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2007年3月9日のブックマーク (9件)

  • ロナウドに対するサポーターの失望 - goo スポーツ:NumberWeb -

    ken_wood
    ken_wood 2007/03/09
    >ゴールゲッターには“おいしい所取り”イメージがつきまとうものだが、守りへの貢献が極端に低いロナウドは、ファンにはフォー・ザ・チームではなく、チームが彼に尽くす“フォー・ザ・ロナウド”のように映る。
  • 沈むモールにぽつり輝く、名古屋の眼鏡屋さん:日経ビジネスオンライン

    わずか10坪の小さな店。量販型のメガネストアに比べれば、品数は圧倒的に少ない。流行の商品が置いてあるわけでもない。だから、客が2~3人しか来ない日もある。それでも、杉浦和行(59)は白衣を着て、朝10時から夜7時まで律儀に店を開け続ける。 「採算ギリギリ。儲かりません」と淡々と話す杉浦には、店を開け続けなければならない理由がある。その理由は、店のウインドウに貼られたPOPにも表れている。「メガネセット フレーム+レンズ 8000円」と日語で書かれたPOPの上には、もうひとつのPOPが掲げられ、そこにはポルトガル語でこう書かれている。「ARMACAO+LENTES COM EXAME ¥8000」。 メガメのスギウラには別名がある。「OPTICA SUGIURA(オプティカ・スギウラ)」。名古屋市港区にあるこのメガネ店は、顧客の約3分の2がブラジル人などの外国人だ。 数カ月前にもこんなこと

    沈むモールにぽつり輝く、名古屋の眼鏡屋さん:日経ビジネスオンライン
    ken_wood
    ken_wood 2007/03/09
    ブラジル人と良質の顧客関係>的確にフィットしたメガネを作るには、微妙なニュアンスのやりとりが必要となる。ポルトガル語が理解できる杉浦の噂を聞きつけたブラジル人労働者が遠方からも足を運んできた。
  • Passion For The Future: 自己プレゼンの文章術

    自己プレゼンの文章術 スポンサード リンク ・自己プレゼンの文章術 ベテラン広告マンが書いた就職のための自己プレゼンの書き方の。 「学生の作文によく出てくるの語の一つは「思う」である。これを安易に使って、文章の底を浅くしてしまっている作文は少なくない。<中略>「客観的事実や当然の帰結に「思う」をつける必要はないし、意見・考え・趣味が分かれそうな事柄を「思う」の一語で片づけるのには問題がある。「思う」だけで思考がストップしてしまうのだ。」 これは私も文章を書きながら悩むテーマだ。 1 「思う」は当に難しい 2 「思う」は当に難しい、と思う。 上のようにふたつ書き方があってどちらにするか迷うことが多い。「かもしれない」や「であろう」も同じようにつけるべきかどうか迷う。 考えてみれば、執筆者が神様でもない限り、すべての文末に「と私は思う」はついていておかしくないのである。逆にすべて削ってし

    ken_wood
    ken_wood 2007/03/09
    >作文の「思う」。「客観的事実や当然の帰結に「思う」をつける必要はないし、意見・考えが分かれそうな事柄を「思う」の一言で片づけるのは問題。「かもしれない」や「であろう」も同じ。守りの「思う」は不要。
  • 仙石浩明の日記: コミュニケーション能力の育成を第一とする教育が格差社会を救う

    某大学情報系学部が主催した、企業と学生のマッチングイベントに参加させて頂いた。 その学部では、 コミュニケーション能力の育成を最優先に考えているとのこと。 多くの企業は (情報系の) 新卒の学生さんに技術力よりは コミュニケーション能力を求めているというから、 そのニーズに答える形でこのような教育が行なわれるようになったのだろう。 だから責められるべきは大学側ではなく、企業側である。 なぜ情報系の卒業生に、 コンピュータ技術者としての素養ではなく、 コミュニケーション能力を第一に求めてしまうのだろう? このイベントには、学生さん達による研究発表 (パネル展示) もあったのだが、 研究内容そのものよりも、 いかに分かりやすく説明するか、 さらにいえば、聞きに来た人にいかに満足してもらうか (ひらたく言えば、いかに「わかったつもり」にさせるか) に 重点を置いているという。 企業側参加者に配ら

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    ken_wood 2007/03/09
    >だれもが平凡な生活に留まっていれば格差社会など生まれない。みんな同じことをしていては進化がないと言うが、そもそも「進化」とは何だろう?コミュニケーション能力の欠如が、超人的な能力につながることが。
  • 彼らが日本企業を選ばなかった理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 景気は回復基調にあるようだが、まだ日は自信を回復するまでには至っていない。今の日が経済的に世界を牽引していると感じる方はそう多くないだろう。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)をはじめとする発展途上国が急速に存在感を増していることや、高度経済成長のシンボルだったエレクトロニクス産業の国際競争力に疑問符がついていることなどが、日の復活を印象づけられない背景にある。 日の頭越しに物事が進むジャパンパッシングは、様々な分野でどんどん進行している。国際物流では、日に国際ハブ港がなくなって久しい。EU(欧州連合)や北米向けのコンテナ船で日に寄港するのは10~30%に過ぎない。例外はあるが、以前このコラムでも書いたようにアジア諸国では

