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資産運用に関するkazu_levis501のブックマーク (10)

  • みずほ銀行、資産運用の相談に対応するコミュニケーションロボットを設置

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    みずほ銀行、資産運用の相談に対応するコミュニケーションロボットを設置
  • 【資産運用】2017年は「Fintech」サービスを利用して、100万円投資します。|イケハヤ大学【ブログ版】

    「クラウドバンク」「Fundinno」の申込みも済ませた。「みんなのクレジット」「THEO」も触ってみますかね〜。Fintechサービスレビューしていきます。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年1月2日 年始で資産運用を始めようと思ったけど、 「Wealthnavi」がフリーズして運用開始できぬ……。端末、ブラウザ変えてもダメ。うーむ、問い合わせてみるか……。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年1月2日 よーし、bitflyerの設定もできたどー。2017年は新しい金融サービスの利用を始めます。今年の予算は100万。いくらになるか報告していくので、どうぞお楽しみに! — イケダハヤト (@IHayato) 2017年1月2日 30代は余剰資金を放置プレーで運用して、毎月15万円くらいの利益が入るようにしたい。ベーシックインカムを作っていくイメージですな。 —

    【資産運用】2017年は「Fintech」サービスを利用して、100万円投資します。|イケハヤ大学【ブログ版】
  • ビジネスセンスは、相場の修羅場で磨け!

    新年になって一転、世界的に株式相場が急落し、将来の不安が叫ばれている。なぜ急にこうもセンチメントが変わるのか、素人の方には皆目見当もつかないのではないか? 投資信託の販売会社ではどうか? この激変期に、プロとして気の利いたことを言える販売員がいったいどれだけいることだろう。多くの売り手もさすがに景気の良い言葉が出てこず、売りあぐねているのが実情ではないか。 しかし、皆さんは、おかしいと思わないだろうか? ガンガン相場があがっているときには、乗り遅れますよ~といってファンドの買いを煽る。落ちた時にはしゅんとなる。それじゃぁ素人とプロの差がわからないではないか。そして、結局投資家は高値つかみになり、悪循環で運用が嫌いになっていくだけだ。 いま個人投資家が販売員に聞くべき質問はシンプルだ。 今は買い場なのか、売り場なのか? 「なぜ新年になって急落したのか?」「今は買い場なのか?売り場なのか?」「

    ビジネスセンスは、相場の修羅場で磨け!
  • 「スマホで手軽に資産運用」の時代は訪れるか――みずほ銀行がアジャイル開発で取り組む「ロボアドバイザー」の今後

    特集:FinTech入門――2016年以降の金融ビジネスを拡張する技術 「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を足した造語である「FinTech」。その旗印の下、IT技術によって金融に関わるさまざまな業務や処理を利便化し、ビジネスの拡大を図る動きが国内金融業界から大きな注目を浴びている。大手銀行からスタートアップまで「FinTech」という言葉を用い、新しいビジネスを展開するニュースが相次いでいる。言葉が氾濫する一方で、必要な技術について理解し、どのように生かすべきか戦略を立てられている企業は、まだ多くないのではないだろうか。特集では金融業界がFinTechでビジネスを拡大するために必要な技術要件を浮き彫りにし、一つ一つ解説していく。 最新のテクノロジーを活用し、金融分野で新たな視点のサービスを生み出したり、既存のサービスを改善したりしていく「FinTech」が社会

    「スマホで手軽に資産運用」の時代は訪れるか――みずほ銀行がアジャイル開発で取り組む「ロボアドバイザー」の今後
  • 日本人が知らない資産運用の「不都合な真実」 --- 内藤 忍

    各分野の専門家が取捨選択した情報を一覧できるキュレーションサイト、NewsPicksで「アセットアロケーション超入門」というコラムが連載されています。 これは、今年最も売れた資産運用である「初めての人のための資産運用ガイド」のエッセンスを編集部にまとめてもらったものです。資産運用に関する最も基的なことを、とてもわかりやすい言葉で説明しています。 資産運用の方法には色々なやり方がありますが、少なくともこれから始めようという「初心者」の方には、私が書いているような「インデックスファンドを使った積立による長期分散投資」をお薦めします。 インデックスというのは、日株なら日経平均、米国株ならニューヨークダウというように、それぞれのマーケットで算出される市場の平均値のことです。インデックスに連動して、平均的な収益を狙う投資信託をインデックスファンドと呼んでいます。ネット証券にはこのインデックスフ

