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2010年12月24日のブックマーク (8件)

  • 創業10周年を迎えるデジタルハーツ、デバッグを基軸に海外展開支援にも注力 / GameBusiness.jp

    創業10年を迎えるデジタルハーツは、PlayStation MoveやKinect for Xbox360など新たな周辺機器への対応を進める一方、従来のゲームデバッグという枠にとらわれない周辺領域への進出を目指します。GameBusiness.jpでは初台オペラシティの社にお邪魔して今後の展開について聞きました。 藤田 雅志 経営企画室 室長 桑野 範久 営業部 営業推進部 副部長 ■デジタルハーツとは デジタルハーツとはゲームのデバッグやローカライズを行うマサーズ上場企業。先日発表された第2四半期の業績は売上高18億8100万円(前年同期比+16.1%)、営業利益2億1400万円(+10.2%)と好調です。 ただし、今年で創業10年となる同社「創業以来10年間デバッグ一筋で来た。特にゲーム市場に強い会社ではあったが昨年度踊り場に出た。その経験もあって次の飛躍のステージに今期

  • http://www.madin.jp/diary/?date=20101223

  • rememberthemilk.jp - rememberthemilk リソースおよび情報

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  • IDEOS | おこづかいで持てるスマートフォン。イデオス

    bマーケットでの取り扱いは終了いたしました。弊社商品取扱販売店にてお求めください。 店舗によってはお取り扱いのない場合もございますので、在庫の有無を事前にお問い合わせください。 なお、商品につきましては、当社からの新規出荷は終了しております。 さらにお得になりました IDEOS体に200日使えるSIMカードがセットになって新登場!お値段もよりお手軽にご利用いただけるように18,858円(税別)※になりました。おこづかいで持てるスマートフォンの決定版です。 ※価格はbマーケット価格です。 メーカーブランドにこだわる メーカーの思いをそのままの形にして提供することに意味があります。SIMロックフリーなのはもちろん、グローバルでの使用を前提としているためテザリングや多様な通信方式および周波数に対応しています。 軽量・コンパクトかつ多機能 電話、メール、Web、カメラ、アプリケーション、モバイ

  • 2004-06-05

    CRTPについてちまちま書いていたのをまとめてみました. CRTP(Curiously Reccursive/Reccuring Template Pattern)とは以下のように基底クラスのテンプレート引数として自分自身を代入するテクニックのことを指します. template class Base{/*.....*/}; class C : public Base{/*.....*/}; よく見かけるパターンなので,これがどういう使われ方をしているかを適当にまとめてみました. あるクラスの機能の一部を変えてコードの再利用を行う場合,変えたい機能を提供するメンバ関数を仮想関数にしてそれを派生クラスでオーバーライドするのが通常の方法ですが,CRTPを使えば仮想関数を用いずに行うことができます. 自分で何か良さそうな例を書こうと思ったのですが,あんまり適切な例が思い浮かばないので,このCRTP

    2004-06-05
  • 自己言及的なテンプレート (その2) - C++ Labyrinth

    自己言及的なテンプレート (その2) 以前、「自己言及的なテンプレート」 という記事を書いたが、今回はその補足である。 前回、事前に定義されているテンプレートで使用したのは、 最終的に定義されるクラスのポインタだけだったので、 template<class T> class X { public: T* foo() { } }; class A : public X <A> { }; このような自己言及的な書き方が可能なのだと思っていた。 でも、実は次のような使い方も可能なのであった。 template<class T> class X { public: static size_t getSize() { return sizeof(T); } }; class A : public X <A> { int x; }; int main() { cout ここでは、class A の

    iwadon
    iwadon 2010/12/24
    『自己言及的なテンプレート (その2)』
  • 自己言及的なテンプレート - C++ Labyrinth

    自己言及的なテンプレート ついに、Java にも「総称」(genericity、C++ で言うところの template) の機能が 追加されるらしい (参照記事)。 ついでに assert 機能も。これで、C++Java に対する優位は、 ほとんど無くなったのかな? そろそろ Java も視野に入れたほがよいのかな? 「って、お前、それは世間から2周遅れくらいだよっ!」 というようなツッコミが入りそうだが、正直なところ、 速度が重視される Windows のコンシューマ向けアプリであることが要求される という 2つの条件を付けると、なかなか Java には移行できないんだよぉ。 まあ、それはさておき。 ときどき、ほとんど同じなのだけど、微妙に異なる振る舞いをする 2つのクラスが欲しくなることがある。今日、私が作りたくなったのは、 次のようなクラスであった。 class A { pu

    iwadon
    iwadon 2010/12/24
    『自己言及的なテンプレート』
  • SI業界からネットゲーム業界に移った知人に色々話を聞いてきた その2: 不倒城

    ふと思い出したので、あまり注目されなさそうなタイミングで。もう2年も前になるが、下記の話の続きの話。 SI業界からネットゲーム業界に移った知人に色々話を聞いてきた。 簡単に書くと、SI会社畑の知人がネットゲーム業界に転職してみたらDBとかネットワークとか色々凄絶でしたよ、という話である。上記エントリーで書かなかったエピソードがもう少しあるので書いておこうと思った。 引き続き、これはあくまで、「当時の(もう6,7年前の筈である)」「その友人の会社の」話なのであって、一切一般化出来る様な話ではないし、最近似た様な話があるのかどうかも知ったことではない、ということは事前に断りを入れさせて頂く。 ・ゲーム内通貨の扱いについて。プレイヤーが持っている所持金データについて、「現在の所持金」しかデータが保持されていなかった。つまり、ゲーム内通貨の「出入り」が一切記録されない状態だったので、RMTや不正取