小学校で必修化となったプログラミング。子どもたちのみならず、将来を見据えて独学で勉強を始めているビジネスパーソンの方も多いのでは? そんな方にぜひチェックしてほしいのがハーバード大が公開しているコンピュータサイエンス入門講座「CS50」。プログラミングに必要な要素が一通り学べる良質なコンテンツが無償で公開されており、金銭面での初期投資なしで学びを得られる貴重なツールです。 ただ、内容はすべて英語。これまでは言語の壁がネックでしたが、先日「CS50」日本語版翻訳プロジェクトサイトが公開されました。 プログラミング学習を望むすべての人へImage: RABOT今回日本語サイトを設立したのは「人の可能性に投資する」というミッションを掲げる株式会社LABOT。日本初「出世払い」を支払い方法の一つとして採用したオンラインのエンジニア養成学校「CODEGYM」を展開するなど、日本のプログラミング教育に
