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ブックマーク / next.current.co.jp (7)

  • クチコミマーケは法律の問題になるか?|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 これはちょっと面白いなと思い、調べてみました。 口コミマーケティングって、やりすぎると不正競争防止法(周知表示混同惹起行為)のあたりにひっかかってくると思います。どうしてもシロートの姿を借りた広告に見えてしまう面がありますから。 口コミと広告の差はどこにある?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan 専門家にヒアリングして得た結論を、現時点でのひとつの見解としてまとめておきます。 この場合、不正競争防止法は関係ないと思われる 「周知表示混同惹起行為」とは特定の文字列(商品ブランド名とか)やロゴ・デザインの「表示」を「周知」するときに「混同」を「惹起」するような行為…つまり悪質な類似商品で「不正競争」を行うことを規制するもので「ブログ記事

    julajp
    julajp 2009/03/11
  • 広報視点からみた「グーグル、プロモーションで謝罪」|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 あっという間に話が広がって、だいたい終わってしまったようで…。 グーグル、プロモーションで謝罪--抵触したサーチガイドラインとは:マーケティング - CNET Japan Googleの日法人は2月10日、自社のマーケティング活動についてオフィシャルブログで謝罪した。 同社は急上昇ワードランキングのブログパーツを告知するために、サイバー・バズのクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz」を使って、多くのブロガーに有料で記事を書いてもらっていた。これがGoogleのサーチに関するガイドラインに違反していたという。 この件については、すでに、 GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと : tokuriki.com など優れた論考が出揃っているので、何を書いても

    julajp
    julajp 2009/02/14
    blogでなんとなくひっそりでなく、CNET取材への返答内容をプレスリリースで表明していたら。でももしかしたら何がどう悪いのかキチント言い切れずああいう形だったのかも。
  • ブログの実態に関する調査研究|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 これは待望の調査ですね。 ブログ:世界一は日語 言語別発信、英語上回る 総務省 - 毎日jp(毎日新聞) ブログ:世界一は日語 言語別発信、英語上回る 総務省 インターネットで公開されている国内のブログは08年1月末現在で約1690万あり、国内のネット利用者(約8811万人)の約2割が利用し、記事総数は約13億5000万と、単行約2700万冊の情報量に匹敵することが2日、総務省情報通信政策研究所の調査報告書でわかった。04年以降に急増したブログの格的な実態調査は国内初めて。 どのページも非常に興味深い、それも納得度の高い調査です。たとえば、 国内のブログの総数 約1,690万(記事総数は約13億5,000万件。)アクティブなブログの数は約 300万で、ブログ総数の2割弱に

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    julajp 2008/07/15
    日記をつけるのが億劫な人は無理かも?あと、内容を考えすぎてしまう人も続けにくいかも。どっかで途切れてしまう可能性h案外高いかも
  • イベント運営は「100-1=0」|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 ブロガーリレーションズの一環として、ブロガーの方々をご招待して開催する「イベント」があります。 イベントの専門家ではないこの僕も、ときどきお手伝いをさせていただくことがあります。 イベント運営は、大変にヘビーな仕事です。 わずか数時間のために、クライアントと何度も打ち合わせを重ね、マニュアルを作っては書き直し、リハを繰り返し、番では「必ず起こる」トラブルに対して瞬時の判断で動かなければなりません。 やっているうちにわかってきたことがあります。 イベント運営というのは「空気をつくる仕事」なのだということです。 イベントの番中は、とにかく、その目的と関係のない無駄なものは、なにひとつ存在してはいけないのです。空気が汚れてしまうのです。 たとえば、当日になって人手が足りなくなったと

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    julajp 2008/05/23
    製品絡みのもの幾つか参加させてもらいましたが、こなれているところ、手探りのところ色々あるみたいですね。元々ユーザーとのコミュニケーションを上手く取っているところは良い感じになりやすいよう。
  • 消費者庁創設について消費者教育の話が出ないのはなぜなのか|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 政局のおもちゃになってるんじゃないでしょうか。 窮余の一手 首相が「消費者庁」創設表明  (1/2ページ) - MSN産経ニュース 福田康夫首相は23日の消費者行政推進会議(座長・佐々木毅前東大総長)で、「政策全般にわたり消費者の視点から監視する強力な権限を有する消費者庁を来年度立ち上げる」として、初めて消費者庁創設の方針を表明した。内閣支持率の低迷で窮地に立つ福田首相にとって、支持回復に向けた「最後のとりで」ともいえる政策課題の実現で活路を開きたいとの思惑が見え隠れする。しかし、消費者庁に権限を奪われかねない関係省庁がさっそく抵抗している。  (酒井充) 一番気になるのは消費者教育に関する言及が見えないことです。 (会議の議事録をすべて読んだわけではないですけど) 確かに、特に

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    julajp 2008/04/24
    消費者保護を打ち出すなら、そのサービスの筆頭とも言える政策を脇に置くのはおかしいと思う。これこそを"消費者の視点から監視する強力な権限を有する"としてくれなければウソですよね。
  • ザ☆ネットスター!|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 まさか、NHKがこんな番組を作るとは。 NHK 番組たまご 「ザ☆ネットスター!」 「ふちゃぎ」「ジョジョ立ち」「ロリ校長」「ひとり情熱大陸」「ゾンビーズ」「台車近影」「富山弁フラッシュ」「やのさとる君」・・・いま話題のネットコンテンツ、あなたはどのくらい知っていますか? たとえば「ひとり情熱大陸」。いま人気の動画投稿サイトに登場するや、1ヶ月で50万回再生されたという超人気作品です。どんな内容かというと・・・(・・・やはり番組をご覧ください!) 時代は変わるものですね。 2ちゃんねる・YouTube・ニコニコ動画で人気となったUGCを、ドカンとまとめて紹介する番組です。 何しろオープニングとエンディングのテーマソングが初音ミクですよ。たまげちゃいます。 一般的にネットの話、特に

  • 佐野元春ブロガーミーティング|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 今夜、都内某所で、僕の敬愛するロックミュージシャン佐野元春氏によるイベント「佐野元春ブロガーミーティング」が開催されました。 僕も、ちょっとだけコーディネイトのお手伝いさせていただきました。 まずは、日のミュージシャンWebサイトのパイオニアであり、ファンからの提案でスタートし、今もボランタリティにより支えられている「物のファン・コミュニティ」として随一の存在でありつづけるMoto Web Server(NWS)、そのスタッフによるNWSの歴史について、さらに、新しいブログプロモーションについてのプレゼンテーションがありました。 そして、佐野元春人が語り始めました。 テーマは「なぜインディペンデントレーベル『デイジーミュージック』を創設したか」。 詳細については、ご参加いた

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