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2018年10月23日のブックマーク (3件)

  • 袖のアイロンがけは縫い目から 付け根からカフスまで|Men's Fashion|NIKKEI STYLE

    身だしなみは相手への心遣い。いくら上質なシャツを着ていても、シワだらけでは逆効果です。好印象を与えるためにも、毎日のアイロンがけは欠かせません。ちょっと難しい印象のアイロンですが、この機会にマスターしませんか。基からシャツのたたみ方まで動画で紹介するシリーズ。第3回は「袖」のアイロンがけです。 (4)カフスのアイロンがけ 袖口を合わせ切り込みしっかり>> <<(2)襟のアイロンがけ まずは「襟台」の背中側から順番に>> ■袖 シャツの裏表ともに、袖の付け根からカフス(袖口)まで、アイロンをかけます。縫い目に沿って形を整えます。 (1)ボタン側を表にしてシャツを置く (2)最初に既に折り目のある縫い目からアイロンをかけて、形を整えていく (3)次に袖の付け根からカフスまで、引くようにアイロンをかける (4)この作業を繰り返し、折り目をしっかりとつける (5)裏側も同様にカフス部分まで、アイ

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  • レンブラントの傑作《夜警》を公開で修復。アムステルダム国立美術館の「Operation Night Watch」に注目

    レンブラントの傑作《夜警》を公開で修復。アムステルダム国立美術館の「Operation Night Watch」に注目アムステルダム国立美術館に展示されているレンブラントの代表作《夜警》が、2019年7月より「Operation Night Watch」として修復。修理の様子を一般公開するという前代未聞の取り組みに注目だ。 Operation Night Watchの様子 アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)で常設展示され、門外不出とも言われるレンブラント・ファン・レインの名画《夜警(正式名称:フランス・バニング・コック隊長とウィレム・ファン・ライテンブルフ副隊長の市民隊)》(1642)。レンブラントおよびオランダ黄金時代を代表する絵画が、2019年7月より修復期間に入った。 ​ レンブラント・ファン・レイン 夜警(フランス・バニング・コック隊長とウィレム・ファン・ライテンブ

    レンブラントの傑作《夜警》を公開で修復。アムステルダム国立美術館の「Operation Night Watch」に注目
  • iPhone、大画面なのに片手で操作できる裏技

    iPhone XS、XS Maxが発売された。また、10月26日には、iPhone XRが登場する。今年のiPhoneはすべてiPhone Xのデザインを受け継いでおり、ホームボタンを廃して画面がいっぱいに広がるのが特徴。ディスプレーサイズも、iPhone XSが5.8インチ、iPhone XRが6.1インチ、iPhone XS Maxが6.5インチと、全体的に大型化している。一部キャリアではまだ購入可能だが、コンパクトさに定評のあったiPhone SEも販売を終了した。 機能面ではCPUやカメラを大幅に強化した2018年のiPhoneだが、日のユーザーは特に携帯電話時代からの名残もあって、片手操作にこだわる人が多い。実際、過去のiPhoneを見ても、Plusがついた大画面モデルより、通常モデルのほうが圧倒的に売れ行きがよかった。最もコンパクトなiPhone XSでも5.8インチというこ

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