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2020年7月31日のブックマーク (5件)

  • Zホールディングスの金融サービスを「PayPay」ブランドに統一 - Zホールディングス株式会社

    Zホールディングス株式会社(以下、ZHD)、およびZフィナンシャル株式会社(以下、ZF)は2020年秋以降順次、ZHD傘下またはZHDが出資する金融事業会社6社の社名、およびサービス名を「PayPay」ブランドに統一することを決定しましたのでお知らせします。 1.背景 ZHD傘下の中核企業の一つであるヤフー株式会社(以下、ヤフー)が出資するPayPay株式会社のスマホ決済サービス「PayPay」は、累計ユーザー数が3,000万人(2020年6月時点)を突破するなど、多くのユーザーにご利用いただくサービスへと急速に成長しています。 ヤフーは、提供するオンラインサービスへの「PayPay」決済の導入や「PayPayボーナスライト」などの特典の付与、eコマースサービス「PayPayフリマ」、「PayPayモール」の開始など、昨年より「PayPay」と強固に連携することで、急速に成長する「PayP

    Zホールディングスの金融サービスを「PayPay」ブランドに統一 - Zホールディングス株式会社
    jose_1126
    jose_1126 2020/07/31
    ジャパンネット銀行やワイジェイカードも名称変更
  • 大和ハウス物流施設、米ファンドが取得 550億円 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    投資ファンドのブラックストーン・グループは大和ハウス工業から国内の4つの物流施設を取得することを決めた。投資額は約550億円。物流施設は新型コロナウイルスの感染拡大でインターネット通販など巣ごもり消費の拡大の恩恵を受けている。需要に陰りが出ているオフィスビルや商業施設に比べて高稼働率が続き、価値向上が見込めると判断した。両社は海外の物流施設の案件発掘でも協力する。ブラックストーンが取得する

    大和ハウス物流施設、米ファンドが取得 550億円 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
    jose_1126
    jose_1126 2020/07/31
    一度投げてみたいボール
  • なぜフィンランド人は夏に1カ月休んで、1日数杯のコーヒーを飲むのか

    なぜフィンランド人は夏に1カ月休んで、1日数杯のコーヒーを飲むのか:「持続可能な」働き方(1/5 ページ) 「世界幸福度ランキング」では2018年から3年連続1位、「ワークライフバランスに優れた都市」でも100%のスコアで世界1位に選出(米セキュリティ企業Kisiが実施した「ワークライフバランスに優れた都市」ランキング2019」より)、世界最年少34歳の女性首相と、未来志向・サスティナブルな暮らしをリードする先進国フィンランド。 ITの普及やイノベーション創出にも注力していることから、「欧州のシリコンバレー」とも言われ、世界最大級のスタートアップイベント「Slush」もヘルシンキが発祥だ。 そんなフィンランドは、休暇が長いことでも知られる。夏休みは約4週間と、フランスと並んで世界最長の休暇取得が推奨されている。加えて、1日に数回のコーヒー休憩を取る習慣があり、これは労働契約書に盛り込まれる

    なぜフィンランド人は夏に1カ月休んで、1日数杯のコーヒーを飲むのか
  • 「なんでそんなところに?」ラトビアに日本の神道に似た宗教や神社があるのがエモすぎる

    リンク Wikipedia ルアクステネ神社 ルアクステネ神社 (ラトビア語: Lokstenes svētnīca)はラトビア共和国プリャヴィニャス県クリンタイネ郡にあるラトビア神道の宗教施設。通過儀礼と年間神事が斎行される聖地である。 社殿はプリャヴィニャス県クリンタイネ郡のリエプカルニ製パン工房・喫茶店付近のダウガワ川の島に鎮座し、ルアクステネ砦丘に因んで名づけられている。境内は船着場、手水所、参集広場、祖霊碑、太陽門と社殿を含む。主な寄進者となっているリエプカルニ製パン工房経営者Dagnis Čākurs氏が年を取るに連れ、魂と死の必然性に思 1 user

    「なんでそんなところに?」ラトビアに日本の神道に似た宗教や神社があるのがエモすぎる