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2024年6月28日のブックマーク (4件)

  • 蓮舫氏の国籍が問題視されていた当時、問題ではなくても鎮火ができないから実務能力に不安があると、ライターの林智裕氏が主張していたことを思い出す - 法華狼の日記

    蓮舫さんの二重国籍そのものに問題はさして感じていませんが、結果論的に個人の問題ですらここまでこじらせ、台湾など海外も巻き込んで問題の鎮火が出来ないとなると、トラブルや世論、外交への対処という実務能力に不安を感じます。 そういう点だけなら、安倍総理はしたたかだと感じざるを得ません。— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) 2016年9月13日 蓮舫さんの二重国籍そのものに問題はさして感じていませんが、結果論的に個人の問題ですらここまでこじらせ、台湾など海外も巻き込んで問題の鎮火が出来ないとなると、トラブルや世論、外交への対処という実務能力に不安を感じます。 そういう点だけなら、安倍総理はしたたかだと感じざるを得ません。 中国籍であれば、日国籍を選択した時点で中国が国籍を抹消するので、蓮舫氏が二重国籍になることはない。台湾籍であれば、そもそも日は国籍と認めてい

    蓮舫氏の国籍が問題視されていた当時、問題ではなくても鎮火ができないから実務能力に不安があると、ライターの林智裕氏が主張していたことを思い出す - 法華狼の日記
    interferobserver
    interferobserver 2024/06/28
    https://www.sankei.com/article/20170722-5QBL6KMLOVNH7B66BODYUPUVXU/2/ 産経曰く"問題の本質は法に違反しているか否か"で、国籍法上違法状態だったが解消されたということで、小野田と大して違いはなかったわけでしょ。
  • ドトールに注がれる「石丸効果」都知事選でヒモ付き隠さず3番手から猛追、株価も爆上がり|日刊ゲンダイDIGITAL

    事実上の与野党対決の構図となった東京都知事選(7月7日投開票)にらいついているのが、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)だ。若さを武器にした豊富な活動量でじわじわと浸透。情勢調査などによると、3選を狙う小池百合子知事(71)、蓮舫前参院議員(56)に次ぐ3番手につけている。X(旧ツイッター)では「#石丸伸二」が連日トレンド入りする注目度の高さ。この展開にニンマリなのが、切っても切れない間柄のドトールコーヒーだ。 25日は「ドトール」もXのトレンド入り。石丸氏効果だ。というのも、石丸氏の選挙戦を物心両面で全力支援しているのは、後援会長に就いたドトール創業者の鳥羽博道名誉会長。告示以降の石丸氏はヒモ付きなのを隠すどころか、アピールに余念がない。第一声直後にカメラの前でワッフルをパクつき、「これ、ドトールなんですよ」と宣伝に汗をかいていた。過去のX投稿でも看板商品の写真を唐突にアップしたこ

    ドトールに注がれる「石丸効果」都知事選でヒモ付き隠さず3番手から猛追、株価も爆上がり|日刊ゲンダイDIGITAL
    interferobserver
    interferobserver 2024/06/28
    こいつはN国立花と同じく民主主義の敵。市議選前には相手の言い分を聞かずSNSで市議との私信を晒し攻撃、議場では質問に答えないどころか逆ギレ逆質問。あげく違法な専決処分。
  • 小池知事は焦るとムキに…都知事選で「失言ループ」に突入 不安的中の陣営は戦々恐々|日刊ゲンダイDIGITAL

    イライラを抑えきれないようだ。7月7日投開票の東京都知事選で、現職の小池知事(71)が失言を連発させている。日刊ゲンダイは6月20日発売号で、小池氏の“舌禍不安”を報じた。「排除」発言で失速した過去があるだけに、今回も追及されれば口を滑らせるのではないかと予測したが、その通りの展開になってきた。焦るとムキになって言い返す小池氏に、陣営内部は「余計なことを言わないで」と戦々恐々だ。 ◇  ◇  ◇ 小池氏のゴマカシと失言が続出したのは、24日に東京青年会議所が主催した立候補者討論会だった。明治神宮外苑の再開発による樹木伐採問題を巡って、蓮舫前参院議員(56)に「再開発事業者からパーティー券の購入を受けていませんよね?」と聞かれると「パーティー開催については、法律にのっとった形で公表している」と回答拒否。石丸・前安芸高田市長(41)に「イエスかノーで答えて」と詰められると「さまざまな方にご協力

    小池知事は焦るとムキに…都知事選で「失言ループ」に突入 不安的中の陣営は戦々恐々|日刊ゲンダイDIGITAL
    interferobserver
    interferobserver 2024/06/28
    まあ逃げるよね。現職は表には出ず「公務ですから」とか言ってればそれで通っちゃう。しかし、「友達選べ」発言は田母神の人脈への皮肉があるんかと思ってたが意味わからんかった。直球?だったらアホすぎる。
  • 悪びれることなくホテルから銀の食器を何度も……小池百合子都知事 知られざるカイロ時代の素顔 | 「文藝春秋」編集部 | 文藝春秋 電子版

    〈ヒルトンにいる父親に、小池は会いに行く。するとある日、白い大きな巾着袋のようなものを手に提げて、アパートに帰ってきた。 小池はその巾着袋をテーブルの上に置くと、北原さんの眼をじっと見つめながら、無言で巾着の口を握っていた手を離した。 ガチャガチャと音を立てて巾着は四方に広がった。中から現れたのは、コーヒーカップ、皿、ナイフ、フォーク、シュガーポット……。〉 小池氏がホテルなどから持ち帰ってきた器 ©文藝春秋 これは『女帝 小池百合子』(文春文庫、石井妙子著)に描かれた、都知事の小池百合子氏がエジプト・カイロに留学していた時代の、あるエピソードである。 『竹村健一の世相講談』(日テレビ)のアシスタントから、『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)のキャスターに抜擢され、1992年に日新党から出馬。環境大臣や防衛大臣を務め、一時は「総理候補」とまで呼ばれ、現在、3期目の都知事の座を

    悪びれることなくホテルから銀の食器を何度も……小池百合子都知事 知られざるカイロ時代の素顔 | 「文藝春秋」編集部 | 文藝春秋 電子版
    interferobserver
    interferobserver 2024/06/28
    エジプトの大物政治家とつながりがあったといえ、貧乏で苦労したのは事実なんだろうね。多少エジプト側から資金援助はあったらしいが。