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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (11)

  • OOエンジニアの輪! ~ 第2回 藤野晃延さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    [OOエンジニアの輪!] OOエンジニアの輪! ~ 第2回 藤野晃延さんの巻 ~ 「寒くなりましたね」(そうですね)…もういいですか、すみません。さて、12月号から始まったこの企画、予想以上の好評を得ているようで、担当者としてもうれしい限りです。第2回目となる今回は、前回の友野晶夫さんからご紹介いただきました、現在InArcadiaを主宰されている藤野晃延さんです。 藤野さんは、オブジェクト指向技術の影のフィクサーじゃなかった、もとい日のソフトウェアエンジニアのレベルアップをボランティアで支援しているとも、ソフトウェアエンジニアのインサイダー情報はすべて藤野さんのところに集まるともいわれています。とにかく間違い無く日のソフトウェア産業の方向付けをしていく上で欠かせない人だといえるでしょう。 Prospero (The Tempest) Our revels are now ended.

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    katzchang 2013/12/11
  • 組み込みアジャイルコーチ James Grenning さんインタビュー ( 後編 ) | オブジェクトの広場

    去る8月にアメリカ・テキサス州ダラスで開催された Agile 2012 にて James Grenning さんにインタビューを実施させていただきました。James さんは、組み込みソフトウェア開発におけるアジャイル開発のコーチ・トレーナー・コンサルタント、『Test Driven Development for Embedded C』[1] の著者、アジャイルソフトウェア開発宣言の著者17名の1人、そしてアジャイルな見積り手法「プランニングポーカー」[2] の考案者でもあります。 インタビューでは、日の「 Test Driven Development for Embedded C読書会 」参加メンバーから挙がった質問について順次尋ねる形で進めました。 2012 年 10 月号の前編に続く後編の記事では以下の話題についてお伝えします。 ・ モデリングやアーキテクチャ設計とTDDの関係

  • Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場

    永和システムマネジメントさんのご厚意により、去る 3 月に Agile Japan 2012 での基調講演を提供するために来日された Jonathan Rasmusson さんに対するインタビューを実施させて頂きました。 Jonathan さんは、「アジャイルサムライ」というアジャイル開発の入門書の著者です。 「アジャイルサムライ」は日で空前のブームを巻き起こしており、現在日の各地で勉強会(道場)が開催されています。 インタビューでは、以下の 4 つの分野に渡り、Jonathan さんに質問をしました。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴 2. アジャイル開発一般 3. アジャイルサムライ 4. プライベートな生活 今月と来月の 2 回に渡り、Jonathan さんへの突撃インタビューの結果をお届けします。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴について -- 今日は、イン

    Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場
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    katzchang 2012/05/11
  • オージス総研の本 [プログラミング Scala]

    Dean Wampler, Alex Payne著 株式会社オージス総研 オブジェクトの広場編集部訳 オライリー・ジャパン 定価 3,990 円(税込) 2011/01出版 ISBN:978-4-87311-481-1 原著:https://oreilly.com/catalog/9780596155964 まえおき オブジェクトの広場編集部の有志で O'Reilly Media Inc. の『 Programming Scala 』の翻訳を行いました。 Scala はオブジェクト指向と関数型を高度に融合させたハイブリッドの言語で、Java の次の言語として非常に注目されています。 書『プログラミング Scala 』はこれから Scala を始める方、さらにScalaについて深く知りたい方に向けた Scala の入門書です。 Scala2.7と2.8に対応しています。 今回オライリー・ジ

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    katzchang 2011/01/13
    第二版の訳者まえがき。
  • Kentインタビュー

    [Kent Beck XPセミナー特集] Kent Beck突撃インタビュー 去る4月19日、エクスストリームプログラミングによる究極のセミナーが開催されました。セミナで講演されたのはKent Beckさん。Smalltalkでの経験をもとに非常にユニークな開発手法XPを生み出していった話題の人です。 私たちオブジェクトの広場では、セミナーの直後のつかの間の時間を狙い、無謀にも(?)、突撃インタビューを試みました。 まずは世間話と思いきや、、、 日に来られたのは初めてと伺っています。印象はいかがですか? 実は、いろいろなところで話してばっかりで、見たり聞いたりはほとんどできていないんだよね。僕はまだコメントをできるような立場ではないと思う。十分な経験がないと自信を持って答えることはできないでしょ。 (で、すぐさま話は日でのXPに移っていきます。) 日でも多くの開発者がXPに注目をし始

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    katzchang 2011/01/12
    「常にプログラミングを社会的な活動として考えよ」色紙はマジかw
  • 「オブジェクト技術導入の落とし穴」実施報告 (前編)