    日本人が知らない資産運用の「不都合な真実」 --- 内藤 忍
  • バブル世代は、浮かれた体験談を赤裸々に話そう:日経ビジネスオンライン

    研修先の中堅、若手の皆さんとカジュアルな飲み会でご一緒する機会がある。大組織を離れて 2~3年経つので、皆でわいわいガヤガヤするのはとても楽しく嬉しい。 ついつい調子にのって、昔話など披露する。1980年代は毎年給与が10%近く上がった。貸出しの基準金利である長期プライムレート(長P)は8%を越えていた。国内不動産価格は局所的だが3カ月で30%近くあがったこともあった。 金融機関はこぞって米国不動産投資をした。タクシーは倍のお金を払っても乗せてもらえないことがあった。皆が攻めて攻めて攻め続けた時代。そして「いまの熱狂が今後も続く」と信じることが、いかにクレージーであったか、あとから気づかされたわけだ。 そんな話をしていると、若手のみなさんから「いいなー。一度でも経験してみたかったなー」という反応が返ってくる。何か申し訳ない気持ちになる。実際の担当はバブルの享受ではなく、敗戦処理だったのだが

    バブル世代は、浮かれた体験談を赤裸々に話そう:日経ビジネスオンライン
  • 資産運用で「残念な人」にならないためにどうすべきか --- 内藤 忍

    自分が生まれた村から一生外に出ない人と、世界中を歩き回っている人では、世の中を見る視野の広さが圧倒的に異なります。広い視野を持つことは、すべてにおいて極めて重要なことだと思います。 資産運用の世界でも視野の広さの重要性は変わりません。 私が社会人になった30年前は、「投資=日株の個別銘柄選択」でした。どの株が値上がりするかを日株という狭い選択肢の中から選ぶ。今から考えれば、何とも原始的な投資手法です。私も、個別銘柄投資で一時大きな利益を得ましたが、その後のバブル崩壊で結局利益を失うことになりました。 その後1997年にイギリス系の年金運用の会社に転職して知ったのが、「投資=資産配分」という革命的な考え方でした。銘柄選択や投資タイミングより資産配分が圧倒的に重要だという考え方は、今までの資産運用を根底から変えることになったのです。 1999年にマネックス証券の創業に参加すると、さらに広い

  • 資産運用を「お任せ商品」でやってはいけない理由 --- 内藤 忍

    昨日は4か国不動産投資セミナーでした。日財託(日)、フォーランド(フィリピン)、ステイジア(イギリス)、アンナキャムパートナーズ(カンボジア)という、それぞれのエリアのスペシャリストが集まって、国内外の不動産投資の可能性を「水平比較」できる内容です。青山のセミナー会場は、50名の参加者で満席でした(写真)。 資産デザイン研究所が他の「お金の専門家」と根的に異なることは、「金融資産と実物資産の最適なアロケーションを考えるアプローチ」と「自分でやって良いと思うものを人に提案する」というポリシーです。 投資信託FXも株式も債券も全ての金融商品を自腹で投資して、良いと思う方法だけを提案してきました。不動産投資も日、先進国、新興国と様々な国に自分で行って、実際に投資した上でご紹介するようにしています。 資産運用のアドバイスをする人の中には、人にはすすめるけど、自分ではやらないという人も少な

  • 資産運用の本来の目的

    資産運用の課題は、資産のもつ来的な利息配当金を稼ぎ出す力を高めることである。利息配当を稼ぎ出す力が増せば、結果として、時価は上昇する。資産運用とは、資産の配分を工夫し、また各資産のなかでの収益性改善努力を通じて、資産から生まれる利息配当金の期待収入額を増やすことである。これが、投資の基だ。では、資産から生まれる利息配当金の期待収入額を増やすというのは、どうすることなのか。 不動産投資は、ただ単に不動産を所有することではあり得ない。同じ物件でも、テナント政策や営業の巧拙、改修等の管理方法の巧拙によって、賃料収入の量と安定性は、異なってくる。賃料収入の量と安定性を高めるように不動産を管理することが、不動産投資の意味である。 株式の理論価格は、将来にわたる受け取り配当金額の現在価値である。これは、不動産の理論価格が、将来にわたる賃料収入(諸コスト控除後の賃料)の現在価値であるのと全く同じであ

    資産運用の本来の目的
  • これからの資産運用は金融と実物の「ハイブリッド」で考えなさい --- 内藤 忍

    昨日は、大手町の日経ホールで講演でした。とある組合さんの主催だったのですが、200名近い応募者があったということで、抽選に当たった120名の出席者の方を前に、「これからの資産運用」をテーマにお話しました。 金融資産と実物資産を組み合わせた資産運用という、私自身が自分の資産で実践している方法をご紹介しました。意外だったのは、投資未経験者の方が大半であったにも関わらず、海外不動産党首やワイン投資といった実物資産への投資に対する関心が高かったことです。 金融資産1000万円までは、ネット証券で低コストのインデックスファンドを組み合わせて運用すべき。そして、金融資産が1000万円を超えてきたら、実物資産への投資の研究を始めるべき。昨年書いた「貯金が1000万円になったら資産運用を考えなさい」で紹介した資産運用のセオリーです。 効率性の高い金融市場では、人を出し抜く「歪み」を見つけるのは難しい。だか

    これからの資産運用は金融と実物の「ハイブリッド」で考えなさい --- 内藤 忍
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