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DoCoMoに関するkazu_levis501のブックマーク (344)

  • ドコモ、屋外環境で20Gbpsを超える5Gマルチユーザー通信実験に成功

    NTTドコモは2月22日、2月17日にエリクソン・ジャパンとともに神奈川県横須賀市のドコモR&Dセンタで15GHz帯を用いた屋外環境での第5世代移動通信方式通信実験を実施し、受信時最大10Gbpsを超える通信速度の無線データ通信に成功したと発表した。 また、2月21日に同環境で実施したマルチユーザー通信実験では、世界で初めて20Gbpsを超える通信容量の無線データ通信に成功したという。 同社によると、10Gbpsを超える高速通信を実現するには、連続した広い周波数帯域幅の確保に適している高周波数帯の利用が想定されているが、一方で、周波数は高くなるに従って電波の波長は短くなり、遠くまで伝搬しなくなる特性があるため、10Gbpsを超える高速通信では、高周波数帯でより遠方に電波を届かせることが課題であるという。 同屋外実験は、NTTドコモとエリクソン・ジャパンが共同で仕様を策定し、エリクソン・ジャ

    ドコモ、屋外環境で20Gbpsを超える5Gマルチユーザー通信実験に成功
  • ドコモ、「息をハァ〜」で糖尿病や脂肪代謝のチェック可能なセルフ健康検査ブース開発 - MdN Design Interactive

    プロジェクトは、福岡県産業・科学技術振興財団 社会システム実証センター(社会システム実証センター)と九州大学の指導に基づき、株式会社スマートサービステクノロジーズ(SST)が開発したセルフ健康診査システムに、ドコモが開発した呼気計測装置を加えた「ネットワークヘルスキオスク」が核となる。 ブース型のシステムでは、ICカードを使って個人認証を行い、各種センサや健康管理機器を利用者が自分で操作して、身長計測などの通常の身体検査的な機能を使ったり、呼気から糖尿病や代謝異常の状態を調べたり、認知症の検査などを実行できる。その検査項目は、身長、体重、血圧、体脂肪率、体温、脈拍、視力、聴力、肺活量、緑内障、白内障、心電波形、メンタルヘルス、認知症など、計14項目以上となっている。 ドコモでは、今回の実証実験でシステムの可用性や有用性、改善点の検証を行うとしている。

    ドコモ、「息をハァ〜」で糖尿病や脂肪代謝のチェック可能なセルフ健康検査ブース開発 - MdN Design Interactive
  • ドコモ、「spモードメール」の仕様を変更--2月10日から

    NTTドコモは2月8日、2月10日より「spモードメール」の仕様を変更すると発表した。 変更点は、「電話番号の変更」「海外赴任や留学などで長期間利用しなかった場合の電話番号保管/解除」「契約名義の変更および引継ぎ」において、「ドコモメールへのアップデート」または「spモードメール利用再開手続き」が必要になること。 spモードを新規で申し込み、spモードメールアプリを利用するユーザーについても、spモードメール利用再開の手続きが必要となる。ドコモメール非対応機種などで、spモードメールの利用を再開するには、spモードメールアプリでメール問合せ実施後に受信する「ドコモメールからのお知らせ」に記載された手順に従って手続きができる。 ドコモメール非対応機種は次の通り。 ARROWS Kiss F-03D/F-03D Girls'、ARROWS μ F-07D、らくらくスマートフォン2(F-08E)

    ドコモ、「spモードメール」の仕様を変更--2月10日から
  • ドコモ、電子お薬手帳サービス「おくすり手帳Link」を提供開始 - MdN Design Interactive

