タグ

2018年2月21日のブックマーク (6件)

  • サラリーマンの8割は“ふわふわ層“。仕事がダルい ⇒ ヨッピーさん「こうすれば変わる」

    朝7時から走って体を鍛え、バリバリ仕事をして出世することを目指すような「意識の高い人」は実は少数派。会社員のうちの8割は「ふわふわ層」に所属している、と話す。

    サラリーマンの8割は“ふわふわ層“。仕事がダルい ⇒ ヨッピーさん「こうすれば変わる」
  • 三菱地所、老舗「丸の内ホテル」を連結子会社化

    三菱地所は2月20日、「丸の内ホテル」(東京都千代田区)を連結子会社化すると発表した。同ホテルは東京駅前の一等地に立地しており、両社を一体化することで東京・丸の内エリアの街づくりに活用する。 三菱地所は、丸の内ホテル(非上場)の株式を公開買い付け(TOB)で取得し、保有比率を99.65%まで高める。買い付け額は19億4300万円。 丸の内ホテルは1924年(大正13年)に開業した老舗。2004年には丸の内オアゾにリニューアルオープンした。三菱地所は1999年に筆頭株主になり、2002年から約31%を保有し、持分法適用関連会社化していた。 今後は両社共同で同ホテルのプロモーションやマーケティングを展開するほか、ホテルの維持・管理に三菱地所のノウハウなどを活用していく。丸の内エリアの宿泊機能の強化で、同エリアの魅力向上も期待する。 関連記事 6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由 6

    三菱地所、老舗「丸の内ホテル」を連結子会社化
  • 西武球団「ドーム大改修」鉄道に効果はあるか

    鉄道事業者は鉄道の乗車人員増や知名度向上などの効果を見込んで球団を保有したが、球団に対する支援を上回る効果を見いだせなくなってプロ野球経営からの撤退が相次ぎ、現在鉄道事業者を親会社に持つのは西武ライオンズ(チーム名は埼玉西武ライオンズ)と阪神タイガースの2球団にとどまっている。 40周年を記念しドームを改修へ 西武ライオンズ(以下、ライオンズ)には身売り危機が訪れたことがあった。西武鉄道は有価証券報告書の虚偽記載で経営危機に陥ったことを契機に、米サーベラス・キャピタル・マネジメント(サーベラス)などの出資を受け、持ち株会社である西武ホールディングス(西武HD)を中心とする企業グループへ再編された。 西武HD上場後の株式売却益の極大化を狙うサーベラスは西武秩父線などの不採算路線廃止とライオンズの売却を要求したが、西武HD経営陣は拒否する。サーベラスも西武HD経営陣の退陣要求や同社株買い増しな

    西武球団「ドーム大改修」鉄道に効果はあるか
  • ベルギー発:古くて新しい水力発電装置「Turbulent Hydro」

    ベルギー発:古くて新しい水力発電装置「Turbulent Hydro」2018.02.19 17:0015,083 岡玄介 100年回しても、大・丈・夫! 電気を生む方法は、原子力や火力、風力、地熱、太陽光などさまざまですが、最も身近で安定性が高い発電方法は水力ではないでしょうか。 多くの人々は、水力発電といえば巨大ダムだよな、と考えると思います。ですがベルギーのTurbulent社は、2年間の研究ののち巨大設備を必要としないタービン型の発電機「Turbulent Hydro」の開発に成功しました。実際に川の横に設置し、その実用性を実証しています。 Video: Turbulent Hydro/YouTubeチリに作られたデモ用タービンは15kWの発電能力があり、これひとつで60戸分の電力を賄えるのだそうです。 そして動画にでも見て取れますように、巨大ダムは必要ありません。水流がある場所

    ベルギー発:古くて新しい水力発電装置「Turbulent Hydro」
  • いつかはトップブランドを! 「勲章スーツ」で男前に 最先端モードと最高の仕立て - 日本経済新聞

    いつかは身にまといたい、と誰もが憧れる……。贅を尽くしたトップメゾンのスーツには男の「勲章」に似た存在感がある。最先端のモードと最高峰の仕立てを兼ね備えた名品が、今季も各メゾンから登場している。素材の良さや仕立ての技が際立つ、6つのメゾンの新作から見ていこう。【勲章スーツ名鑑 1】素材からラグジュアリーを追求する2大巨頭オーストラリアの自社農場で生産している原毛を使い良質の生地を開発したエルメ

    いつかはトップブランドを! 「勲章スーツ」で男前に 最先端モードと最高の仕立て - 日本経済新聞
  • 大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

    私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていることが、新たな研究により明らかになった。 『NY Times』によると、リスナーの生まれた年が音楽の好みを左右しており、14歳の時に聞いた音楽が私たちの音楽の好みに最も重要な影響を与えるとのこと。 今回おこなわれた、Seth Stephens-Davidowitzによる音楽の好みに関する研究。Spotifyのデータをもとに人々の聞く音楽を分析した結果、10代の時聞いた音楽が、その後の音楽の好みに最も大きな影響を与えることが判明した。 1960年~2000年のBillboardのチャートを調査し、それを年齢別の選曲ランキングと照らし合わせて分析。男性の場合は13~16歳の間にリリースされた曲が、大人になってからの音楽の好みに大きな影響を与えるとのこと。平均すると、男性の最も好きな曲は、14歳の時にリリースされた曲であることが多い

    大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている