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虐待に関するinterferobserverのブックマーク (2)

  • 【助けて下さい-子供性被害の現場から(中)】風俗がセーフティーネット 親とのトラブルで帰れず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「どうしたの? 住む場所もあるし、仲良くならない?」 東京・歌舞伎町。居場所を失った家出少女たちが歩いていると、多くの男が声を掛けてくる。少女たちの寂しい心や経済的苦境に付け込み、性風俗の世界に誘うキャッチやスカウトマンと呼ばれる男たちだ。 ◆言葉巧みに 少女たちの心に付け入る巧みな話術。家出少女の実情を追うライターの鈴木大介さんは「風営法が風俗店で働くのを禁止する18歳未満であっても、『とりあえず俺の彼女になって、18歳になったら店で働いたらいいよ』と言葉巧みに誘ってくる」と打ち明ける。風俗店による「色管理」と呼ばれる少女の囲い込みだ。 「試しに300円だけ持って、渋谷や新宿といった繁華街で翌日の昼まで過ごしてみてほしい。怖いし、不安でいっぱいになるところにいろんな人が声を掛けてくる。親元から逃げ出した少女が誘惑を排除するのが非常に困難なのが分かるはず」(鈴木さん) 鈴木さんによると、少

  • 【衝撃事件の核心】「強くあってほしい」…5歳の長男を暴行死させた父親の身勝手な「親心」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    幼い息子を死に至らしめたのは、父親の身勝手としかいいようがない度を超した「親心」だった。東京都江東区で9月6日、長男(5)に暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死容疑で父親の大平洋一容疑者(45)が警視庁に逮捕された。一方的な暴力は3時間にわたって続いたとみられるが、その動機は「男の子には強くあってほしいという思いだった」という信じがたいもの。数年前に不眠症を患って以降、手を上げることが増えたことをほのめかしているが、誰も救いの手をさしのべることはできなかった。(中村翔樹)「着替え」で逆上 3時間?も暴行 「お父さん、お尻が痛くてトイレができない」 6日午後2時ごろ、江東区大島の都営住宅で、長男の龍桜(りゅうおう)ち ゃんは、大平容疑者にこう訴えた。さかのぼること約4時間前。大平容疑者はたわいもないことをきっかけに逆上し、便座に座れなくなるほどに体が腫れるまでの暴行を加えていた。 警視庁城

    interferobserver
    interferobserver 2013/09/16
    『ぢごぷり』って漫画が面白かった。子育てはマジで辛いし母性とか無ーよって感じの漫画。でも保護者同士で交流できる場があればストレスが軽減されるらしい。父親だと育児についての情報交換もしにくいのでは。
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