東国原英夫氏(61)が8月29日、「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」(TBS系)に出演。コメンテーター・金慶珠氏(52)に対して「黙ってろお前は!」と激昂する場面があった。ネットで物議を醸している。 番組ではこの日、日韓関係の悪化について特集していた。文大統領の支持率が45.7%ということに対し「就任以来、最低の数値であるのは間違いない」とコメントした金氏。輸出規制などに対して文大統領が協議を働きかけてきたが、「テコでも動かない強硬姿勢を日本が示してきた」と発言。そして文大統領について「強硬姿勢を国内でさらに示さざるを得なくなったのでは」と推測した。以降も金氏のコメントを中心に番組は進行した。 その後、司会・石井亮次アナウンサー(42)から“日本のやり方”に意見が求められた東国原氏は「毅然としていいと思いますよ。70年これまでずっと我慢してきましたから」と持論を展開。「徴用工の判決ですよ
様々な世界で活躍する男女2人による対談連載「クロストーク」。今回登場するのは小説家の西加奈子さんとラッパーの田我流さんです。 じっくり話し合うのはこれが初めてという2人。といっても実は初対面ではなく、かねて田我流さんファンだった西さんは、ライブにも通って一緒に写真も撮っていた……それを田我流さんは気づいていなかったそうです。 そんな2人に語り合ってもらったテーマは次の二つ。それぞれの対談を&Mと&wに掲載します。 「カッコよさ」と聞いて2人が思い浮かべることとは――。さまざまな人物の名前が挙がった、こだわり満載のトークをお届けします。 西加奈子(にし・かなこ) 1977年、イランのテヘラン市生まれ。2004年に『あおい』でデビュー。2007年『通天閣』で織田作之助賞、2013年『ふくわらい』で河合隼雄物語賞を受賞。2015年『サラバ!』で第152回直木三十五賞を受賞し、同シリーズは累計10
北海道などが実施した韓国人観光客の歓迎イベントで、「歓迎します」などと韓国語で書かれたうちわや菓子を配る道職員ら=新千歳空港で2019年8月19日 北海道が、道内を訪れる韓国人観光客を歓迎するイベントを空港で実施したところ、道内外から「韓国人観光客は誘致する必要がない」「なぜ韓国人を歓迎するのか」などと批判する意見が相次ぎ、観光立国を目指す道関係者らが戸惑っている。鈴木直道・道知事は22日、「交流は必要。感情的でなく冷静に受け止めたい」と呼びかけた。 元徴用工問題や輸出規制強化で日韓関係が急速に悪化する中、韓国から道内への航空路線の運休や減便が相次ぐ。このため、道や自治体などで作る関係団体は19日、韓国人観光客の減少を食い止めようと、新千歳空港と旭川空港で「ようこそ北海道へ」と韓国語で書かれた横断幕を掲げるなどの歓迎イベントを実施していた。
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