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2020年10月20日のブックマーク (5件)

  • ネーム&ナンバー統一の担当者を直撃。「視認性」に秘められたJリーグの理念 - footballista | フットボリスタ

    川﨑濃(Jリーグ・ブランドマネジメントリーダー)&橋場貴宏(Jリーグ・ブランドマネジメントクリエイティブオフィサー)インタビュー前編 9月15日、Jリーグはオフィシャルネーム&ナンバーの導入を発表。これまで選手の背負う番号と名前の色とフォントは各クラブが独自に用意してきたが、2021シーズンからリーグ全体で統一される運びとなった。 独自性あふれるデザインから突如、別れを告げることになったファン・サポーターの間では様々な議論が巻き起こっているが、なぜJリーグは導入に踏み切ったのか。担当者であるブランドマネジメントリーダーの川﨑濃氏、ブランドマネジメントクリエイティブオフィサーの橋場貴宏氏を直撃した。 一番の理由は「視認性」 ――2021シーズンからJリーグは、Jリーグ公式戦(J1~3、J1参入プレーオフ、リーグカップ、スーパーカップ)でオフィシャルネーム&ナンバーを導入します。この決定にはフ

    ネーム&ナンバー統一の担当者を直撃。「視認性」に秘められたJリーグの理念 - footballista | フットボリスタ
  • ガンバ大阪が止まらない。J1屈指のタレント力で勝ち点大稼ぎ、盤石ではないが強いその理由は?【週刊J批評】

    “勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし”というのは肥前国第9代平戸藩主、松浦清の言葉で、かつて日プロ野球の故・野村克也氏が座右の銘としていたことで、スポーツ界でも有名になった。 【今シーズンのJリーグはDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】 現在、引き分けを挟んで7連勝中のガンバ大阪はまさしく、この言葉が当てはまるように思う。7連勝の内容を振り返ると、11連勝で首位を独走する川崎フロンターレほど、相手を明らかに上回って勝利を積み重ねている訳ではない。 この期間の8試合の結果は以下の通り。 9/19 札幌 0-1 G大阪 9/23 G大阪 2-1 名古屋 9/27 広島 1-2 G大阪 10/3 G大阪 2-0 鹿島 10/7 鳥栖 1-2 G大阪 10/10 FC東京 0-1 G大阪 10/14 G大阪 1-1 横浜FM 10/18 大分 0-1 G大

    ガンバ大阪が止まらない。J1屈指のタレント力で勝ち点大稼ぎ、盤石ではないが強いその理由は?【週刊J批評】
  • 電気なしでレトルト食品などを温める「防災加熱袋」、兼松が発売

    兼松は10月19日、電気や火を使わずに袋の内部を約97℃に保つ「防災加熱袋」を発売した。災害発生時や停電のときにレトルト品や缶詰を温められるという。価格は6パック入りで1793円(税込)。Amazon.co.jpで販売している。 生石灰と水の反応を利用した発熱材。150mlの水を入れて20〜50秒ほどで発熱が始まり、中に入れたものを約15分間加熱する。水は海水でも問題ない。 加熱中の最高温度は約97℃。レトルト品や缶飲料の他、ミルクの入ったほ乳瓶なども温められる。 防災加熱袋は、8月に発売した「防災電池」に続く兼松の「防災シリーズ」第2弾。防災電池は10年間の長期保存を想定したプラスチックケース入りの備蓄用乾電池で、40セットを1980円(税込)で販売している。 関連記事 「特別警報」級の台風10号が西日に接近 養生テープの効果は? オフラインでも役立つアプリなど対策まとめ 特別警

    電気なしでレトルト食品などを温める「防災加熱袋」、兼松が発売
  • ひらまつ、お茶のソムリエ育成へ 昼の集客てこ入れ - 日本経済新聞

    高級レストランを運営するひらまつは料理に最適なお茶を提案する「ティーソムリエ」を育成する。フランス料理と高級茶を味わえるコースを導入し、従業員が来店客に茶葉の特性を正しく説明できるようにする。夜間営業が主力の同社は新型コロナウイルスの影響で業績が低迷している。ノンアルコール商品を拡充し、昼の集客をてこ入れする。第1弾として20人程度を育成する。同社のワインソムリエの資格を持つ従業員が独自の研修

    ひらまつ、お茶のソムリエ育成へ 昼の集客てこ入れ - 日本経済新聞
  • 3割前後が「貯金箱」 まだまだアナログな貯金方法

    貯金のやり方はさまざまあるが、「500円玉貯金」や「封筒取り分け」などまだまだアナログな方法が多いようだ。自動貯金アプリサービスを提供するネストエッグが、10月に行った調査によると、こうした方法が3割近くに上っていることが分かった。 旅行趣味プレゼント用などの短期目的の貯金では、31%がアナログな方法を選択。また住宅や車の購入など高額で長期間貯金の場合でも、26%がアナログな方法を取っていた。また、金融商品の活用は8%(短期)、12%(長期)にとどまった。一方で、貯金アプリを使っている人は16%(短期)、9%(長期)と利用者が増加しつつある。 年齢別では20代、30代の若年層は貯金箱や貯金アプリの利用が多かった。一方で、年代が上がるにつれて「銀行の自動積立、定期預金」の比率が上昇していた。また、40代は1割がタンス預金だった。 また別途貯金用の口座を設けて、メイン口座から移し替える人が

    3割前後が「貯金箱」 まだまだアナログな貯金方法