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ブックマーク / www.yamaken.org (3)

  • やまけんの出張食い倒れ日記:新燃岳の噴火で、近隣の農場がどうなっているか。宮崎から写真届く。

    2011年1月28日 from 農村の現実 宮崎県内の複数の農業関係者から、同じ写真が送られてきた。撮影したのは、業務用冷凍野菜の大規模生産者の若息子なのだけども、これはすさまじい状況だ、、、 これは砂利道、砂の道、ではない。灰が降り積もることで、中央を表示する白線などがまったく見えない状態の道路だ。 そして田畑にはびっしり灰が降り積もっている。 とりあえず現状で栽培されている作物は、葉物についてはほとんどが出荷不可能となるだろう。火山灰の付着度合いにもよるが葉物野菜はいちいち洗浄して出荷とはならないだろうからだ。また、日という国はワケのわからない風評被害というか、「お客様に不安を与えてはいけない」などと先回りして不買をするスーパーばかりだからだ。買って上げた方がいいのに。このブログ読んでる人は宮崎産農産物(特に県南地方のもの)が並んでいたら、買ってあげてください。 ホウレンソウの惨状。

    iouri
    iouri 2011/01/28
    火山灰で道路の中央線が見えなくなってるとか、ここまでひどいんだなぁ
  • やまけんの出張食い倒れ日記:これからは地粉の香りに満ちたうどんの復権が始まるに違いない! 群馬県勢多郡富士見村 「だんべ」 のキンピラゴボウ入り肉汁うどんは、むせかえるような地粉の香りに満ちていた!

    これからは地粉の香りに満ちたうどんの復権が始まるに違いない! 群馬県勢多郡富士見村 「だんべ」 のキンピラゴボウ入り肉汁うどんは、むせかえるような地粉の香りに満ちていた! 2008年4月18日 from 高校時代からの親友であり、和太鼓を一緒に打っていた石坂亥士の家に10数年ぶりに泊めてもらった。亥士(がいし、と読む、もの凄い名前だが、読んで字のごとく僕と同じ亥年生まれなのだ)は、群馬県の桐生市をベースに活動している和太鼓奏者だ。 ■石坂亥士 ”dragontone” http://www.dragontone.org/profile.html 高校時代、放課後は一緒に数時間にわたって和太鼓を叩きまくっていた亥士は、和太鼓を続け、ピーター・ブルック劇団の音楽をしていたことで有名なパーカッショニスト・土取利之さんに弟子入りしていた。自分のルーツである桐生の神楽なども交えた演奏を展開しているよ

    iouri
    iouri 2008/04/22
    群馬か。行きてー!
  • やまけんの出張食い倒れ日記

    五反田はピンからキリまで、いろんな飲店があるのだが(どっちかというとピンに近いのが多いか)、しばらく前からずいぶん面白い店があるのをご存じだろうか。 Kitchen g3(キッチンジースリー)。じつは、もう少ししたら店名変更するらしいんだけど、しばしこの名前で行きます。店主の山口君はもともとは美容師をしていたが、料理の道を志し、いくつかの店舗を経ながら、ここ五反田にこの店を出したわけだ。 その辺のことは、この記事に詳しく書いてあるので、ぜひ読んでいただきたい。 ■熟成革新|材の熟成促進装置「Aging Booster」の魅力を紹介「エイジングブースターでの熟成は、材の性質を把握した上... 続きを読む

    iouri
    iouri 2006/02/16
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