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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (100)

  • 新設の小学校校名、全く同じアダルトサイトが : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生産量日一のサクランボにあやかって山形県東根市が来年4月に新設する「さくらんぼ小学校」と同名のアダルトサイトが存在することが分かり、同市に校名再考などを求める声が寄せられている。 サイトには少女のわいせつなイラスト画像が載っており、市は、不安の声に対して10月の市報で選考経緯を改めて説明する方針。 校名は昨年12月、市民からの公募で最多得票を得て決まった。特産「佐藤錦」などで知られる東根市では、新幹線の駅名やマラソン大会の名称にも「さくらんぼ」が使われている。 市は似た校名がないか事前に確認したが、インターネットではチェックしていなかった。 同名のサイトは、少女のキャラクターの全裸画像やアダルトゲームの販売情報などを掲載。市は、匿名の電子メールの指摘でサイトの存在を把握した。 市には、校名の再考、児童への影響や風評被害を懸念するメールが既に30件近くあり、保護者からとみられるものも目立つ

    kaeru333
    kaeru333 2010/09/08
    うーん変えた方がいいよね。 大人になって英語でチェリーを卒業しましたって言いにくいじゃないか。
  • 第1回 損得勘定の基本技 トータル、実質、円建て : 山崎道場 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    投資に関する入門的な解説や雑誌の記事などを読むと、投資の損得計算の基礎が十分伝えられていないケースがあることにしばしば気付く。学生や投資家と話していても、同様だ。投資は、お金をインプットとして、アウトプットにもお金を求める行為なので、損得計算がしっかりできないと上手く行かない。 投資の計算に関して、初心者のみならず、全ての投資家に、意識して欲しいのは以下の三点だ。 第1の技 「頻繁に受け取る報酬」に誤魔化されるな 先ず、「リターン」、即ち投資収益はインカム・ゲインとキャピタル・ゲインを合わせた「トータル・リターン」で把握する事が重要だ。インカム・ゲインとは、債券でいうとクーポン、株式なら配当、投資信託なら分配金のように現金で行われる支払いを受け取ることだが、この利率だけに囚われていたり、値上がり益であるキャピタル・ゲイン(値下がり損の場合は「キャピタル・ロス」)よりも、インカム・ゲインを過

    kaeru333
    kaeru333 2010/09/06
    "為替の変動を想定せよ" / むずかしいなー
  • 東証もう夏枯れ…7月は5年半ぶり低水準 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京株式市場の薄商いが続き、東証1部の7月の売買代金は、1日平均約1兆2500億円と、2005年1月以来、約5年半ぶりの低水準まで落ち込んだ。 市場では「政局や景気の先行きが不透明で、個人投資家を中心に様子見姿勢が強まったため」(大手証券)との見方が多い。 東証1部の売買代金に占める個人投資家のシェア(占有率)は09年の平均が約29%だったが、7月は20%前後に低下した。顧客の大半を個人が占めるインターネット証券では売買の減少が顕著で、ネット証券大手の松井証券は7月の売買代金が1日平均300億円強と、03年以来の低水準となる見通しだ。 7月の日経平均株価(225種)は9500円を挟んで方向感に乏しい展開が続いた。8月は例年、取引が低迷する「夏枯れ」の時期だけに一段と取引が少なくなる恐れもある。

    kaeru333
    kaeru333 2010/08/01
    年中渇水期じゃないの?
  • 大切な個人のお金の運用手順 : 山崎流マネーここに注目 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    私事で恐縮だが、今年の4月から獨協大学の経済学部で「金融資産運用論」と題する授業を行っている。先頃、春学期の最後の授業を行った(あとは試験と採点だけだ)。 大学の授業なので、モダンポートフォリオ理論や行動ファイナンスといった投資の理論も説明するわけだが、個人の資産運用をどうやったらいいのか、理屈と現実の両方に沿った運用手順を考えることに重点を置いた。 個人の資産運用手順は、世間で「貯蓄から投資へ」と再々言われる割には、体系的で具体的な方法論が確立されていないと感じていたので、この授業の担当を機に、あらためて考えてみようと思った。 リスクとリターンの計算の仕方といった技術的な説明も勿論行ったのだが、授業を通じて何度も強調したのは、運用に取り組む手順の問題だ。 筆者が正しいと考えるのは、次のような手順だ。 (1)家計の把握と分析  (2)資産配分計画(アセットアロケーション)の作成  (3)個