    株式会社NTTドコモは、薬局が“電子お薬手帳”を導入し、顧客それぞれに応じた服薬指導を行える電子お薬手帳サービス「おくすり手帳Link」を2016年3月に提供開始すると発表した。 同社はこれまで、チェーン薬局向けにカスタマイズした電子お薬手帳を提供し、全国約1300店舗の導入実績があるという。同社はこの取り組みをさらに加速するために、カスタマイズせずに汎用的で手軽に導入できる電子お薬手帳サービス「おくすり手帳Link」を新たに提供する。これにより、顧客がいきつけの薬局で電子お薬手帳が利用可能となる。 「おくすり手帳Link」は、薬局向けシステムと対応アプリで構成されている。薬局および薬剤師は、顧客から共有された過去の調剤情報やアレルギー歴などの服薬情報を確認することが可能で、顧客の状態に応じた効果的な服薬指導を実施できる。 さらに、公益社団法人日薬剤師会が構築中の「リンク付けサーバー」と

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  • ドコモ、ベンチャーと新ビジネスを“協創”--第3期テーマは「すきじかん」や「訪日外国人」

    NTTドコモとNTTドコモ・ベンチャーズは12月16日、ベンチャー企業とパートナーシップを組んで新しいビジネス創出を図る「ドコモ・イノベーションビレッジ」のアライアンスプログラム、「Villageアライアンス」第3期(Season3)への参加を呼びかけるミートアップイベントを開催した。

    ドコモ、ベンチャーと新ビジネスを“協創”--第3期テーマは「すきじかん」や「訪日外国人」
  • ドコモ、自転車シェアリング相互利用の「広域実験」--東京都内で2月から

    NTTドコモとドコモ・バイクシェアは12月15日、東京都および、千代田区、中央区、港区、江東区の4区と協力して、現在4区でサービス提供中の自転車シェアリングの相互利用の実現に向けた広域実験を2016年2月1日から開始すると発表した。 広域実験では、千代田区、中央区、港区、江東区で提供中の自転車シェアリングについて、区境を越えて広域的に相互利用できるサービスの実験をする。実験では、該当4区の自転車サイクルポートを相互利用し、16カ所のサイクルポート、1115の自転車(いずれも2015年12月1日現在、今後順次拡大予定)が利用でき、区境を越えた自転車の貸出や返却が可能となる。 また、広域実験を通じて、想定される自転車の集中・偏りを緩和し、スムーズに貸出・返却ができる運営体制について検証し、格的な相互利用への移行を検討するという。実施期間は、2016年2月1日~4月30日を予定。 相互利用対象

    ドコモ、自転車シェアリング相互利用の「広域実験」--東京都内で2月から
  • ドコモ、歩きスマホの危険性を啓蒙する「歩きスマホ参勤交代」の動画を公開 - MdN Design Interactive

    株式会社NTTドコモは、スマートフォンの画面を見ながらの歩行(歩きスマホ)による事故防止とマナー向上を呼びかける啓蒙動画「歩きスマホ参勤交代/Samurai Smartphone Parade」をYouTubeのNTTドコモ公式チャンネルにて公開した。 この動画は、1年で最も交通事故が多い12月に、歩きスマホ防止の啓発活動の一環として、サムライの参勤交代を舞台にして制作したもの。舞台は江戸時代で、参勤交代のときに大名が籠の中でスマホに夢中で外の様子を気にかけず、武士はスマホに夢中で敵や周りの様子を気にかけないとしたら、一体どうなってしまうのかを描いている。 動画の中では、スマートフォンやタブレットを中心とした消費動向や市場調査を行なうMMD研究所の「歩きスマホ」に関するデータなどもわかる。

    ドコモ、歩きスマホの危険性を啓蒙する「歩きスマホ参勤交代」の動画を公開 - MdN Design Interactive
  • ドコモ、商業施設で2Gbps以上の「5G」ミリ波通信実験に成功 - MdN Design Interactive

