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2008年1月21日のブックマーク (7件)

  • 赤の陋屋 選手出入り総括

    確定したようなので書いておきます。 IN 高原直泰、アレックス、エジミウソン、近藤徹志、梅崎司、高崎寛之、橋真人、林勇介 公式こうなってるんですが、つまり登録名”アレックス”で行くということなんでしょうか。漢字変換しないでいいから楽でいいですけど。(笑) 結論としては当たり前ですが、高原加入がとても大きかったなと思います。個人的に。 なぜ「個人的」かというと、それは例の『均一性と複層性』の問題がからんで来るからです。 焦点はエジミウソンで、つまりこの選手はかなり早い時期からリストアップされていたオジェックお気に入りの選手らしく、得点力は当然として、スピードと運動量を特徴とするFWで、つまりはワシントンより遥かにプレッシングサッカー向きの選手。エジミウソン/達也の2トップとかだと、さぞかしオジェックもやりやすそうという、それはよく分かります。 ただ逆にそれが嫌だなという部分もあるわけです。

    ken_wood
    ken_wood 2008/01/21
    >エジミウソンはワシントンより遥かにプレッシングサッカー向きだが、余りに聞き分け良くオジェック色に染まってしまうことで強味である「複層性」が損なわれはしないか。行った行ったで行けなければそれで終わり。
  • おこのみジェフ屋☆:さてさて... - livedoor Blog(ブログ)

    さてさて...勇人の京都移籍は確実と報道されていましたが、クラブ公式に ああいった形で人からのメッセージが出てみると、やはり寂しいですね。 主力選手の動向がこれで確定しましたが、「ジェフの一時代が終わったな」と いう感じ。クラブ史上、そして日サッカー史を見ても輝かしいと感じら れる1ページが、まさに終焉を迎えたという感じがします。白紙のページに また新しい軌跡を描き込んでいかなくちゃいけませんね。 今回の一連の流れは、やはり昨年のリーグ戦最後の6試合に端を発しているような 気がします。8/29の第23節・大分戦にはじまり、新潟・神戸・大宮・F東京 から10/6・甲府戦までの6連勝を記録し、私も当時ブログで『これから(最終 戦まで)の6試合は強豪チームも多いですし、「今年」の真価が問われるでしょう』 と書いたのですが、直後の浦和戦には善戦したものの、次の広島戦ではスタメン クラスを4名

    ken_wood
    ken_wood 2008/01/21
    >巻「ACL?現状が見えてるのかな」。2007年は、やはり「辛抱の年」であるべきでした。我々には選手を育てるチャンスもアマルを育てるチャンスもあった。果たして選手達と一緒にもがくことが出来たんでしょうか。
  • 隊長は大変なものを盗んでいきました。 - 缶 詰 に し ん

    アルビの心です。 なんという出オチ。こんちは、にしんです。 絶対誰かもうネタにしているだろうとは思うけれど タイトルはとりあえず、意味なし。意味ないですよ? でも、千葉すげー!っていう話です。 だって 「YAZAWA!」 「苔口!コケ!コケ!」 そして「プリンセス・オブ・TOKYO!」 なにこの人選!最高だ! 超ツンデレなキャストすぎ! 「守らないけど守り隊!」みたいな?!(死のう) そんな私は「ひしゃく」を読んで育ちました。 ま、ともかく。 千葉の場合、かなりチーム自体がかりっかりに チューニングされてるので、今まで補強が戦力になるまで 時間がかかっていた印象だったんですが 同志クゼになったとしても、しばらくはその傾向が 続くと思うんですね。 そういう意味で言うと、 坂の再加入は大きいなと思います。 しかも常態4枚化を考えると、サイドバックもセン

    ken_wood
    ken_wood 2008/01/21
    >ジェフ千葉は、オシム監督だけが祖母井さんだけが作ったと思っている人がいるけれど、坂本が帰ってきたように、僕はそうは思わない。:この機に「イヤな目」の「やまかん」さん復帰しないかな。過去ログと共に。
  • 「サポーター重視」だけで本当にいいのだろうか。 - 缶 詰 に し ん

