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ブックマーク / mag.osdn.jp (6)

  • WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine

    SFTPやFTPS、SCPといったファイルの暗号化転送に対応するソフトの1つにWinSCPがある。WinSCPは使いやすいユーザーインターフェイスが特徴だが、GUIを利用せずにコマンドラインで操作したり、テキスト形式で記述された処理を実行するスクリプト機能(バッチ処理機能)なども備えている。記事ではこのコマンド機能の基的な使い方や、よく利用されると思われるコマンド機能を紹介する。 WinSCPはFTP/SFTP/FTPS/SCPに対応したファイル転送ツールだ。かつてファイルのアップロード/ダウンロードにはFTPが使用されることが多かったが、FTPはログイン情報やファイルなどを暗号化せずにやり取りするため、通信内容を盗聴してこれらの情報を盗み出すことが可能である。そのため近年では、暗号化通信を行うSFTP/FTPSやSCPの利用を推奨されることが多い。 SFTP/FTPS/SCPに対応す

    WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine
  • トリグラフ、Xenを採用したVPSレンタルサーバサービス開始 | OSDN Magazine

    トリグラフ・インフラストラクチャー(社:東京都中央区)は、Xenを採用した低コスト・高パフォーマンスのVPS(Virtual Private Server)レンタルサービス「VPS stock」を2008年12月8日開始した。月額利用料金は3500円から。 ユーザーに仮想マシン内のroot権限を付与し、専用サーバのように利用可能。必要に応じて、ソフトウェアのインストールなどが自由にできる。OSはCentOS5.2とDebian GNU Linux4.0の2種類を用意。また、PHPPerlRuby on Railsなどの開発環境もインストール済みで、ユーザーは基的なサーバ構築作業なしで利用できる。 メモリやディスク容量、ネットワーク使用量に応じて5タイプを用意した。最少の「S256」はメモリ256MB、ディスク容量10GB、データ転送量100GB。サービス開始キャンペーンとして、先着

    トリグラフ、Xenを採用したVPSレンタルサーバサービス開始 | OSDN Magazine
  • Ethernetのセカンドポートの有効な活用法 | OSDN Magazine

    最新のPC体やマザーボードを購入すると、Ethernetポート2基ないしEthernetポート/Wi-Fiポート各1基という2つのネットワークインタフェースが付いてくるケースも多くなっている。こうしたセカンドポートの標準装備というのも、メーカ側にすれば製品カタログの仕様欄に記載する項目を増やす安価な方法なのかもしれないが、ユーザ側からすれば実際何に使用すればいいのか分からないというのが実状だろう。しかしながらあなたがLinuxユーザであれば、具体的な使い道はいくつも存在しているのだ。 ごく安易な発想をすると、セカンドポートに2目のEthernetケーブルを接続すれば回線速度を2倍にできそうなものだが、実際にはLinuxのネットワーキング用サブシステムに双方のアダプタを認識させた上で、2つのポートでトラフィックの送受信をさせる方法をOSレベルで指定しなくてはならない。後者の設定に関しては

    Ethernetのセカンドポートの有効な活用法 | OSDN Magazine
    iouri
    iouri 2008/05/16
    linuxだと簡単なんだよなー。
  • OpenVZの実行ガイド | OSDN Magazine

    Linux向け仮想化ソフトウェアの数ある選択肢の1つに、SWsoftが提供するVirtuozzoのフリーソフトウェア・コンポーネントOpenVZがある。OpenVZとVirtuozzoはOSレベルの仮想化ソリューションであり、サーバを複数の仮想プライベートサーバ(VPS)に分割することができる。OpenVZのマニュアルを最初から読むのは大変だろうから、ここではDebian Etchシステム上でOpenVZを使い始める簡単な方法を紹介しよう。 Virtuozzoについては、昨年Linux用のVirtuozzo 3.0のレビューを行い、それ以前のバージョンについてもデンバーにあるホスティング企業との仕事で実際に触れた経験があったのだが、私の懐具合ではVirtuozzoのライセンス購入は厳しい。その点OpenVZなら何の問題もない。 では、VMwareやXenよりもOpenVZを使うべきなのはど

    OpenVZの実行ガイド | OSDN Magazine
    iouri
    iouri 2008/04/10
    明日のお仕事
  • 「わたしのもの」は誰が書いたのか? | OSDN Magazine

    私が書いたものは、当に私一人の力で書き上げられたものなのだろうか。オリジナリティ無き時代の作者の権利は、どのようなものになっていくのだろうか。 ロンドンの英国肖像画ギャラリー(National Portrait Gallery)で、現在ポップアート肖像画の展覧会が開催されているという。BoingBoingの記事によると、この展覧会では写真撮影が禁止されているのだそうだ。ちなみに日と違い、海外の美術館では(絵が傷むということでフラッシュ抜きなら)撮影は許可されていることが多い。 ご存知の方も多いだろうが、ポップアートなどと言うものは、はっきり言って、他者の著作者人格権や商標権等を侵害して初めて成立するようなものである。故アンディ・ウォーホルの傑作とされるものの多くは、マリリン・モンローや、キャンベルスープ缶会社や、毛沢東の権利をなにがしかの形で侵害しなければ生まれなかっただろう。あえて横

    「わたしのもの」は誰が書いたのか? | OSDN Magazine
    iouri
    iouri 2007/11/15
    なんてすでに砂の城のようなものに思えてきた。
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
    iouri
    iouri 2007/09/03
    mhatta氏の訳
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