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ブックマーク / www.hamakei.com (3)

  • 中華街に「ベビースターランド」が誕生ー3月開業の「横浜博覧館」内に

    オーヴァル(横浜市中区桜木町1)は横浜中華街に3月中旬、大型ショッピングセンター「横浜博覧館」(中区山下町145)をオープンする。 ベビースター体験型ショップ「ベビースターランド」(イメージ) 横浜博覧館は、2011年5月末日に閉店した中華料理の老舗「安楽園」の跡地、横浜中華街大通り沿いにオープン。3階建ての大型ショッピングセンターで、1階にギフトショップ「横浜博覧館マーケット」、2階に「ベビースターランド」など、お菓子や世界の飲み物を体験できる「横浜おやつファクトリー」、3階には庭園で中国茶やスイーツが楽しめる「博覧館ガーデンテラス」が入居する。店舗面積は661平方メートル。 オーヴァルは、横浜中華街のテーマパーク「横浜大世界」も所有する総合デベロッパー。「遊ぶ」「べる」「くつろぐ」「思い出づくり」ができる新しい体験型ショッピングセンターを目指していく。 2階の「横浜おやつファクトリー

    中華街に「ベビースターランド」が誕生ー3月開業の「横浜博覧館」内に
  • 相鉄と東急が相互直通運転へ-2019年4月に開業予定

    相模鉄道(横浜市西区)と東京急行電鉄(渋谷区南平台町)は10月5日、国土交通省より「相鉄・東急直通線」の工事施行認可を受けたと発表した。 「相鉄・東急直通線」は、JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近に新設される羽沢駅(仮称)から東急東横線・目黒線日吉駅までの約10キロメートル。羽沢駅(仮称)~新横浜駅(仮称)間の建設工事を相鉄が、新横浜駅~日吉間の建設工事を東急が行う。 整備期間は2019年3月までで、開業は2019年4月の予定。整備主体は鉄道建設・運輸施設整備支援機構で、営業主体は相鉄と東急。事業費は約1,957億円。相鉄と東急が利用料を支払い、相互直通運転を行う。運行頻度は、朝ラッシュ時間帯10~14/時、その他の時間帯は4~6/時程度の運行を予定。 同線は、すでに工事が進んでおり2015年4月開業予定の「相鉄・JR直通線」とともに「神奈川東部方面線」の一部として整備される。「相鉄・JR

    相鉄と東急が相互直通運転へ-2019年4月に開業予定
  • 「横浜三井ビルディング」が2月末に完成-原鉄道模型博物館は今夏開館

    みなとみらい21地区67街区に開発中のオフィスビル「横浜三井ビルディング」(横浜市西区高島1)が、2月末に完成する。 同ビルは、「横浜から世界へ」をコンセプトに開発された地下2階・地上30階建て、高さ152.2メートルの複合ビル。敷地面積約7,799平方メートル、延床面積約90,356平方メートル。事業主は三井不動産(東京都中央区)、設計は日建設計(一級建築士事務所)。総事業費は約427億円。 風を受け未来へ向かう「帆船」をイメージした外観で、建物の外には、神奈川出身のイラストレーター舟橋全二さんが制作したベンチと防風板の二つの機能を備えた彫刻「時を走る」、イスラエル系オランダ人のアーティスト、ラム・カツィールさんの彫刻「Grow」が設置されている。 ビル内はオフィス、店舗、文化交流施設で構成され、5階~30階=賃貸オフィス、1階=店舗、3階=総合受付とセキュリティゲートを備えたオフィスの

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