確定したようなので書いておきます。 IN 高原直泰、アレックス、エジミウソン、近藤徹志、梅崎司、高崎寛之、橋本真人、林勇介 公式こうなってるんですが、つまり登録名”アレックス”で行くということなんでしょうか。漢字変換しないでいいから楽でいいですけど。(笑) 結論としては当たり前ですが、高原加入がとても大きかったなと思います。個人的に。 なぜ「個人的」かというと、それは例の『均一性と複層性』の問題がからんで来るからです。 焦点はエジミウソンで、つまりこの選手はかなり早い時期からリストアップされていたオジェックお気に入りの選手らしく、得点力は当然として、スピードと運動量を特徴とするFWで、つまりはワシントンより遥かにプレッシングサッカー向きの選手。エジミウソン/達也の2トップとかだと、さぞかしオジェックもやりやすそうという、それはよく分かります。 ただ逆にそれが嫌だなという部分もあるわけです。