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2008年5月6日のブックマーク (19件)

  • 赤の陋屋 浦和?大宮(’08)

    新装ダービー? J1第7節 浦和 △0?0△ 大宮(埼玉) 冴えない試合ですが、一方でそういうものとしての落ち着きも。 始まってすぐ違和感を感じたのは、大宮との試合なのに中盤に変なスペースがあること。 おかしい。こんなの大宮じゃない(笑)。やっぱ2ラインビシッと敷いて、蟻の這い出る隙間もなく埋めてくれないと。 なんかつまんないなみんなおんなじで。別にいいじゃないか人とボールが動かなくても。(適当) レッズの方はまあ、いつも通りというか近況通りというか。鹿島戦の一瞬の盛り上がりは、やっぱりモチベーション・危機感の問題だったのかなという。 エンゲルスはいくつかの原則や重点ポイントを自分なりに押さえつつ、おおむね3?4?3でなるべく”ベストメンバー”を組むという、そんな感じでやってるんでしょうけど。 それは例えばまずDFラインでは、ナビスコで休ませたメンバーを復帰させての再びの堤?堀之内?阿部の

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    ken_wood 2008/05/06
    >中盤に変なスペースがある。おかしい。こんなの大宮じゃない(笑)。やっぱ2ラインビシッと。それなりに上昇気流の大宮を相手に、長い90分破綻しないでやり過ごすのは、これで結構底力のいるものなんですよね。
  • 赤の陋屋 京都?浦和(’08)

    うーん。 J1第8節 浦和 ○4?0● 京都(西京極) 誰が書いても同じような感想になりそうな試合。 ナビスコ含めて短期間に同じ相手と3戦目という、日程上の不可抗力もあって、なんかもう、倦怠感の極致。やっている人はそれはそれで大変なんだからと、高原の決め勘とトゥーリオの制空力という2つの”領”を、ちゃんと覚えておいてあげなくてはと、自分に言い聞かせておく必要があります。(笑) ほら、寝てないで拍手ーーー、拍手ーーーっ! いや、おめでとう、高原。さぞ辛かったでしょう、ここまで。 しかし負けないねえというか負かされないねえ。これで2分け挟んで5連勝、数字だけ見ればどう見ても、「新生レッズ、快進撃」の4月ですが。でも”調子に乗る”気配は微塵も。毎試合、今日はこれからどうなるんだろうと、途方に暮れる(笑)立ち上がり。 ・・・・ただこれで高原がコンスタントに決めるようになったら、彼自身の非レッズ的

    ken_wood
    ken_wood 2008/05/06
    >高原がラストピースとして入って来て、互換性のある駒を駆使して戦術的に磨き上げたチームというより、一種の総決算”Jリーグオールスター”的なベタなのチームに。むしろ高原を消して梅崎を光らせる方向で何とか
  • 赤の陋屋 神戸?浦和(’08)

    平川?。あわわ。お大事に。 J1第10節 浦和 △1?1△ 神戸(ホームズスタジアム) うっすらと、先が見えたような気もしたんですが。 立ち上がりは悪くなかったですよね。特に雰囲気は。 前から活発に仕掛けつつ、かつ一定の落ち着き/安心感があった。 これが何を意味しているかというと、前回の自分の言い方に従えば、「日常」を刻む作業が引き続き順調に続いているということで、選手たちがチームを手の中に入れつつあるというか、エンゲルス下のチームバランスを見出しつつあるというか。 個々の事象を越えて何となく「正しさ」が見えているというか、一つ一つのプレーをその「正しさ」の感覚と照らし合わせながら出来るようになっているというか。・・・・個々の事象を”越えて”しまっているので、個々の事象自体は結構だいたいだったりするんですが。(笑) その”チームバランス”というのを、僕が見て来た狭い狭い範囲の(笑)過去のレ

    ken_wood
    ken_wood 2008/05/06
    >「日常」を刻む作業が引き続き順調に続いて個々の事象を越えて何となく「正しさ」が見えている。「父親型」(ギド)「無能な)教師型」(オジェック)「母親型」(エンゲルス)。足りない”芯”は…やっぱり闘莉王
  • 試験問題 - 超零細ブログ SSRS

