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2021年11月1日のブックマーク (5件)

  • 元交際相手を殺害容疑、会社員の男を逮捕 「怒りがこみ上げた」:朝日新聞デジタル

    知人女性を殺害したとして、福岡県警は1日、福岡県中間市岩瀬4丁目の会社員、篠田勝治容疑者(52)を殺人容疑で緊急逮捕した。容疑を認めているという。 小倉北署によると、篠田容疑者は1日午前0時40分ごろ、北九州市小倉北区上富野3丁目のアパート敷地内で、このアパートに住む元交際相手の内田理恵さん(49)を刃物で刺して殺害した疑いがある。「内田さんを待っていた。帰宅した内田さんと口論になり、怒りがこみあげて刺した」と供述しているという。 「女性の叫ぶ声を聞いた」と近隣住民から110番通報があり、駆けつけた警察官が、階段踊り場付近に倒れている内田さんを発見。左胸から背中にかけて複数の刺し傷や切り傷があり、その後搬送先の病院で死亡が確認された。司法解剖の結果、死因は背中の刺し傷による失血だった。 関係者の話から、篠田容疑者が浮上。1日午前2時24分ごろ、同市若松区内で車に乗った篠田容疑者を見つけた。

    元交際相手を殺害容疑、会社員の男を逮捕 「怒りがこみ上げた」:朝日新聞デジタル
    ishiduca
    ishiduca 2021/11/01
    必要な措置で亡くなってるのなら、必要未満じゃないのか
  • 読書感想文「5人の落語家が語る ザ・前座修業」稲田 和浩 (著),守田 梢路 (著) - ウチダカズヒロのブログ

    前座修行とは何か。一人前の人間としての型(カタ)を手に入れるための時間と経験である。 この人間としての型(カタ)が無くちゃあ,ひと前に出らんない。それ相応の挨拶ができること,世の中には理不尽さがあるということを知ること,見てくれも大事だということ,義理や恩は大事にしなくちゃいけないことなど,これらがわかれば人間として往来を歩くことができる。だから,前座時代の長さは人によって違う。 もちろん,要領のいい奴はトントンと先に進むことができる。一人前の人間としての型(カタ)だから,まぁ,それでもイイ。だけど,そこから先,己をどう磨くか,磨いた先に自分の看板でどう生きるか。その射程を前座時代に自分に問いかけた人は強い。 商家の丁稚の修行も同様だろうし,寺の小僧さんもそうだろう。やがてひと前に立つのだ。修行時代には気づかないかも知れないが,客や同業者の方が無理難題,出鱈目,誤魔化し,適当,インチキが横

    読書感想文「5人の落語家が語る ザ・前座修業」稲田 和浩 (著),守田 梢路 (著) - ウチダカズヒロのブログ
    ishiduca
    ishiduca 2021/11/01
    "今なら誰だろう。立川志の輔,三遊亭兼好,柳家小八,鈴々舎馬るこ,桂宮治で出版してみませんか"
  • L'eclat des jours(2021-11-01)

    _ スキヤキ と昼飯いに行った店が出した牛肉と豆腐がやたらと旨かったので考えた。豆腐は最初厚揚げかと勘違いするくらいに外が真っ黒になっているのだが、それは煮汁がしみ込んでいるからだった。 で、やたらと甘い。そうか、これはスキヤキなのだなと気づいた。 で、考えてみるとスキヤキってこの数十年べた記憶がないというと少し大げさで子供が幼稚園くらいの頃、原宿表参道の昔ペニーレインとかがあった近くの雑居ビルの地下にスキヤキ屋があって、そこでべさせた覚えがあるが、それでもそのくらいだ。 子供の頃は、確かにスキヤキというのは御馳走で、年に数回くらい、卓上に南部鉄瓶を平底鍋にしたようなのを出して、まず火にかけたらヘットを塗りたくってそこに砂糖とか醤油とかを入れて作ってべた記憶がある。 なぜ年に数回の御馳走かと言えば、牛肉は輸入されていないということは基和牛しかないからで、現在も和牛であれば100

    ishiduca
    ishiduca 2021/11/01
    スキヤキ
  • 『お昼に会社でフルグラ食べてたら笑われた』へのコメント

    フルグラ好きだし弁当作るのもめんどくさいから 専用のフルグラランチボックスみたいなやつ買って、牛乳入れてべてたんだが お昼にフルグラは変なんだと フルグラは朝家でうものだってことらしい これってワ... 338 人がブックマーク・247 件のコメント

    『お昼に会社でフルグラ食べてたら笑われた』へのコメント
    ishiduca
    ishiduca 2021/11/01
    "なんでも好きに食べればいいと思うけど、フルグラはどちらかというと高GI値食品だという点は主張したい。"
  • 『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた | ロケットニュース24

    » 『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた 特集 2021年10月1日よりテレビアニメの放送も開始された人気漫画『ブルーピリオド』。この作品は美術に縁のなかった主人公が高2から、現役合格が超難関である東京藝術大学の受験に挑むところから始まる。 藝大を目指して繰り広げられる「スポ根」のような熱い物語を夢中になって読んだが、その一方でこうも思った。実際に高2から絵の勉強を始めて現役合格できるのか? めちゃくちゃ気になったので、藝大受験のプロに話を聞いてみた。 ・事実は漫画よりも奇なり 『ブルーピリオド』の主人公・矢口八虎のように美術に全く縁のなかった人が突然美術の魅力に惹きつけられ、高2から藝大を目指す人は実際にいるのだろうか。そして、その中から現役合格を成し遂げた人はいたのだろうか。 そんな単純な疑問を、藝大・美大現役

    『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた | ロケットニュース24
    ishiduca
    ishiduca 2021/11/01