    とんとんとんとんわしんとーん。(あいさつ) タイトルはそのまま 最近、ものすごく思っていることです。 Jリーグが確実に「内輪受け状態」になりつつある中、 それはそれとして、成熟社会なのかもしれないけれど そのなかでヘビーユーザーの意向だけを聞いていて、 いいのだろうか、と。 同時に新規客を切り開いていく努力をしなければ いずれ先細ってしまう。いままでは「地域=Jリーグ」で 「全国的な関心=代表」という分業でになってきていたけれど 代表もどうなるかわからない以上、Jリーグも新規開拓を常に考えて いかなければならないんじゃないか。 それを昨年、ものすごく強く感じたのは、 ベストメンバー規定のあり方について。 また、ちょっと盛り上がってきていますけれど。 私は、問題の発端となった事例では 川崎にツッコミを入れたJリーグや協会首脳部に対しては 呆れて言葉もでてこね

    ken_wood
    ken_wood 2008/01/21
    >「規定は維持したほうがいいんじゃね?」という超少数派でした。ファンをにわかと笑うのは簡単なんだけれどファン心理を離れたサポばっかりだったら、それはそれでゆがんでいると思う。
  • 東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考-

    (1/20修正:諸事情によりプライベートモードに設定していましたが、復活させました。) 先日、慶応三田キャンパス前のカフェでしこしこ論文読んでいるときに、先輩から就職活動している後輩へアドバイスをしていて、聞いていられないくらいヒドかったので、ちょいと述べさせてもらいます。就職活動tipsの初エントリーです。 就活中、「やらなければならないこと」はたくさんあります。自己分析、業界分析、会社分析、OB訪問、筆記対策、面接対策、キメ写真の撮影、履歴書作成、エントリーシート作成、身だしなみ、etc... 就職活動を終えた先輩の皆さん。あなたは後輩に「こうすれば絶対内定取れるぞ!」と、どのようにアドバイスしますか? 僕は、最初の2つ「自己分析」と「業界・会社分析」さえきちんとやれば9割がた成功できると思っています。逆に言えば、この2つがしっかりとできている学生は、ほとんどいないということ。このエン

    東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考-
    ken_wood
    ken_wood 2008/01/21
    >Q1.なぜ「あなたは」この会社に入りたいのか?Q2.なぜ会社は「あなたを」採用する必要があるのか?この質問に本当に完璧に答えられる人はいない。会社の業績や社員を褒めて「御社の○○が良いから」。これは論外。
  • ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ

    うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##な

    ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ
    ken_wood
    ken_wood 2008/01/21
    >話の腰を折らず話を相手に続けさせる間に急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだねとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。客は話を切り上げようとするものの、それで**は##なの?などと合いの手を
  • 最後の 自滅する捕鯨 - シートン俗物記

    昨日のエントリーで、結構見抜かれた皆様が多いことにニンマリ。というわけで、“最後の”エントリーとなります。 レインボーさん。 あのね、チュコトやアリュートの捕鯨は、彼らの伝統的文化、いわば彼らのアイデンティティの一部ですよ。それを奪うとすれば、彼らはまさに“死ぬ”んです。 彼等のばかり捕鯨が”アイデンティティ”と認められて日は”死ぬ”と表現しない理由はなんですか? 前言通り、「バカか、オマエ。」 で済ましてもいいんだが、 あのね、チュコトやアリュート(アレウト)達は“狩猟採集文化”を近年まで保ってきたんです。彼らが彼らのアイデンティティたる根に“捕鯨”が位置するんです。アリュートなど、皮張りのウミヤックやカヤックで北極の海に出て鯨を捕るという勇敢さ。その生活の中にある儀礼的捕鯨が彼らの精神文化のバックボーンにあるんですよ。 現在の日文化(と見なせる)中に、商業捕鯨が位置しますか?商業

    最後の 自滅する捕鯨 - シートン俗物記
    ken_wood
    ken_wood 2008/01/21
    >誰もね、鯨を捕獲して食べたり加工して利用する事が劣ったものだ、とみなしているわけじゃ無いんですよ。そうであれば、「先住民捕鯨」が認められるわけ無いでしょうが。