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企業と読み物に関するinnnervisionのブックマーク (11)

  • IT部門は人材育成と人事評価の仕組みを180度変えよ

    IT部門は人材育成と人事評価の仕組みを180度変えよ:公開! IT経営実践ノウハウ(5)(1/2 ページ) IT人材、特に一般企業のIT部門における人材の育成、評価は課題として挙げられることは多いが、実際にはお寒い限りだ。真の「IT経営人材」を生み出す仕組みとはどういうものだろうか? IT部門で働く人は、会社の人材育成・評価制度に期待が持てない 今回のテーマは、IT経営人材の育成方法と評価方法です。 このテーマは、IT関連部局の所属長や部門長であれば常に頭を悩ましている問題だと思います。 わたしも人材育成と人事評価では、つらい経験をたくさんしてきました。サラリーマン生活に終止符を打つことになった大きな原因の1つは、人材育成と人事評価への不満にありました。独立して自分で会社を興し、社員を採用する段階になったら、特に人材育成と人事評価はみんなが納得する仕組みを作ろうと思っていました。 今回ご紹

    IT部門は人材育成と人事評価の仕組みを180度変えよ
  • イケア家具のデザインプロセスの秘密に迫る

    筆者は数年前から数多くのIKEA製品を買って組み立ててきた。整理だんす、オフィスのテーブル、ベッドサイドに置く机、メディア収納、ガラス製品のケース、などなど。 以前には、小遣い稼ぎのために忙しい友人に頼まれて書棚をいくつか組み立てたことさえある。 IKEA(おそらく読者はご存じだと思うが)は、家具小売業界で一大旋風を巻き起こしている。何百万人もの人々がIKEAの製品を買っている。その理由は、全般的に低価格で組み立てやすいからである。さらに、たいてい作業に必要なすべてのものが付属していることも人気の理由である。 筆者は必ずといっていいほどIKEAの製品を組み立てるたびに、各種のボルト、ねじ、六角レンチなどをより分けながら、IKEAではこれらの製品をどのようにデザインしているのだろうかという思いにとらわれる。 ジャーナリストであることの利点の1つは、こうした質問を尋ねる機会が得られる点である。

    イケア家具のデザインプロセスの秘密に迫る
  • 中堅・中小企業のITアプリ導入実態調査(2008年版):ITpro

    ノークリサーチでは国内中堅・中小企業のアプリケーション・パッケージの導入状況に関する実態調査を実施した。調査対象は年商5億円から500億円を目安とした全国の民間企業。郵送アンケートを送付し,1265社から有効サンプルを得た。実施時期は2007年5月から同年9月。 連載では,以下の内容を順次掲載する。 第1回:中堅・中小企業の業務アプリケーション調査の概括 第2回:グループウエアは国産サイボウズがついにシェアトップに 第3回:混戦市場のERP,シェア上位製品が横一線に並ぶ 第4回:勘定奉行が独走状態の財務会計パッケージ 第5回:汎用性が高くパッケージ化の進む人事・給与管理 第6回:パッケージ比率がようやく6割を超えた販売管理システム 第7回:ウイルスバスターの独走状態が続くセキュリティ対策ソフト 第8回:運用管理ソフトは日立JP1を富士通Systemwalkerが急追 第9回:伸びない戦略

    中堅・中小企業のITアプリ導入実態調査(2008年版):ITpro
  • 20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して

    20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • アリババ、「日本の中堅・中小企業と世界を結ぶかけ橋に」

    中国ITベンダーは、企業向けのネット・サービスでも日市場へ参入し始めている。その最大手は、ソフトバンクが出資していることでも知られる、企業間取引サイトのアリババグループ(阿里巴巴集団)だ。日市場への格参入に向け、着々と準備を進めている同グループは、どのような戦略を描いているのか。日法人の代表である孫炯(そん じょん)氏に聞いた。 アリババは中国最大手の企業間取引サイトと言われているが、具体的にはどのような事業を手がけているのか。 アリババグループの事業の中核になっているのが、BtoBの取引サイト「Alibaba.com」だ。さまざまな業種の中堅・中小企業が製品や部材を取引するWebサイトで、グローバルで2400万のユーザーが利用している。企業数でも360万近くに上る。 中国におけるBtoBサイトの売上高の5割以上は、Alibaba.comが占めている。サイトの運営主体は、アリババ