    kaeru333
    kaeru333 2010/07/17
    保険や簿記や将来の年金を知る事も大事ですかねー
  • 投資教育の担い手は誰が適任か? : 山崎流マネーここに注目 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    お金の扱い方」の教育が少なすぎる 「貯蓄から投資へ」というかけ声の下で、投資教育の必要性が長年にわたって強調されているが、いまだ十分とは言えないように思う。 3つの問題がある。 まず、圧倒的に投資教育の分量が少ない。学校では金銭教育が行われないことが多い。必要な情報の内容から考えると、中学校や高校である程度の教育を行うことが望ましいと思うが、金銭に絡む教育はほとんど行われていないようだ。 また、大学でも、経済学経済学の一分野としてのファイナンスの研究・教育をしている学校があるが、全ての学校にファイナンスの専門家がいるわけでもないし、ファイナンス関係の科目を履修する生徒はごく限られている。 外国文学や哲学、あるいは法学、物理学など、ファイナンス以外のことを専門として学んでいる学生たちに無理やり投資理論などを教えるには無理があるが、大学でも体育の授業や就職指導などはあるわけで、経済学部の学

    kaeru333
    kaeru333 2010/07/12
    親としてまずは頑張ってみます。
  • インデックス投資の強さと弱さ : 山崎流マネーここに注目 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    普及しないインデックス投資 徐々に拡がりを見せているとはいえ、インデックス投資は、まだ意外なくらい普及していない。他の運用商品の手数料を考えると、たとえばTOPIX(東証株価指数)に連動する上場型投資信託(ETF)で一番残高の多い「TOPIX連動型上場投資信託」などは、残高が数兆円あってもおかしくないと思うが、現実にはまだ6千億円程度だ。 運用としてのインデックス投資には、いくつかの批判がある。 米国の代表的な投資のテキストである「インベストメント」(ツヴィ・ボディー、アレックス・ケイン、アラン・J・マーカス著、平木多賀人他訳、日経済新聞社)に「インデックスへの批判は止まらない」と題するコラムが載っている(前掲書p245)。 このコラムによると「ほとんどのウォールストリートの会社は、インデックス・ファンドでは稼げないために、インデックス・ファンドが嫌われるのを望んでいる」とあり、典型的な

  • データセンター、関連市場は5割増 : 相場テーマでみる企業 : 株価を読む : 投資講座 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2010年のキーワードは「4つのE」である。即ち、エコロジー(環境:Ecology)、ネットショッピング(電子商取引:E-Commerce)、新興国(Emerging)、高齢者(Elder)である。 この観点から、前回は、LED(発光ダイオード)、クラウドコンピューティング、アジア関連、巣篭もり消費(ネットショッピング)を紹介した。 この中で、クラウドコンピューティング(ユーザーが情報などを読み込む時にネット上のサーバーが提供するサービスを利用する新たなサービス)が最も判りにくい。そこで、クラウドコンピューティングの利用例の一つとして「データセンター」をとり上げる。 キンドルDXの衝撃 クラウドコンピューティングを利用した端末が世界の出版業界に衝撃を与えている。米アマゾン・ドット・コムが、2010年1月19日から雑誌大の電子書籍端末「キンドルDX」を販売開始。対抗する米アップルもタブレット