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    ken_wood 2008/05/06
    >鹿島国立大学人文字学部の入学試験問題。次の文章を10文字以内で要約しなさい。(模範回答)浦和びいきでずるい。ちなみに当学部の偏差値は50です。50 → 五十 → いそ → 磯  バンザーイバンザーイ
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    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    ken_wood
    ken_wood 2008/05/06
    >チームの格と言いますか、アベユキの孤軍奮闘闘の唯我独尊萌の良妻賢母ぶり高原の運動量みうみうの決定力暢久の他人任せそういったことが少しずつかみ合い始めて、終わってみればシュート数20対6
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    ken_wood
    ken_wood 2008/05/06
    >受け取りました。君らがやりたいことその片鱗でしたけど。それはサイドからの攻撃。中央を固められたときのサイドからの崩し。でも今までなくいろいろな工夫と努力を感じました。でもそのまま終わる気なら中途半端
  • 蹴球計画 ~スペインサッカーと分析~

    問3: 下図のように、デ・ラ・レーを押さえられたことで、攻撃に支障が生じた。 この解決策を述べよ。 交代を行うものとし、ベンチにはこの状況を打開するために理想的な選手がいるものと仮定する。 解答 相手が残したスペースを活用することが、最も直接的な方法である。 まず、一対一でカプデビラに勝つことのできる選手を右サイドの前方に置く。 次に、同じサイドのサイドバックにロッシを振り切ることができ、クロスの正確な選手を置く。 相手の守備は、カプデビラが一対一で勝つこと、ロッシがサイドバックをマークすることを前提として成り立っている。 これを崩すことが鍵となる。 交代の順番としては、上図の①を先に行い、②を先に行うことが基である。 サイドバックを上げる場合、ロッシからのカウンターで失点する可能性が高まるためである。 ヘタッフェにおいて、①、②それぞれについて現実的な選択肢を考える。 右サイドの前方に

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    ken_wood 2008/05/06
    >交代の順番としてはカウンターで失点する可能性が高まるため上図①を先に行い②を次に行うことが基本である。パブロ・エルナンデスが最も適任。グラネロ、ボールキープからのパスを得意としていのでコテロを右SBに。
  • 蹴球計画 ~スペインサッカーと分析~

    問2: ボランチのポジションに位置するゲームメーカーへの対策としては、下図のようにフォワードを一人下げてマークさせる方法が一般的である。 これを避け、二番目の配置にした理由を述べよ。 解答 ロッシを下げた場合、ニハットが前線で孤立する。 これはカウンターにおいて非常に不利であり、相手を呼び込み、勢いづかせる可能性がある。 ニハットの位置に、ネグレドやフェルナンド・ジョレンテ、シギッチなどのようないわゆるターゲットマンがいる場合は、これも有効な解になる。 問3は、ヘタッフェの監督の立場から考えよ。 問3: 下図のように、デ・ラ・レーを押さえられたことで、攻撃に支障が生じた。 この解決策を述べよ。 交代を行うものとし、ベンチにはこの状況を打開するために理想的な選手がいるものと仮定する。 問3解答 問題集トップ

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    ken_wood 2008/05/06
    >ネグレドやフェルナンド・ジョレンテ、シギッチなどのようないわゆるターゲットマンがいる場合は、これも有効な解になる。問3ヘタッフェの監督の立場から考えよ。デ・ラ・レーを押さえられた解決策を述べよ。
  • 蹴球計画 ~スペインサッカーニュース~問1 解答、戦術問題集 問2

    問1: 前半、下図のように相手のボランチにボールをさばかれ、主導権を握られた。 2-0とリードしたビジャレアルの後半における対応を述べよ。 選手交代は行わないものとする。 解答 前半リードされたとはいえ、内容的に優位であったヘタッフェが同じ方針で戦う可能性は高い。 ビジャレアルは、リードを奪った状態で、相手の思い通りにプレーさせる必要はない。 よって、守備を重視する変更を行う。 マヌエル・ペレグリーニは、実際に以下のような変更を行った。 ピレスが中央に入りデ・ラ・レーをマークし、ロッシがより左サイドに開いた。 相手の攻撃の鍵はデ・ラ・レーであり、その動きを阻害することが狙いである。 ただし、この変更を行うと左サイドに大きなスペースが残る。 一見危険だが、そうではないことを以下に示す。 まず、コントラが出てきた場合、カプデビラが対応する。 能力を比較して、ここから突破される可能性は低い。 こ

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    ken_wood 2008/05/06
    >左SBこの一対一で不利ならこの交代に意味はない。問2:ボランチのポジションに位置するゲームメーカーへの対策としては、下図のようにFWを一人下げてマークさせる方法が一般的である。これを避けた理由を述べよ。
  • 蹴球計画 ~スペインサッカーと分析~

