前提 Ark form validatorとdata validatorは役割が違うもの。 同じものを完全に使いまわすのは現状難しい。 結論 最終的にこうすると決めた。 package MyApp::FormValidator; use 5.10.1; use strict; use warnings; use FormValidator::Lite; sub validate { my ($class, $name, $req) = @_; my $spec = $class->specs->{$name} or return; my $fvl = FormValidator::Lite->new($req); $fvl->check(%$spec); if ($fvl->has_error) { my $message_data = { message => {}, param =>
2013-06-02 Androidアプリを遠隔ペアプロTDDした話 id:sambaizとこれを作った。 土曜日の朝9時から始めてその日の深夜29時くらいにapkをアップロードした。 9割方 id:sambaiz が作った。今回の肝は遠隔ペアプロTDDの検証だったが、今回感じたことを書いていく。1: Google Hangout 遠隔でのペアプロを行うにあたり必須なのがコミュニケーションツールだが、今回はGoogle Hangoutを用いた。 Skypeだと(無料では)画面共有できないが、Hangoutではそれができる。URLを貼るためのグループチャットも同じ画面にある。 もちろん若干のラグもあり、エミュレータで高速に遷移するアプリ画面を見るのは厳しそうだったが、それでもソースコードはちゃんと読めるくらいに綺麗だった。 「ちゃんとコード読めてる?」と聞く場面が何度かあったが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く