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storageに関するinnnervisionのブックマーク (14)

  • ハードディスクとRAIDの基礎を学ぼう (1/2)

    ストレージを構成する重要な要素がHDDだ。ストレージ全体について解説する前に、まずはこのHDDの構造や種類、さらにHDDの安全性を高める技術の1つであるRAIDについて見てみよう。 HDDとストレージ技術の進化 ハードディスクドライブは、1957年に世界で初めてコンピュータの外部記憶装置として開発された。当時は「磁気ディスク装置」と位置づけられており、大型の筐体に磁気ディスク(磁性体円盤)を装備し、専用の駆動装置(ドライブ)で回転させる仕組みとなっていた。また、磁気ディスク自体も直径50~60cm程度の大きさで、装置内に固定され取り外しができない仕様となっていた。 その後、磁気ディスクは数~数十枚まとめてカートリッジに収められ「ディスクパック」と呼ばれる形態でディスク装置に装備されるようになり、取り外しも可能となった。さらに技術開発が進むと、磁気ディスクは大容量化・小型化され、ディスクパッ

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  • 一番便利な無料「オンラインストレージ」はどれか(上) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    一番便利な無料「オンラインストレージ」はどれか(上) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • SSDが価格破壊! 120GBで10万円割れ!

    容量120GBで販売価格が9万4800円という破格のSSDがSuperTalentから発売となった。「MasterDrive MX SATA-II 25」シリーズの製品だ。 容量120GBで販売価格が9万4800円という破格のSSDが登場。SuperTalent「MasterDrive MX SATA-II 25」シリーズの最上位モデル「FTM20GK25H」 この製品「FTM20GK25H」は、一昨日発売となった「MasterDrive MX SATA-II 25」シリーズの最上位モデルとなるもの。データ転送速度が読み込み最大120MB/s、書き込み最大40MB/sのMLC(Multi Level Cell)NANDフラッシュ採用の製品で、インターフェイスはSerial ATA II、2.5インチサイズとなる。 従来の相場を大きく下回る価格もさることながら、120GBという大容量のSSD

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  • 最大100GB、グッドルッキンなオンラインストレージ『quanp』- リコー | ネット | マイコミジャーナル

    リコーは12日、オンラインストレージサービス「quanp(クオンプ)」の提供を開始した。これにより同社はコンシューマ向けWebサービス事業を格的に展開していく考え。 quanpはローカルで起動する専用クライアントソフト「quanp.on」により、画像/ドキュメント/音楽などさまざまなファイルをインターネット上にアップロードしたり、特定のメンバーと共有できるサービス。インターネット上でファイル保存・共有を行なうサービスは数多くあるが、quanpはそのクライアントソフトのインタフェースによりローカルとオンラインとの境界を感じさせない操作感を実現している。 3Dの長いラックにファイルが整列している状態でアーカイブが表示される ドキュメントはプレビューも可能 quanp上の空間は領域を区切る"プレイス"で管理でき、シェアプレイスを開設すれば指定したメンバーとファイルを共有することが可能になる(T

  • 低価格な「iSCSI製品」がもたらす福音とは? (1/2)

    SCSIコマンドをIPで伝送する「iSCSI(アイスカジー)」というプロトコルが注目を集めています。iSCSIを用いることで、ユーザーはネットワーク上にあるストレージをローカルドライブのように利用できるようになります……といっても、なかなかイメージしにくいのも事実でしょう。確かにiSCSIは非常にメリットの伝わりにくいテクノロジーではあります。ここでは実際に製品を使いながら、iSCSIのメリットと使用感を解説していきます。 SCSIからiSCSIへ iSCSIのメリットについて理解するには、従来企業が抱えていたストレージの課題と、技術革新についておさらいしておく必要があります。 ストレージとは「データの貯蔵庫」を指します。その意味では、メモリカードもストレージではありますが、一般的には物理的には「ハードディスク」やそれらを束ねた「ディスクアレイ」が多いようです。 ハードディスクは通常コンピ

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  • SAN

    SAN(storage area network)は,ハードディスクや磁気テープなどの外部記憶装置(ストレージ)とサーバーを接続する高速なネットワークのこと。企業のシステムで,ストレージ装置をより効率的に使い,バックアップなどの管理を楽にしたいという要望から生まれてきた。SANを導入すると,複数のサーバーでストレージ装置を共有し,それぞれのサーバーに必要な容量を割り当てるようなしくみを構築できる。 従来は,ストレージとサーバーの間をDAS(direct attached storage)という方式で接続するのが主流だった。DASでは,サーバーとストレージを直結するので,各ストレージのリソースは特定のサーバーが専有する。そのため,柔軟な運用ができなかった。 SANの形態にはいくつかの種類があるが,現在は複数のサーバーとストレージ装置を「SANスイッチ」と呼ばれる機器につなぎ込む構成が一般的で

    SAN
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

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  • 3分LifeHacking:登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト〜5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選 - ITmedia Biz.ID

    登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト~5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選:3分LifeHacking 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。メールに添付しようにも、「エラーメールが戻ってきちゃった」。そんな時に便利なのはファイル転送サービス。登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービスを4つ選んだ。 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。物理的に近ければ、SDカードやUSBメモリなどで手渡しするのもやり方だが、遠く離れた人とやり取りするのは結構難しい。「メールに添付したんだけど、エラーメールが戻ってきちゃった」とか、よく聞く話だ。 そんな時に便利なのはファイル転送サービス。送信側は、サ

