明日公開予定のフリーフォント、やさしさゴシックの特徴を紹介。 まず全文字がわずかに角丸処理してあります。しかし通常の 表示の場合むしろシャープに感じられると思います。 ロゴなど大きな文字にした場合、そのやさしさを発揮します。 よく使う文字はオリジナルでM+FONTをベースに足りない漢字を IPAゴシックで補完しています。それによりほぼすべての文字を 網羅していて使いやすいフォントです。 縦書きに対応したTrueTypeフォントです。またオマケとして OpenType、Macスーツケースなどほぼ全てのファイル形式を同梱。 デザインは、ひらがなが本来持っている雰囲気を大切にしながらも 横のラインはかなりシャープで現代的です。 そう言う意味ではクラシックで懐かしい感じだけどシャープで現代的 という一見すると相反するような要素のフォントと言えるでしょう。
やさしさゴシックはどんなフリーフォント? フリーフォントのやさしさゴシックは、自由にダウンロードし、商用・非商用問わず使用できます。 このフリーフォントをご使用になるには、ダウンロードファイルに含まれる 「M+FONT-TESTFLIGHT」「IPAフォントライセンス」の内容を読みください。 It is requested to read and accept “IPA Font License and M+FONT” before downloading Font. ページ最下段のフォントのダウンロードボタンを押してダウンロードして下さい。 ライセンス フォントは以下のライセンスに準じます。フォント同梱のテキストをお読み下さい。 * IPAフォント (IPA_Font_License_Agreement_v1.0.txt) * M+ (LICENSE_J,LICENSE_E) Copy
JSON.org License Literally Says it "shall be used for Good, not Evil" | Javalobby JSON.org License Literally Says it "shall be used for Good, not Evil" | Hacker News JSONライセンスというものがある。 The JSON License このライセンスは、見たところ、MITライセンスに一行加えたもののように思われる。 Copyright (c) 2002 JSON.org Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files
前口上 試しにZFSを使ってみて(VMware Playerで気軽に試せるようになったとは、なんと便利な世の中か)本当に驚いた。 ディスク繋いでzpoolコマンド一発ですぐ使える。パーティションに頭を悩ませる必要もない。RAIDだって楽勝。ディレクトリごとに圧縮することもできるし、気が変わったら、いつでも止めることもできる。スナップショットも早い。 実は、何年か前にZFSについて調べたときはまだまだバギーな印象だったのと、ZFSを使えるようなパワフルマシンがなく保留にしてたんだけど、すごく損した気分。 いままで幾たび、fdiskやnewfs失敗してひどい目にあったことか。電子の海に消えたデータを思う。 そしてRAID。ソフトRAIDで言えばlvmも有名だが、俺にはもうコマンドが複雑すぎて覚えられない(lv...が論理ボリュームを、pv...が物理ボリュームを扱うんだって?)。 これはすごく
検出されにくいヒープオーバーラン はじめに、この資料でどのような問題を解決できるのか簡単に説明します。 次のコードを見てください。 #include <windows.h> #include <assert.h> #include <stdio.h> void foo() { printf ( "Entering foo()\n" ); char* p = NULL; p = (char*) HeapAlloc ( GetProcessHeap(), 0, 8 ); assert( p ); ZeroMemory ( p, 16 ); // BUGBUG HeapFree ( GetProcessHeap(), 0, p ); printf ( "Exit foo()\n" ); } int main(int argc, char* argv[]) { foo(); return 0; }
怒濤の新製品ラッシュ、皆さんもさぞかし興奮したことだろうと思います。ええ、買いますとも、新iPad。職業柄、先代・先々代とどう書き分けるかの表記ルールが気になりますが、まずは製品を入手しなければ。もちろん購入次第ご報告させていただきます! さて、今回は「say」コマンドについて。OS Xのスピーチシンセサイザーを利用し、テキストを人間の話し言葉に変換するというこのコマンド、活用の場面は限られるにせよ、Terminalにおいて屈指の"遊べる"存在であることは確か。ついにリリースされたiOSの「日本語版Siri」を横目で睨みつつ、sayコマンドならではの活用方法を紹介しよう。 Siri日本語版の声は彼女……なのか? sayコマンドは、OS XのスピーチAPI(CocoaフレームワークのNSSpeechSynthesizeクラス)のCUIフロントエンドとでも表現すべき存在。引数に文字列またはテキ
◆EXカラー“FIERA×春香” KAMATA FIERA "Haruka"SP (カマタ フィエラ "ハルカ"エスピー) 765プロの所属アイドル"天海 春香"をイメージキャラクターとして、KAMATAが『FIERA』をベースに制作した"EXカラー"マシン。基本性能はベースマシンと同じだが、ウィンドウやヘッドライトを"春香"のイメージカラーに合わせたものに換装し、細部の形状を変更した特別仕様となっている。 「天海春香17歳、レースでもトップ、目指してますっ!」 ◆EXカラー“RAUNA×真” SOLDAT RAUNA "Makoto"SP (ソルダ ラウナ "マコト"エスピー) 765プロの所属アイドル"菊地 真"をイメージキャラクターとして、SOLDATが『RAUNA』をベースに制作した"EXカラー"マシン。基本性能はベースマシンと同じだが、ウィンドウやヘッドライトを"真"のイメージカ
