TwitterやFacebook、Instagram……もう何個もSNS登録しててわけわかんねーし、なんか知り合いが繋がりまくってストレスめっちゃ溜まる!っていう人を多く見かける今日このごろ。 むかしはたくさん投稿してた人も、最近あまり見かけなくなったな……と思うことが増えてきました。 ともすれば、SNS停滞期とすら感じてしまう現在ですが、Mastodon(マストドン)というSNSがここにきて大きな話題となっています。 基本的な機能はTwitterに類似した、ミニブログと呼ばれるジャンルのSNSなのですが、いろいろと一線を画しています。 日本では4月15日くらいから話題になっているのですが、やけに名前見るけどまだ参加してない……(というか別に参加したくない……)という人も多いはず。この記事ではMastodonの基礎的な情報や用語を解説していきたいと思います。 MastodonとTwitte
2017年ブレイクするバンド28組! 音楽業界人たちが本気で推薦/画像はAmazon.co.jpより/加工は編集部 いつでも、どんな時でも力をくれる音楽。 ライブやフェス、テレビなどなど、世の中をポジティブに盛り上げてくれる最高のエンターテインメントであることに変わりはありません。 最近では「Spotify」や「Apple Music」「LINE MUSIC」などのサブスクリプションサービスが登場し、手軽に多くの音楽が聴き放題になりました。「CDが売れない」と言われながらも、音楽はより身近な存在になったとも言えるのかもしれません。 さて、昨年も数多くのアーティストが頭角を表しました。Suchmos、ぼくのりりっくのぼうよみ、岡崎体育、Brian the Sun、米津玄師などが音楽シーンを彩りました。 そして迎えた2017年。今年はいったい、どんなアーティストがブレイクするのでしょうか? K
舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し
『フリースタイルダンジョン』や「高校生RAP選手権」の盛り上がりから、現在かつてないほどに日本語ラップという文化が多くの層から注目を集めています。 しかしながら、その注目の多くは日本語ラップの中の局所的なイベント「MCバトル」に向けてのもので、楽曲について語られることはヒップホップ専門のメディアやコアなファンの間の中にまだまだとどまっています。 数少ないネット上の記事を見ると「日本語ラップのクラシック◯◯選」といった、なぜか黎明期や90年代の古い楽曲ばかりが紹介されています。 では現在の日本のヒップホップはどうなっているのか? ラップのフロウや韻の研究も進み、ラッパーもトラックメーカーも、かつての「B-BOY」スタイルを超えた新たな枠組で、さらなる発展と進化を遂げた完成度の高い楽曲がリリースされ続けています。ここでは、2010年から現在までにリリースされた日本語ラップの人気楽曲、注目楽曲を
東京中に仕掛けられた謎を解きながらゴールを目指す、フィールド型のリアル脱出ゲーム・“ナゾトキ街歩きゲーム”「地下謎への招待状2015」が、10月1日(木)から12月27日(日)までの期間限定で開催される。 これは、数多くの「リアル脱出ゲーム」企画を打ち出してきたSCRAPと東京メトロの共催による企画。 東京メトロの駅や街全体を舞台に、参加者自らがプレイヤーとなって街を歩き、街中や駅に隠された謎を解き明かしながらゴールを目指す体験型ゲームとなっている。参加料は2,160円(税込/東京メトロ線で使用できる1日乗車券を含む)。 東京の街と地下鉄が舞台のリアルゲームに参加せよ! 2014年の開催時には、なんと2万人以上が参加した「地下謎への招待状」。その第2弾となる同企画は、完全新作の謎解きで挑戦者を待ち受ける。 参加者は、池袋駅、新宿駅、渋谷駅などの指定された定期券うりばで、一日乗車券がセットに
こんにちは! KAI-YOU編集部のやませです。「大つけ麺博日本一決定戦2」が大盛況のうちに幕を閉じたと思いきや、今度は「東京ラーメンショー2013」が開催されたりと、話題の尽きないラーメン業界。 今まで、KAI-YOU.netでもHOTでPOPなラーメンのニュースを取り上げてきましたが、今回はなんと、以前取材させていただいた早稲田大学ラーメン部のみなさんに協力していただき、ラーメン部がおすすめする東京都内ラーメン店の10選を決定! さらに今回は、ラーメンだけではなく、サイドメニューまで絶品のお店も2店舗紹介しちゃいます。 関連記事 500人を擁する早稲田大学ラーメン部に潜入! その生態とは?(赤羽編) 早大ラーメン部が厳選! 2014年最強のラーメンBEST5 500人というラーメン好きを擁するラーメン部が選ぶ、ラーメン界の重鎮といえる有名店から、ラーメン部行きつけのお店まで、ラーメン部
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