    株式会社NTTドコモは、10月13日に東京都港区の六木ヒルズ森タワーにおいて、ノキアソリューションズ&ネットワークス株式会社(ノキアネットワークス)と5G技術検証実験を実施し、ミリ波の周波数帯(70GHz帯)を使って実際の商業施設における受信時2Gbpsを超える無線データ伝送に成功したと発表した。 従来は、商業施設のように基地局からの見通しを確保しにくく、複雑に反射を繰り返す環境では、直進性が強く減衰が大きいミリ波のような高周波数帯の電波を用いた無線データ伝送を実現することは難しかった。 同実験では、このような環境でも電波の放射エリアを特定方向へ集中させるビームフォーミング機能と、移動する端末の動きに合わせて電波を送信するビーム追従機能により、高速無線データ伝送が可能であることを実証した。

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  • ドコモ、スマホとBluetoothデバイスを連携させるIoTプラットフォーム「Linking」開発

    NTTドコモは11月25日、スマートフォンアプリとBluetoothデバイスを連携させるIoT(Internet of Things)プラットフォーム「Linking」を開発したと発表した。開発者向けAPIを公開し、対応アプリやデバイスの開発を促す。 スマホアプリとBluetooth Low Energy(BLE)デバイスを連携させるプラットフォーム。複数のアプリと複数のデバイスについて連携情報を一元的に管理でき、アプリとデバイスを自由に組み合わせ利用することができるという。 Braveridgeが開発した対応デバイス「Tomoru」は、対応スマホアプリで雨天の情報を受信すると、傘に取り付けた同デバイスが光ってそれを知らせる──といった使い方ができるIoTデバイス。来年1月にリリースする予定だ。 プロジェクトには同社のほかNTTデータMSE、シャープ、ACCESSなどが参加。APIを公開し

    ドコモ、スマホとBluetoothデバイスを連携させるIoTプラットフォーム「Linking」開発
  • ドコモ、新ポイントサービス「dポイント」を提供開始 - MdN Design Interactive

    株式会社NTTドコモは、携帯電話の利用料金などに応じて貯まる「ドコモポイント」を進化させて、街の店での買い物やネットショッピングでも貯めたり、使ったりすることができる新たなポイントサービス「dポイント」を12月1日に提供開始すると発表した。同ポイントサービスは、ドコモのユーザーではなくても利用できる。 同社は同ポイントサービス提供にあわせて、専用カード「dポイントカード」(入会金・年会費無料)を新たに発行する。また、ドコモの提供するクレジットサービス「DCMX」をリニューアルし、dポイントカードにクレジット決済機能を搭載した「dカード」も新たに発行する。 同ポイントサービスは、携帯電話の利用料金などによる貯め方に加えて、「dポイント加盟店」でのdポイントカードまたはdカードのご提示、「dケータイ払いプラス加盟店」での「dケータイ払いプラス」による決済などで貯めることができる。開始当初は、ロ

    ドコモ、新ポイントサービス「dポイント」を提供開始 - MdN Design Interactive
  • ドコモ、2015-2016冬春モデルの13機種を発表 - MdN Design Interactive

    株式会社NTTドコモは、2015-2016冬春モデルのスマートフォンおよびタブレット、フィーチャフォン、モバイルWi-Fiルーターなど合計13機種を10月7日から順次、発売すると発表した。 今回発売するのは、スマートフォン・タブレット11機種、フィーチャーフォンの「ドコモ ケータイ」が1機種、モバイルWi-Fiルーター1機種の合計13機種。以下に、これらの製品の特徴を紹介する。 ■世界初となる4Kディスプレイを搭載 「Xperia Z5 Premium SO-03H」(11月下旬発売)には世界初となる4Kディスプレイを搭載。4K映像を撮影するだけでなく、再生も行える。 ■「PREMIUM 4G」受信時最大300Mbpsに対応。 「AQUOS ZETA SH-01H」と「Wi-Fi STATION N-01H」が受信時最大300Mbpsの高速データ通信に対応する。また、「Nexus 5X」が

    ドコモ、2015-2016冬春モデルの13機種を発表 - MdN Design Interactive
  • ドコモ、高品質通話「VoLTE」を海外対応--まずは韓国から

