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旅行とインタビューに関するjose_1126のブックマーク (2)

  • 「みんながこの状況を過度に恐れすぎている」――沢木耕太郎が「旅なき日々」に思うこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)

    初めての一人旅は高校1年生の春休み、国鉄の切符を手に周遊した東北地方だったという作家・沢木耕太郎。それから半世紀以上、さまざまな国々を旅して回ってきた彼は、新型コロナウイルスで世界への門扉が閉ざされる今、何を思うのか。沢木が語る「コロナ禍」「東京五輪2020」、そして「旅と人生」。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 80年代・90年代のバックパッカーブームを後押しし、日中の若者を旅へと駆り立てた沢木耕太郎の『深夜特急』(新潮文庫・全6巻)。主人公「私」の一人語りで綴られる、アジア、中東、ヨーロッパの旅は、いつ読み返しても新鮮なときめきを与えてくれる。 沢木は現在72歳。一貫してメディア出演を控えているというが、すらりとした体躯に背筋の姿勢の伸びた姿勢、精悍なまなざしは、旅に生きる作家のイメージそのまま。はじめに、この春のステイホーム期間はどのように

    「みんながこの状況を過度に恐れすぎている」――沢木耕太郎が「旅なき日々」に思うこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)
    jose_1126
    jose_1126 2020/08/03
    深夜特急の著者である沢木耕太郎さんへのインタビュー
  • 旅に出ると「人生は自由だな」って感じて幸せになる――伊佐知美さんインタビュー

    しっかりとした足取りで、軽やかに歩くその姿は、まるで私たちに生きる楽しさや旅の美しさを教えてくれているよう。彼女と六木の街を歩きながら、そう思いました。これまで約40カ国、100以上の都市を旅してきた伊佐知美さんに、旅の持つ力と、週末におすすめしたい旅行先についてインタビュー。どうぞ最後までお付き合いください。 旅するように暮らし、暮らすように旅をする。 毎日のように違う景色を見て、違う体験を積み重ねていく。 窮屈な場所から離れて、広い世界で自分の欲求のまま生きていくことができたら。 そんな自身の願いを実現し、今も世界中を旅するように歩き回っている伊佐知美さん。 コラムニストとして文章を書いたり、フォトグラファーとして写真を撮ったりしながら、これまで約40カ国、100都市を旅してきました。 2016年4月から2017年末までは、念願だった世界一周旅行へ。帰国後しばらくは、家を持たない暮ら

    旅に出ると「人生は自由だな」って感じて幸せになる――伊佐知美さんインタビュー
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