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2021年1月12日のブックマーク (9件)

  • 家を買ってわかったこと|bassmicrobe

    こんばんわ。 新築戸建て購入2ヶ月ちょっと経ちました。 これから家の購入を検討している方の後押しになればと思い、良かったことを書いていきます。 なんとなく思いつきですが。 1、家を買うまでの顛末まず僕が家を買ったきっかけなんですが、特にないんです。 ほんと思いつきでSUUMOのサイト見てたら、「ああ、いいじゃんこれ」ってなって、思いついた翌日(7/11)に物件内覧に行きました。 注文住宅もいいなと思ったけど、すげー時間かかるみたいだし、高いし。 欲しいと思ったらすぐ住みたいので建売の良さげのところを。 内覧中、暑い...。 ちょっともう勘弁して欲しいのと、内覧2件目でまぁまぁ良さげなところあったので、ホームメーカーの担当に 「これ買うとしたらいくらになりますか?」と値引き交渉。 「来週までに契約してくれるんだったら値引きしますよ」とのこと。 もっといいとこあるかも?って探すのはもちろんアリ

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  • 加地亮が語るサッカー人生とこれから。 現在は大阪「CAZI CAFE」勤務 | さくマガ

    働き方・ライフスタイル 加地亮が語るサッカー人生とこれから。 現在は大阪「CAZI CAFE」勤務 # 森雅史 2020年12月16日 ワールドカップに出場するような日サッカー界のエリート選手は、現役を終えた後にどうやって暮らしているのか。関西には異色の道に進んだ元選手がいる。カフェで働いている加地亮だ。 出場機会を求めてJ2リーグに移籍し、やっとJ1リーグに戻ってきても出場機会が少なかったころに代表選出。そこからワールドカップに出場し、キャリアの最後はアメリカとJ2リーグでプレーした。波瀾万丈なサッカー人生と、とともに働く現状について、飾ることなく語ってもらった。 ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー 加地亮が初めて日本代表に選ばれた当時の心境を語る 僕が初めて日本代表に入ったのは2003年の後半ですね。ナビスコカップの準決勝と日

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  • AVYSS magazine » 「AVYSS ENCOUNTERS 2020」vol.2

    2020年印象に残った5作品 Artwork by Daiki Miyama 今年は新型コロナウィルスの影響により運営会社がダメージを受け、AVYSSは存続の危機に陥りました。現在もまだ予断を許さない状況ですが、それをきっかけとしてAVYSS GAZEというプロジェクトが生まれ、少しづつ新しい可能性が広がっていることも実感しています。 AVYSSがスタートした2018年から年末に公開している「AVYSS ENCOUNTERS」は、その年で印象に残った5作品を参加者にリストアップしていただき、記録している特別企画です。例年通り今回も順位をつけず、2020年作という縛りもありません。AVYSSのキュレーションの元、様々な地域やコミュニティから参加していただいた約170組の参加者やリストアップされた作品、それらから新しい出会いが見つかれば幸いです。3日間連続公開の2日目「vol.2」です。明日2

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  • フリーランス女優が見つけた「これまでの成功してきた考え方が通用しない」という壁の突破法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    初対面、会議、プレゼン、面接など、目上の人や大勢の人の前だと緊張してうまく話ができないと感じたことはありませんか? 働き方や生き方が多様化しているこれからの時代では、「どんな相手にも物怖じせず、フラットに接する力」、いわば「対峙力」が、人との関わりのなかでチャンスを掴むためのカギになります。 そんな「対峙力」を使い、どんな人にも物怖じせずにコミュニケーションをとっているのが、堀江貴文さんのYouTubeチャンネル「ホリエモンチャンネル」のMCをはじめ、女優、タレントとして幅広く活躍している寺田有希さん。 自身の著書『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術』のなかで、「実は根は人見知りで小心者。しかし、工夫を重ねることでコミュニケーションの自信と勇気を手に入れた」と話しています。 どんな相手とも物怖じせずにやり取りするにはどうしたらいいのか。ノウハウが詰まった同書から抜粋してお

    フリーランス女優が見つけた「これまでの成功してきた考え方が通用しない」という壁の突破法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • まずは自分の「外見」と「声質」を分析せよ。どんな人にも物怖じしなくなる“4つの習慣”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    寺田有希著『対峙力』より まずは自分の「外見」と「声質」を分析せよ。どんな人にも物怖じしなくなる“4つの習慣” 初対面、会議、プレゼン、面接など、目上の人や大勢の人の前だと緊張してうまく話ができないと感じたことはありませんか? 働き方や生き方が多様化しているこれからの時代では、「どんな相手にも物怖じせず、フラットに接する力」、いわば「対峙力」が、人との関わりのなかでチャンスを掴むためのカギになります。 そんな「対峙力」を使い、どんな人にも物怖じせずにコミュニケーションをとっているのが、堀江貴文さんのYouTubeチャンネル「ホリエモンチャンネル」のMCをはじめ、女優、タレントとして幅広く活躍している寺田有希さん。 自身の著書『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術』のなかで、「実は根は人見知りで小心者。しかし、工夫を重ねることでコミュニケーションの自信と勇気を手に入れた」と話

