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肝に銘じるとlifeに関するitengineerのブックマーク (4)

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:そういうことにしておく - livedoor Blog(ブログ)

    なかなか自信が持てない。そういう風におっしゃる人を多く見かけます。私も正直言って自分に自信があるわけではありません。ですので共感する面もあります。 あるいは、決断力がないんですとおっしゃる方もいます。実は私も決断力はありません。ですから悩みはすごくわかります。 そんな私ですが、世間からは自信満々でどんどん決断していく人のように見えるようです。実際そういう振る舞いをしているのですから当たり前ともいえます。 では自信もなく決断力もないのにどうしているのか。すごく馬鹿馬鹿しいのですが、「自信があることにしておく」ということをやっています。あるいは「決断力があることにしておく」ということです。 どういうことかというと、何かあったときに決断しないといけないという場合に、来の自分は決断力がないので決められなかったりします。ですが「自分は決断力があることにしておく」という風に自分の中で思ってしまうと、

  • 怒り:Geekなぺーじ

    怒るのは簡単だ。しかし、正しい人に対して、正しい度合いで、正しい時に、正しい理由で、正しい方法を使って怒るのは非常に難しい。 Anyone can become angry - that is easy, but to be angry with the right person, to the right degree, at the right time, for the right purpose, and in the right way - that is not easy. - Aristotle

    itengineer
    itengineer 2008/07/03
    カルシウム不足なオイラは100回読む。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:"得意"に逃げ込まない - livedoor Blog(ブログ)

    私はデータベース設計が得意です。やってるとすごく楽しいです。ですが、例えば会社の業績をどうしようかと悩んでいるときにデータベース設計をやっていても仕方がありません。今の問題を解決するために必要なことではないからです。 よく目の前に色んな問題があるときに、将来どのようになっても対処できるようになどといって突然習い事を始めたり、あるいは自分の得意分野をやたらと詳しくなろうと頑張ったりする人を見かけます。それはそれで、ひょっとすると当に将来には実を結ぶかも知れません。ですが「今」はどうなのでしょうか。あるいはそれに取り組んだ結果の将来につながる何かが起こるのでしょうか。 辛いときは辛く、苦しいときは苦しいのです。それは仕方がないのです。それをどのように乗り越えるかが問われている時期なのです。別に苦しみながら乗り越えなくてもいいのです。上手に回避してもいい。だけど目を逸らして見なかったことにしよ

    itengineer
    itengineer 2008/06/22
    出来ない事を減らす、という事なのだろうか。はたまた「得意」に逃げず現実の課題にぶち当たれ、という事なんだろうか。
  • 【6】ヒューマンスキルは必ず磨ける:日経ビジネスオンライン

    前回は、「ポータブルスキル」を「対人力」・「対自分力」・「対課題力」の3つのカテゴリーに分類して、自分の強みと対極にあるスキルを伸ばすことの大切さを解説しました。 今回からは、1つずつのカテゴリーに焦点を当てて、その能力を鍛える方法を具体的に紹介します。 まずは「対人力」。 人に対するコミュニケーション能力です。他者と新たな関係を築く、良好な関係を維持する、関係を発展させる…などのヒューマンスキル全般を指します。 すべての業務は他人との協働で成り立っています。対人力がなければ、他のスキルがどんなに優れていても、成長に限界が出てくるでしょう。それほど重要な、必須のスキルです。 前回詳しく説明したように、「対人力」は8つの具体的な能力に分類できます。図1を見てください。 左右に並んだそれぞれの力は対極の関係で、どちらかが強いとどちらかが弱い。両方を兼ね備えた人は滅多にいません。 よって、「主張

    【6】ヒューマンスキルは必ず磨ける:日経ビジネスオンライン
    itengineer
    itengineer 2008/05/20
    致命的な欠陥対策
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