  • 4つの「E」に注目 : 相場テーマでみる企業 : 株価を読む : 投資講座 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2010(平成22)年の株式市場と投資テーマは何かと考えると――。すでに数年前から環境関連は大事な投資テーマの一つになっていて、電気自動車、ハイブリッド車はもう路上にあり目新しいテーマではない。 しかし、株式相場には「理想相場」と「現実相場」があり、ある大きなテーマがひとたび登場すると、一度で終わってしまう相場はまずあり得ない。新しい要素を加えながら投資テーマは日々変化して行く。 結論からいえば、今年(2010年)のキーワードは4Eだろう。具体的には、 E:Ecology(環境) E:E-Commerce(電子商取引) E:Emerging(新興国) E:Elder(高齢者) こうした観点から次の「LED」「クラウドコンピューティング」「アジア展開」「巣篭(ご)もり消費」の4つを今回のテーマに取り上げた。 省電力、高画質のLEDテレビ LED(発光ダイオード)の用途が急速に広がりを示して

  • ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日での発売に合わせ、「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。 今後、海外で一般的なように、通信会社と携帯端末を利用者が自由に選ぶことができるきっかけになる可能性もある。 国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。ドコモは、アイパッド利用者の通信需要の取り込みを狙う。 アイパッドは、電子書籍ゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。 アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。だが、米グーグルもSIMカードを利

  • ファンドに込める親心 : 七転八起 : 企業ナビ : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    <小学2年から大学卒業まで米国暮らし。自分が日人なのか米国人なのか、悩み続けた> 旧東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に勤めていた父の米国赴任について行き、現地の学校に放り込まれました。大学を卒業するまで、同年代の日人が周囲にいませんでした。 大卒後に帰国し、ビジネス界や学界などの国際交流を促す財団法人「日国際交流センター」で2年間勤務しました。自分が生まれた日のことをもっと知りたいと思ったからです。その間、進路に迷って、ある大手商社の面接を受けました。でも、人事課長が「帰国子女も採ってはいるけどね……」などと消極的な口ぶりで、日の大企業に自分のいる場所はないのかな、と感じました。 結局、米国に戻ってビジネススクールに通いましたが、「外見は日人だから米国人になりきれないし、日に来ると米国人と言われる。自分はいったいどちらなのか」と悩み続けました。数年たってようやく、日人とも米

  • さよならバランス・ファンド : 山崎流マネーここに注目 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    バランス・ファンドとは、株式と債券など複数の資産を含むファンドのことで、商品としての形態は、一般に売られている投資信託や個人年金保険である場合もあるし、確定拠出年金の運用選択肢にもバランス型の商品がラインアップされていることがある。 国内株式に何%、外国株式に何%、等々の資産の配分(運用業界では「アセット・アロケーション」と呼ぶ)を決めるのは、一般投資家にとって、なかなか難しい意思決定のため、この部分を運用会社に「お任せ」にできるバランス・ファンドは、投資家にとって気楽な商品だと言える面がある。更に言えば、運用商品を販売する金融機関の社員にとっても、顧客にアセット・アロケーションのアドバイスをするのは難しいし面倒なことから、バランス・ファンドは売りやすい商品だ。 投資家にとって買うときの敷居が低いという意味で、バランス・ファンドを良い商品だと言うマネー・アドバイザーもいるのだが、率直に言っ

  • 「直販系」ファンド、長期投資家が支える : ランキングで読み解く投信 : 投資信託 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    運用会社が、販売金融機関を通さず、投資信託を販売することを直接販売、略して「直販」と言います。その「直販」の方法のひとつとして、一般の生活者と直接触れ合う「勉強会」を中心に、「長期投資」「積み立て投資」によって資産形成を行なうことを啓蒙して、自らが運用する投資信託を販売するスタイルがあります。 こうした販売方法では、大手金融機関が全国で一斉に営業を展開するように多くの資金を集めることはできません。しかし、9社ある「直販系」運用会社が運用する10のファンドには、ひとつの共通点があります。ファンドがスタートしてから1か月たりとも「資金流出超」にならず、純流入を続けていることです。「直販系」は長期投資を理解し、実践する投資家による良質な資金に支えられた「純増系」運用会社でもあるのです。 超小規模でも、運用できる仕組み このコーナーで通常は、ランキングするのは純資産残高30億円以上という条件をつ