    3分LifeHacking:登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト〜5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選 - ITmedia Biz.ID
  • ストレージ仮想化 2008年度版(前編)

    サーバーの仮想化の急速な普及に伴い,ストレージの仮想化についての話題も増えてきている。サーバー仮想化がシンプルなコンセプトで理解しやすいのと比較し,ストレージ仮想化は,実現できる機能が複数あることもあってメリットが理解しにくいようだ。 そこで,仮想化の目的をもう一度再確認した上で,ストレージの仮想化がその目的達成にどのように寄与するか,“効く”か,“効かない(効きにくい)”のかを解説する。 仮想化の目的 サーバー仮想化もストレージ仮想化も目的の質はコスト削減である。当たり前のことであるが,この点を見失っているユーザーやベンダーも少なくない。仮想化によるコスト削減がどうやって達成されるのかを見ていこう。ストレージ仮想化はサーバー仮想化と比較するとイメージがわきやすく理解が容易かと思われるので両方を載せている(表)。

    ストレージ仮想化 2008年度版(前編)
  • 2009年の終わりにSCSIは消滅するだろう

    サーバー機とディスク・ストレージをつなぐRAIDコントローラの新製品「Adaptec RAID 5XXXX」シリーズ7機種を2008年3月21日に国内出荷する米Adaptec。SCSI時代の知名度が高い会社であり,規模・成長率が大きいSATA(Serial ATA)市場への参入は,わずか1年前のことである。SATAの新製品を投入する同社Worldwide Marketing部門のDirector,Suresh Panikar氏に,ディスク・ストレージの市場動向を聞いた。 現在,米AdaptecのRAIDコントローラは,ATA(IDE)系の「SATA(Serial ATA)」とSCSI系の「SAS(Serial Attached SCSI)」を兼ね備えた「Unified Serial」をうたっている。これまでの経緯を振り返ってほしい。 まず,現在の市場における米Adaptecのポジションから

    2009年の終わりにSCSIは消滅するだろう
  • 次期システムに必要な処理性能は現行システムの1.7~2.9倍,ディスク容量は2.4~3.9倍

    日経マーケット・アクセスが企業の情報システム担当者を対象に2008年2月に実施した調査で,回答者が業務としてシステムを担当している分野について,「更新・再構築時に必要となる処理性能(プロセサ能力や主記憶容量)やディスク容量は,稼働中の現行システムと比べて何倍程度か」を聞いたところ,刷新後の性能需要の平均値が最も大きかったのは「経営戦略支援(BI/DWH,社内ポータルなど)」の2.9倍。次いで「物流・在庫管理」が2.8倍,「クライアント上の処理の集約(シンクライアント)」と「情報流通・共有(メール,グループウエアなど)」が2.6倍で,この4分野が2.5倍以上だった。 ディスク容量需要の平均値では「業務継続支援(BCP,バックアップ系など)」の3.9倍が最大で,「物流・在庫管理」「生産計画」「情報流通・共有」の3分野が3.5倍でこれに次ぐ高い需要を示した。 図示していないが,個々の回答について

    次期システムに必要な処理性能は現行システムの1.7~2.9倍,ディスク容量は2.4~3.9倍
  • 10GBのストレージと簡易ウェブサイトを作れる『Google sites』がAppsに追加 | G Mania - グーグルの便利な使い方

    10GBのストレージと簡易ウェブサイトを作れる『Google sites』がAppsに追加 管理人 @ 2月 29日 04:52am Google Apps ウェブブラウザを通して、簡単にウェブサイトを作ることができるGoogle Siteが公開されました。 HTMLが分からない人でも簡単にサイトを構築できるのが売りです。レンタルブログサービスのように、テンプレートを選んで、サイトの構成を指定していけば、完成です。 会社の簡易ホームページ、プロジェクト用サイト、学校やサークルのウェブサイトに役立ちそうですね。 Google Siteには、10GBの無料ストレージが用意されていて、最大10MBのファイルをアップロードできます。また、プレミアエディションと、学校向けのエデュケーションエディションには、1アカウント毎に500MBの追加ストレージが用意されています。 また、YouTubeビデオやG

  • 「SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線

    SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線:EMCがハイエンド向けフラッシュドライブ発表 EMCジャパンは2月13日、同社のハイエンドストレージシステム「EMC Symmetrix DMX-4」向けに、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を実装したフラッシュドライブを3月31日に発売すると発表した。ハードディスクドライブ(HDD)と比較してI/Oのパフォーマンスが30倍高速ながら、低消費電力を実現すると強調。ハイパフォーマンスなストレージシステムが求められる金融や通信の顧客企業に販売する。 発表したのは73GBと146GBのフラッシュドライブ。3.5インチのフォームファクタで、HDDの代わりにDMX-4に搭載できる。書き込みを分散させるレベリング・アルゴリズム技術を採用し、高信頼性を確保するという。 特徴は高性能と低消費電力。1万5000回転のファイバチャネルディスク

    「SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線
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