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creativeに関するinflorescenciaのブックマーク (34)

  • NHKが無料映像素材サイト公開、「受信料で作ったものを還元」 

  • 『アーキテクチャの生態系』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    「ねとすたシリアス」で推薦されていたので, 今更ながら買って読んだ。 のだが, 感想は「う~ん」な感じ。 「ねとすたシリアス」第1回前篇を先に観たので, 先入観があるのかもしれないが, そもそも私の中でこの手の話は興味の中心から外れているのかもしれない。 結局「生態系」が何を指しているのか最後までピンと来なかった。 なんか話の流れがしりとりゲームみたいなんだよね。 もしくはパッチワークみたいな感じ。 だから読んでいてすごくストレスがかかる。 ひょっとして最後の章から逆順に読んでいくほうが分かりやすいとか? あとがきを読むと, WIRED VISION の連載が元になっているとのことなので, それでとりとめなく見えるのかなぁ。 よく分からん。 以下, 内容をつまみいをしながらぼつぼつ感想を書いてみる。 全体的に「日」にこだわりすぎている気がするのだが, どうだろう。 例えば第八章で 「な

    『アーキテクチャの生態系』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
  • fladdict » ブログアーカイブ » パブドメと嫌儲と二次創作

    パブドメや嫌儲とかは、ネットで個人製作をするならば、いつか何処かで向き合わなければならないことなので、はやめに荒巻とかをニコニコに出して問うことにしてみた。 いか、意思疎通がはかりやすいように個人の考えをまとめたもの。 ■無料にすれば? 別にお金目的でもないので、無料にすることは可能です。 ニコニコでゆっくりは無料で出すって約束してましたし。ただ嫌儲の人々が、搾取を嫌う人々なのか、単なる嫉妬なのか、それとも労力に対する対価すら許さないのか、そういうのを見定めたいなと。 あとお金儲けはともかく、ある一定以上の需要なり品質のものを作ったら、対価がとれる風潮つくらないと、ネットのせいでモノづくりする人々は最終的に衰退しますし。 一応、投資コストというか経費は実労働のみなので、無料化にしたから大損害ということはありません。 ■なぜお金をとるの? 端的に言うと、創作の無料化は最終的には作り手を殺すか

  • [著作権]速報的ブログ記事の著作物性: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 知財高判平成20年7月17日(判例集未搭載)平成20年(ネ)第10009号では、裁判記録のブログ記事の著作物性が否定された。(1)創作性判断のおもしろさを表す事例と考えられる、(2)著作権と情報の利用の調整を図る手法として興味深い点を含んでいる、ことから面白い事案である。 ■事実の概要 詳しい事実はヨミウリオンラインの以下の記事が参考になる。 裁判傍聴記「創作性なし、著作物と認めず」…知財高裁判決 ライブドア事件の公判を傍聴して、証言の概要をインターネットで公開した男性が、「他人のブログに無断で転載され、著作権を侵害された」として、ブログを管理する「ヤフー」を相手取り、プロバイダー責任法に基づき、発信者

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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  • 日本はアーティストにとって働きやすい国だろうか

    つい最近、米国のシンクタンク、アーバン・インスティテュートが2003年に公表した研究成果の中に、興味深い結果があることを知った。米国では「国民の96パーセントが、自分たちの地域や生活における芸術の必要性を認める一方、芸術家の重要性を認めるのはわずか27パーセントだった」というのであるi。 日で同じような調査が行われているかどうか定かではないが、芸術やアーティストに対する認識は、この米国の調査結果とさほど変わらないのではないか。日でも、芸術や文化は重要だ、ということに異を唱える人は少ない。しかし、その芸術を生み出しているアーティストという存在の重要性を認識している人はどれぐらいいるだろう。芸術作品というプロダクトを生産するために、アーティストが働いているという事実には、大半の日人は無関心だと思うのである。 国勢調査によれば、2005年の日のアーティスト人口は約31万人ii。就業者総数

    日本はアーティストにとって働きやすい国だろうか
  • ORICON NEWS

    表面がザラザラ“玄関タイルの黒ずみ、プロ直伝の落とし方 YouTubeで「プロのお掃除チャンネル」を運営するうえこーさんは、身近にあるもので簡単にできる掃除方法を紹介し、「新築に戻ったような気分」と人気を得ています。普段は、ハウスクリ... 災害時にいのちと暮らしを守る「コンビニ」 3.11の教訓が生きる非常時の防災マニュアル 13年前の東日大震災を機にコンビニチェーンでは、防災マニュアル・防災対応が見直され、その取り組みは今なお続いている。今年の元旦に発生した能登半島地震においても、被災エリアで...