  • 個人と年金基金の資産配分の違い : 山崎流マネーここに注目 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    個人投資家の運用計画、特に、内外の株式にお金の何%を配分するかといった概要を決める「アセットアロケーション(資産配分)」は、企業年金の年金基金のようなもののアセットアロケーションとは、前提条件がかなり異なっている。 重要な違いが三つある。 第一に、個人の資産運用計画では、人の「人的資」の影響が大きいことだ。 たとえば、同じ1000万円の運用資金を持っているとしても、かつて自営業で現在は引退している70歳のAさんと、現在30歳で好調な企業に勤めているBさんとでは、前提条件が違う。自営業の方は厚生年金に加入しているサラリーマンよりも年金額が少ない場合が多い。70歳ですでに仕事の第一線を離れた方の場合、今後に見込まれる収入の可能性は限られているだろうから、手持ちの1000万円が万一大きく減ると大変な場合があるだろう。他方、30歳の会社員は人が健康で仕事が順調なら、今後かなりのお金を稼ぐこと

  • <第53回>配当金も損益通算の対象に【株】 : 資産運用入門 : 投資講座 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年からスタートした株券の電子化について学んでいる貯金ブタさん。配当金の受け取り方の選択肢が増えただけでなく、節税につながる新しい制度も始まったようですよ。 前回知った新しい配当金の受け取り方法について、ボクが使っている証券会社の対応状況を調べたら、すでに申し込みがスタートしていたよ。でも1つ気になることを見つけたんだ。 どんなことが気になったの? 「『株式数比例配分方式』を選択して、証券口座(源泉徴収ありの特定口座)で配当金を受け取ると、平成22年(2010年)分から上場株式等の譲渡損失と上場株式等の配当金とが自動的に通算されることになるので便利になります」って書いてあるんだけど、よく意味がわからなくて…。 これは「譲渡損失の損益通算」の話だね。譲渡損失の損益通算とは、一方の損失ともう一方の利益を相殺することで、所得税などの税金負担を軽減できる制度なんだ。 節税の話? それなら、ちゃんと

  • LED電球競争白熱…参入に低価格化で対抗 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「次世代照明の命」と言われ、消費電力が比較的少なくて済む家庭用発光ダイオード(LED)電球を巡る競争が過熱してきた。 東芝ライテックは15日、新規参入するシャープに対抗し、価格を従来の半分に抑えた新製品を発売した。低価格化が加速すれば、市場が一気に拡大する可能性がある。 LED電球の寿命は同じ明るさの白熱電球の40倍、電球形蛍光灯の6〜7倍だ。電気代も低く抑えられるので、長期間使うなら電球代を含めても割安となる。 各メーカーは省エネ促進を図る政府の要請を受け、2012年までに白熱電球の生産を停止する。このため、LEDの家庭用照明市場におけるシェア(占有率)は、現在の2〜3%から急伸するとの見方が強い。 東芝の新製品は、性能は従来と同じだが、店頭価格を従来の半分となる4000円程度に抑えた。家電量販店などでは、早くも品薄状態となっている。 シャープは、東芝に先駆けて、いったんは4000円程

  • 楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットのショッピングサイト「楽天市場」を運営する楽天(東京都品川区)が、東証1部の上新電機(大阪市)を含む複数の出店企業に商品購入者などのクレジットカード番号とメールアドレスを1件10円で提供していたことが5日、わかった。 楽天は「個人データ提供は規約で説明しており問題ない」としているが、同社は2005年に顧客情報が大量に流出した事件を受け、カード番号とメールアドレスを企業に提供しない方針を発表しており、利用者から「約束違反」「情報流出が不安」などの声が出ている。 楽天では05年7月、楽天市場への出店企業の元社員がクレジットカード番号など約3万6000件の個人情報を盗み出す事件が発覚。このため、それまで企業側に提供していたカード番号とメールアドレスの提供をやめ、商品発送に必要な「住所」「氏名」「電話番号」に限定する方針を打ち出した。 ところが、この方針表明後も、一部の企業には例外と