    まずは自分の「外見」と「声質」を分析せよ。どんな人にも物怖じしなくなる“4つの習慣”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ホリエモンチャンネルMC・寺田有希が実践する“仕事につながる”初対面のコミュニケーション術|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    初対面、会議、プレゼン、面接など、目上の人や大勢の人の前だと緊張してうまく話ができないと感じたことはありませんか? 働き方や生き方が多様化しているこれからの時代では、「どんな相手にも物怖じせず、フラットに接する力」、いわば「対峙力」が、人との関わりのなかでチャンスを掴むためのカギになります。 そんな「対峙力」を使い、どんな人にも物怖じせずにコミュニケーションをとっているのが、堀江貴文さんのYouTubeチャンネル「ホリエモンチャンネル」のMCをはじめ、女優、タレントとして幅広く活躍している寺田有希さん。 自身の著書『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術』のなかで、「実は根は人見知りで小心者。しかし、工夫を重ねることでコミュニケーションの自信と勇気を手に入れた」と話しています。 どんな相手とも物怖じせずにやり取りするにはどうしたらいいのか。ノウハウが詰まった同書から抜粋してお

    ホリエモンチャンネルMC・寺田有希が実践する“仕事につながる”初対面のコミュニケーション術|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • サッカー選手・田中亜土夢が没頭する、フィンランドの本場サウナ | Fika

    フィンランドの名門クラブ「HJKヘルシンキ」に所属するサッカー選手・田中亜土夢。Jリーグで活躍したのち、2015年にフィンランドリーグに挑戦し、場のサウナの魅力に開眼したという。2018年には一度Jリーグに復帰するも、場のサウナや北欧文化を忘れられなかったこともあり、2020年からふたたびフィンランドリーグへ。 現在では背番号を37(サウナ)にするほどの愛好家になった田中にとって、サウナは娯楽であるとともに、人生においても欠かせないものとなっているそうだ。その証拠に2020年8月、フィンランドのサウナ文化やカルチャーなどを伝えるウェブメディア『MOI SAUNA』を自ら立ち上げ、格的にフィンランドの魅力や場のサウナの醍醐味などを世に発信している。 今回はそんな田中選手に、あらためてサウナにハマった経緯や場ならではの楽しみ方などについてうかがった。そこで語られた、サウナ文化に紐づく

    サッカー選手・田中亜土夢が没頭する、フィンランドの本場サウナ | Fika
  • 元プロサッカー選手がサッカーを辞めて思うこと|白洲|note

    冬だった。サッカー選手は毎年12月になると翌年の契約にそわそわし始める。といっても1月から11月までの成績・結果が契約に反映されるので、12月から慌てても何もならない。選手もそれをわかっていながら、それでも落ち着かないのが12月という月なのだ。そんなある意味その年の通信簿を渡されるような月に、僕はこの世で一番愛しているもの、サッカーを辞めた。 サッカーで生きていくということ僕がいたのはとあるプロサッカークラブだった。お世辞にも環境が良いとは言えないが、夢にまで見たプロ生活。好きなことをして生きていく喜びを僕は18歳にして手にしたのだ。将来は明るかった。地元では小学校から一番で街のちょっとした有名人だったし、市・県・地域の選抜にも選ばれていた。高校で全国大会には出られなかったが、運良く県の決勝にスカウトの方が見に来てくれていて、僕はサッカー選手になった。 有頂天だった。地元ではちやほやされ、

    元プロサッカー選手がサッカーを辞めて思うこと|白洲|note
  • 2021年、デジカメはどうなる 各社の新製品から次の一手を考える

    2020年はコロナ禍で大変な年だった。どの業界も大変だったろうけど、カメラ界も例に漏れず。何しろ、年初から「CP+2020中止」のニュースが駆け巡ったのである。 今思えば、まだ「3密」という標語ができる前、世間の話題は横浜に寄港したダイヤモンドプリンセス号が中心だった2月14日に中止を決定したのは英断だったと思う。 不特定多数の来場者が1つのカメラを触ったりファインダーをのぞいたりする場なので、リスクが大きいと判断したのだろう。 その後、新型コロナウイルスの猛威は夏場も大きく衰えることはなく、各イベントは中止になり、カメラの売り上げも大きく下がり、なんとも大変な1年だったなあ……とネガティブな話で始めざるを得ない年だったのだな。 それを踏まえて2021年はどうなるか。 まずは「CP+2021」だが、2020年秋に一旦はオンラインとリアルの両方で開催と発表したものの、感染者数増加を受けて早々

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