■ 「後世に残る」のは紙か、電子か。 偶然だと思うが、「本(や資料)を後世に残す」という同じキーワードが踊る記事を立て続けに読んだ。ひとつは日経ビジネスオンラインの「“ブックオフビジネス”は業界全体で取り組むべき」で、古本業界の「目利き」がチョイスした本だけをデジタルアーカイブせよという提言。つっこみどころは色々あるがたぶんログインしないと最期まで読めないと思うので、一部だけ引用: オンデマンド印刷技術も進化して、トナーの定着率の向上を果たしているが、それでも、紙にインクを吸い込ませるオフセット印刷に比べたら耐久年数には雲泥の差がある。1万年前のアルタミラの洞窟の絵が残されているように、自然物に溶けこんで記録されたデータの方が、はるかに過酷な年月に耐えうるのだ。 古代の壁画はべつに目利きが優れた作品を意図的に残したわけじゃなくて、たくさんあった壁画のうち、破壊や日照を免れて、かつ現代人が目
github-for-nanashi-san-0.02.md 名無しさんのための GitHub 3分クッキング 対象者 名無しさん git (ぎっと) とか知らない GitHub (ぎっとはぶ) は、なぜか名前だけ知ってる なにができるようになるの? xyzzy (マルチフレーム版) のドキュメント類がブラウザで書けるようになる 書いた結果を作者に送信して、相手が納得したなら取り込んでもらえる 注 : ここでの「作者」とは、xyzzy の作者の亀井さんではなく、マルチフレーム版の作者さんのこと 怒られたり、壊れたりしない? 悪さをしない限り、怒られたりはしない 悪さっていうのは悪意をもって何かをすること。わからない人は、お父さんお母さんに聞いてね! 間違った操作をしても、ほかの人のデーターを壊すことは無い 一番最悪の場合でも、これから作るキミのアカウントが消える程度 必要なもの Webブラ
先日Softimageのスクリプトの事で調べ物をしていたら、Softimageのスクリプト言語での処理速度を比較するという面白い記事を見つけました。(myaraさんのサイト、他のスクリプト記事も濃くて面白いです^^) http://myara.blog.fc2.com/blog-entry-71.html 今までスクリプトの処理速度は気にした事が無かったので「VBS、意外と速いんやなぁ〜」と興味深く読んでました。ただこの2年間くらいはPython縛りでプラグイン作成を統一していた自分にとっては、Pythonの速度比較が気になるところです。という訳で、今回は上記記事を参考にSoftimageのスクリプト言語での速度比較をしてみました。 はじめに 題材にしたのは、上記記事にあったXSIBaseのスクリプト。処理の内容はというと、 ・選択しているポリゴンオブジェクトを取得 ・ポリゴンオブジェクト
2012年2月9日に発売された、プレイステーション Vita用ソフト『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』(以下、『GRAVITY DAZE』)。独創的な世界観とキャラクターたちはどのようにして生まれたのか? アートディレクターを務めたソニー・コンピュータエンタテインメントの山口由晃氏が、その過程を語った。 本作のキーワードは、バンドデシネと重力。バンドデシネとはフランスのマンガのことで、日本のマンガと比べて、少し哲学的かつアート的な要素を持っている、と山口氏。ただし、バンドデシネの絵柄は独特なものが多く、ニッチ(対象が限定的になること)になりすぎることを危惧したという。そこで、全世界的に受け入れてもらうために、バンドデシネとアニメの融合を思いついたそうだ。 では、なぜバンドデシネだったのか? というところに話が及ぶと、バンドデシネは“リア
コンシューマ向けゲーム開発に携わって結構な年数が経過しました。 これまでは恵まれていたのか、STLを使える環境にいた*1ので特に気にしていなかったのですが、どうやら場所によってはSTLはゲーム開発向きではないらしく使用を禁止される事もあるようです。 おかしいですね。私、STL使ってコンシューマ向けのゲーム作ってきましたけど。 確かにSTLはその特性と使用方法を知らないと痛い目にあいます。特にコンシューマ機のメインメモリ容量はPCに比べて圧倒的に少ないです。その少ないメインメモリ上に実行バイナリやヒープ領域などを展開しなければなりません。メモリ管理に対してシビアになるのは当然で、templateは使用方法によってはバイナリサイズが増大するので使用をある程度制限する事は仕方ありません。 また、std::listや、std::map等は使えば使う程内部でメモリを平然と分断してくれるので、ヒープ領
関係各所への通達をまだ全部は済ませていないけど、報道が行われる可能性が高くなったので書く。 「業界に詳しくない」とか、私のブログを全部読んでなお「何が問題なのか分からない」とか感じる方は、次の2つの記事をしっかり読んでください。 ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/08/news056.html すべてにソーシャル要素が入る時代に突入!ゲーム産業は再編に備えよ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20120307/1039943/?P=1&rt=nocnt まあ、和田社長が仰るように、すべてのメソッドがソーシャルゲーム的な機能を具有して統合されていく過程にあるインタラクティブメディアとしてのゲームコンテンツが、その表現技
[GDC 2012]弾幕シューティングのケイブが語る,レトロゲームの移植方法と日本のソーシャルゲーム事情とは 編集部:noguchi 今や飛ぶ鳥を落とす勢いで売れているスマートフォン。持っている人が増えれば,それに比例してさまざまなサービスやソフト(アプリ)が登場するのは当たり前のことで,ゲームの数も急速に増えてきている。この現象は北米や欧州でも同じで,次から次へと新しいゲームが発売されているのだ。だが,携帯電話が独自の進化を遂げた日本だけに,スマートフォン向けのゲーム市場のありようも,ほかの国々とは異なることが多い。 そんな事情を意識してか,海外の開発者達を対象にした講演「Retro and Japanese Social Games on Smartphones」が,GDC 2012の4日目,2012年3月8日に,ケイブの代表取締役副社長である渡邉幹雄氏によって行われた。 ケイブ 代表
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