  • インデックス投資のメリットと注意点 : 山崎流マネーここに注目 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    最近、個人の間でもインデックス投資がポピュラーになりつつある。今回は、インデックス投資を行う上でのポイントを簡単にまとめてみたい。 「インデックス投資」とは、インデックス・ファンドに対する投資ということだ。インデックスとは、国内株式でいえばTOPIX(東証株価指数)や日経平均のような株価指数のことであり、インデックス・ファンドとは、こうした株価指数とほぼ同じ値動きになるように運用されるファンドのことで、個人投資家は公募の投資信託やETF(上場型投資信託)のような形で投資が可能だ。 インデックス・ファンドは、目標とする指数に連動させる目的だけで運用すればいいので、運用判断が容易であり、一般に運用手数料が安くなっている点に最大の特徴がある。 インデックス・ファンドの長所を簡単にまとめると、以下の3つだ。 (A)何といっても運用に関わる手数料が安い。投資信託の場合、信託報酬といわれる継続的にかか

  • 休園・休校…「子供はどこに?」働くパパ・ママの対処法 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発熱外来のテントで診察を待つ親子連れ(16日午後6時21分、神戸市中央区の市立医療センター中央市民病院で)=野裕人撮影 神戸市内で新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の初の国内感染が16日、確認され、同市は近隣の保育所や幼稚園、小中高などの学校を休園・休校とした。 自分の暮らす地域で発生が確認された場合、同様の処置が取られることも考えられる。幼い子どものいる働く親はどうしたらいいのだろう。 「こんなに身近に新型インフルエンザの影響が出るとは思わなかった」。小学3年(8)と幼稚園児(3)の2人の娘を持つ神戸市内の主婦(39)は、学校と幼稚園が1週間の休みとなり、週3、4回通う老人保健施設のパート勤務をどうするか困っている。実家は九州なので、親には頼れない。「どこに子どもを預ければいいのやら、頭が痛い」と言う。 国内感染が確認された神戸市東部では公立24、私立40の全保育所が休園となり、今

    kaeru333
    kaeru333 2009/05/17
    まじでヤバい...。 休園になったです。
  • 投資の名著の意外な誤り : 山崎流マネーここに注目 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ある雑誌の取材で「投資の名著を5冊あげてほしい」というリクエストがあった。筆頭にあげたのが、バートン・マルキールの名著「ウォール街のランダム・ウォーカー」(井出正介訳、日経済新聞社)だった。 このの原書の初版は1973年で、以後、着々と版を重ねており、累計ではとうの昔にミリオンセラーになっている。筆者は、1980年代に原書の第4版を読んだのが最初だった。投資に関する理論的な知識と、アメリカの株式市場の歴史が、専門的な予備知識なしに分かりやすく読める上質な読み物であり、投資に興味を持つ人なら誰にでも勧めることができる。現在の翻訳は原書の第9版(2007年)がベースになっており、この版では、行動ファイナンスの説明が入るなど、新しい要素が加わっている。過去の原書、あるいは翻訳を読んだことのある方にも再読をお勧めする。 ETF(上場投資信託)を含むインデックス・ファンドに投資することを好み、傾

    kaeru333
    kaeru333 2009/03/22
    リスクの減少と、
  • 「リカバリー・アーニングス」で次の投資先を決める : 山崎流マネーここに注目 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済新聞の株式相場欄を見ると、各種の指数の欄の下に、「株価収益率(PER)」が出ている。先週末、2月27日の日経平均(「225種」と書かれている)について株価収益率を見ると、「前期基準」が8.84倍、「予想」は72.04倍となっている。 この日の日経平均の終値は7568.42円だったが、株価収益率は、前期の企業の利益を基準に計算すると8.84倍だが、今期の予想利益(日経済新聞社の予想)をベースに計算すると72.04倍にもなるということだ。つまり、今期の予想利益は、前期の利益のざっと8分の1に減ってしまったということだ。 ソニー、トヨタ自動車、パナソニックなど、昨年度は絶好調の利益を叩き出した優良企業が軒並み今期は赤字予想になっているので、こうした状況になるのはやむを得ないが、あらためて昨今の金融危機の猛威を思い知らされる。 株価の高安を判断する上で最もポピュラーで、かつ応用範囲が広い