    [ObjectDayパネルディスカッション] 「オブジェクト技術導入の落とし穴」実施報告 (前編) オブジェクト第1事業部技術コンサルティング室 羽生田栄一 はじめに 先日行われたObjectDayの最後を飾る形で(などというと並行セッションの方々に申し訳ないですね。あくまでもその場で司会を務めた私の主観でそう感じたということでお許しあれ)パネルディスカッションが開かれました。普通このような1私企業主催のパネルということになると、あたりさわりのない事勿れ的なテーマが選ばれるのが常ですが、そこは大阪商人の伝統?と大衆芸能のセンスを分かち持つオージス総研ですから、お客さんがここが聞きたい、と思っていてしかも面白い、議論が白熱するテーマでやれ、というありがたいお達し(*)で、敢えてこのようなテーマが選ばれたわけです。 オブジェクト指向がどんなに優れているか今さら議論するのも興ざめだし、かといって

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    katzchang 2010/11/02
    1999年。
  • 第 43 回 和田卓人 さんの巻 | オブジェクトの広場

    OOエンジニアの輪! 第 43 回 和田卓人 さんの巻 今回のゲストは、和田卓人 さんです。テスト駆動開発の紹介など様々な活動で知られています。 ■ はじめに --- まこたんさんとのつながりは たぶん arton さんがまこたんを紹介した絡みに似てるかもしれないんですけど、以前「Seasar のからさわぎ」とか、 Seasar*1 のコミュニティが、よく飲み会やってたんですね。初めて会ったのもたぶんこの辺りだったと思う。 --- 2005 年ぐらいですか… ヨーロッパ選手権が 2004 年だから…… 2004 年、 2005 年ぐらいですね。 僕はサッカーが好きなんですが、サッカーファンというものは 2 年単位で年を覚えていられるんです。 4 年単位でワールドカップがあって、さらにそこから 2 年ずれて 4 年単位でヨーロッパ選手権があるので、大体あの時に何やってたってのは 2 年刻みで

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    katzchang 2009/11/09
  • オブジェクト指向は本当に「オブジェクト」指向か? -INDEX-

    [オブジェクト指向は当に「オブジェクト」指向か?] INDEX 1.オブジェクト指向かクラス指向か? 2.人の身分をどうモデル化するか? 2.1 身分を関連の役割で表現したモデル 2.2 身分を人から分離させたモデル 2.3 人を「分類」したモデル 3.分類によるモデリング 3.1 多重分類と動的分類 3.2 なぜ多重分類、動的分類を実装できないのか? 3.3 分類によるモデリング 3.4 いつ分類によるモデリングをすべきか? 4.まとめ 4.1 (再び)オブジェクト指向かクラス指向か? 4.2 オブジェクトの世界は階級社会? 5.参考文献 written by (株)オージス総研 オブジェクト第一事業部 開発技術コンサルティング室 平澤 章

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    katzchang 2008/08/11
    問題意識がかぶった。そこでプロトタイプベースですよ(多分)。/1999年か…。その後、どう考えてるんだろうか。
  • Happy Squeaking!! -オブジェクト指向再入門

    第一回:あらまし、環境構築 編 INDEX はじめに 1.1 もう一度、オブジェクト指向! 1.2 なぜ Smalltalk? 1.2.1 Simple and Pure 1.2.2 Highly Interactive 1.2.3 Meta, Meta, -Better, Better! 1.2.4 Pattern Sensitive 1.3 教材 1.4 対象となる読者 1.5 全体構成 Squeak の入手 2.1 Squeak とは? 2.2 Squeak のダウンロード 2.2.1 Squeak の Homepage にアクセス 2.2.2 アーカイブファイルの展開 2.2.3 Squeak の起動 2.2.4 各ファイルの説明 Squeakに親しむ 3.1 インタラクティブな環境に慣れる 3.2 プロジェクトの作成 3.3 Squeak の環境とは? 参考文献 記事に対するご意

  • Click Framework探訪 | オブジェクトの広場

    (株)オージス総研 Yoji Kanno はじめに WebフレームワークとMVC 2006年現在、JavaでWebアプリケーションを開発する場合は、MVCアーキテクチャを採用するケースがほとんどです。Web開発におけるMVCは、来のMVCとは若干異なる部分もあり、Web版MVCというべき概念です。しかし、このWeb版MVCアーキテクチャはStrutsの流行ととも来のMVCよりメジャーになりました。 Web版MVCアーキテクチャの大雑把なコンセプトは以下のとおりです。 画面(View)とロジックの分離 リクエストをハンドリングしてコントローラクラスの呼び出しに変換する機能 画面フロー制御ロジックとビジネスロジックの分離 Web版MVCフレームワークは、上記のようなMVCアーテクチャに基づいた設計と実装を支援もしくは強制します。そして上記の施策により画面開発者とロジック開発者が分離でき、よ

  • 株式会社オージス総研

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    katzchang
    katzchang 2008/01/09
    驚いたというより、やっぱりという感じ。
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