    2008年5月4日 第35節 ビジャレアル 2-0 ヘタフェ 該当試合において、次のような両チームが対戦した。 下図のように、ヘタッフェのデ・ラ・レーのパスさばきが非常によく、前半はヘタッフェのペースだった。 これは、エリア内へのセンタリングの数において、4対14とヘタッフェが大きく上回ったことでうかがうことができる。 ビジャレアルは、非常に苦しい時間が続いたが、カウンターが良く機能し、2-0とリードしてハーフタイムを迎えた。 この状況において、ビジャレアルの監督の立場から以下の問いに答えよ。 問1: 後半に向けての変更を考えよ。ただし選手の交代は行わないものとする。 問1解答

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    ken_wood 2008/05/06
    >下図のようにデ・ラ・レーのパスさばきが非常によく前半はヘタフェペースだった。が非常に苦しいビジャレアルはカウンターが良く機能し2-0とリードして前半終了。ビジャレアルの監督の立場から以下の問いに答えよ。
  • 蹴球計画 ~スペインサッカーと分析~

    「さて」 「どうした」 「スペインリーグでは、レアル・マドリーの優勝が決まった」 「最後の5分で1点差を引っくり返すという劇的な勝ち方やったな」 「そこで今日は、それとまったく関係のないサラゴサ対デポルティーボ・ラコルーニャ戦をおとどけしようと思うわけだ」 「それはいかがなものかと」 「降格争いも大切かと思ってな」 「強いはずのサラゴサが2部落ち寸前の位置にいるのは事件ではあるな」 「そこでこの試合なわけやな」 「まあよかろう」 「まずは先発やな」 「デポルは、左がラフィタでなくリキなだけで、まったく普段の布陣やな」 「バルサ戦のように、左を抜いてトップ下に置くような変更はないな」 「いうなればマドリー戦(別ページ)と同じタイプのシステムになる」 「その時の攻め筋は下のようだった」 「上の図にヴィルヘレムションが中に入ること、コロチーニが上がってパスを出すことを加えると、この試合における特

    ken_wood
    ken_wood 2008/05/06
    >セルヒオ・ガルシアが八面六臂の活躍。デポルの守備が弱いサイドに線が集まっている。アジャラがゴール前1.5mで押し込む、目には涙が光っていた。能力的に戦術的に勝つ、と実際に勝つということのギャップの厳しさ
  • 蹴球計画 ~スペインサッカーと分析~

    「チャンピオンズリーグ名物、チェルシー対リバプールの対決はついにチェルシーが勝ちをおさめた」 「イントレスティングかつエキサイティングな試合やったな」 「変な横文字はやめてんか」 「すまん」 「素直やな」 「なにはともあれ、先発やな」 「リバプールの左は、丸ごと代わっている」 「ファビオ・アウレリオ、バベルからリーセ、ベナユン」 「チェルシーは、マルダがカルーに、フェレイラがエシエンやな」 「両チームともチームの骨格は変わっていないが、21分に事件が起きる」 「裏に抜けたドログバを無理に追ったことでシュクルテルが負傷」 「ヒーピアに代わる」 「これは痛い」 「非常に痛いな」 「スピードを考えても不安が残るし、後方からの組み立てを考えた時に、シュクルテルがいないと非常に困る」 「彼がいることで、シャビ・アロンソを潰されてもパス出しに困らない、というのが、今シーズンのリバプールの強みやからな」

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    ken_wood 2008/05/06
    >チェルシーはシャビ・アロンソにほとんど詰めに行かずゾーンでボールの入るスペースを潰すことに専念していた。組み立ては相手を騙さないといけない。キャリック、ピルロ。ペナンは最初からスペースに走り過ぎる。
  • shukyu-keikaku.net - shukyu keikaku リソースおよび情報

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    ken_wood 2008/05/06
    >4-3-3にすると必ず中盤脇のスペースが空く。右から中に切れ込みを得意とするメッシにとっては最高の状況やな。監督がビクトル・フェルナンデスである以上それはしゃあない。戦術的には一粒で二度おいしい試合やった。
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    ken_wood 2008/05/06
    >アウェーゴールを失うと厳しい状況なので4-3-3でなくスペースを残さない4-2-2。絶対に外という確信の冷静さとファールのためらいのなさがスコールズやな。守備を考えるよりもきちんと攻める、と決めてあった感じ。
  • 【業務連絡】そろそろ生き方を変えます(希望): たけくまメモ