    ORICON NEWS
  • http://www.asahi.com/life/update/0209/TKY200802090064.html

  • 携帯小説から見える未来

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

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  • 第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    権利者団体が、また集まって「Culture First」なる標語で、補償金制度の維持・拡大を求めているようである。(ITproの記事、internet watchの記事、ITmedia記事) 今の補償金は文化の発展のためにカケラも役立っておらず、単に既存の権利者団体の既得権益と化していることこそ、補償金制度改革の最大のネックになっているのだと、私はこのブログで何度も繰り返してきた。 とにかく補償金が減ったので増やして欲しい、ただし、団体同士あるいは団体内での権益配分は今のままどんぶり勘定でと言っても、そんなことで国民の理解が得られると思う方が間違っている。もともと正当性があやふやであった金について、これが減ったから増やせということには、何の利も正義もなく、ただひたすら不当である。 権利者団体が、補償金を当に文化全体のことを考えて補償金を使いたいと考えているのなら、そこには、新しい文化への

    第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • ヤヒログ! |パブコメの結果でてた

    「私的録音録画小委員会中間整理に関する意見募集」のほうが出てた. 文化庁 | 著作権 | 文化審議会著作権分科会 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/index.html 自分のがあることを確認.ていうか確認メールくらい送って欲しかった. ついでに結果公表に対する告知もして欲しかった. 電子政府はそういうところのつめが甘いんじゃないのか. 内容としてはまじめなのあり,反対連呼するだけのあり,ニコ動が云々みたいのあり, まあ各々考えるところは違うし問題意識も違うほうに向いていると感じました. とりあえず私としては,皆さんがとても危惧している 「我々の眼と耳にお金で開く錠前をつけようとしている」 ことも非常に問題だと思っていますが,もっと問題だと思っていることがあります. それは, 「我々の口を裂き手をもごうとしている」 とも取れる行動を彼らが

  • Culture Firstに一言いいたいけど具合が悪い - novtan別館

    風邪で死にそうなんでちょっとだけ。 「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia NEWS そのとおりですね。これは作り手側の問題でありますね。いいものなら売れなくてもいいんじゃないの?生活できなくても。そうじゃない?互助したい?だとしたら、それは経済性に囚われてますよね。 違うの。はっきり言えばいいの。クリエーターが暮らしていくための金を下さいって。そしたらみんな消費のためのコンテンツは買わないで、自分の欲しいのだけ買うんじゃないかな。結果として全体のパイが小さくなると思うけど、文化の質は高まるんじゃないかな。どうかな? 「補償金があるからこそ私的なコピーが自由にできる」とした上で、「受け取る補償金の額が激減し、権利者の保護レベ

    Culture Firstに一言いいたいけど具合が悪い - novtan別館
  • 「文化」という言葉 - インターネットの真の姿とは

    いわゆる人間の趣味に当たる行動に「文化」という言葉をつけると、実はなんでもそれっぽいものとなってしまう。便利な言葉である。文化として社会的に認められると、いろいろなメリットがあるので、ニコニコ動画もがんばって「文化」の仲間入りを目指している。文化と名がつくと文部科学省から補助金をもらったり(?)、大企業にスポンサーになってもらいやすい、などの効果があるようだ。 「萌え」も文化、ブログも確か文化、の名を冠している。音楽文化、お笑い、伝統芸能、さまざまな文化がある。文化というからにはそれなりの歴史と伝統、そしてそれをたしなむ人の人口も、決してメジャーじゃないにしても一定数いるんだろう。「文化」はそんなイメージを抱かせる。アフリカの奥地の、現代人から見たら奇異と見られる行動や様式がTVで放送されても、「これが文化です」と言われると、ああそうか、文化なら仕方がないと納得してしまう。 「iPod課金