    NTTドコモは9月30日、国内の通信事業者として初のVoLTE(Voice over LTE)の海外対応を、10月7日から開始すると発表した。対象となるのは、WORLD WINGを契約かつ対象機種を利用するユーザーで、2015~2016冬春モデルのドコモスマートフォン9機種。 VoLTEは、LTEネットワークを利用した高音質通話サービス。LTEネットワークを利用するため、通話中の高速データ通信や発信から着信までの時間を短縮できる。ドコモのVoLTEは、国内の1000万台以上(8月31日現在)のスマートフォンで利用されている。海外対応により、ドコモの対象機種同士であれば日から海外への通話や海外間の通話においても、国内と同等の高音質通話が利用できるという。 まずは、韓国のKT Corporationと協力し、日韓国間および、韓国国内におけるVoLTE海外対応が開始される。今後の対象国・

    ドコモ、高品質通話「VoLTE」を海外対応--まずは韓国から
  • ドコモが「iPhone 6s」発売セレモニー--高畑充希さんがカウントダウン

    セレモニーでは、始めにドコモの加藤氏が挨拶。iPhone 6s/6s Plusの発売を機に、ドコモが掲げる「プレミアム4G」の通信速度が262.5Mbpsに高速化することを強調した。また、東名阪地域から急ピッチで各都市に拡大するとし「最高のiPhone 6sを最高のネットワークでお楽しみいただきたい」と語った。 iPhone 6s/6s Plusの発売と同時にスタートするプレミアム4Gの262.5Mbpsの通信速度 262.5Mbpsの速度は2GHz帯と1.7GHz帯を束ねて使うキャリアアグリゲーションで実現 Youtubeで4K動画を再生したところ、上のプレミアム4Gはすべて読み込んでしまっているのに対して、重なった下の通常のLTEによる再生画面では半分程度しか読み込んでいない ネットワーク速度の差を示すため、プレミアム4Gの262.5Mbpsと従来のLTEで、Youtubeの4K動画の

    ドコモが「iPhone 6s」発売セレモニー--高畑充希さんがカウントダウン
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • NTTドコモ、Phone 6sとiPhone 6s Plusの価格を発表

    NTTドコモは9月12日、iPhone 6sおよびiPhone 6s Plusの価格を発表した。同日16時1分より予約を受付中だ。 体価格は、iPhone 6sの16Gバイトが9万3312円、64Gバイトが9万9792円、128Gバイトが9万9792円で64Gバイトと同じだ。iPhone 6s Plusは、16Gバイト、64Gバイト、128Gバイトともに9万9792円の同額だ。 NTTドコモは他社と比べて体の価格差が少ない分、モデルによって月々サポート(24カ月)の割引額が複雑になっている。 ソフトバンク、iPhone 6s/6s Plusを9月25日午前8時から発売へ--端末料金も明らかに KDDI、Phone 6sとiPhone 6s Plusの価格を発表 MNPの場合、iPhone 6s 16Gバイトモデルの月々サポートは3456円/月(総額:8万2944円)で実質負担金は1万3

    NTTドコモ、Phone 6sとiPhone 6s Plusの価格を発表
  • ドコモ、iPhone予約の「事前登録」を中止--量販店も告知

    アップルは9月10日(日時間)、iPhoneの新モデルである「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を9月25日に発売すると発表した。9月12日から予約受付を開始する。 これに先駆けて9月10日から“事前登録”を開始すると発表したのがNTTドコモだ。同社によれば、事前登録とは実質的な先行予約となる。当初は、9月10日の午前中を目途に開始時間を告知するとしていた。しかし、同日16時時点でまだ正式な案内はなく、同社広報によれば「まだ決まっていない」という。何らかの理由で開始が遅れている模様だ。 一方、家電量販店のヨドバシカメラやビックカメラは、14時からドコモ版の新型iPhoneの事前登録を開始すると発表。一部の店頭では実際に受け付けていたようだが、「急遽、NTTドコモ側により日の受付が行えなくなったと連絡がありました」とコメントを出し、中止を発表した。正式な予約受付は9月