    アリババ、「日本の中堅・中小企業と世界を結ぶかけ橋に」
  • リーダー人材の対人スキルを定義、題材に過去のトラブル事例を活用

    山之内製薬と藤沢薬品工業が合併して誕生したアステラス製薬。医療機関向け医薬品が中心で、業績は今のところ好調だ。だが国際的に競争は激化。生き残りのために新薬開発の強化が課題だ。そこで、新薬開発を担うリーダー育成の強化に着手した。今年度で既存リーダーへの研修を終え、来年度は候補者育成に取り組む。 製薬会社の成長力は新薬開発プロジェクトがいかにうまくいくかにかかっている。特に、薬価引き下げが相次ぐ国内市場より、欧米市場で通用する薬をどれだけ持てるかが業績向上の鍵を握る。アステラス製薬は免疫抑制剤「プログラフ」などが海外で好調で、海外売り上げ比率は約半分に達している。さらに2015年ごろの発売を見込む抗血栓薬の新薬を欧米で臨床実験するなど、グローバル体制を推し進めている。 そこでアステラス製薬で新薬開発を担当する開発部は、2005年から新たなリーダー育成策を実施した。 従来からも全社的にコーチン

    リーダー人材の対人スキルを定義、題材に過去のトラブル事例を活用
  • 本当は楽しいIT業界――すてきなテクノロジ・ベンチャーの作り方 ― @IT

    2008/03/07 朝9時に出社するエンジニア、就業時間の50%を好きなことに当てられるエンジニア。サイボウズグループの中には2タイプのエンジニアがいる。前者はサイボウズ体、後者はサイボウズ・ラボ。いずれもエンジニアの創造性を保ち、モチベーションを維持するために最適と考えた方法だ。テクノロジ・ベンチャー企業がエンジニアの能力を生かすことができず、優秀なエンジニアが会社を去っていく――こんな事態を避けて「すてなテクノロジ・ベンチャー」を作るにはどうすればいいのだろうか。連載『当は楽しいIT業界』の第2回記事をお送りする(第1回はこちら)。 サイボウズは近年の日技術系ベンチャー企業の中で数少ない成功企業だ。2007年にはIBMやマイクロソフトという長い歴史を持つ世界企業を押しのけて、グループウェアの中堅・中小企業市場でシェアトップを獲得した。設立10年目での快挙だった。サイボウズの強

  • 「エンジニアが尊敬されている」--グーグルジャパンの文化と人材事情

    2002年半ばに世界の検索エンジンシェアで首位に立って以降、独走を続けるGoogle。米調査会社コムスコアの調査によれば、2007年12月の段階で、Googleの世界シェアは62.4%と、2位のYahoo!(12.8%)、3位の中国・百度(12.8%)以下を大きく引き離している。 一方、日シェアにおいては、2007年7月時点でヤフーにリードを許しているものの(ヤフー47.4%に対し、Google35.0%、コムスコア・ジャパン調べ)、ヤフーが2006年7月から2007年7月の1年間でシェアを18.6%減らしたのに対し、Googleは7.2%増加しており、その差は急速に縮まってきている。 しかも同社は、そうした地位に満足することなく、2005年2月にGoogleマップを、同6月にはGoogle Earthの提供を開始するなど、多くのユニークな新サービスをリリースし続けている。 特にここ数年

    「エンジニアが尊敬されている」--グーグルジャパンの文化と人材事情
  • 第1回 見当違いな「見える化」

    最近の「見える化」の議論は,BI(ビジネス・インテリジェンス)などシステムの話に終始しがちだ。だが残念ながら,不ぞろいで鮮度が低いデータばかり集めても実際の経営判断には使えないし,次のアクションにつながらない情報には一片の価値もない。当に役立つ情報を提供し,効果的な経営管理を実現するには,従来の「見える化」の先にあるものを目指す必要がある。企業グループの経営管理には特に重要だ。 酒井幸良,村田達紀 NTTデータビジネスコンサルティング 経営管理のキーワードの1つとして,「見える化」に注目が集まっている。「見える化」にはいろいろな捉え方があり,生産現場の“アンドン”のことを指していたり,業績管理制度を指したりすることもあるが,ここでは「経営の見える化」として考えていきたい。 最近の「見える化」の議論では,データ・ウエアハウス,BI(ビジネス・インテリジェンス),OLAP(オンライン多次元分

    第1回 見当違いな「見える化」
  • 1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ

    IT業界で働く新入社員の生の声を伝える座談会企画。第3回目を飾るのはミクシィだ。「1000万人の反響にやりがいを感じる」「将来は時間銀行のような概念が生まれる」――枠にとらわれない彼らの発言から、ミクシィがはぐくんでいる企業文化が見て取れる。 「新人社員の声を聞け」ではIT業界で働く新入社員の生の声を伝えることに焦点を当てている。これまでにマイクロソフト、日IBMと中心的なIT企業の様子をお伝えした。 今回取り上げるのはITベンチャー企業のミクシィ。1976年前後に生まれた新進気鋭のネット起業家を指す「ナナロク世代」の1人である笠原健治社長が率いている。ミクシィが新卒採用を始めたのは昨年から。採用活動は9月に開始し、大々的な告知もしなかった。「イレギュラーな採用だった」と笑うのは、座談会に参加してもらった新入社員の天谷啓介さん、木村俊也さん、坂入広和さん、前坂徹さん(以下、敬称略)。 1

    1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ
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