    「文化」という言葉 - インターネットの真の姿とは
  • 文化を掲げて金をせびる、誰が文化を安物にしたんだ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia News 何たる馬鹿げた話か。文化が経済至上主義の犠牲?文化を利用して飯をってきた奴が何言ってんだ?経済性にとらわれた文化を作り出してきたのは自分らじゃねーか。インディペンデントの連中が常日頃

    文化を掲げて金をせびる、誰が文化を安物にしたんだ? - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 文化とコマーシャリズム:何も金儲けが悪いなんていってるわけじゃない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    もう1つブクマコメントをいただいたので、そちらも考えてみる。 id:yamatedolphin 創作と商品を区別?金儲け(商品)の企みからこそ面白い創作が生まれるのに(昔のUKロックやハリウッドを見よ)/権利団体が矛盾しがちなのはアーティストが公然と金儲けを言うのを好かない大衆のせいでもある? 大衆文化であれば、創作と商品が不可分であるのは理解できる。ただ、彼らが主張しているのはハイカルチャーとしての保護だ。ビデオコメントに、市川團十郎、三遊亭小遊三、野村萬?ちょっと露骨すぎやしないか? 「ハイカルチャーであるがゆえに商業性と噛み合わない部分があるが、それを『ハイカルチャー』として存続させるためには、やすやすと商業性に迎合するわけにはいかない、だから保護を!その価値は十分にあるはずだ!」と叫ぶのであれば理解できる。もちろん、その価値があるかどうかについては個々に是非が分かれるところもあるだ

    文化とコマーシャリズム:何も金儲けが悪いなんていってるわけじゃない - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 堀田善衞の世界

    (1)乱世・作家の誕生 堀田善術は日文学の歴史のなかでたいへんにユニークな作家です。まず第一に、文学者とか作家というものはとりもなおさず小説家のことだという通念が支配的なこの国で、彼はけっして小説家という枠に納まりきれない作家であり文学者だという点で、ユニークです。第二に、その視野の広いことです。彼の関心は地理的には日のなかに閉じこもらずにアジアからヨーロッパに及び、時間的には現在にかぎらず中世にまで及びます。第三に、モノとコトにたいするあくなき好奇心です。それが彼が旅行記や文明批評をたくさん書く理由でもありますが、同時にそれがかれの小説のフィクションを支えているものでもあります。しかもこのモノとコトは、自然主義の好む「日常の現実」とはまったく違ったもので、むしろ非日常性の狭間に姿を現わす奇異なものです。そのような一見、奇異に見えるものこそが、人間の質を呈示すると彼は考えているようで

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ニコニコ動画のいいところは、金の匂いを消し去った中で純粋なクリエイター魂を見られるところだ - Attribute=51

    物を作り出せる人を尊敬しています。 動画でも音楽でも料理でも、プログラムでも。 このエントリーのコメントやはてブコメントを見ていて、 個人的にニコニコ動画に対して思っていることを書きたくなった。 404 Blog Not Found:ニコニ考 - ニコニコ動画が正しい二つの理由 最近、ニコニコ動画にはプロ(と思われる人含む)の投稿作品が増えてきたような気がします。 描いてみたカテゴリでは、 イラスト系プロの投稿作品が再生5秒後には「何やってるんすか、○○さん」と突っ込まれていたり、 演奏してみたカテゴリでは、 初音ミクがらみの動画に「ひょっとして○○か…?」とコメントされていたり。 まぁ以前から「これはこれで飯べている人の仕事だろ」というOPアニメーションMADがあったりもしてましたが。 さよなら絶望先生のNEO含め、プロの方達もニコニコ動画を見ているのは明白です。 でもって、(おそらく

    ニコニコ動画のいいところは、金の匂いを消し去った中で純粋なクリエイター魂を見られるところだ - Attribute=51
  • 創作作品はみんなアートだ。

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