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実証実験に関するjose_1126のブックマーク (5)

  • 無人タクシーが横浜を走るって!実証実験がみなとみらいではじまります

    無人タクシーが横浜を走るって!実証実験がみなとみらいではじまります2018.02.26 12:408,563 野間恒毅 うわ、手放し運転で車が走っているよ!? 実はこれ、完全自動運転自動車なんです。なので運転手は緊急時対応のために、念のため乗っているだけです。これは DeNAと日産自動車が共同で開発しているロボットタクシーサービス Easy Rideで、その実証実験が横浜の市街地、みなとみらい地区ではじまるんですね。 Easy Rideってどんなサービスなの? まずは動画をどうぞ。 つまり無人Uberサービスってことでイイ? スマホでタクシーを呼んだり、AIとお話ししてオススメの場所を教えてもらったりと、まさにタクシーやハイヤーを無人化したもの。まあこういうデモムービーはよくありますけど、当に公道を自動運転自動車が走っているのをみると衝撃的ですね。 Photo: 野間恒毅DeNAと日産は

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  • IoTでバス事故防げ KDDI・小湊鉄道が実験

    KDDIと、千葉県の鉄道・バスを運行する小湊鉄道は12月12日、IoT(モノのインターネット)技術を活用して路線バスの事故を防ぐ実証実験の詳細を報道向けに公開した。運転席に設置したカメラでドライバーの挙動を撮影し、時刻と位置情報をひも付けて管理者にリアルタイムで送信するもので、「ヒヤリ・ハット」と呼ばれる運転中の危険な兆候を早期発見するのが狙いだ。 カメラが撮影した画像データと、デジタルタコグラフ(自動車の走行時間・走行速度を記録する機器)が取得した走行データを外部サーバに送信し、ドライバーの姿勢・顔の位置・表情の変化などを細かく分析。結果を基に、管理者のPCに「感情の急激な変化がありました」などのアラートを表示する仕組み。わき見や居眠り、運転中のスマホ操作も検知できる。

    IoTでバス事故防げ KDDI・小湊鉄道が実験
  • タクシー代を「乗る前に」決定 国交省が実験のワケ

    8月7日~10月6日にかけて、東京23区、武蔵野市、三鷹市で実施する。参加企業は日交通グループ、国際自動車グループ、第一交通グループ、大和自動車グループに所属する計44事業社で、参加車両数は4648車両。 参加企業が提供する配車アプリに乗車地・降車地を入力すると、走行距離、所要時間、迎車料金を踏まえて事前に運賃を確定する仕組み。アプリからはタクシーの事前予約と配車依頼を行える。 国交省の担当者は「今回の実証実験は、ユーザーの『渋滞で時間がかかり、運賃が上がってしまう』などの不満解消のほか、ドライバーの働き方の効率化を図る狙いもある。ドライバーはタクシーを“流す”必要がなく、依頼された場合のみ稼働すればよいため、負担軽減につながる」(自動車局旅客課)と話す。 同サービスを利用できるのは、事前確定運賃が3000円以上となる長距離移動の場合のみ。運賃が3000円未満の近距離移動の場合は、信号の

    タクシー代を「乗る前に」決定 国交省が実験のワケ
  • 一戸建て用「宅配ボックス」で再配達率が49%→8%に パナの実証実験

    パナソニックは2月24日、一戸建て約100世帯に宅配ボックスを設置する実証実験の中間結果を発表した。再配達率は49%から8%に減少したという。 実験は、福井県あわら市在住で共働きの106世帯に一戸建て用宅配ボックス「COMBO」を設置し、昨年12月にスタート。配送先が不在でも、宅配業者が荷物をボックスに入れて施錠し、伝票に押印できるようにした(関連記事)。 12月の利用状況について対象世帯にアンケートを実施したところ、1カ月間で299回の再配達を削減でき、設置前(10月)と設置後(12月)で再配達率が49%から8%に減少したという。 設置により、宅配業者の労働時間を約65.8時間、CO2排出量を約137.5キロ削減できたと想定している(荷物1個の配送作業に約13分の労働時間がかかり、約0.46キロのCO2を排出する計算)。 実験は4月まで行う予定。最終的に再配達率は8%前後になり、700回

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  • ロボット普及のカギは「まず使って試すこと」

    サービス分野を中心に深刻化する人手不足。その解決策として期待されているのがサービスロボットの活用だ。既にさまざまな企業がその取り組みを加速させている。 1月18~20日に開かれたロボット関連展示会「ロボデックス」で、羽田空港を運営する日空港ビルデングとハウステンボスが、サービスロボットの活用事例について語った。 日技術を世界に発信する拠点に 日空港ビルデングは、年間7000万人以上を輸送する世界有数の空港である羽田空港を運営する会社だ。その同社がいま注力しているのが、羽田空港内でのロボット活用を進めるプロジェクト「Haneda Robotics Lab」である。 プロジェクトの一環として2016年12月15日、国内線第2旅客ターミナル内でロボットの大規模な実証実験を開始。現在、清掃で4社、移動支援で5社、接客案内で8社の計17社のロボットが実験に参加している。 同社で実証実験に携わ

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