    彼らが日本企業を選ばなかった理由:日経ビジネスオンライン
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    ken_wood 2007/03/09
    >年齢と実力の不一致が進むにつれ、若年層は労働搾取の対象になる。「人材を会社で囲い込む」はもうあり得ない。人は自分が成長できる場を選ぶ。人が成長するから企業も成長する。最も単純で正しい人と企業の関係だ
  •  親が子を叱るとき - 遅咲きブログ少年 @はてな

    「お前!」と連呼する母親と泣きながらすがりつく5歳児ほどの男の子に出会った。 時折いたたまれない気持ちにさせる親を公の場で目にする時があるが、今回は当に一声かけようか悩みに悩んだ。 母「お前、いいかげんにしろよ、そんなこと言うならもう知らない」 子「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」 母「ああ、もういいよ。もう行かない。帰る。」 子「やだーーーー やだーーーー やだーーーー お願い! お願い!」 母「お前、もう、 いや、 うるさい! お前、もう だまれ!」 子「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい…」 母「お前なぁうるせんだよ。ほんと。あたまきたから 今日ご飯なしな」 子「…」 (無言でむせび泣くのみ) 当に見ているだけでつらい。 何があったのか皆目検討がつかない。母親も一生懸命なのはわかる。子育てが大変なのもわかる。まだ若いのに化粧っけもないその容姿から一生懸命に生き抜い

     親が子を叱るとき - 遅咲きブログ少年 @はてな
    ken_wood
    ken_wood 2007/03/09
    >ぐるぐる考えをめぐらせて結局声をかける機会を失ったもやもやした気持ちの中、自分自身子供を叱るときは”自分の中の良心”が隣で見ていても誰が隣にいても変わらない叱り方をしようと心に誓って自分を慰めた。
  • ビジネスリサーチの心得 is under construction

    future planning

    ビジネスリサーチの心得 is under construction
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    ken_wood 2007/03/09
    >三次元の仮想社会(人工現実感社会)にあって、ブログやSNS、動画サイトや携帯サービスに無いものは「ネットイベント」、MMORPGと共通点。企業は革新的な人々のアイデアやセンスをマーケティングに取り込みたい。
  • ドラえもん同人誌 - UGS 日記のこもれ火

    同人誌という言葉は、普通は「同じ趣味や志をもった人(同好の士)の集団」=「同人」が作る雑誌だから略して「同人誌」なのでしょうが。書く人も編集する人も出版する人も(時には買い取る人まで)同じ人だから同人誌二次創作、すなわち商業作品で既に存在するキャラクターを使用する(同じ人物を使う)から同人誌とも考えられますな。 自分は少年時代に藤子不二雄A先生の「まんが道」と石ノ森章太郎先生の「マンガ家入門」で洗脳されたクチなので、漫画同人誌というと「少太陽」か「墨汁一滴」かみたいな感覚なんですけど(小学生の頃に落書きと雑文を書いた原稿用紙数十枚を「マンガ家入門」の方法で製しようとして不器用なので失敗した過去あり…)、今は「同人誌」と言うと、どうしても二次創作、特にエロパロ・やおい作品の比重が大きくなるんでしょうかね。 まんが道 (1) (藤子不二雄Aランド (Vol.045))  石ノ森章太郎のマンガ

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    ken_wood 2007/03/09
    >ドラえもんズは原作とは「別モノ」なので「延々と続かせる事は作品の変質になるのでは」という意見は的外れでは。装丁にも著作権。田嶋同人誌は原作者がいる「二次創作の二次創作」、単なる「見せしめ」ではない。
  • スポーツナビ|サッカー|第86回 天皇杯|敗れた札幌が手にしたもの(1/2) 宇都宮徹壱の天皇杯漫遊記2006

    エコパのゴール裏に出現した札幌のビッグフラッグ。サポーターは気合十分【 photo by 宇都宮徹壱 】 ■「ヤンツーの誕生日を国立で祝おう!」 東京駅から飛び乗った新幹線こだまの自由席は、思いのほか空いていた。品川駅に到着すると、まなじり決した札幌のサポーター数名が乗り込んでくるのが見える。千歳空港から空路、羽田へ。そこから品川に出て、新幹線に乗り換えて掛川へ。帰省ラッシュの折だけに、札幌サポーターの熱意には頭が下がる思いである。  暮れも押し迫った29日、天皇杯は静岡エコパスタジアムと東京・国立競技場で準決勝2試合が行われることになっていた。これから向かう静岡エコパのピッチに立つのは、ガンバ大阪とコンサドーレ札幌。札幌はJ2ながら、それでもJ1勢を3チームも撃破しての初の準決勝進出である。この戦績だけでも立派であるが、札幌の場合は雪国ゆえのハンディ(福島、神奈川と合宿地を転々としている

    ken_wood
    ken_wood 2007/03/09
    >■「ヤンツーの誕生日を国立で祝おう!」■ゲームを盛り上げた札幌の折れない心。J1昇格に失敗した監督が、ここまでサポーターからエールを送られるというのは、なかなか稀有(けう)なことではある。