配でいっぱいで、彼の子供らしい素直なふるまいは大人たちを困惑させ、小さな事件を重ねながらお互いの事情を知っていく

    大川五月監督インタビュー:映画『リトル京太の冒険』について【1/6】/シアター・イメージフォーラムにて公開中
  • オー!ミンストレル・ボーイ!スティング、ノップラー&ストラマー

  • 日本アニメーション映画クラシックス

    祝!国産アニメーション生誕100年 フィルムセンターの所蔵する日の初期アニメーション映画を公開中! Happy 100th Anniversary of Japanese Animated Film ! カテゴリー別 物語・アクション・演出技法・キャラクターといったカテゴリーによって、公開されている作品を見つけることができます。早くも多彩な作画や表現のスタイルが生まれていたことが分かります。