    ドコモ、iPhone予約の「事前登録」を中止--量販店も告知
  • ドコモ、「iPhone 6s/iPhone 6s Plus」で「予約の事前登録」表明--9月12日の予約に先駆け

    NTTドコモは9月10日、「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」の「予約の事前登録」を同日から開始すると発表した。アップルからは、9月12日午後4時1分から予約受付とアナウンスされているが、先駆けて予約の事前登録を開始するという。 なお、予約の事前登録の開始時間に関しては別途、日午前中を目途に案内するとしている。

    ドコモ、「iPhone 6s/iPhone 6s Plus」で「予約の事前登録」表明--9月12日の予約に先駆け
  • ドコモ、4年ぶりに増収増益--dマーケット好調、純増数は2倍に

    NTTドコモは7月29日、2016年3月期第1四半期(4~6月)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比0.1%増の1兆768億6400万円、営業利益は同12.3%増の2353億9500万円、純利益は同23.8%増の1687億8400万円となった。「dマーケット」をはじめとするスマートライフ領域が好調だったほか、コスト効率化も進めたことで増収増益となった。 「振り返ってみると4年ぶり、2012年3月期以来の増収増益。2014年度に築いた礎をベースに、2015度は成長に向けて結果にこだわると言ってきた。その第一歩として順調な進捗だと考えている」――ドコモ代表取締役社長の加藤薫氏は、久々の増収増益にこう手応えを語った。 純増数は、前年同期の46万の約2倍となる94万契約に増加。MNP(携帯電話番号ポータビリティ)による他社への転出も7割減の3万契約まで減少した。2台目需要としてタブレット端末の

    ドコモ、4年ぶりに増収増益--dマーケット好調、純増数は2倍に
  • ドコモ、dマーケットなど各種サービスとFacebookの機能連携を強化

    NTTドコモは7月24日、「dマーケット」をはじめとする各種サービスとFacebookの機能連携を強化し、7月31日から順次提供を開始すると発表した。 7月31日からは、Facebookからdマーケットへのアクセスを容易にするために、Facebookナビゲーションバーのお気に入りセクションにdマーケットへのリンクが掲載される。これにより、Facebookを閲覧中にdマーケットに直接遷移し、dマーケットが提供する動画・音楽電子書籍や日用品・ファッション旅行などの商品を購入できるようになるという。まずはAndroid版から開始する。

    ドコモ、dマーケットなど各種サービスとFacebookの機能連携を強化
  • ドコモ、手書き文字を翻訳する「ひつだん翻訳」を9月から試験提供

    NTTドコモは7月17日、手書き文字を翻訳する「ひつだん翻訳」を開発したと発表した。「はなして翻訳」「うつして翻訳」「メール翻訳コンシェル」に続く4つ目の翻訳サービスだ。9月上旬に一般ユーザーへのトライアル提供を予定している。対応機種は、Android 4.3以上のスマートフォン、タブレット。 ひつだん翻訳は、タブレットなどに書いた言葉や文章をドコモが開発した翻訳サーバを利用して翻訳するサービス。英語中国語(簡体字)、韓国語、フランス語の4カ国語と日語の翻訳が可能。また、手書き文字に加えて、イラスト機能や写真の読込み機能を備えており、手書きで描いた地図にコメントを加えて道案内をするといった使い方ができるという。 同社ではこれまで、「はなして翻訳」での会話を中心としたコミュニケーション方法を提供していたが、雑音の多い屋外での利用時に正確に翻訳できないケースがあったという。「ひつだん翻訳」

    ドコモ、手書き文字を翻訳する「ひつだん翻訳」を9月から試験提供