    また例によって締切関係が重なってきました。のっぴきならない締切も迫りつつあり、巻きを入れるため、しばらく更新が滞るかもしれません。こんなこと書くのはもう何回目だろう。 まあブログの更新なんてどうだっていいんですが、業の締切が来るたびに、こういう胃が痛む思いをするのはいいかげんなんとかしなくてはなりません。脳梗塞になる以前、ブログも始める前から周囲には「仕事がいやになったから50歳で引退する」と冗談半分で漏らしておりました。その50歳になるのもあと2年とちょいであります(今年の8月末で48歳)。 いざ50を目前にすると、さすがに「引退」を宣言するのはちょっと早いかもと怖じ気づいてきます。まだこの世界でやり残したこともあります。ですので、少し穏便な表現をとって「そろそろ生き方を変えます」と宣言しておきます。具体的にどう変えるのかは、「たけくまメモ」をお読みくださればそう遠くない時期になにか書

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    ken_wood 2008/05/06
    >50を目前にすると、さすがに「引退」を宣言するのはちょっと早いかもと怖じ気づいてきます。まだこの世界でやり残したこともあります。ですので、少し穏便な表現をとって宣言しておきます。
  • ちょこっと - finalventの日記

    生産性についてはよくわからない。 ただ、マルクスの言う「価値」というのは抽象的なのだけど、資論の展開で見ていくと、市場がその原理性において含まれている。つまり理想状態の市場が価値の仕組みに内包されている(それ自体は資主義の問題ではなくて理論上の仮設)。そしてそのように、労働が商品化されることが疎外ということ、あるいは物象化ということなので、人間の労働が非人間的なものになってしまうという意味ではない。というか、そのあたりの基のことがわかってない左翼っぽい人も多いのかもしれないし、まあ、逆にお前こそ分かってないだろループになるのだろうけどね。 マルクス的な射程では、非正規雇用みたいな問題はないと思うというか、マルクスを含めたソーシャリズムがむしろ米国で興隆して労働団体の活動が強くなってくる。それからいわゆる正規雇用的な歴史が始まる。この側面で日の場合は、いわゆる資主義は戦前であって戦

    ちょこっと - finalventの日記
    ken_wood
    ken_wood 2008/05/06
    >国家が生産マシンと化し、労働団体がマシンに組み込まれて保護され安定した55年体制を生み出していた。日本の非正規雇用はシャドーワークが大きい。女を主婦としてマシンに組み込むことがそろそろ不可能になってきた
  • ブログは終わったか? - finalventの日記

    って話題になるうちはまだ終わってないでしょ。 でも往時の期待はもうないでしょ。 私にとってこの問題は単純で、ブログが終わっていようが終わっていなかろうが、私はブログを書くなら書くし書かないなら書かない。それと、できるだけ、ブログというのはネタを書くべきで、メタ(ブログ論)は抑制すべきかなと思っている。まんじゅうはあんこと皮のバランスだな。 アルファブロガーなんかどうでもいいけど、ブロガーへの攻撃というのは、実感としてはあるし、けっこうきついな。負けたくないな糞とも思わない。勝とうとも思わないし。というか、ブログなんてゴミということでFAというのは終わっている。 で、今日もブログを書くと。

    ブログは終わったか? - finalventの日記
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    ken_wood 2008/05/06
    >って話題になるうちはまだ終わってないでしょ。でも往時の期待はもうないでしょ。ブログというのはネタを書くべきで、メタ(ブログ論)は抑制すべきかなと思っている。まんじゅうはあんこと皮のバランスだな。
  • 【観戦記】神戸 1-1 浦和 - 浦和御殿

    ken_wood
    ken_wood 2008/05/06
    >暢久と高原に全くいいところがなく。阿部を3バック中央に、右の堤を左に、右に堀之内を配した。流れを取り戻したいゲルトはここで殴り合いの道、永井を右WBの大博打を打ちましたが、その後1得点1失点と微妙な結果に。
  • サドンアタックのSRやAKのコツ

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    ken_wood 2008/05/06
    >30代が中心。前回よりも全体的に高齢化。いつも見ている人数4人以下で大多数。一度見始めると離れていく方が少ない。ホーム観戦数15試合以上が6割近く。公式戦観戦数半数以上が52.9%となりました。